H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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嫁がエロ過ぎて嫁の妹の処女をゲットし今では3Pセックスもしてる

お盆に嫁の実家に行った時のこと夜に俺と嫁と義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)の3人で離れになってる妹の部屋で飲んでた昼間嫁の両親やら親戚やらの挨拶なんかで疲れてた俺に義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)が気をつかって肩なんか揉んでくれてたんだそうやって世間話してるとそのうち彼氏がいないとかの話になって下ネタを交えながら楽しく話してたすると何を思ったか嫁が妹に「あんた処女なんだから勉強のために見ておきなさい」なんて言って俺に襲い掛かってきた普段より積極的な嫁に興奮して俺はされるがままになっていたが妹にチンコを見られているという興奮もあった嫁は俺のチンコを使って妹にフェラのテクニックを教えてた妹に教えながらだから俺は寸止めを繰り返されてギンギンなままひととおり教えたところで嫁は「あんたもやってみなさい」と妹に命令した俺はびっくりしたが嫁がそう言うならと黙っていた妹もびっくりしていたが年頃の女の子で興味もあったんだろう恐る恐るながらも俺のチンコに手をかけて「かたっ」と言って手をひっこめた嫁はクスクス笑いながら「はやくやりなさい」なんて命令している妹はそれに従うように小さく「うん」と頷いてから俺のチンコを口に含んだ最初はぎこちなかった妹も嫁のレクチャーのおかげかかなり上手に舌を動かしてくる俺はさっきまでの嫁のフェラでギンギンになっていた上に嫁に見られながら嫁の妹にフェラされるという異常なシチュエーションに興奮してすぐに妹の頭を押さえて口に放出した妹はゲホゲホと咳き込んで精子を床に垂らし「にっがっ」と嫌そうな声をあげていた嫁は「精子はお肌にいいから慣れてきたら飲みなさい」なんて言っていた嫁は嫁で興奮していたのかお掃除フェラしながら上目遣いで「今度は私の番ね」なんて言ってパンツを脱ぎだしたまさか妹の前でセックスするのかと興奮したが嫁は69を求めてきた嫁は敏感なほうでクンニで簡単にイケるこの日はいつもよりはやく3度もイッたら満足したようだった俺は実の妹の前でこんなことが出来る嫁におどろいた69の態勢でのクンニだったから当然俺もフェラされてるわけでまたギンギンになっていたその様子を見た嫁は妹に「あんたが相手してあげて」なんてことを言い出した俺も妹もフェラだとばっかり思い込んでいたが嫁は「高校生じゃないんだから早いほうがいいよ」と妹に言い俺とのセックスを促した俺は驚きと同時に興奮を覚えたが妹はなぜか積極的だった早速俺は妹にキスしようとしたが嫁に「それはダメ」と止められたこのへんの女心は俺にはわからなかったそれならばと俺は妹の服を脱がしブラを外した色白の巨乳でピンクの乳首が飛び込んできた嫁(Gカップ)よりはやや小さいが張りがあり大きさも申し分ない早速揉んだり吸ったりすると妹の声があがるそれを嫁は「おっきくなったね」なんて言いながら楽しそうに見ている続いて俺は可愛らしいパンツに手をかけそっと脱がせ顔を近付けた嫁も薄いほうだが妹はそれ以上に薄くて恥丘に2、30本程しか生えていない正面からでもマンスジがよく見えるここにきて妹は「恥ずかしい」を連発していたがそんなことはお構い無しに舌を這わせていった処女の匂いと味を心ゆくまで堪能する舐められて敏感に反応するマンコあふれ出る愛液久しぶりにこれぞ処女という反応の妹嫁がなんか言っていたようだが興奮してそれどころではない嫁に背中をたたかれて気付く「処女膜ってどれ?」俺が「お前にもあっただろ?」と言うと「見たことないから」と嫁そうだよなと思う俺嫁と一緒に嫁の妹のマンコを観察する俺恥ずかしがりながらもマンコを見せている処女の妹なんというシチュエーション聞いてみると妹も見たことがないと言うそれならと携帯を取り出し何枚か撮り妹に見せようとするがいやがった俺は処女だった記念にと保存しておくことにした十分にマンコを観察した後でいよいよ挿入さっきまで積極的だった妹が恐がって足を閉じるそんな妹を見て嫁が「みんなしてる事だし大人への第一歩だよ」なんて言って妹をなだめる妹は小さく頷くと「お姉ちゃん手握ってて」なんて言っていた妹の覚悟が出来たようなので間髪入れずにグイッと挿入した処女特有の「メリッ」という音が聞こえるような感覚でマンコにチンコを埋めた妹は声こそ上げなかったが全身に力が入り痛みに耐えているようだった俺はといえば嫁の目の前で嫁の妹とセックスししかも処女をもらうという行為にさらなる興奮を覚えていたさすがにマンコはまだまだ未熟で嫁のほうが数倍気持ちがいいゆっくりと数回腰を振ったがイケそうにないそのことを嫁に耳打ちすると「じゃああたしでイッて」と嬉しそうな顔をした嫁は妹に「交代しよ」と告げた5分程の挿入で妹のマンコからチンコを引き抜いていつもの嫁のマンコに挿入した処女だっただけはあって締まりは妹のほうが良かったが嫁のマンコはチンコに絡みついてくる気持ち良さがあるいつもより興奮しているせいかあっという間に嫁の中に放出する引き抜くといつものように精子がマンコからあふれ出すその様子をじっと見ていた妹は言葉もなかったイッてから少しだけ冷静になった俺は妹を気づかい「初めてをもらってごめんね」といたわりの言葉をかけてあげたが妹は「お兄ちゃんで良かったよ。

それにお姉ちゃんもいたから安心してた」と言った嫁はマンコから精子を垂らしながら「おめでとう。

これであんたも大人の仲間入りしたね」と言っていたそのまま俺達は妹の部屋で雑魚寝したその後は嫁の実家で普通に過ごし日常に帰った後で嫁に聞いたところ妹が大切だから変な男とヤッて傷ついて欲しくなかったから俺と妹をそそのかしたらしいそれに妊娠した時の浮気防止のために妹をあてがったらしい嫁とはいえ女は怖いと思った妹は彼氏をつくる気はないらしく友達と楽しく学校生活を送っているようだ正月にはそんな妹が我が家(賃貸アパートだが)にやってくることになっている当然俺は3Pを期待している年開けにはまた報告できると思うカテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/12 08:38 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

寝取られに興奮を覚える私がとあるマッサージ師に妻を犯して貰った話

ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。

そういった中でもいろいろな体位で挿入している画像もあったと思います。

バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。

男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。

一種のフェチなんでしょうか。

特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮しています。

しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。

それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。

その欲望は日に日に高まるばかりでした。

そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。

そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。

それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。

妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。

しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと絶対拒否するだろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。

幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。

実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。

前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。

マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。

そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。

見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。

そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。

妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。

そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。

ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。

しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。

妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉み始めました。

』そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに言いました。

『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。

そこで、『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。

そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。

妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。

しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。

扉をノックする音が聞こえ、私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。

柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。

性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。

女性単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうなのですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。

妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして、後は、妻と交代という手筈を付けました。

そこでおもむろに妻に『気持ちいいからやってもらったら』と言いました。

妻は疑いもせずにベットに横になりました。

そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。

シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻がいる部屋をそっと覗きに行きました。

既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、すでにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。

急いで、デジカメを取り出しストロボと音が出ない様にセットしました。

クルッと仰向けにされた妻の顔は上気していて息が上がっているようです。

マッサージ師は、妻の乳房を何か言いながらもみしだいていました。

指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています。

『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。

ふとももの方に移動すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。

妻は、足を閉じようとしていますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。

再び、妻をうつ伏せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。

ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。

足を広げさせてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『ああっ』思わず声を上げました。

妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじっていました。

そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。

〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。

そして脇においてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。

ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。

ぬるぬると乳房を揉み、そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。

マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足はひとりでに開いていきました。

既にそこの部分はローションでは無い別の液体があふれているのが見えました。

マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいですか〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っていますシャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。

既にそこに指を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。

腕が動くたびに妻が『あっあっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。

妻の気分が高まったと思われる頃、〔奥さんどうしますか〕ささやきました。

そして、妻の手を握ってトランクスに当てました。

妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。

トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトランクスの上からもわかりました。

その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。

妻はすぐに吸いついてきて、目を開けました。

目の前に私がいるのをみて、手を離そうとしたのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいています。

『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。

私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分けクリをむきました。

『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。

あそこはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。

妻に『どうする、欲しいのか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。

マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所に露出されました。

再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。

〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。

ゴムを装着すると妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。

妻はたまらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまいました。

ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』となんとも言えないかわいい声が出ました。

すかさず私はそのシーンをデジカメに激写しました。

ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻のあえぎ声が聞こえます。

大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。

妻の乳房は、その男の胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。

相変わらずデジカメで撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバスタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいました。

前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。

しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。

後ろに廻ると妻の愛液でベトベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。

片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。

妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めました。

そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました。

しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の方は妻の顔から離れました。

妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。

マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込んできます。

パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『うっうっ』と言っています。

あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまいました。

男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。

激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。

しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。

妻は、その男の腰に再び足を巻き付けて腰を引かせないようにしています。

その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、逝ったのがわかりました。

妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様にしています。

まるで精液を搾り取っているようです。

一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかりの精液が入ったゴムがついていました。

私は、『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。

』といい、妻にそれを取ってあげなさいといいました。

妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といいました。

妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。

その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影した画像を見ながら、再び妻とSEXをしました。

結局その夜は、ほとんど寝ずにSEXしていたため、翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。

後日あの写真を印刷して、SEXやオナニーのおかずにしています。

これを機会にスワッピングとかの世界に入ろうかとまた計画しています。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/09/06 08:41 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

