H体験まとめブログ

今日ひま？遊びに行かない？」

…誰？あぁ、なんか久しぶりじゃないですか。

どこで釣ったかも曖昧な記憶になりつつある半年前くらいにメル友になった人ですね。

初日とかバンバン短文メールやりとりでお茶目な顔文字織り交ぜて仲良くメールトークしてたけど、

写メ交換してこっちのテンションが若干下がって、

メール回数が徐々に減っていきつつもなんとなーく繋がってた彼ですね。

写メはもうないけど記憶によればハンチング被ったおしゃれちょい悪眼鏡親父だったような。

普通にまっとうな感じの印象だったけどまったくタイプ外だったから食い付けなかった。

暇っちゃあ暇だけど、なんか疲れてる」

って遊びに行きたくなかったから、やんわりお断りメール。

疲れてるなら家の前まで車で迎えにいくよ！」

えー、うちら家めっちゃ離れてるじゃん。

でも二時間くらいあればのんびり支度出来るし夜になるし、ご飯くらいなら行ってもいいかなぁ〜。

最近刺激ないし〜。

と、上から目線で考えた結果今日は急遽面接決定！

なんかメール期間が長かったから安心感あるし。

さすがに家ばれは嫌なので駅待ち合わせで。

いいの？こっちまで距離あるよ？大変じゃない？」

いちお気遣いしてみたら

(途中まで電車でいくよ、とは言わない。)

