H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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嫁がエロ過ぎて嫁の妹の処女をゲットし今では3Pセックスもしてる

お盆に嫁の実家に行った時のこと夜に俺と嫁と義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)の3人で離れになってる妹の部屋で飲んでた昼間嫁の両親やら親戚やらの挨拶なんかで疲れてた俺に義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)が気をつかって肩なんか揉んでくれてたんだそうやって世間話してるとそのうち彼氏がいないとかの話になって下ネタを交えながら楽しく話してたすると何を思ったか嫁が妹に「あんた処女なんだから勉強のために見ておきなさい」なんて言って俺に襲い掛かってきた普段より積極的な嫁に興奮して俺はされるがままになっていたが妹にチンコを見られているという興奮もあった嫁は俺のチンコを使って妹にフェラのテクニックを教えてた妹に教えながらだから俺は寸止めを繰り返されてギンギンなままひととおり教えたところで嫁は「あんたもやってみなさい」と妹に命令した俺はびっくりしたが嫁がそう言うならと黙っていた妹もびっくりしていたが年頃の女の子で興味もあったんだろう恐る恐るながらも俺のチンコに手をかけて「かたっ」と言って手をひっこめた嫁はクスクス笑いながら「はやくやりなさい」なんて命令している妹はそれに従うように小さく「うん」と頷いてから俺のチンコを口に含んだ最初はぎこちなかった妹も嫁のレクチャーのおかげかかなり上手に舌を動かしてくる俺はさっきまでの嫁のフェラでギンギンになっていた上に嫁に見られながら嫁の妹にフェラされるという異常なシチュエーションに興奮してすぐに妹の頭を押さえて口に放出した妹はゲホゲホと咳き込んで精子を床に垂らし「にっがっ」と嫌そうな声をあげていた嫁は「精子はお肌にいいから慣れてきたら飲みなさい」なんて言っていた嫁は嫁で興奮していたのかお掃除フェラしながら上目遣いで「今度は私の番ね」なんて言ってパンツを脱ぎだしたまさか妹の前でセックスするのかと興奮したが嫁は69を求めてきた嫁は敏感なほうでクンニで簡単にイケるこの日はいつもよりはやく3度もイッたら満足したようだった俺は実の妹の前でこんなことが出来る嫁におどろいた69の態勢でのクンニだったから当然俺もフェラされてるわけでまたギンギンになっていたその様子を見た嫁は妹に「あんたが相手してあげて」なんてことを言い出した俺も妹もフェラだとばっかり思い込んでいたが嫁は「高校生じゃないんだから早いほうがいいよ」と妹に言い俺とのセックスを促した俺は驚きと同時に興奮を覚えたが妹はなぜか積極的だった早速俺は妹にキスしようとしたが嫁に「それはダメ」と止められたこのへんの女心は俺にはわからなかったそれならばと俺は妹の服を脱がしブラを外した色白の巨乳でピンクの乳首が飛び込んできた嫁(Gカップ)よりはやや小さいが張りがあり大きさも申し分ない早速揉んだり吸ったりすると妹の声があがるそれを嫁は「おっきくなったね」なんて言いながら楽しそうに見ている続いて俺は可愛らしいパンツに手をかけそっと脱がせ顔を近付けた嫁も薄いほうだが妹はそれ以上に薄くて恥丘に2、30本程しか生えていない正面からでもマンスジがよく見えるここにきて妹は「恥ずかしい」を連発していたがそんなことはお構い無しに舌を這わせていった処女の匂いと味を心ゆくまで堪能する舐められて敏感に反応するマンコあふれ出る愛液久しぶりにこれぞ処女という反応の妹嫁がなんか言っていたようだが興奮してそれどころではない嫁に背中をたたかれて気付く「処女膜ってどれ?」俺が「お前にもあっただろ?」と言うと「見たことないから」と嫁そうだよなと思う俺嫁と一緒に嫁の妹のマンコを観察する俺恥ずかしがりながらもマンコを見せている処女の妹なんというシチュエーション聞いてみると妹も見たことがないと言うそれならと携帯を取り出し何枚か撮り妹に見せようとするがいやがった俺は処女だった記念にと保存しておくことにした十分にマンコを観察した後でいよいよ挿入さっきまで積極的だった妹が恐がって足を閉じるそんな妹を見て嫁が「みんなしてる事だし大人への第一歩だよ」なんて言って妹をなだめる妹は小さく頷くと「お姉ちゃん手握ってて」なんて言っていた妹の覚悟が出来たようなので間髪入れずにグイッと挿入した処女特有の「メリッ」という音が聞こえるような感覚でマンコにチンコを埋めた妹は声こそ上げなかったが全身に力が入り痛みに耐えているようだった俺はといえば嫁の目の前で嫁の妹とセックスししかも処女をもらうという行為にさらなる興奮を覚えていたさすがにマンコはまだまだ未熟で嫁のほうが数倍気持ちがいいゆっくりと数回腰を振ったがイケそうにないそのことを嫁に耳打ちすると「じゃああたしでイッて」と嬉しそうな顔をした嫁は妹に「交代しよ」と告げた5分程の挿入で妹のマンコからチンコを引き抜いていつもの嫁のマンコに挿入した処女だっただけはあって締まりは妹のほうが良かったが嫁のマンコはチンコに絡みついてくる気持ち良さがあるいつもより興奮しているせいかあっという間に嫁の中に放出する引き抜くといつものように精子がマンコからあふれ出すその様子をじっと見ていた妹は言葉もなかったイッてから少しだけ冷静になった俺は妹を気づかい「初めてをもらってごめんね」といたわりの言葉をかけてあげたが妹は「お兄ちゃんで良かったよ。

