H体験まとめブログ

濡れるHな体験談を紹介します。

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おい、聞いてくれ。

さっきDVDを観ようとしてプレーヤのトレーを開けたらエロDVD。

ここ最近は観てなかったのでカミサンを問い詰めると、なんと、昼間、ご近所の

奥さんたちを集めて俺のコレクションの鑑賞会をやってたとのこと。

うっかり仕舞うのを忘れてトレーに残してしまったんだと。

「おいおい、誰が来たんだ？　正直に言え！」とつめよる俺に開き直るカミサン。

「AさんとTさん・・・・それからYさん」

なんとYさん。とっても可愛い奥さんで道で会うと俺の顔が緩むんで、よくひじ鉄をくらってた。
俺がYさんと聞いて目が輝いたもんだから、一気に形勢逆転。

「どうだったか聞きたい？」イタズラっぽくじらすカミサンに、お願いする俺。なんだかなあ・・・

でもYさん、まんざらでもなかったらしい。あのYさんがねえ・・・。ふふふ・・・

さっき、Yさんに会った。

笑顔で挨拶したけど、あんたがエロDVD観て腰をモジモジしてたこと知ってんだぜ。

なんかうれしい。

そもそも、夫の俺からいうのもなんだが、うちのカミサンはエロババア。これに

おなじく四十路をこえてそれなりの経験を持つAさんTさんとで鑑賞会をやってたんだと。

そこへ唯一、20代後半のYさんが、３ババに引き込まれたというわけ。

カミサンたちからみれば「若くて可愛い奥さんをからかってやれ」みたいなノリが

あったみたい。

Yさん、最初は恥ずかしがって「やっぱり帰ります」みたいなことをいってたんだけど、

そのうち画面に吸い込まれるように見入っちゃって、それをババア3人が横から眺めて

いたというからタチがわるい。リビングのカーペットに座ったYさんをソファーに

座ったカミサンたちが囲む形ね。　Yさんは、きちんと正座して観ていたんだけど、

なんとなく腰の落ち着きがなくて、少しずつ動かしているのもわかったそうだ。

その頬は紅潮してたって。　一度、はっとして画面から視線をはずし、はにかむように、

カミサンと目を合わせたことがあったんだけど、ちょっとうつむいてからさ、また画面に

視線を戻したって。そのしぐさは同性からみても可愛かったって。

俺はここまで話を聞いてもうビンビン。「Yさん絶対濡れ濡れだったよなあ」って言ったら、

カミサンもそれは確信していて、終演後、麦茶を飲みながらの会話ではカミサンが

こう切り出したそうだ。「こういうのを観ちゃうとさ、パンツが冷たくなっちゃってやよね」と。

他のAさんTさんも、そうそう、みたいなノリで明るくYさんにふったら、正直なYさん、

「そうですね、さっきから気持ちが悪くて」と告白したんだって。

うほ〜、思わずカミサンに「でかした」って言ってやったよ。カミサンには「このエロオヤジ」って

叩かれたけど、かまうもんか。でも、お前のほうがよっぽどエロババアじゃねえか！

まあ、それはともかく、カミサン自身、ババアだけで鑑賞するより、ずっと昂奮したって言ってたよ。

と、いうわけでその日はおしまい。　また、機会をみて鑑賞会をやるっていうから楽しみ。

また新しい展開があったら報告するよ。

まあまあ、姉さん女房なんで、昔からババアと言うクセがついてしまっているけど、

実際にはそんなにババアじゃないよ。そこそこいい女さ。一応、カミサンの名誉のため。

それから、女どうし、こうしてエロDVD鑑賞できるのも、ご近所付き合いがうまくいってる証拠。

大目にみてくれよ。

ただ、うちのエロババアに「みんながよろしくって言ってたぜ」なんていったら大変！

それでなくても俺がYさんの様子に昂奮しちゃったんで、ここんところすっかり主導権を

握られてる。でもまあ、そういう関係が姉さん女房とうまくやるコツかもしんねえけどな。

（下手に、下手に・・・）

あまりシツコク訊くと怒られるけど、明日あたり「次はいつだ？」ってきいてみるかなあ。

今朝、資源ゴミの回収があったのでダンボールやら雑誌を運びながら

Yさんと遭遇するのを楽しみにしてたら、案の定、無防備な短パン姿で

現れたよ。いや〜、やっぱり可愛い！

さりげなくすっぴんの横顔を眺めながら、その頬が紅潮して目が潤んだところを

想像したらおっきしてやばかった。

と、ここまで期待を持たせてすまんが、実は、ここにきて大きな障害があることがわかった。

子供達が夏休みなんだなあ・・・平日に子供がいると、奥さんたちが家に集まることができない。

当分、お預けかもしれない・・・（涙

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