全然いいよ〜。最近運転してなくてしたくてたまらないから気にしないで！」

車好きっていいですね。

しかし運転をセックスに置き換えると、

めちゃめちゃ溜まってるからどんな距離でも飛んでいきまっせ！

って感じのメールでしみじみする。

ガソリン代かけて私がざまぁな女だったらどうすんだろｗ

ほんと男ってすごいっ！

まだ来てないようなので特徴メールした後、ベンチに座って待つ。

メール遡って、どんな会話してたか思い出しちょい悪眼鏡情報を復習しとく。

あ、えっと私今日26才だ。

えー…19○○年の、昭和○○年の、○年の〜と、いつものように咄嗟の質問対策で脳内フル稼働させてたら

仁美？お待たせ」

と、背後からベンチ跨いで隣に腰かけてきた男に超びびる。

うわぁぁっ！びっくりした！…どうも…」

車合流かと思ってたから油断してて、

マジでドキドキしてしまったｗてか怖かったｗ

叫んじゃったじゃんｗ急に何、メールしてよｗ！どこ？え、車？はぁー、恥ずかしｗ」

テンパってる私。

しかもなんか想像より良いぞ、ドキドキ継続。

トイレ行きたくなったからそこのコンビニ行っててさ。路駐しちゃってるから行こ」

颯爽と車まで案内され、乗り込む。

もちろん助手席を開けてくれエスコート。

いいよいいよー。

車から降りてもこない男の千倍いい！

出会い系にいそうな感じの子じゃないねーｗ」

そちらこそ。

写メよりいいってあんまりないよ。

若いし。

なんだろう？雰囲気オサレ？

決めすぎてないのに様になってる服装が良い。

ハンチングはトレードマークなのか今日も被ってるが似合う。

顔は宮迫とか原西とか猿顔に眼鏡。

格好良くはないけど全体バランスが絶妙で、一気に可食モード。

好き(はぁとなんやかんやと流れでうち近くのデートスポッツな埠頭に行って壮大な景色に癒さたりする。

うわ〜ここ大好きだった人とよくきたなぁ〜

…とか1人で切ない恋愛モードに入ってしまったので原西にひっつく。

あら、いい感じ。

絡めた腕の感じとか手の握り方とか頭預けた背丈のバランスとかしっくりきますよ。

いい匂いする」

キモいｗ」

仁美甘えんぼ？」

いや、違う」

いや、それこそ違うｗ」

なんてベンチ座っていちゃこらしながら会話してたら、

間があって、目があって、キス。

軽くチュっと……

ムーディだ！よし。

フラグ立ちました。

えへｗ」

照れ笑いしながら、えへへへって2人でキモく笑いあってなんか仲良し。

車戻って出発。

どこに？

なんか飲み行きたいね〜」

う〜ん、車じゃなかったらなー。」

…帰らなきゃいいんじゃん？

原西、明日も休み？」

うん。仁美も？」

うん。休み。」

…じゃあどっか泊まる？」

ひゃっほい！

空気わかってらっしゃるスマート男子！

LH的なとこにｗ？」

うんｗやだ？」

やじゃなーい。2人でお酒飲めるじゃん」

ってことで一路LHへ。

運転中も手繋いでたり信号待ちでキスしたりなんかラブラブといい感じの2人。

波長が合うってこういうことですかね。

原西がこの辺のLH街わからないから自分ち方面戻っていい？

っていうからそのまま長距離ドライブ。

ってかどんどん山になってく…ｗ

捨てる気？」

って冗談言える原西相手じゃなかったらまじ怖いっす、これは。

なんかちょいとした観光気分の橋わたって山奥に入ったらまばらにあったLH達…

ほんとカルチャーショック！！

なにこれ、モーテル？

小さい小屋みたいのが沢山ある。

車をLHに入れたらおっさんみたいな人がパタパタと走って近づいてくる。

オーライオーライと小屋に誘導される。

私こんなの初めてです＞＜

一組につき家が一個用意されてる状況にwktk！

玄関を開けて上がり込む仕様が楽しいｗ

一軒家同棲気分。

田舎じゃ当たり前らしいが知らない！

小屋の中もなんつーか、、レトロ。

昭和？

風呂場のタイルの感じとか丸いベッドとか固形石鹸とか、

なんか…すごいｗ

ラブホノートも健在で読んでてめちゃめちゃ楽しい。

最近のLHにないよね？

〜中卒業、何期生の○参上！

とか不倫女の独り言とかDQNくさい落書きに癒されつつ、途中買い出ししたビールで乾杯。

部屋についてハンチングをぬぐ原西の髪型が天パ坊主でちょい残念。

ま、いいや。

飲んでツマンでチューしてって、楽しんでたらいつの間にやら酔っ払いの私。

ソファに座る原西に膝まずいて足と足の間に座り込んだ良いポジションでフェラ開始。

チャック下ろしてだしたティンコと対面してぱくり。

根元まで唇が届かないこの神がくれた産物に驚愕しながらも感謝。

あっ…あっ、だめ…でちゃう…」

開始早々ギブな声だす。

可愛いｗ

だしていいよ…」

やだ…入れたい…」

と私の頬を包んで顔をあげさせ切なそうな表情の原西。

わたしも、入れてほしい…」

そう言って下着だけ脱いで座ってる原西に股がる。

え…仁美、濡れてるの…？」

まだノータッチな私の下半身に不安を感じて確認されるが、

心配ご無用なくらいのヌルッとした触手に驚きながら興奮した模様。

うわっ…、なんでもうこんななの？何もしてないよ…ｗ」

今日は私もいい感じみたいです。

ちょ…ゴム…」

といいながら片手でバッグゴソゴソしながら取り出してる原西。

自前の持参してたのｗ？

と思いつつディープなキスと手コキで待ちながらご奉仕。

器用にＬサイズのゴム着用してそのまま対面座位な感じでイン。

うー、これはマイゴム常備しとくのわかります！ってくらいの膣いっぱいのティンコ。

腰落として苦しいくらいだったけど、ゆっくり動かしてたらだんだんとすっごく良くなってきた。

あっ、すごい…おっきいぃ…だめ、気持ちいぃ…」

俺も…」

流れで始まっちゃったから、部屋の電気も明るいままでなんだか今更恥ずかしい。

服を脱がされながら、

や…このまま、ここでするの…？」

ベッド行く…？」

うん…抜く？」

…やだ。」

え…？」

行こう、捕まって」

と、原西の首に手を回され私を抱き抱えて繋がったまま立ち上がる原西。

。

わっ、まって、重いよ、え？平気？」

これは頭がフットーしそうなシチュの駅弁スタイルですね。

…苦手、超こわい！

落ちたらティンコ折れそうな心配とかで快楽がふっとびちょっとムード壊れる。

原西も

うわっ、できたｗ案外いけるじゃん」

と初駅弁に感動モード。

や、や、こわいｗもうおろしてｗ」

大丈夫だよ、もっと強くつかまって」

しばし立ったまま楽しむけど、なんかこれ、じゃれてるだけでお互い喘げないｗ

双方共に無いな、と感じてそのままベッドに私を寝かす形で正常位。

駅弁初めてやったｗ」

私もｗ」

ごめん、二回目。

嬉しそうな原西がなんか可愛いｗ

そしてずっと繋がったまま原西の上着脱がせたり本格的にガンガンと。

あっ…、すごい気持ちい、でそう…」

逝っていいよ…」

やだ、まだ逝きたくない、ずっとしてたい…」←かなり萌えセリフ。

突いてる最中ずっとなんか喘いだり上記のようなセリフ言ってくれたり、

体位変えないでずっと正常位一辺倒の原西のセックススタイルが見事に私の好みで超良いセックスだった！

体位コロコロ変えられると逝きそこなう私も今日は逝けて原西もドクドクと逝って終了。

しかし長持ちｗ！ピロートーク(笑)