レディースの脱退罰ゲームのおかげでかわいいT美を犯せたエロ話

俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて溜まり場の廃ビルの地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。

そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。

なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか教えてくれなかった。

そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。

T美とK子だった。

T美はそのチームの中でかなりかわいくて、狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという話はなぜかなかった。

T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。

A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。

「これから、罰と卒業式を行う。

罰はK子。

卒業するヤツはT美だ」

K子がビクっとなった。

「まず、K子だ」

とA子が言った。

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まず、K子を全裸にさせた。

K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに服を引きちぎられ、無理矢理全裸にさせられた。

罰というのは、坊主にすることだった。

肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。

その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。

その後、俺達が呼び出された。

A子の指示で、K子の両手両足を押さえつけ、M字開脚させた。

余った先輩にA子がはさみと髭剃り、クリームを渡して、「K子の陰毛を剃っちまってくれ」

といった。

先輩ははさみで青ざめているK子の陰毛を短く切り上げ、丁寧にかみそりでK子のオマンコをつるつるにしていった。

俺達はK子の手足を押さえつけながら、目はK子のオマンコにくぎ付けだった。

先輩は毛を剃りながら、K子のオマンコの中に指を入れたりして楽しんでいた。

そのたびにK子は泣きつつもビクっと反応していた。

「剃られながら、感じてんのかよ、変態だな」

と先輩。

K子のオマンコは子供みたいにつるつるになりメンバーに笑われていたが、俺達は妙に興奮した。

泣きじゃくるK子を脇にやり、次はT美の番だった。

T美も同じことをさせられるのかと思うと、ちょっと嫌だった。

かわいい顔が苦痛にゆがむのを見て興奮するほど変態じゃないし、T美も肩まできれいな髪が伸びていて、その髪が醜い坊主になるのを見るのも嫌だった。

一部始終を見て、おびえていたT美にA子が言った。

「安心しな。

K子のは罰だから。

同じことはしないよ」

少しほっとしたT美の顔を見て、なぜかニヤつきながらA子がメンバーに向かって言った。

「T美からチームを抜けたいと申し出があった。

理由は・・・」

「芸能界にいくんだそうだ」

少し、静まり返ったのち、ドっと笑いがおきた。

俺達もはあ?って感じだった。

T美はスカウトをされ、近くデビューするんだそうだ。

かなり大間抜けな理由だった。

誰でもウソだと分かる。

しかし、かたくなに本当だとT美は言いつづけたため、A子も他の理由を問いただすことをあきらめ、脱退を認めたそうだ。

「ただし!ウチはそんな理由で途中脱退を認めるわけにはいかない。

今回は特例ということで、特別な卒業式を行って、T美を送り出すことにした」

とA子が言い、特別な卒業式がスタートした。

まず、俺達が呼び出され、T美の前に立つと、A子が言った。

「T美、服、全部脱ぎな」

「えっ・・・?」

T美はびっくりした表情でA子を見た。

「聞こえね-のかよ!全部脱ぐんだよ!K子みたいに剥ぎ取られて全裸で帰りたくなかったら、さっさと脱げ!」

T美は、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。

サマーセーター、タンクトップ、Gパンと脱いでいき、下着姿になった。

初めて見るT美の体。

T美は顔だけでなく体も良かった。

胸も大きそうだし、ウエストはくびれ、ケツはでかかった。

かなりエロイ体つきだ。

今まで特攻服しか見たこと無かった俺はひどく興奮し、ズボンの中のチンコはきつきつになっていた。

T美が下着を取ろうとしたとき、T美の動きが止まった。

すぐさまA子が言った。

「どうした!全部脱げっつっただろ!服燃やされて-か!」

観念したかのように、T美は腕を後ろに回し、ブラのホックをはずした。

ぶるんと胸が解放され、T美は落ちそうになるブラを押さえたあと、ゆっくり、ブラを脱いでいった。

あらわになるT美のおっぱい。

乳首はピンク色で乳輪も大きくなくおっぱいの形もロケット型で、今まで見た中で最高のおっぱいだった。

「すげー・・・」

「でっけぇな・・・」

思わず先輩の口から感嘆のため息が漏れる。

T美の顔は耳まで真っ赤になっていた。

そして、T美はパンティに指をかけた。

ここでもまた動きが止まったが、A子に怒鳴られる前に、少しずつパンティをずらしていった。

少しずつ現れるT美の陰毛。

処理をしていたのか、きれいな逆三角形だった。

やがて、パンティが足元まで落ち、T美は胸とアソコを隠し、うつむきながらA子の次の指示を待った。

しばらくしてA子が言った。

「さて、T美には、こいつらに処女を奪ってもらうことにした」

えっ!?という表情でT美はA子を振り返った。

「なんだよ、その反抗的な目つきは!本当なら顔焼いたって構わねーんだよ!」

「芸能界にいくんだろ?だったら遅かれ早かれマネージャーかなんかにヤラレちまうよ!だったらここでやられたって同じだろうが!」

「逃げたら、わかってるね!?マジに顔焼くよ!?」

T美は、絶望的な表情になってまたうつむいてしまった。

「ほら、あんたたち、誰でもいいからヤリな。

気の済むまでヤッていいよ」

A子に促されて、顔を見合わせる俺達。

「俺、ヤルわ」

と一人の先輩がT美に近づくと、俺達もT美に近づいていった。

まず先輩はT美のおっぱいを揉みだし、乳首を吸い出した。

T美は身をよじらせながら「やっ・・・やだ・・・」

と形ばかりの抵抗をする。

「一度でいいからT美のおっぱい吸いたいと思ってたんだよなー、あーすげー幸せ」

先輩は両手でT美のおっぱいをわしづかみにしながら、乳首を舐めまわしたり吸ったりした。

別の先輩もT美の後ろに回り、尻をなで、尻の割れ目をなぞりつつ、「ほら、もっと足を広げろよ」

と言ってT美を足を広げさせて、尻の割れ目から、オマンコの割れ目に指を滑らせていった。

T美は時折、ビクッビクッとしながら、足を震わせ立っていたが、徐々にしゃがみこんでいった。

俺は、T美の顔をこっちに向けさせて、T美とキスをした。

T美の最初の唇は俺が奪いたかったからだ。

T美は唇を震わせていた。

最初は軽いキス。

その後舌を入れてディープキスをした。

T美の唇はプルンとして、とても気持ちよかった。

唇を舐め、舌を絡ませているとT美の方も俺の舌を絡ませてきた。

ねっとりとしたキスを続けていくとT美の息遣いが荒くなっていった。

濃厚なキスをしながら、おっぱいとおまんこをいじられ、T美も感じてきたんだろう。

おまんこを弄ってる先輩が「おまんこがぐちょぐちょになってきたぞ。

感じてるんだろ、処女のクセに」

と言っていた。

すっかりとろんとした目つきになったT美をシーツを敷いた床に寝転ばせて、俺たちは本格的にT美を責め始めた。

かわるがわる、T美のおっぱい、乳首、唇、おまんこ、クリトリスを責め、T美は、だんだんと声を上げ始めた。

「あ・・・あんっ・・・あ・・だめ・・・」

T美のオマンコは形がよくピンク色で、クリトリスはぷくっとしてかわいかった。

俺はクリトリスを舐めながら、中指をアナルに突っ込んだ。

「ああんっぅ・・!」

T美が反応する。

アナルの中で指を動かしながら、親指をT美の膣に入れ、中で二つの指をこすり合わせた。

「あ・・あん・・やっ・・・ああっ!」

T美は息遣いも荒く、身をよじり始める。

先輩達もT美の乳首を責めたり、首筋や耳を舐めたりしていた。

そのうち、T美がカラダをこわばらせ、大きくカラダをびくつかせた。

イったようだ。

T美は再びぐったりした。

いよいよT美の処女を奪う時が来た。

最初は先輩だった。

悔しいが仕方が無い。

先輩が仰向けでぐったりしてるT美の足をひろげ、カラダを足の間に割り込ませる。

そして、先輩のチンポがT美の膣の入り口にあてがわれると、T美がピクっと反応した。

「いよいよ、T美の処女奪っちゃうよーん」

先輩がふざけながら言い、T美の上に覆い被さり、ちんぽがT美の中に入っていった。

T美は「ああんっっ!!」

と叫び、床のシーツをひっぱった。

「・・・・・・あれ?こいつ処女じゃないんじゃん?」

と先輩が言った。

確かにT美は「痛い」

のイの字も言わなかった。

先輩は確認した。

「T美、処女じゃないのか?」

コクンと頷くT美。

「なんでぇ、がっかり」

先輩はチンコをT美に埋め込みながら言った。

A子も予想外だったようで、「なんだ、これじゃ仕置きにならないじゃんかよ」

とか言っていた。

「まあでも、T美とヤレるからいいか」

先輩は再びチンコを出し入れし始めた。

T美はA子からかわりの罰を与えられないことに安心したのか、さっきより激しく反応し始めた。

「あんっ!あんっ!ああん!」

「すげー、しまるっ。

T美のおまんこ、さいこー!」

先輩のピストンが早くなる。

「あんっ!ああっ・・あはっ!」

20分くらいたって、先輩が言った。

「やべっ!でそう・・・!」

「な・・・なかは・・・だめ・・」

「あ、そう?」

と先輩が抜こうとしたとき、「いいよ、中で出しちゃいな!」

とA子が言った。

「そ・・んなっ・・・ダメっ・・・」

とT美が必死で訴えたが、A子は「このまま、アンタがアヘアヘ言ってたら仕置きにならないんだよ!それくらい我慢しな!」

と言って、中出しを強要した。

「じゃあ・・遠慮なく・・」

と先輩が最後のピストンを再開すると、再びT美はあえぎ始めた。

「あんっ・・あっ・・あっ・・・だめ・・・やめっ・・!」

「お・・やべ・・・出る・・・」