それにお姉ちゃんもいたから安心してた」と言った嫁はマンコから精子を垂らしながら「おめでとう。

これであんたも大人の仲間入りしたね」と言っていたそのまま俺達は妹の部屋で雑魚寝したその後は嫁の実家で普通に過ごし日常に帰った後で嫁に聞いたところ妹が大切だから変な男とヤッて傷ついて欲しくなかったから俺と妹をそそのかしたらしいそれに妊娠した時の浮気防止のために妹をあてがったらしい嫁とはいえ女は怖いと思った妹は彼氏をつくる気はないらしく友達と楽しく学校生活を送っているようだ正月にはそんな妹が我が家(賃貸アパートだが)にやってくることになっている当然俺は3Pを期待している年開けにはまた報告できると思うカテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/12 08:38 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

お金のため出会い系を利用してみたところアナルを調教されハマっている私がいます

財布を落してしまい、どうしても支払いに必要だった為、出会い系で助けを求めました。

知り合ったのは同じ30代の独身男。

彼は私の必要なだけ支払うから、アナルプレイを希望しました。

昔、付き合った人とアナルの経験がありましたが、もう何年もしてなくて怖かったです。

けれど旦那に財布を落したとは言えないし、時間もないし会う事にしました。

昼過ぎに約束の場所に行くと眼鏡をかけた秋葉系の男が来ました。

男の車でホテルに行くとSM専用ルームに連れていかれ、部屋に入ってすぐに男は持ってきた鞄からバイブ、ローター、大きな注射器などを取り出しました私は全裸になり、産婦人科の診察台みたいなモノに座らされ、固定されました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;そして徳用箱の浣腸を全て注入されました。