でオナニーで逝く寸前で辞め、の繰り返しで鍛えた、と馬鹿トーク聞かせてくれました。

今日は寝て、朝もう一回やって、

なんかよっぽど相性がよかったうちらはLHからでるのが惜しくてそのままフリータイムに切り替え、

やりまくりな休日を過ごしてしまいました。

家まで送ってもらってバイバイ。

家遠いけど関係良好。

ちなみに私は昼は大学行っていたので、あくまでバイトです。

時間は9時過ぎくらいだったかな、二人連れの方がいらっしゃいました。

その人たちは接待の帰りかなんかでもう結構酔っ払ってました。

一人はかなり前に来ていただいた人のようで、もう一人の人は初めてでした。

二人とも３７、８歳くらいで、その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、顔が阿部寛っぽくて、結構好みなタイプでした。

途中で席を外したりなんかはありましたが、結構長い時間ついてました。

色んな話をして、かなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、私が一人でついてた時に

「名刺ないの？ちょうだい！番号とアドレスも書いてね」

と言われたので、書いて渡しました。

ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。

いつもはあんまり飲まないんですけどね。

そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。

店を出ながら携帯をチェックすると、留守電が1件。

「○○です。今日はどうもありがとう！また飲みましょう〜」

みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。

(この○○さんは、ｱﾍﾞﾁｬﾝ似の人です、以下ｱﾍﾞﾁｬﾝで)