「あっ・・・やだっ・・・いやっ・・・あたし・・・ィクっ・・・!」

T美の激しい喘ぎ声の中、先輩の体が硬直し、そして先輩はT美に覆い被さった。

「はぁ・・・中に出しちゃったぁ・・・。

T美、すっげー気持ちよかったよ・・」

「ぃゃ・・・ぁ・・・」

程なくして、先輩がT美から離れ、次の先輩がT美に覆い被さった。

先輩は我慢し切れなかったのか、無言ですぐT美のオマンコに突っ込んだ。

「んああぁっ!・・・す・・少し休ま・・せて・・」

「俺だって、我慢してたんだから、休ませるわけねーだろ」

先輩はT美を抱き上げ、騎乗位の体勢に持ち込んだ。

「ほら、もう処女じゃねーんだったら、馬乗りぐらいできるだろ、自分で動け」

T美は先輩の上になり、おっぱいを揉まれながら、のろのろと動き出した。

「ほらっ、とろとろしてんじゃねーよ!」

先輩が下からズンッとT美を突き上げる。

「んあぁっん!」

T美は時々先輩に突き上げられながら、一生懸命動いていた。

しばらく、その体勢が続いた後、先輩はチンコを一旦抜いて、T美を四つんばいの体勢にさせ、バックから膣に突っ込んだ。

「ああっ!んぁあっ!あん!・・すごっ・・・」

T美は激しくバックから突かれながら、徐々に頭を下げ、先輩に突かれるがままになっていった。

「すげー、T美のケツ、エロい。

ケツの穴まで丸見えだぜ!」

「ああん・・・いやぁ・・みない・・で・・・」

もうT美はなされるがままだった。

先輩はT美のアナルに指を突っ込みながらT美を突きまくり、しばらくしてT美の膣中に放出した。

やっと俺の番だ。

俺は先輩に入れ替るようにT美に近づいていった。

多少あこがれもあったT美とヤレるめったに無い機会だったから、恋人のような濃いSEXを、と思っていた。

しかし、先輩達の精液が流れてくるT美のオマンコを見て、クンニをやる気が失せてしまった。

うつ伏せであえいでいるT美を仰向けにさせ、早速チンコをアソコにあてがる。

T美はピクっと反応した。

「ぁん・・」

小さく反応するT美。

徐々にチンコを埋めていった。

「はぁ・・・」

とT美。

T美の膣中は暖かく、ぬるぬるしていた。

時折ぴくぴくしながら、俺のチンコを締めてくる。

T美の膣中に根元までチンコが入っていた。

最高だった。

俺がT美のオマンコの余韻に浸っていると、T美が俺の耳元で言った「○○(俺の名前)のおちんちん、おっきいよぉ・・・・」

その言葉に興奮した俺は、「T美の膣中も最高だよ」

と言って、最初から全開でT美を突き始めた。

「あんっ!あんっ!いいっ!」

T美が俺の肩に腕を絡める。

俺もT美を下から両手でT美の肩と頭を支えた。

T美は耳まで真っ赤にしながら、あえいでいた。

俺はT美のオマンコを突きながら、おっぱいを揉んだり、乳首を噛んだりした。

その度にT美はあえぎながらカラダをビクつかせ、「○○!○○!」

と俺の名前を連呼した。

俺は体中に汗をかきながら、一心不乱に腰を動かした。

T美のおっぱいがたわわにゆれるのを見ながらさらに興奮し、チンコを出し入れしながら、T美のクリトリスをぐりぐりしたり、抱きかかえるようにして、後ろからアナルを弄ったり、指をつっこんだりした。

「あっ!あっ!。



すご・・・、もう・・・」

「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」

T美の膣中が断続的に締まり始めた。

俺も限界に近づいてきた。

「俺も・・出る・・・T美・・・膣中で・・出すぞ・・・!」

「あっ・・あっ・・ああーーーーー!!」

T美が叫んだと同時に膣がきゅっきゅっと締まり。

その刺激で我慢できず俺もT美の膣中に放出した。

Tの膣中にドクッドクッと放たれる精液の感覚に余韻を感じながら、T美をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舌でころがしたりした。

その後、休憩中にまた勃起した先輩にT美は再度犯され、結局5発中出しされた。

アナルにも1発されたようだ。

アナルは初めてだったようで、だいぶ痛がっていた。

俺もT美を2回楽しんだ。

二回目はT美のかわいい唇でフェラをしてもらいT美の上目遣いのかわいい顔を見ながら喉の奥に放出した。

T美への乱交は3時間ほどで、終了した。

終了を告げた時、A子の顔は真っ赤だった。

他のメンバー(女)たちももじもじしていて、きっとこの後彼氏にハメてもらうんだろうと思った。

俺達は満足して、解散した。

その後、T美を見かけることは無かった。

もちろんTVでもグラビアでもT美が映ることは無かったから、きっと芸能界はでたらめだったんだろう。

俺は、芸能界がでたらめなら、T美にコクるなりセフレにするなりすればよかったと後悔している。

T美の顔や体つき、オマンコの具合、あんな完璧な女は未だに見かけない。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/08/31 08:34 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

顔はかわいくないけど中3というだけで興奮して舐め合い続けた出会い系エロ話

ようやくチャットとかメールが普及していた時代(2000年代前半)。

俺は高校生で、地元の超ド田舎に住んでいた(コンビニ・信号がない)。

とはいえネット環境はド田舎割りには進んでいて、チャットというのを楽しんでた。

チャットで自分と同じ県の中3女子と出会って、メールもするようになった。

名前は…知らない。

お互い、名前というのを名乗らず、チャットの名前で呼び合うことにした。

(俺:ちはや中3女子:えりこ)えりこという奴はかなりエロかったが、それを表に出すことは殆どなかった。

まぁ、夜とかになって興奮する日もあったが、あまりそういうことはなかった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};春休み、えりことT駅という、これまた超ド田舎駅で会うことになった。

その前日にヤろう、ということだった。

なにせ俺もえりこも初体験だから少し楽しみだった(多分)。

午前11時半ぐらいにT駅に着いて、しばらくしてえりこが来た。

顔はどちらかというとブサイクだったが、ヤるにしては別に気にするほどでもなかった。

とりあえず、T駅からしばらく歩いて川の近くまで話しながら行った。

その川の近くは全く人もなく、ただ山と森しかなかったが、シートを持ってきてその上で座りながら色々と話した。

するとえりこが、「ちはや(俺の名前)、やっぱり、ヤるのやめない…??」

と言いだした。

内心、ショックだったが、昼1時ぐらいになって、やっぱりヤろうか、という雰囲気になった。

多分1時半ぐらいだったと思う。

お互い経験もない2人だから、まずは何をすればいいか分からなかった。

とりあえず、ここは男がリードすべきだな、と思って、まずはえりこを脱がせることにした。

北国に住んでるので、ちょっとまだ寒く、全部脱ぐのは無理なので、まずはとりあえず胸を露出させた。

大きさはCだというが、よく分からない。

やわらかく、乳首はビンビンだった(ちょっと黒かった)。

そして下を脱がせた。

えりかが「や、やだ、私、濡れてるかも…」

と言い、目をつぶった。

股を開いてみると、少し白っぽいかなりネバネバした液体が見えた(マンガみたいに水みたいなトロトロじゃない)。

指で開いてみると、膣から出ていたことに改めて興味が出た。

事前に、ヤるとしたらどこをいじってほしい?と聞いたことがあり、「クリ」

と答えていたので、まずはクリをいじることにした。

多分、えりかは感じやすい体質なんだと思うんだが、クリをいじる度にあえぎ声が出た(超ド田舎で川の近くでしたので、声を出してもまずバレない)。

クリの皮を剥き、指や舌でいじった。

気持ちいいらしいが、膣からはそんなに液が出てなかった。

どうやったら液が出るんだ?と考えた俺は、とりあえず、膣に指をいれることにした。

膣に指をいれる感触って想像したことはあったが、まさに想像してたとおりの感触。

周りから締め付けるような感じだった。

膣のなかはそこそこ濡れていた。

ピストン運動をさせて、「気持ちいい?」

って尋ねると「そうでもない」

らしい。

つまらなくなったので、またクリをいじることに専念した。

激しくクリをいじると、時折ビクビクと体が反応して面白かった。

しかし、終始イクことはなかった。

えりこは「今度はちはや(俺)の番だよ」

と言って、俺は下を脱いだ。

かなり寒かった。

言うまでもなく、ビンビンだった。

えりこは初めて見たらしく、かなり珍しそうに触りながら見て、口にパクッといれた。

気持ちいいのかよく分からなかったが、亀頭を下でなめられる度にちょっとくすぐったかった。

いわゆる69の体勢?というんだろうか(そういう用語はよく分からんが)。

お互いに性器を舐めあうことになった。

俺が下で、えりこが上。

えりこ曰く、体重は俺より重いので、少しきつかった。



俺はひたすらクリを舌でいじり続けた。

フェラしていたえりこもその快感に負けて、フェラどころではないらしく、快感に負けまいとふんばっていた。

今考えると、イクのを我慢してたかもしれない。

カテゴリ:H体験【JS・JC】H体験談【出会い系】
【 2016/08/25 08:42 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

幼馴染み「で、でも女ちゃん、あたしに『いっつも中で出されてるの』とか言ってきたもん!」

男「中で出すっても、ゴムつけてるんだぜ?生でやってるのはお前だけだよ」

幼馴染み「へ、へー?じゃあ、彼女よりあたしのほうが大事ってこと?」

男「彼女って女のことだろ?勘違いしてるから一応言っとくけど、彼女じゃないぞ」

幼馴染み「でも、セックスするんでしょ?」

男「まぁ、たまにな……。

でも、お前とのほうが回数多いし」

幼馴染み「え、えー?そうなの?」

男「女とは、なんていうか……。

たまに関係は持つけど、別にデートとかしてないし」

幼馴染み「で、でも女ちゃん、あたしに『いっつも中で出されてるの』とか言ってきたもん!」

男「だから、ゴム着けてな」

幼馴染み「あたしとは?」

男「着けない。

直接感じたいから」

幼馴染み「そ、そうなんだ……、へへへ……」

男「なんかおかしいか?」

幼馴染み「べ、別に何でもないよっ!女ちゃんが最近なんか男との関係アピールしてくるなーって思ってて」

男「あぁ、そっか」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};幼馴染み「てっきり、付き合ってるんだろうなぁって思ってたから……」