男は風呂場から桶を持ってくると「ココにしなさい」

とお尻の下に置きました。

ブリブリと大量のうんこを出すと「いっぱい出たね。

まだ綺麗にしなきゃ」

と今度はお湯を注射器で入れ、空気でアナルに栓をする玩具を入れました。

「や…お腹が…」

「大丈夫だよ。

少し我慢した方がいいから」

とローターでクリを刺激しました。

「やぁぁぁぁぁぁ~」

「嫌?こんなに濡れてるのに?」

私は自分でも気付かない間に浣腸だけで感じてしまっていました。

「あっ…そんな…」

「気持ちいいんでしょ?我慢して排泄するのって…」

そう言ってアナルの栓を抜きました。

「あぁ~出るぅ~見ないで~!」

ドバドバと水とうんこを出すと「あぁ、まだうんこが出てるね。

もう一回綺麗にするよ」

とまた注射器で浣腸されました。

三回目の排泄が終わるとアナルにローションを塗り、ローターを入れました。

「今ローター入ってるのわかる?」

「は…はい」

「何個入るかな?」

「え?」

男は持ってきた3個のローターを全部アナルに入れました。

「全部入ったよ。

コレ一度に動かしたら気持ちいいよ」

と言ってスイッチを入れました。

「ひっ!やぁぁぁ…あはぁ~」

ブーン…カチカチカチ…アナルで3個のローターが暴れます。

「気持ちいいでしょ?」

男が私の顔を見て言います。

「はいぃぃぃ~気持ちいいですぅぅ~!あぁ~い…いくぅ~~!」

私はアナルの刺激だけでいってしまいました。

私がいくと「アナルだけでいっちゃたね?こっちも欲しいでしょ?ドロドロだもんね」

とお●んこにもバイブを突っ込みました。

「あがぁ!はっ…いぃ…くぅぅ~」

アナルのローターは動きっ放し。

男にバイブを出し入れされ、アナルローターとバイブが肉壁を擦る快感におしっこをもらしながらいってしまいました。

「おしっこ漏らすくらい気持ち良かった?じゃあ、今度はローターをうんこするみたいに出してみて」

男にそう言われて、腹部に力を入れてローターを出しました。

「あっ!」

と声を出すと「出す時、気持ちいいでしょ?今度はうんこ出る!気持ちいいって言って出して」

と言われました。

「う…うんこ出ちゃう!あ~出るぅ~気持ちいい~」

私は我を忘れる位、感じて涎をたらしながらローターを排泄しました。

男は「いいね!奥さんはアナルで感じる変態なんだ。

いっぱい感じさすてあげるからね」

と言い、私をベットに連れて行くとクリにローター、お●んこにバイブを入れ、アナルにち●ぽを挿入しました。

「はぁぁ!い…痛い…」

アナルはローターを入れてただけなので、男のち●ぽを受け入れるほど拡がってませんでした。

「大丈夫…すぐに気持ちよくなるよ」

とお●んこバイブを出し入れされて「あぁ~気持ちいい~」

と感じた隙に根元まで入れられました。

「あ~奥さんのアナル気持ちよ~!ま●このバイブがち●ぽと擦れて最高に気持ちいいだろ?」

男はそんな感じの事を言ってましたが、気持ち良過ぎて余り覚えてません。

「あがぁぁ~いい~」

「うんこの出る穴気持ちいいって言ってみな!」

「うんこの出る穴気持ちいい~!あ~いくぅ~全部気持ちいい~!」

私がいくと男もアナルに中出ししていきました。

ホテルを出たのは入ってから五時間後でした。

帰りに約束の金額を貰うと「今日くらいは出せないけど、また会いたいから連絡して」

と携帯番号を書いたメモを渡されました。

私は「ありがとうございました」

とだけ言ってフラフラになりながらも支払いをすませて帰宅しました。

しばらくは体調が戻らなくて困りました。

また会うつもりはなかったから、電番のメモは捨て、アドも変えてしまいましたが、時々思い出してオナニーしてしまいます。

結局、アナルの快感が忘れられず、旦那はアナルに興味がないので…出会い系で知り合ったアナル好きの人と会う約束をしてしまいました…。

どうなってしまうか…今からドキドキしています。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

寝取られに興奮を覚える私がとあるマッサージ師に妻を犯して貰った話

ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。

そういった中でもいろいろな体位で挿入している画像もあったと思います。

バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。

男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。

一種のフェチなんでしょうか。

特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮しています。

しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。

それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。

その欲望は日に日に高まるばかりでした。

そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。

そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。

それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。

妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。

しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと絶対拒否するだろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。

幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。

実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。

前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。

マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。

そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。

見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。

そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。

妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。

そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。

ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。

しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。

妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉み始めました。

』そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに言いました。

『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。

そこで、『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。

そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。

妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。

しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。

扉をノックする音が聞こえ、私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。

柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。

性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。

女性単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうなのですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。

妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして、後は、妻と交代という手筈を付けました。

そこでおもむろに妻に『気持ちいいからやってもらったら』と言いました。

妻は疑いもせずにベットに横になりました。

そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。

シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻がいる部屋をそっと覗きに行きました。

既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、すでにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。

急いで、デジカメを取り出しストロボと音が出ない様にセットしました。

クルッと仰向けにされた妻の顔は上気していて息が上がっているようです。

マッサージ師は、妻の乳房を何か言いながらもみしだいていました。

指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています。

『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。

ふとももの方に移動すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。

妻は、足を閉じようとしていますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。

再び、妻をうつ伏せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。

ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。

足を広げさせてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『ああっ』思わず声を上げました。

妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじっていました。

そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。

〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。

そして脇においてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。

ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。

ぬるぬると乳房を揉み、そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。

マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足はひとりでに開いていきました。

既にそこの部分はローションでは無い別の液体があふれているのが見えました。

マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいですか〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っていますシャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。

既にそこに指を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。

腕が動くたびに妻が『あっあっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。

妻の気分が高まったと思われる頃、〔奥さんどうしますか〕ささやきました。

そして、妻の手を握ってトランクスに当てました。

妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。

トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトランクスの上からもわかりました。

その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。

妻はすぐに吸いついてきて、目を開けました。

目の前に私がいるのをみて、手を離そうとしたのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいています。

『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。

私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分けクリをむきました。

『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。

あそこはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。

妻に『どうする、欲しいのか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。

マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所に露出されました。

再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。

〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。

ゴムを装着すると妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。

妻はたまらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまいました。

ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』となんとも言えないかわいい声が出ました。

すかさず私はそのシーンをデジカメに激写しました。

ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻のあえぎ声が聞こえます。

大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。

妻の乳房は、その男の胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。

相変わらずデジカメで撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバスタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいました。

前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。

しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。

後ろに廻ると妻の愛液でベトベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。

片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。

妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めました。

そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました。

しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の方は妻の顔から離れました。

妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。

マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込んできます。

パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『うっうっ』と言っています。

あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまいました。

男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。

激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。

しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。

妻は、その男の腰に再び足を巻き付けて腰を引かせないようにしています。

その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、逝ったのがわかりました。

妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様にしています。

まるで精液を搾り取っているようです。

一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかりの精液が入ったゴムがついていました。

私は、『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。

』といい、妻にそれを取ってあげなさいといいました。

妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といいました。

妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。

その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影した画像を見ながら、再び妻とSEXをしました。

結局その夜は、ほとんど寝ずにSEXしていたため、翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。

後日あの写真を印刷して、SEXやオナニーのおかずにしています。

これを機会にスワッピングとかの世界に入ろうかとまた計画しています。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/09/06 08:41 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

嫁をパートに出してから浮気が始まっていきました・・・

妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。

私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。

私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。

私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。

妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降にも勤務を頼まれるような、主婦業や私の仕事の手伝いに多少支障が出そうな職場を避けて、今の仕事を選びました。

妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。

私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。

いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。

若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。

私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。

いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せている妻は、私の目にとても新鮮に映りました。

「奈美。

スカートちょっと短くないか?」

と私は言いました。

妻は笑って答えました。

「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬いてくれるなんて何だか久しぶりね。



そして、二人そろって一緒に家を出ました。

もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んでいったようです。

しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。

私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたことは、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もちの男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。

そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。

その所長は自らも仕事がバリバリできて職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。

妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということも多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。

しかし、家庭を持っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元にしかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。

妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬できる。



といつも褒めていました。

さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知り合いました。

妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目ですぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。

私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは23歳のとき結婚、30歳で父親から仕事を譲り受けました。

父によれば「お前などはまだまだヒヨッコだが、お前にはしっかり者の奈美さんが付いているから大丈夫だろう。



とのことでした。

妻の奈美は高校卒業後、地元の会社に就職し働き、私との結婚後5年ほどして妊娠したのを機に退職し、一旦は家庭に入りました。

私達夫婦の子供は現在上の娘が中3、下の娘が小6です。

妻は大変小柄なため、2回の出産とも帝王切開でした。

私は、妊娠・出産のたびに帝王切開が必要な妻をかわいそうに思い、2回目の出産にとき私達は話し合いましたが、妻は子供好きなのであと一人二人は産みたいとのことで、結局避妊手術はしませんでした。

