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濡れるHな体験談を紹介します。





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半ば強姦のように母の身体を求めました

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母と初めてセックスしたのは今から15年くらい前のことです。

父は仕事柄長期出張が多く、母と二人っきりの生活が年の半分くらいありました。

母に対する性的感情は中学に入った頃からあり、以来自慰の対象のほとんどが母でした。

母の汚れたパンティを男性器に巻きつけたり母の台所に立つ後姿を見ながら、

あるいは母とコタツで向かい合いながら布団の中の手は男性器を

シコシコとしごいてました。

僕が高三の時の秋、受験勉強で昼夜が逆転するような生活をしていました。

夜母が風呂から上がったところを偶然目撃。

母は、全裸で恥ずかしがる様子もなく

「○○ちゃんも入りなさい」と箪笥から下着を出しているところでした。

目のやり場に困りながら「・・・うん」と。

その深夜母の股間の茂み、丸みを帯びたお尻、そして小ぶりなおっぱい・・・、

悶々として勉強どころじゃありません。

そして何を思ったか、僕は全裸のまま母の寝室に入ると布団にもぐりこみ

無言のまま母に抱きつき、半ば強姦のように母の身体を求めました。

母の第一声は、上ずったかすれ声で

「・・・ど、ドロボー、・・・ね、ね、助けて、ねねね怖い、お願い」

そのうちに僕だと分かると

「ど、どうしたの?・・・、何しているの、やめなさい・・・・」

僕の右手は母の陰毛に達していました。

「○○ちゃん、○○っ、止めなさい、何するのっ、バカなことしないでっ!!」

小柄な母は、抗いきれず、

パジャマとパンティは半ば引きちぎられるように脱がされ股間の茂みが露になりました。
心臓の鼓動が顔にまで伝わってきます。

抗い、泣きじゃくる母の両腿を力任せに開き、腰を割って入れます。

僕の男根が母の茂みに接触、興奮は絶頂なのに不思議と半勃起の男根。

焦りつつ、母を乱暴に抱きしめると

「ね、ねぇ、もういいでしょ、もう、やめよう、気が済んだ、ね、ね、・・・」

「私たち親子なのよ、こんなこと絶対しちゃいけないのよ、お父さんにも黙ってて上げるから、ね、ね、ね」

そんな時僕の右手の指は、母のぬるぬるする膣をかき回していました。

「ダ、ダメ」身悶えながらも体をくねらせ抵抗する姿に僕も興奮したのか、

男根も最高潮に達していました。

手を添え、茂みを縦になぞると、ヌルッとした窪みにあたり、

そのまま腰を前に出すとヌルヌルっと男根は母のマンコにめり込んで行きます。

「あぁっ!あぁっ!あぁっ!、、んっ!」

「ああぁん…もうイキそう…イッちゃう…」

刹那僕の生殖器はおびただしい精液を膣内に吐き出して果てました。

その後の脱力感、後悔、罪悪感が残ったのは言うまでもありません。

恥ずかしくて布団に顔を埋めたまましばらくしていると、

「わたしたちもう親子じゃないわ、○○ちゃんのこと息子として見れないわ、

どうするのこれから・・・、」

母の小言は途切れ途切れにつづきます。

そうしているうちに、僕のペニスは、またも大きくなり、半ば自棄になって再び挿入。

「うっう、あぅう、おぅ」

「あぁダメ」

「あぁ~!ダメ、感じちゃう、ダメ、ウッ! イッちゃう、ダメ!!イッちゃうあぁぁ」

母は低い声ですすり泣いています。

その夜は結局、朝までに五回、母とセックスをしました。

その日以来母は、私を避け口もきかなくなりました。

しかし、一度母と交わってしまうと罪悪感は少しづつ薄れ、

半ば強姦のような営みが毎晩つづきました。

それから一月くらいすると徐々に母も抵抗しなくなり、

反対に求めるようになりました。

当時僕が17歳、母は40歳、季節は初冬を迎えようとしていました。

それ以来この非人間的関係は、現在まで続いてます。

母は現在55歳、僕は33歳になったばかりで独身、母以外の女性は知りません。
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