男「うーん、彼女じゃないなぁ。

世間的にはセフレってやつになるかな?」

幼馴染み「じゃあ、あたしは!?」

男「お前は幼馴染みだろ?」

幼馴染み「いや、普通はさ、幼馴染みだからってエッチしないじゃん?」

男「まぁ、そうなんだけどさ……。

でもセフレよりは、もっと上だよな」

幼馴染み「じゃあ彼女?」

男「まではいかないかぁ?」

幼馴染み「ええー!?じゃあ、あたしの立場ってなんなのよ?」

男「だから幼馴染みだって」

幼馴染み「いやいや、幼馴染みってだけじゃエッチしないってば」

男「いいか?俺は男だな」

幼馴染み「うん、そうだね……」

男「それで、お前は女。

しかも、良い体してる、特に尻」

幼馴染み「う、うん……?」

男「だからセックスする。

OK?」

幼馴染み「すごく、納得がいかないんだけど」

男「わかった。

じゃあお前と女を比べて説明してやろう」

幼馴染み「わ、わかった……」

男「女はセフレだ、彼女じゃない。

スタイルはいいが、性格がキツい。

まぁお前にケンカ売ってくるくらいだしな」

幼馴染み「確かに、そうだね」

男「その点お前は男っぽいとこもあるけど、料理も気遣いもできる。

何より俺のことを大切にしてくれる」

幼馴染み「男の為に努力してるもん!」

男「だから女より上だ。

つまりセフレより上」

幼馴染み「なんとなく……わかったかな?」

男「よしいいぞ、その調子だ」

幼馴染み「で、でもさぁ、女ちゃんはセフレだからエッチしますってのはわかるんだけどっ……」

男「そうだな、セフレってのはセックスする友達ってことだもんな」

幼馴染み「あたしはセフレじゃないのに、なんでエッチするの?しかも、生で外出しって」

男「だから、お前が幼馴染みだからだって」

幼馴染み「あー……っと、ゴメンもう一回」

男「えー?理解力ねぇなー」

幼馴染み「うっ、ご、ゴメン……」

男「だから、セフレってのは、『友達+セックス』だろ?」

幼馴染み「そ、それはわかるんだけど!」

男「ってことは、幼馴染みは『幼馴染み+セックス』に決まってるじゃん?」

幼馴染み「バカにした表情しないでよっ。

『決まってるじゃん?』っておかしいから!」

男「そうか?」

幼馴染み「だ、だって、それじゃあ『セックス幼馴染み』になっちゃうよ?」

男「うーん……」

幼馴染み「いやいや、悩むとこじゃないって。

それに、セフレとどう違うの?」

男「……あたたかみ?」

幼馴染み「えと、えーと……、男にとってエッチってなんなの?」

>男「ちょーきもちいいこと」

幼馴染み「そ、そりゃ、あたしもきもちいいけど……」

男「だろ?」

幼馴染み「そうじゃなくって、気持ちいいからって誰でもいいわけ?」

男「いや、誰でもってわけじゃない。

今のとこ、お前と女だけだ」

幼馴染み「で、あたしにはお腹に出すわけだね?」

男「そうだな……。

ってかさ、お腹の精液拭こうぜ」

幼馴染み「そだね……、正常位のまま長話しても仕方ないもんね」

男「話したいなら聞くからさ、一旦きれいにしような?」

幼馴染み「う、うん」

男「ティッシュティッシュ―って」

幼馴染み「あ、ありがと……」

男「俺が拭くから動かなくていいぞーっと。

お腹を拭いてー」

幼馴染み「ああっ、っんゅ……ふぁっ!」

男「何喘いでんの?」

幼馴染み「だ、だって、触りかた、やらしいよぅ……」

男「お前、エロいな」

幼馴染み「男とするまで処女だったんだからね!」

男「俺のせいってこと?」

幼馴染み「そ、そうだよ!男が上手すぎるからいけないんだもん!」

男「え?俺もお前が初めてだったけど?」

幼馴染み「へ?あんなに手馴れてたのに?」

男「手馴れてたか?すげー緊張してたぞ、あん時」

幼馴染み「嘘だー!」

男「嘘じゃねえって」

幼馴染み「てっきり、女遊びが好きだからセフレとか、いるのかなぁって……」

男「別に好きじゃねぇよ?」

幼馴染み「で、でもっ、女ちゃん、セフレなんでしょ?」

男「だってアイツが誘ってくるからさ」

幼馴染み「誘われたら誰でもいいわけっ!?」

男「いや、そういうわけじゃないけど……」

幼馴染み「じゃあ、なんで女ちゃんとエッチするの?」

男「うーん、スタイルはいいよなー。

スレンダーで、でもおしりが小ぶりでプリッとしてて、んで黒髪でロングで、いい匂い」

幼馴染み「そ、そうだけど……」

男「だからかな?」

幼馴染み「理由になってない気がするんだけど……ひゃうっ!」

男「そうか?おいおい、ちょっと我慢してくれよ」

幼馴染み「だ、だって、そ、その、そこ拭くなら、先言ってよ!」

男「クリ?」

幼馴染み「恥ずかしいからはっきり言わないで!」

男「いやだって、ここも汁付いてるからさ……」

幼馴染み「そうだけど……んっ」

男「よーし、拭き終わった!」

幼馴染み「はぁ、男は相変わらず良くわかんないよね」

男「んー、そうか?」

幼馴染み「良くわかんないよ。

女ちゃんはセフレだし。

あたしのこと、幼馴染みだからって抱くしさ」

男「……そうだな」

幼馴染み「男は誰がほんとに好きなの?」

男「…………」

幼馴染み「え?なんで黙っちゃうの?」

男「とりあえず、下着だけでも履けよ」

幼馴染み「そ、そうするけど……怒った?」

男「別に怒ってねぇよ」

幼馴染み「そっか、ならいいんだけどさ……」

男「やっぱり、セフレっておかしいかな?」

幼馴染み「おかしくはないんじゃないかな?セフレ居るって人は少なからずいるとは思うけど……」

男「そっか……、お前はイヤか?」

幼馴染み「なんでそんなこと聞くの?」

男「今は俺が聞いてるから、答えてくれ」

幼馴染み「う、わかったよう。

……あんまり良くは……ない」

男「そっか」

幼馴染み「あたしは彼女じゃないけどさ、やっぱり大好きな人が他の人としてるってのは、ね」

男「好きな人?」

幼馴染み「あ、え、えっーと、なんでもない!」

男「お前、今俺の事好きって言ったか?」

幼馴染み「……ばか!言ったよ!好きでもない男とエッチするわけないじゃん、ばーか!鈍感!」

男「悪かった」

幼馴染み「ほんとだよ!初めてだって、男としたのにさっ!女ちゃんともやってますって」

幼馴染み「しかも、女ちゃんには中出しで、私にはお腹に出すって聞いてさ……ぐすっ……」

男「泣くなよ……」

幼馴染み「そりゃ、さっき、……すんっ、……女ちゃんとはゴム着けてるからだ……ぐすんっ、……って聞いたけどさ」

男「恥ずかしかったんだよ」

幼馴染み「へ?」

男「恥ずかしくて言えなかったんだよ!お前に、『好きだ』って」

幼馴染み「ばかっ!!処女あげてる時点で気づけ!ばか!」

男「だって、お前すげぇ可愛いし、モテるしさ。

んで女に相談してたんだけど」

幼馴染み「なんて相談したの?」

男「幼馴染みとセックスできたんだけど、恥ずかしくて告白できないって……」

幼馴染み「はぁ……、男って変わってる。

ほんっと変わってる」

幼馴染み「普通はエッチした時点でOKに決まってるでしょ?しかも男は何年あたしと一緒にいるのよ?」

男「生まれたときからだから……17年?」

幼馴染み「でしょ?それで、一晩限りの関係なわけないじゃんか!!」

男「そ、そんな怒るなよ」

幼馴染み「怒るに決まってるでしょ!?あたしのこと好きなのに、女ちゃんとセフレってどういうことよ!?」

男「だって、女が『セフレでいいから』って……」

幼馴染み「あの女狐……。

男、いい?あたしはあんたのこと大好きだから、女ちゃんとセフレでも仕方ないかって思ってたんだよ?」

幼馴染み「なのに、あたしの事好きなくせしてさ……、ひどいよ……」

男「ほんと、ゴメン……」

幼馴染み「で、どうすんの?」

男「何が?」

幼馴染み「何がじゃないわよ!女ちゃん!」

男「そ、それは、今後一切そういうことはしないということで……」

幼馴染み「そういうことってのは?!」

男「せ、性行為、全般、です」

幼馴染み「当たり前!それから、あたしは!?」

男「か、彼女になって欲しいです」

幼馴染み「謹んでお受けいたします!!それから!?」

男「それからって、なんだよ?」

幼馴染み「今までやらかした分、どう責任とってくれるの?」

男「あ、その、生で、中出しします……」

幼馴染み「よろしい!」

男「はい……ありがとうございます」