私達夫婦はいまでは結婚後20年ほどになりますが、妻の再就職前でも週1回くらい、再就職後の今は週2~3回以上性交渉があります。

2回目の出産後も私たちは避妊をせずに夜の営みをおこなっていますが、お産のときに何かあったのか、あるいは他の理由なのかはわかりませんが、二人目以降、妻は全く妊娠しなくなりました。

出産で膣を使っていないためか、妻の肉襞はいまだに強く私の肉棒を絞めつけてくれますし、いつも妻の膣の中に生の肉棒を挿入し精液を中出しできますので、妻との性生活ではそれなりに満足はしています。

妻は男を私ひとりしか知らないはずです。

私の友人もすごく色気があると私に言い、妻に云い寄って来ますが妻は意に介さず、まったく堅物でした。

だから浮気なんてする怖れは無かったのです。

普段、子供達がいるときや親戚や他人様の前では、私たちはお互いをお父さん、お母さんと呼んでいますが、夫婦だけのときは、私は妻を「奈美」

と妻は私を「あなた」

と呼んでいます。

ただ、夜の生活では、私が妻に甘えたいほうなので、そんな感じでセックスすることが多く、妻は私のことを「ユウくん」

と呼び、そして自分自身のことを「お姉ちゃん」ということもあります。

妻が外に働きに出るようになって、妻もやはり女だということでしょう、身なりや化粧には以前よりかなり気を遣うようになり、また同性だけではなく異性の目も気にするようになって、さらに美しく可愛らしくなった感じです。

もともと妻は童顔で可愛い感じですし小柄ですので、私より年上で40代の半ばになっているなどとは決して見えません。

客観的に見ても、スレンダーなすごい美女だと思います。

実際、友人からも近所の人からもそう言われています。

子供達と歩いていても、「姉」

に間違われることが全然珍しくありません。

たまに妻は長女や次女の服を借りて着ることもありますが、妻には、これまた可愛らしく似合います。

また、妻は体格は小柄でやや痩せ型ではありますが、バストは均整が取れた美乳です。

これも私の密かな自慢です。

私達夫婦の夜の営みは妻がパートに出るようになってから、確実に増えました。

それも今までとは違って、子供達が寝静まるのを待って、ほぼ100%私から求めるようになりました。

家や私の仕事場といった私の目の届くところを離れて外に出て仕事をし、私以外の男達から「可愛らしい人妻」

という目で視姦されているかもしれない妻に、密かに嫉妬しながら。

私の妻への嫉妬は、ある意味すっかり倦怠期に入った私達夫婦の性生活の、ちょうど程よい媚薬になっている感じでした。

妻はパートがない日にはお昼前くらいに、また、パートがある日には1時過ぎくらいに私の職場に来て、ちょくちょく仕事を手伝ってくれていました。

もちろん、妻が来る必要がない日には、予め私のほうからそのように伝えてありました。

妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、はっきりした証拠があったわけではありませんが、私は妻に男の影を感じるようになりました。

パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、激しくなったことを喜んで、「パートにでるようになって、本当に良かった。

結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。



と言ってくれていました。

妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、その時すでに気付いていたと思います。

しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、それまで私からの夜の求めを拒んだことなどほとんどない妻が、私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。

妻はパートにでるようになって、より女らしく可愛らしくなってきていましたが、度々拒まれた私は欲求不満が溜まっていきました。

妻によれば、自分がパートに出るようになってから、私があまりに頻繁にそして激しく体を求めるようになったし、また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。

言うことがかなり変わってきています。

そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、妻を求めるようにしました。

しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、私は気付きました。

これは、何かがおかしい…。

そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。

その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、あるいは午前中の早い時間にメールで連絡しておき、パートがない日には自宅近くに、またパートがある日は妻の勤め先近くに私が仕事で使う車で乗りつけ、妻の車が出て来たところを尾行するのです。