当然、お礼の電話を。

以下その会話です。

ちなみにこの時、結構お酒はいってたので、ルンルン気分でした。

『○○さんですか？今日はありがとうございました！』

「おーどうも。楽しかったよ〜」

『ありがとうございます、私も楽しかったです』

「今さぁどこにいるの？まだ仕事？」

『私はもう上がりましたよ〜』

「そうなんだ〜、今さ××にタクシーで向かってるんだけど、これからどっかで飲まない？」

『え〜…私、終電なくなっちゃいますもん。それに明日、学校あるし』

「泊まってけばいいじゃん？」

『朝家戻ってから学校いってたら遅刻しちゃいます。無理ですよ〜』

「う〜ん、じゃ、タクシーチケットあげるよ。たぶんぎりぎり行けると思うよ。それなら帰れるでしょ」

ちなみに私、店からタクシーで帰ると、1万チョットかかるとこに住んでました。

で、そんなこんなでお酒も入っててご機嫌だった私は、普段なら適当に断るんですが、タクシーに乗って××方面へ。

着いたら、待ってたｱﾍﾞﾁｬﾝが払ってくれました。

で、チョット歩いてたら、道端でいきなり抱きついてきました。

ｱﾍﾞﾁｬﾝべろべろに酔ってます。

180を楽々超える大男。

太って無くても重いです。

一応抵抗してましたが、そんなこんなしてるうちに、今度は顔が迫ってきます。

ドアップで見るとマスマスタイプダワァ(*´Д｀*)とか考えてる場合じゃないです。

逃げます。

けど思いっきり抱きかかえられます。

これがまた、無理矢理だけど無理やりぽくない上手な抱き方。

まぁそんなこんなでチューされてしまいました。

思いっきりベロ入れてきます。

一応「ｲﾔ、ｲﾔ…」

とか言って抵抗してみますが、やめる気配ゼロです。

何となく腹くくってしまいました。

そんなこんなでチューの応戦。

ｱﾍﾞﾁｬﾝたってます。

背が高いのでお腹の辺りに当たります。

身体をまさぐってきました。

この日は巻きスカートだったので、間から手入れてこようとします。

けど、外でやる趣味もないし、人通りもまばらにあったので、今度は本気で抵抗しました。

そしたらお手手つないでｱﾍﾞﾁｬﾝすたすた歩いてきます。

どこ行くの〜？て聞いたら、この先にラブホがあるのｗとの答えでした。

(ﾟдﾟ)ｱﾗﾏ！ｱﾍﾞﾁｬﾝちゃっかり者です。

もう何となく諦めたので、二人で手つないでルンルン気分で歩いてました。

途中で何度かチューしてきたり、まさぐってきたりします。

さらに、ね、チョットでいいから触ってって股間に手を持ってきます。

ホテル行ったら好きなだけ出せばいいから、取りあえず外では出さないでねw

なんて事を言いながら歩いてたらホテルです。

さっさと入って、いちゃいちゃしつつ、さっさと脱ぎます。

で、脱いだところでｱﾍﾞﾁｬﾝはぁはぁしてます。

どしたの？

と聞くと、外から見るとぽっちゃりして見えるのに、あんまりにもﾊﾞﾝ!ｷｭ！ﾊﾞﾝ！で驚いたとの事。

腰の辺りをサワサワして何だか楽しそうです。

おっぱい舐められつつ、もう一方の乳首をコリコリされて、凄く感じてきました。

思わず、ん〜…と声が出てしまいます。

そのうちてが下の方に伸びてきて、クリを触られると、硬くなってたようで、ｱﾍﾞﾁｬﾝ嬉しそうです。

私はクリが凄く感じるので、もうメロメロ。

首に抱きついて、アンアンハァハァ言ったり、耳舐めたり、大忙しです。

そのうち、ｱﾍﾞﾁｬﾝがずるずると下にさがってきて、ご開帳。

お風呂入ってなかったのでかなり恥ずかしかったのですが、ｱﾍﾞﾁｬﾝ構わず、思いっきりナメナメ。

中がピンクできれいだな…とか思いっきりエッチな顔でいうので、ますます恥ずかしくなって、身悶えてしまいました。

で、またチューとかしてたら、始めからですが、ｱﾍﾞﾁｬﾝかなりたってたので、気になって、手でサワサワ。

硬い・大きい…。

中がわりと狭いというか小さい？私にとっては、大きいと痛くなるので、内心ひやひやものでしたが、同時に結構ワクワクしてました。

んで、フェラ嫌いじゃないので、フェラ。

今までエッチした全員が(て言っても一桁ですが)今までで一番いい！って言ってくれたので、結構フェラは得意なつもりでいます。

はじめは先っぽペロペロしつつ、手でシコシコ。

そのうちディープスロートに切り替えます。

思いっきり吸いながら、舌でもナメナメ。

ついでに玉ちゃんもサワサワ。

ｱﾍﾞﾁｬﾝ声がかすかに出ちゃってます。

何か可愛いです。

「気持ちいい？」

と聞いたら、「すんげーいい、声まで出て恥ずかしいんだけど」

との事。

嬉しいので萌えます。

いや、燃えます。

チュパチュパしつつ唇を離すと、ｱﾍﾞﾁｬﾝの先走りが糸を引きます。

チラッとｱﾍﾞﾁｬﾝを見るとエロイな〜と満足顔です。

さらにディープスロートしながら、玉をニギニギﾞ、竿もニギニギﾞしたり、カリや鈴口をペロペロしたりしてみると、

「もう、だめ、入れてもいい？」

と切羽詰った顔で聞いてくるのでｺﾞﾑ付けて挿入。

ヌレヌレだったので、気持ちいいです。

色んな所を突いたりこねくり回したりしてくるので、かなり気持ちいい。

ｱｯ、ｱﾝ、ﾌｩ…ﾝｯ、ﾝ、ｱｯ、ﾔｯ、ﾔｧﾝ、ｱ…てな具合で勝手に声が出ます。

ｱﾍﾞﾁｬﾝに

「気持ちいい？」

と聞いたところ、「すんごい気持ちいい。

キツキツ。

気持ち良すぎてヤバイ。

との答え。

とっても満足です。

ｱﾍﾞﾁｬﾝがキスをねだってくるのでチュー。

私も入れながらチューするの大好きなので嬉しいです。

そんなこんなで、色々体位を変えたりしながら、ｱﾍﾞﾁｬﾝ、がんがんに腰使ってきます。

凄く気持ち良さそうな顔で、こっちまで嬉しくなります。

が、気持ちいいんだけど、そろそろ・・・イッテ欲しい・・なので、ね、お願い、イッテ？とお願い。

「んー…わかった」

と言って、物凄い勢いで打ち付けてきます。

脚抱えられてるので、奥まで当たります。

思わず、ｱﾝ！ﾊｧ、ｱ！ﾊｧﾝ！ｲﾔ！ｱｯ！ｱﾝ！ｲｲ！ﾓｯﾄ！ｱﾝ！ﾁｮｳﾀﾞｲ！ｱｯ！ｱﾝ！って感じで(口癖みたいなもん)叫んでしまいます。

んで、ｱﾍﾞﾁｬﾝ昇天。

しばらくギューと抱きしめてて、チュー。

抜いてごろんと横になったｱﾍﾞﾁｬﾝのゴムを外しつつ、お掃除のナメナメ。

ｱﾍﾞﾁｬﾝ思わず喘いじゃってます。

可愛いｗそんなこんなでお互いとっても満足ですが、いちゃいちゃしてたらｱﾍﾞﾁｬﾝまたたってきちゃったので、色々しつつまた挿入。

結局三回戦もしちゃいました。

お酒入ってて37歳で三回戦…。

ｱﾍﾞﾁｬﾝ元気すぎだよｗと言ったら、

「ん〜普段はありえんけどなー。

歳もトシだし、酒入ってるし。

あんまり気持ちいいから、思わずｗ」

との嬉しい答え。

そういえば初めて駅弁もしました。

カナーリ気持ちいいですね、アレ。

相手の腰が心配だけど。