幼馴染み「あたしが誰のために、ショートカットにして、スタイル維持してると思ってたの?」

男「俺の、ため?」

幼馴染み「料理勉強したのも、何もかも、全部男のためだったんだからねっ!」

男「幼馴染み……、愛してる」

幼馴染み「あたしだって、ずっとずーっと男じゃないとダメだって思ってたんだもん!」

幼馴染み「嬉しいに、決まってるじゃん……ばーか」

男「幼馴染み……」

幼馴染み「き、急に、抱きしめないでよ……」

男「お前、最高に可愛いよな」

幼馴染み「いっつもそんな事言ってくれなかったのに……」

男「恥ずかしくて言えるかよ……」

幼馴染み「女ちゃんにも?」

男「だってあいつとする時、いっつも騎乗位だもん」

幼馴染み「はぁっ?」

男「『ゴム着けて寝てればいいよ』ってさ」

幼馴染み「男からアプローチしたんじゃないんだ?」

男「だって、俺ずっとお前しか好きじゃないし」

幼馴染み「……そ、そっか」

男「なぁ……、お詫びってわけじゃないんだけど、もう一回、しないか?」

幼馴染み「……お腹に出すの?」

男「いや、中でイカさせていただきます」

幼馴染み「……いっぱい、愛してよねっ!」

男「幼馴染み……」

幼馴染み「んっ、……む、ちゅむ……はむっ」

男「やばい、キスだけで、ガチガチになっちった」

幼馴染み「んっ……、相変わらず、すごいおっきい……、これ、好きだよ……」

男「なんか、いつもより、痛いくらい張っちまってんだけど」

幼馴染み「これから中に出すんだから、張り切ってるんだよっ……、フェラしてあげるね」

男「うぉっ、なんか、いつもより激しくないか!?」

幼馴染み「ふぁって…‥くちゅ、ふぉとこがふきらっていっふぇふれふぁふぁふぁ……ちゅぱ」

男「な、何言ってるかわかんないから、一旦離して、そんで話してくれ」

幼馴染み「だって、男が好きだって言ってくれたから嬉しいんだもん!あむぅ……はむっ、ちゅぽ」

男「そんな深く咥えて、苦しくないか?」

幼馴染み「らいひょぶ……んっ、くぽっ」

男「やばい、出るかも」

幼馴染み「ふぇ?っぱぁ……中で出してよう!」

男「じゃ、じゃあ入れるな……すぐいっちゃうかも」

幼馴染み「いいよ……、準備バッチリです」

男「うわ、さっき拭いたばっかなのに、ベチョベチョだな」

幼馴染み「ふぁぁっ!!ゆ、指いらないからっ!早くしてよぅ!」

男「そんじゃ、挿入れるぞ」

幼馴染み「う、うん……、なんかいつもよりドキドキするかも」

男「外出しじゃない、って決まってるもんな……、俺もなんか緊張するよ」

幼馴染み「男ぉ……、早く来てよぉ……」

男「お前、かわいすぎるしエロすぎ、最高。

こんな細っこくて、肌白いから興奮して赤くなってんのすぐわかるし……」

男「幼馴染み、これから、よろしくな……!」

幼馴染み「ああぁぁっ……!おとこの……おちん○ん、おっきすぎぃっ!」

男「んっ、やっばい、いつもより全然締まるっ」

幼馴染み「んっ、あぁぁ!ばかっ、おとこのばかっ!きもちいいよぉ!」

男「幼馴染みの膣穴……くっ、ドロドロだぞ。

おれのチンポ溶けちまいそう……」

幼馴染み「あたしらって、男のちんぽでぇ、ひゃぅうんっ、いっちゃうからぁ」

男「はぁっ……、さっきのフェラでのせいですぐイキそうだわ。

うあっ、ぎゅって締めんなぁ!」

幼馴染み「しめてないよう!勝手に、あっ、あんっっ!ぎゅってしちゃうのぉ!」

男「なんだよそのエロまんこは!」

幼馴染み「この、えろまんこは……ひゃうぅううんっ!おとこのだからぁ、あんっっ、すきにしていいんだよぅ?」

男「ああ、好きにするよ、ぐっ……思いっきり中で出すからなっ!」

幼馴染み「きてきて、はやくぅ!中にせーえき、ください!」

男「あっ、イクっ!一番奥で出すぞ!」

幼馴染み「あっ、ああぁぁっ!ふあぁっ!」

男「はぁ、はぁ……」

幼馴染み「男の、すごい、なかで、びくびくしてるぅ……」

男「なんだこれ……わけわかんねぇ、気持よすぎ……」

幼馴染み「あらしもぉ、きもちいいぃ……」

男「抜くぞ」

幼馴染み「あっ、んんっ!たれてきちゃったよ?」

男「ほんとだな、初めて、生で中出しした…‥」

幼馴染み「これで、あたしの勝ちだよね?」

男「勝ちって?」

幼馴染み「女ちゃんよりもっ!」

男「勝ちも何も、初めからお前だけだって」

幼馴染み「へへー、嬉しいなっ!あっ、いっぱい出てきてる……」

男「こんなに出てきても、子供できるんかねぇ?」

幼馴染み「不思議だよねぇ、人体の神秘だね」

男「女には、ちゃんと言うから」

幼馴染み「当たり前だよ!女ちゃんとはエッチしちゃダメだからね!」

男「わかってますって」

幼馴染み「あたしが彼女だもんね?」

男「そうだな、ありがとうな」

幼馴染み「過ぎたことは気にしないっ!」

男「子供できちゃっても、なんとかなるだろ?」

幼馴染み「男くんならうちの両親もダメって言わないよ」

男「うちの両親も喜ぶと思う。

まぁ、お前のお父さんには一発食らうかもしんないけど」

幼馴染み「へへ……『順番がちがうだろー!』ってね……」

男「それも含めて、今までのお詫びということで……」

幼馴染み「そうですよ、まったく……」

男「とりあえず、シャワー浴びようぜ、ベッタベタだろ?」

幼馴染み「うん、そうしよっか。

今日は二人で入ろうね?」

男「お、おう、そうだな。

せっかく恋人同士になったんだしな」

幼馴染み「こ、恋人だもんね!」

男「変に緊張するなー」

幼馴染み「う、うん……なんかね」

男「よっしゃ、行くかー」

幼馴染み「うんっ!」

―――――――――――――――幼馴染み「ってことで、男くんとは結婚を前提にお付き合いしてますので」

女「あらそうなの……」

幼馴染み「今後は男とエッチしないように!」

女「人のものを取るのは、別に趣味じゃないわ」

幼馴染み「あたしのことで相談してきた男を誘惑したのは、どこのどなたよ?」

女「別にその時は付き合ってなかったんでしょ?ならいいじゃない」

幼馴染み「それは、そうかもしんないけど……」

女「まぁ、そういう話ならいいのよ。

あなたも許してくれるんでしょ?」

幼馴染み「うん、今は毎日中出しされてますので……。

まぁ、本妻の余裕ってやつですよ」

女「へぇ、なるほどねぇ」

幼馴染み「なによ?」

女「別にー、なんでもないわよ。

あなた、最近太った?」

幼馴染み「食べる量は増えてないけど……」

女「できたんじゃない?」

幼馴染み「何が?」

女「子供」

幼馴染み「あ、う、可能性は、否定できない……」

女「まぁ気になるようだったら早く病院行きなさいね。

大変仲もよろしいようですから」

幼馴染み「そ、そうする……」

女「へー……彼女に中で出して、お腹には赤ちゃんかー、へー……」

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/08/09 08:21 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

アンテナ工事中の人妻のセクシーさにやられてセックスしちゃったエロ話

3年~4年前の夏のこと。

おれが20代半ばの頃、あるマンションのTVのアンテナの工事をやった。

高級なマンションであったにもかかわらず、少し古かったため、CS放送の受信には対応してなかった。

屋上のアンテナと共用部の機器は交換が終わってあとは部屋の中のテレビの端子の交換を残すのみ。

これが結構大変で、テレビの後ろはホコリが溜まってたりしてむせ返る事も。

私は職人さんではないので物の手配と工事の立会いをしていた。

そして最終日。

一日に回れる世帯は限られているので多くは回れないんだけど、職人さんが交通事故で来れなくなってしまった。

結構焦ったけど、スケジュール表を見ると今日は午前中3件だけで完了だった。

材料はあったので急遽私が工事をすることに。

工事の様子はいつも見ていたのでなんとかなるだろうと。

一軒目はなんなく終わって問題の二軒目。

そこの奥さんが妙に色っぽい。

笑うと井川遥にそっくりだった。

しかも体つきもミョーにエロい。

Tシャツにジーパンといった普通の格好なんだけど、Tシャツから突き出た胸がヤバイ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};軽く血液が下半身に集まって頭はクラクラ。

