H体験まとめブログ

濡れるHな体験談を紹介します。

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

俺が中２で妹が小４の時、まだ妹とは同じ部屋で寝てたんだが毎日夜な夜な妹の布団に忍び込んでた。

部屋と廊下の電気も消して、カーテンも隙間ないように締めて完全に暗闇を作って、

下の階にいる親の気配を常に気を付けながら犯行に及んでた。

あまり陰部を触るコトには興味がなくて、専ら横向きになって寝てる後ろから抱きしめて

胸を触りながら股間を尻に擦りつけるのが好きだった。
最初は服の上から、

その内パジャマを脱がすようになって最後の方は

パンツも脱がせて胸も生で触るようになった。

自分の格好は初めから全裸だった、

射精こそしたコトなかったがモノの毎晩１～２時間は妹での尻コキに夢中だった。

仰向けに寝てる上から覆い被さって素股するのが１番気持ち良かった、

起きそうになるからあまり出来なかったがコレは最高にハマった。

だけどやりすぎたというか、

段々妹の反応も起きてるんじゃないかって感じになってて

親も微妙に感づいている気がしてて、どっかで止めないとと思い始めた。

最終的には、お互い全裸で胸を触ったり吸いながら前から素股してた時に

射精してしまい、コレ以上はヤバいと思って妹を夜這いするコトはなくなった。

ちなみにコレが俺の精通だった。

俺が大学１年で妹が中３の時、

たわいない会話の中で妹が実は当時気付いていたコトを知らされた。

このスレでは妹が起きてる時の話が多いが、自分はこの時マジで血の気が引いた。

当時自分は部活と勉強で一杯一杯で夢遊病持ちだったので、

実はそのコトは覚えてないんだと無理やり押し通した。

ただその話をしてから、妹がやたらベタベタしてくるようになった。

布団に入って脚を絡ませてきたり、

マッサージを求めてきたり(太ももとか胸とか)、

コタツで俺の股間を足の裏でねぶり回してきたり。

自分は不思議だった、

だって兄がそんなことしてたと知ったら普通は嫌うんじゃないか。

家族での食事に自分行かないと言ったら母から

「××はお兄ちゃんと行きたいみたいよ、悲しそうにして」と言われたり。

...もしかして俺は嫌われるより重いコトになってないか？

正直この時期は気が気じゃなかった。

結局その後妹は彼氏を作ったので重い展開はなんとか免れた。

ただ付き合うようになっても妹のスキンシップは続いている。

俺は高校に入ってからは主に妹モノのエロ本を買うようになってる、

ＡＶも観るが中学時代のインモラルを超える興奮は味わえないので

大して好きではなかった。

そしてそのエロ本が高校時代から度々なくなるので

母に片付けられているんだと思ってたが、

もしやと思って妹の部屋を調べたら案の定一杯出て来た。

それで何となく理解した、

多分お互いに「兄と妹」という肩書きというかシチュエーションに酔ってるんだと。

妹もそれを分かっているようで、

「私みたいな可愛い妹がいて良かったね」とか

「私みたいな可愛い妹がいるからそう(妹好きに)なっちゃったんでしょ」と

よく言ってくる。

それからは月１位でお互いに寝てるという体で、

中学時代にしてたコトを今でもやって丁度良いインモラルを楽しんでる。

でももし妹が兄妹モノのエロ本でオナニーしてる所とかに出くわしたら、

多分自分を抑えられないと思う。

関連記事