あははは。

「失礼しまーす」

「ごめんなさいねー。

散らかってて」

「いえいえとんでもないです。



部屋はキレイで全然散らかっていなかった。

そしてなんかいい匂いがするんだよねー。

「じゃぁ工事に入らせていただきます」

「場所はココとあとあっちの寝室です。

お願いします。

あら、あなた説明会の時に居た人?」

「あっ、普段は工事はしないのですが、急遽代打で」

「あら大変ねー。

ゆっくりしていってね」

覚えていてくれたことに軽く感動。

私は残念ながら理事会での説明は緊張していてあまり覚えていない。

テレビをずらして端子の部分の交換をしていると、奥さんが四つん這いの状態で覗き込んできた。

「こういうふうになってるんだー」

覗き込む顔が近すぎて肩にあたりそうになる。

工具を持ち替えるために少し動いたときにTシャツの胸元の隙間から、ブラジャーに包まれた谷間がはっきりと見えてしまった。

しかも結構近いっす。

やばいっす。

ピンクっす。

やべー仕事になんねー。

そうは言ってもやることはやらないと。

リビングが終わって寝室へ移動。

大きなベッドを見て少しドキドキする。

この時点で半勃起。

まぁしょうがないわな。

「暗いからカーテン開けるわね」

そういってカーテンを開けてもらったら、ベランダの洗濯物にブラとパンツを発見。

薄い水色のものと黒があった。

やっぱりだけどブラがデカイ。

この時点で完全勃起。

そして奥さんがまた近い。

「汗臭いんであまり近寄られると...すいません」

夏だったこともあり結構汗をかいていた。

「大丈夫。

大丈夫。

キライじゃないから」

「え?あっ、はい」

奥さんはあっけらかんとしている。

俺だけなんかドキドキ。

そしてさらに近いような...ちょっと動いたときに肘に奥さんの胸が当たった。

弾力があって柔らかくてたまらんかった。

おそらく顔が赤くなっていたことだろう。

「あっ、すいません」

慌てて謝ると、「ヘーキ。

ヘーキ。

こんなオバさんの胸なんかどうでもいいでしょ」

「いいえ、とんでもないです。

すごいキレイです」

あとで年を聞くと31歳だった。

全然オッケーっす。

今考えると良く言えたなーと思う。

正直押し倒してしまいたかった。

仕事中だからなんと思いとどまることができたんだと思う。

「うれしー。

もう~サービス」

といって頬にキスをしてくれた。

「あーちょっともうヤバイです。

仕事にならないです」

笑いながら困った顔をすると、「ごめんねー。

じゃぁもう少しがんばって!」

ドキドキしながらなんとか工事完了。

「終わりましたー。



「お疲れ様。

なんか冷たいものでも飲んでく?」

「すいません。

次のお宅がすぐ入ってまして...」

「あら残念。

じゃぁお昼でもあとで食べにおいで!」

「いいんですか?11時半には終わると思いますけど」

「わかったわ。

なんか作っておくね」

「ありがとうございます」

次のお宅に工事にいっても頭の中はさっきの奥さんのことばかり。

まさに心ここにあらずって感じだった。

そしてなんとか工事も終わって、奥さんの家へ。

インターホンを押すと、奥さんがドアを開けてくれた。

「お疲れ様ー」

「おじゃましまーす」

奥さんは赤いタンクトップと白いホットパンツに着替えていた。

なんで着替えてるんだよ。

肌の露出が多くて目のやり場に困っていると、奥さんが抱きついてきてキスをしてきた。

そしてスゴイ勢いで舌をねじ込んでくる。

首に手を回し、後頭部を押さえつけて怖いぐらいに。

そして右手が俺の股間に伸びてきた。

正直この時点でビンビン。

奥さんのお腹のあたりに当たっていたと思う。

形を確かめるようになんども握ったあと、チャックが下げられペニスが露出してしまった。

奥さんはしゃがんでペニスを凝視している。

「はぁ~」

奥さんの甘いため息をペニスに感じたと同時に、ぬくもりに包まれた。

「おわっ...」

思わずのけぞるほどの快感。

シチュエーションもあるだろうけど、今までで一番のフェラだった。

「奥さん、汗かいてるから汚いですよ」

一応気を遣って聞いてみたけど、奥さんはさらに激しく味わうかのように舐めてくる。

手を伸ばして奥さんの胸を触ってみる。

たまらん...おいおい...ブラしてないじゃん。

乳首に触ると、ペニスを口に入れたまま鼻にこもったような声で喘いでいた。

奥さんは手をベルトに掛けて俺のズボンを脱がしてしまった。

そして汗臭いであろうタマの方まで舌を伸ばしてくる。

しばらく舐めたあと、自分もホットパンツと下着を脱いで立ち上がった。

またディープなキスを交わしたあと、奥さんくるっと回ってお尻をペニスになすりつけてきた。

さすがにたまらなくなって、後ろから奥さんのの中へ。

「あぁぁっぁ...」

奥さんが仰け反って声を発している。

正直ちょっとイキそうになった。

やばい...これは気持ちいい...ぬるぬるに熱くなった奥さんのヒダが俺のペニスにまとわりつく。

身長が丁度いいのか角度もいい。

かなり濡れているのにペニスに感じる摩擦がたまらん。

後ろから大きな胸を揉みながらなんども打ち付ける。

限界が近くなってきた。

「もうヤバイです...」

そう告げると、奥さんの中がギューッっと締まった。

「あぁ、奥さん...!」

たまらずイキそうになる。

する奥さんはペニスを抜いて一気に咥えこんだ。

「はうぁ!...うっ!」

たまらずイッてしまった。

なんどもペニスが脈打つのを奥さんはすべて受け止めてくれた。

そして全部飲んでくれた。

一息つくと、「ごめんね。

襲っちゃって」

奥さんが吹き出しながら俺に言った。

ごめんねなんてねー。

「いえいえ最高でした」

「嬉しいこと言ってくれるわね」

この後二人でシャワーを浴びて、軽く食事。

その後ベッドで2回戦と3回戦。

夕方会社に帰るころにはフラフラでした。

メアドを教えてもらったので、その後何回かお世話になりました。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【人妻・熟女】
【 2016/08/03 08:39 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

就職先であったちえみさんに童貞奪ってもらい、中出しまでしちゃったエロ話です

超田舎公立大学で四年間、アホみたいに陸上競技ばっかりやってたら、なぜか財閥系企業に就職。

もちろん体力枠だけど田舎の家族は大喜び。

回覧板に乗って村内放送くらいの大騒ぎ。

陸上しか能のないスーパーバカの俺にとっても大満足。

意気揚々と入社したら、始めの配属は本社から遠く離れた地方の支社。

近くにコンビニしかない大学と比べたら、地方都市だろうが大都会。

沢山あるテレビのチャンネルや、車や人の多さに面食らいながら、「バカだけどなんでもやりますお願いします。



と仕事相手に頭を下げまくる毎日だが、もともとバカなので全然苦痛じゃない。

会社の中の地位は最底辺なのだが、取引先は俺にまで大接待。

親父くらいの年の人も敬語で話しかける始末。

自分で言うのもなんだが、顔は少し濃いが、それほど悪くない。

身長180センチ、頭は空っぽだが体はそこそこ。

しかし、中高男子校で女子としゃべる技術の取得に失敗。

大学でも女子からは「怖すぎ」

「武士」

「おそらくハードゲイ」

と勝手なことを言われ、清い身体のまま24年間が過ぎていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};配属から3ヶ月たったある土曜日、支社の何人かで集まってバーベキューをした。

酒を飲まされながら、肉を焼きゴミを集め、集まった子供の遊び相手をしていた俺を、、事務職の女性(堀ちえみ似・3歳年上・地元女子大卒)が、職場と同じように手伝ってくれた。

ちえみさんは俺より3つ年上。

小柄だけどやや巨乳&閉まったウエスト&綺麗な脚のバディで、ほぼ毎晩俺のおかずになっている人だ。

「前任の支局長と不倫してた」

「あのタイプは床上手」

みたいな先輩の噂が、俺の妄想をさらに加速させていた。

めちゃくちゃに酔わされた俺は、先輩にそそのかされ「ちえみさんラブ!!俺のオンナになってくれ!!」

「俺の初めてを捧げます!!」

などと叫ばされた。

その時勢いで約束したデートが、俺の初体験の日になったわけだ。

映画を見に行ったあと、居酒屋に入ったのだが、素面の俺は当然ガチガチ。

胸元が開いたノースリーブのシャツから白い胸の谷間がちらちら見えて、あそこもガチガチだ。

今でもなんでそんなにうまくいったのかわからないが、店を出たあと、ちえみさんは俺のマンションに一緒にやってきた。

部屋に入りしばらく無言になった後、俺は彼女を押し倒してしまった。

やはり童貞はこじらせるとヤバい。

びっくりした顔のちえみさんを上から見下ろしたとき、「やべえ、会社人生終わった」

と後悔した。

しかし、ちえみさんが抵抗する様子を見せないのでそのままキスをすると、これは不思議、ちえみさんは両手を俺の肩に回して「電気消して・・」

と言った。

ベッドに上がり、カクカク変な動きで服を脱がして(自然に自分から脱いだようにも思えるが)、とりあえず胸にしゃぶりついた。

おっぱい最高。

汗ばんだ肌とか、ムニョムニョした柔らかさは、3次元でしか味わえないんだ。

なんかわからないが、あそこと思われるあそこに指をいれるとなんかぐしょぐしょしている。

指をさらに奥に入れると、「あ」

なんて普段と違った声を小さくあげるのにはびっくりだ。

おそるおそる指をくちゅくちゅしていると、なぜかちえみさんの声がかすれてきて、より一層ぐしょぐしょしてきた。

アホさ爆発の俺は、「で、どうしたらいいんじゃ・・」

と小声で呟くと、薄目で俺を見ていたちえみさんは、思わず「え?」

と笑ったあと、いいよ、とだけ言って俺の腰に回した手に力を入れたので、なんとか入り口に先っぽをあてて、ぐっと腰を出してみた。

にゅるっと入り、それが余りに気持ちよかったので更に腰を突き出そうとすると、「ちょ、、ちょっと」

とちえみさんが俺の動きを止めた。

「俺君、大きいから、ゆっくり、、」

と恥ずかしそうに言う。

俺は必死に我慢しながらゆっくり奥に入れた。

丸々奥まで入れて、少し腰を引くと、「ん、、、」

とちえみさんが口を半開きにする。

ちえみさんは俺の二の腕をつかんで、口を半開きにして、薄目で俺を見ながら、奥まで突くと「あ」

と言い、先まで抜いたら「ん、、」

と声をあげながら、少しあごをあげる。

三回目に奥を突いたとき、ドロっと出してしまい、あ、だめだ、と思った瞬間ドバドバピュピューっといった感じで全部中に出してしまった。

「え、え?」

とさすがにちえみさんはびっくりした様子だったが、俺があまりにも気持ち良さそうな顔をしているので、優しく頭をなでて、「だいじょうぶ?」

と耳元で囁いた。

アホならせめて即答、と決めている俺は、「大丈夫です!!逆に聞きたい、子供が出来たら結婚してくれますか?」

と、硬いままのモノを入れたままプロポーズした。

ちえみさんは、ちょっとまってね、といいながら体を起こそうとしたので、俺は慌てて抜いて座りなおした。

えっとね、とちえみさんは俺を見ながら、兄弟は?今結婚資金とか準備はあるの?私の色々な噂も聞いてるんじゃない?転勤するでしょ?あって3ヶ月で結婚なんかしたら私も俺君も皆に色々言われるんじゃないかな、など、次々と現実的な質問をぶつけてきた。

俺がしどろもどろになりつつ、イエスノーで答えているとちえみさんは、「じゃあ、赤ちゃん出来たらすぐに結婚できるように、準備しとこっか」

と言って俺にキスをした。

俺には何の文句もない。

そのまま倒れこんで2回目に。

言われたとおりゆっくりと腰を振っていたが、だんだんピストン速度が速くなっても今度は何も言われないので、本能のままギシギシ抜き差しした。

ちえみさんの声もだんだん大きくなる。

うっかり抜いてしまい、慌てて入れなおした時、「ひゃん」

みたいな声を上げて俺の肩に爪を立てた。

なんだかちえみさんも下から腰を振っているような気もした。

ここでどうでもいい話だが、俺がやってた中距離走は、陸上の中でもとりわけ体力が必要といわれる競技だ。

高校大学の七年間、ほぼ毎日走っていた俺は、体力&持久力&瞬発力だけは少し自信がある。

何を言いたいかというと、ランナーズハイになるまではしんどいだけの陸上なんかじゃなく、一突きする度に背骨まで気持ちよくなるセクースにこそすべての体力を注ぎ込む価値があることに、22年間かかってやっと気がついたってことだ。

まあ俺が3流アスリートだったってことだろう。

というわけで、デビュー戦の俺はもちろん延々腰を振り続けた。

腰のスピードを早くしすぎると、ちえみさんが軽く顔をしかめる。

ゆっくりだと下から腰を動かしたそうなそぶりを見せる。

2回目にしてなんとなくコツをつかんだか、と思いきや、暴発。

あまりの気持ちよさに半笑いになりながら、最後の一滴まで中に出す俺は、下から見たらさぞ気持ち悪かっただろう。

腕立ての体勢の俺に下から抱きついてきたちえみさんが、ちょっと休憩しよ、といったので、名残惜しかったが一回抜いてぎこちなくちえみさんを横抱きにしてみた。

俺の胸をなでながら、体脂肪率低いでしょーと言うちえみさんが、脚を絡めてきた。

至近距離の女の人っていうのは、たまらん匂いがする。

おまけに肌がすべすべかつ少し柔らかい。

当然モノは再勃起。

ちえみさんは何か話しているが、俺は当然生返事だ。

「今何時だろ」

とちえみさんが俺に背中を向けて、腕時計を取ろうとした瞬間、たまらんようになり後ろから抱きついた。

フィジカルな勘だけは人並み以上なので、うまく後ろから挿入に成功。

「ちょ、、ちょっとまって」

というちえみさんの腰をつかんでベッドの中央に引き戻し、そのまま後ろから出し入れをはじめると、もう、とか、ん、とか声を漏らすちえみさん。

AVで見たバックの体勢にすると、自然にお尻を高く上げ伏せのの姿勢をとるちえみさん。

やっぱり親切な人だ、と惚れ直した。

800を走る時のスピード配分を思い出しながら、腰を送り込んでみたが、あまりの気持ちよさとリアルで始めて見る括れに逆上、すぐにラスト100のピッチでガシガシ出し入れしてしまった。

ちいさく声をあげるちえみさんは、AVなんかよりはるかにエロい。

3度目にもかかわらず、5分ほどでまた発射。

腰をしっかりつかんでまたまた最後の一滴まで中に搾り出した。

ちえみさんは、うつぶせで枕を抱えたまま、ひどいよーと潤んだ目で俺を軽くにらむ。

す、すいません、、と言いながら、ベッドと身体に挟まれてつぶれた胸を見ていると、やっぱり再勃起。

ちょっと度胸のついた俺は、ちえみさんの左側に正座して、へそに着きそうになっているモノを隠さず見せた。

「、、、、、、もう、、、、」

うつぶせのまま左手を伸ばして、俺のモノを軽く握るちえみさん。

ちからの入れ方が俺には絶妙に気持ちよく、思わず背筋が伸びる。

ゆるゆると扱きながら、「慣れてる、、とか思ってない?」

と聞かれたので、そんなことないです俺こそ初めてで、、と慌てて手を振りながら、股間からこみ上げる気持ちよさに声がかすれる。

「ごめん、、もう無理かも、、」

とちえみさんが言うので、俺はすいませんすいません、と内心がっかりしたものの、とりあえず謝った。

そのあと一緒にシャワーを浴びたのだが、当然その間も立ちっぱなし。

ちえみさんが帰った後、一発抜くしかないなーと思っていたら、バスタオルを身体に巻いた彼女が、、「、、、、大丈夫?まだ、、、もしかして、、」

というので、ダメ元で、大丈夫じゃないかもしれません、と笑うと、少し考えたそぶりを見せて、「これ、俺君だからするんだよ」

といって俺の足元に膝まずいた。

これはもしかして、、と俺は慌てて腰に巻いたタオルをとると、俺の太ももに両手を置き、ゆっくり先っぽを咥えて顔を動かし始めた。

根元を軽く握って、ゆっくりゆっくり顔を動かして、時々俺を見上げるちえみさん。

入社以来の妄想が一日で全部叶い、もしかして俺明日死ぬんじゃないか、とも思ってしまった。

たまたまだろうが、俺のくびれに時々舌があたり、ものすごく気持ちがいい。

少しむせたちえみさんが口を離して、あごがはずれそう、と言いながら軽くモノをしごいた瞬間、先っぽから白い塊がどろっと流れ、、そのあと1回、2回と発射してしまった。

優しいちえみさんは、俺のビクビクがおさまると、ゆっくり唇をかぶせて掃除してくれた。

それから3ヶ月間、合うたびにこのペースで、ちえみさんの中に出しまくった。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/07/28 08:58 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

混浴温泉でのHな出来事にをきっかけに妻をめちゃくちゃ抱きましたw

私は32歳になる妻(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。

最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。

夕方旅館に到着し、部屋で旅館案内の広告を見ていると、混浴露天と言う文字を見つけました。

”お~この旅館に混浴があるんだなぁ!行って見ようか?””珍しいわね!でも恥ずかしくない””折角だし!タオルで隠して入るんだから・・・大丈夫でしょ””ん~、いっちゃん大丈夫かな!最近うるさいし・・・””僕もお風呂行きた~い・・・僕大人しくするよ””本当?うるさくすると怒られるんだよ””大丈夫だもん””じゃ、夕食前に入りに行こうか””そうね!ちょっと汗かいたし・・・”そんな訳で、私達は風呂の準備を済ませ部屋を出ようとしていた時、私の携帯が鳴ったんです。

”先行ってて、後で行くから””ん~じゃ先に入ってるね”そう言って妻と子供は先に風呂に向かったんです。

遅れる事10分、私は後を追う様に混浴へ向かいました。

更衣室は男女別になっていて、男性更衣室には既に数人の着替えが見えました。

私も急いで服を脱ぐと、タオル1枚手に持ち中へ入っていったんです。

室内大浴場は、ガラガラで人気がありません。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};掛け湯をして大浴場に入ると、外に設置された露天風呂が見えました。

風呂に入りながら、露天風呂の方を見ると6人位の男性客が皆、同じ方向をジロジロ見ているのが分かりました。

彼らが見る方向を見て驚きです。

そこに居たのは妻と子供で、体を洗っている所でした。

妻はタオルを体に巻きつけているので、胸も陰部も見えていません。

こうして妻の姿を改めて見ると、ムッチリした体が男性達好みな事に気づきます。

妻は結婚当時Dカップでした。

しかし子供を出産すると2サイズもUPし、今はFカップもあるんです。

しかも、30歳を過ぎた辺りから、お尻が大きくなり始め、今では下半身がムチムチです。

男性達が夢中で見るのも分かります。

しかし、それ以上に見られている妻の姿に、今まで味わった事の無い興奮を覚えたんです。

私は湯船に浸かりながら、妻達を遠目で見る事にしました。

いっちゃん(子供)が体を洗い終えると、妻が今度は体を洗い始めたんです。

いっちゃんは、妻のタオルを取り返すと体に巻き湯船の方へ向かいました。

妻は、恥ずかしそうに体を流し”いっちゃんタオル貸して”と手招きしています。

いっちゃんは無視する様に、男性客の近くに行き水をバシャバシャし始めたんです。

”いっちゃん駄目よ!そんな事しちゃ!”慌てる様に妻も湯船に入り、いっちゃんの元へ近寄って行き、いっちゃんを止めようとしていました。

いっちゃんを押えた時には妻の上半身は水面の上で、男性達にFカップをお披露目する形になったんです。

慌てて胸を隠しながら、”いっちゃんタオル返して”と言っていますが”ヤダよ!いっちゃんも隠す”と断れていました。

男性達は、全員妻の体をジロジロ見ながらニヤケている人も居るんです。

”もう、いっちゃんお願い!後でジュース買ってあげるから・・・””僕の無いんだもん!ヤダ”そう言うと、いっちゃんがタオルを岩陰の方へ放り投げたんです。

妻は困った顔で、湯船から上がり岩陰に放り投げたタオルを取に行こうとしていたんですが、上がる際に、胸と陰部を手で隠していたとは言え、丸見えです。

まだ、日も高く明るい外で、しかも近くの男性達には毛の一本一本がハッキリ見えていたと思います。

妻は毛も薄くマンコ周辺にはほとんど毛がありません。

ようやく妻が岩陰からタオルを巻き湯船に戻って来たんですが、いっちゃんが男性達の傍に居るので離れる訳にもいかない様子で、顔を背ける感じで使っていたんです。

そんな妻の姿に、私の股間も既にMAX状態です。

余りの光景に、お湯にのぼせると言うより妻の姿にのぼせ、私は風呂の淵に座り見る事にしました。

そんな中、男性客の1人(50代)が妻に声を掛けている様です。

妻もちょっと顔を赤らめながら笑顔で何かを話しています。

いっちゃんは相変わらず水をビシャビシャしながら、他の客に迷惑を掛けていたんです。

いっちゃんを叱りながらも、辺りの男性に頭を下げる妻!妻に話しかけている男性も苦笑です。

今度はいっちゃんが湯船から上がり、辺りを走り出したと思っていたら、大きな岩の下を覗きだしたんです。

”ママ!ここに入っちゃった・・・取れないよ””何!入ったの?””ここに付けてた輪””えっ鍵入れちゃったの?”慌てた妻が湯船から上がると四つん這いになり岩陰を覗いていました。

タオルを巻いているとは言え、何とも厭らしい格好です。

真後ろからは見えるんじゃないか?と言う感じで、男性達も妻の後ろ側に移ろうとしているのが分かりました。

妻は必死に手を伸ばし、鍵を取ろうとしていますが、なかなか取れないのか苦戦していました。

50代の男性が20cm位の棒を探して来てくれ、妻に渡そうとした時、いっちゃんが棒を横取りし振り回し始めたんです。

妻は”いっちゃん早く貸してね!”と言うと、素直に棒を妻に渡したんですが、まもなく妻の体に巻いたタオルを取ってしまったんです。

一瞬”お~”と言う声が聞えました。

四つん這いの姿で全裸の妻は、後ろに居た男性客にマンコ・アナルをお披露目してしまったんです。

近い人は1m位でしょうか?6人の客はあっと言う間に妻の後ろに集結です。

男性客の視線を感じた妻は、片手を足の間から伸ばし、マンコを手で覆いましたが、これがまた厭らしく見えるんです。

そんな事になれば、男性達も理性を失うでしょう!近くに居た男性は妻のお尻に顔を近づけ、匂いを嗅ぐような仕草をしたんです。

そんな時、いっちゃんが何処から持って来たのか?もう一本棒を持って来て、妻背中に乗ると”ママ!お馬さんみたいだよ”と言いながら棒でお尻を叩いたんです。

”いっちゃん駄目でしょ!叩いちゃ・・・””いいぞ坊主!もっと叩いて見せろ”男性達がいっちゃんに語り始めると、息子は調子に乗って妻のお尻を叩き始めたんです。

妻も立ち上がろうにも息子が乗っていて、無理には立ち上がる事が出来ないのでしょう!どさくさに紛れて、男性が平手で妻のお尻をピタッと叩き始め、終いには指先をマンコに当てたんです。

”ちょっと、止めて下さい・・・””息子さんだよ””ウソ!いっちゃん駄目よ!ママのお尻触らないで”そんな中、男性はもう一度マンコに指が当る様に妻のお尻を叩き、遂には指を差し込んだ様でした。

男性が指を出すと、他の男性に濡れている事をアピールする様に、糸を引いた汁を見せていました。

”ママ喜んでいるんじゃないか?僕!もっと叩いて上げたら””お尻を開いて上げると気持ちいいんだよ””そうなの?こう?”息子が妻のお尻の肉を両側に開くとマンコはパクリと開き、男性達が目をパチクリさせながらガン見です。

私の股間はもう爆発寸前でした。

そして他から感じる視線に気づきました。

妻の淫らな姿に見入ってしまい、自分が見られている事に気づかなかったんです。

いつの間にか、大浴場に40代の女性が2人、入っていたんです。

淵に座り、外を見ていた私の股間はMAXに大きくなり、タオルの切れ目から顔を覗かせていたんです。

彼女達はそんな私の股間に視線を浴びせていました。

”若いって、元気がいいのね””内の旦那より遥かに大きいのね!羨ましいわ””あっはぁ!変な物見せちゃって・・・””大きいのね!初めて見たわ””そんな事無いですよ・・・苦笑”彼女達は40代半ばの人妻と言った感じで、こんな状況でも余裕さえ感じられた。

男性の私がいるのに、全裸で全く隠す様子も無い・・・。

妻の姿に興奮していた私だが、彼女たちの熟した体に一掃股間が熱くなっていた。

そんな彼女達が”また後で見せてね”と言い、サウナの方へ向かったんです。

外を見ると、妻はようやく鍵を取ったのか?いっちゃんを抱きこっちに向かおうとしている所でした。

男性達は、妻に剥き出しの股間を見せつける様に湯船に立ちあがっていました。

妻はチラッと見ながらもそそくさと大浴場の方へ戻って来たんです。

私は妻と会うのも気まずかったので、サウナへ向かったんです。

サウナ室に入ると、さっきの女性たちがM字で座っていたもんだから、もろマンコが見えました。

そんな姿に、タオルの下の股間はムクムクと大きくなりすっかりテントを張ってしまったんです。

そんな姿も恥ずかしいと思い、タオルを剥ぎ取ったんです。

”まぁ大きくなって・・・凄いわね”彼女達は物珍しそうに、顔を近づけて見られました。

”こんな大きいチンポを入れられたら、気持ちいいんでしょうね!””奥さんが羨ましいわ”彼女達をチラチラ見ていたら、”見てもいいわよ!こんなおばさんので良ければ”と言い彼女達は、胸やマンコを真近で見せてくれたんです。

正直、彼女達も感じていたのか?すっかり濡れ汁が溢れていたんです。

そんな私も我慢汁が出ていたんですけど・・・。

部屋に戻ると、浴衣姿の妻がいっちゃんと一緒に待っていた。

あんな恥ずかしい姿を曝した妻だったが、そんな事は微塵も感じさせていない。

お腹も空いたので、食事をする部屋に向かいました。

その日の夕食はバイキング形式で、多くのお客さんで賑わっていました。

私達も席に着くなり、好きな食材目指して別々に移動を始めたんです。

取りあえず好きな物を選んで、一足先に席に戻ると妻達を待つ事にしました。

妻といっちゃんが並んでデザートを見ていたが、直ぐ後ろには先ほど風呂で妻の秘所を見ていた2人組の男性がニヤケながら立っていて、よく見ると2人はさり気無く妻のお尻辺りを触っていたんです。

妻は困った顔で、彼らを睨みつけていましたが、2人は素知らぬ顔で、妻の背後から離れようともせず、何度もソフトタッチを繰り返していました。

そのうち妻も諦めたのか、彼らの行為に抵抗をしなくなると1人が妻の横に立ち、手を浴衣の合わせ目から中に沿う様に差し込んで陰部を弄り出したんです。

妻も驚きの表情を浮かべ、辺りの人に見られていないか確認しながらイヤイヤする様に体を左右に動かし始めていました。

お盆を持った状態で両手が埋まっている状態では、彼の手を払いのける事が出来ない状態だったので、体を動かす事が精いっぱいの抵抗だったんだと思う。

それが返って状況を悪化させ、男の手が入った状態で体を動かした為、浴衣の合わせ目がだんだん緩み肌蹴だしていたんです。

慌てた妻が辺りをキョロキョロし始めていたが、案外他のお客さんは気づいていない様子でした。

何とか男達を振り払った妻が、ようやく席に戻って来ました。

浴衣が乱れ、角度によっては生乳が見えそうな感じで、お盆をテーブルに置くと直ぐに浴衣を直していました。

彼らも旦那が居る事に気づき、その後は妻に纏わりつく事はなかったんですが、妻の様子をチラチラと確認するのが分かりました。

食事を終え、私達は部屋に戻ろうと歩き出したんです。

エレベーター前に来ると妻が”ちょっとトイレに寄って行くから”と言うので、私はいっちゃんと一緒にエレベーターに乗り込んだんです。

部屋に戻ると、いっちゃんはTVのマンガに夢中です。

気づけば妻と別れて20分は過ぎたでしょうか?なかなか戻らない事に不安を感じ、私はいっちゃんに部屋に居る様に言い聞かせ、妻を探しにエレベーターに乗ったんです。

食事をした階で降りると、妻を囲んで2人の男性が口説いている様子で、私が現れたのに驚いたのか?2人は走る様に逃げて行ったんです。

”何だ!””あなた!助かったわ・・・””何かされたのか?””ん~ん!でも部屋で飲もうってしつこくって”妻の手を取りエレベーターに乗り込むと、ムラムラして妻の浴衣の中に手を入れるとパンティ越しにマンコを触ったんです。

何だかんだ言っても妻は感じていました。

パンティはすっかり濡れ、グチョグチョだったんです。

”何だよ・・・感じてたのか?””違うの・・・あなたが触ったから””嘘付け!直ぐにこんなに濡れるかよ。

男に誘われてエッチな事考えたんだな!””ごめんなさい!ちょっと興奮しちゃったかも!・・でも浮気はしないわよ””ここをグチャグチャにして欲しかったのか?””・・・ちょっとだけ”エレベータの中で、妻のパンティを脱がせると浴衣だけの姿にさせ、腰ひもの所で何回か捲ると浴衣の裾を太腿途中まで上げた。

”誰か来たら見られちゃうよ””エッチな姿を見られると興奮するんだろ”部屋の2つ下の階で降りると、階段を昇る事にしました。

階段を昇り始めると、まもなく男性が下から走って昇ってきました。

私達に気づくと同時に妻の陰部が見えたんでしょう!驚きの表情を浮かべ足を止めたんです。

妻は顔を赤らめながら”見られたわ”と囁いていましたが、知らないフリで妻の手を引き階段を昇り続けました。

男性は、数段下を妻の陰部を見ながらニヤニヤと着いて来ていました。

部屋に戻ると、いっちゃんはTVに夢中で見ていて”ホッ”としました。

その夜、私と妻が激しく愛し合った事は言うまでもありません。

私も妻も、今まで経験した事の無い興奮を味わう事が出来ると同時に、お互い新しい自分を発見出来た様な気がします。

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【 2016/07/16 08:28 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,