私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、ある程度の時間の融通が利きます。

妻は運転があまり得意ではないので、私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思いました。

しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。

一日中張り込みをするわけにはいかないので、まず「空振り」

が大部分です。

また、尾行に成功しても、妻がただ買い物に行っただけだったり、自宅に帰るだけだったり。

また、運悪く信号待ちに引っ掛かって見失ってしまうこともありました。

また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしまったりもしました。

しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かっていましたので、私はさらに確信を深め、仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けました。

とうとう、妻と男の関係を知り、また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました。

12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、以前見失ってしまった方向に向かいました。

私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。

妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、今は無人になっている古いお宮の境内に入りました。

私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました。

妻は車から降りていて、木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。

森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、私は用心深く近づきました。

やがて、境内にもう一台車が入ってきました。

妻はにっこり笑いながら車に近づきました。

車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、白髪交じりの男が降りてきました。

妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、唇を重ねました。

私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。

キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。

妻のスカートはめくれ、肌色のストッキングの下に穿いた水色のパンティーまで、私の目にはっきり見えました。

そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。

妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーも取られました。

男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだきました。

さらに男は乳首を指や舌先でころがし、こんどは甘噛みしています。

妻の口からは喘ぎ声が漏れ、両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。

今度は男の手がスカートの中に伸びました。

男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こえました。

男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました。

長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、堂々とした肉棒です。

妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、男のものをさらに一段と逞しく勃起させました。

そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。

男は肉棒をそそり勃たせたまま、濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、肉棒を妻の秘部に挿入しました。

妻の口からはよがり声が出てきました。

妻が男に犯されている。

いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。

私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。

私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、妻と男の愛の行為を見ていたのです。

初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、その巨根で女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私の肉棒は硬く硬く勃起していました。

私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。

「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。



私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出し、自らの手でしごきました。

妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。

私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。

男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。

「奈美、中に出していいだろう。



妻「駄目。

外に出して。

私には主人がいるんだから。



男は突然ピストンのスピードを上げます。

妻を逝かせようとしているのでしょうか。

しかし妻が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。

そしてまた中出しを求めます。

妻は拒みます。

このようなことが何回か繰り返され、妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。

「いい。

いい。

所長、いじわるしないで。

じらさないで。

私、おかしくなっちゃう。

きて、きて、私の中に。

私の中に思い切り出して。



妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。

妻は夫である私が見ているのに気付かず、男のテクと肉棒で落とされてしまう…。

自分のものをしごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。

妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、というようなうめき声を発し、妻の中で果てました。

そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。

奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。

妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。

その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。

男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっていました。

父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。

二人は服装を直し、男は妻に言いました。

「ああ、もう1時になってしまう。

私はまた会社に戻るよ。

奈美とはもっとゆっくり過ごしたいんだが。



妻は答えます。

「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。

近いうちに必ずまた連絡しますから。

また私と二人きりで会ってくださいね。



男「ああ、もちろんだ。

連絡待ってるよ。

でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。

週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。



妻「それも、きっとそのうち何とかします。

出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長。



二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きました。

その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました私は二人が去った後、二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。

草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。

私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。

私はまた自分の肉棒が熱くなってくるのを感じました。

妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。

私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。

その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。

私「今帰ったぞ。

どうしたんだ。

親子でけんかなんかして。



長女「あ、お父さん、お帰り。

お父さん、ちょっとお母さん見てよ。

私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。

まだ私が穿いてないのに!」

妻はいたずらっぽく笑いながら「あら。

お父さん、お帰りなさい。

私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。



次女「お帰り、お父さん。

これはお母さんには、ちょっと苦しいよねー。



私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。

そんなことより晩飯はまだかい?」

私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振舞いました。

私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。

娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。

昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。

そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。

妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。

私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。

目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。

「ああっ、きて。

しょ…」

私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。

所長!」

と口が滑りそうになったのだと思います。

私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。

恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。

中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。

妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。

激しい。

今日、激しい。

ああ、お姉ちゃん、もう、だめ…。



と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。

妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、奈美は俺の大事な可愛い妻だ、と思いながら、絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちました。

昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。

そして今度は夫である私の出した私の精液です。

私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。

妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの所長の子種を妊娠させられることはないだろう。

また、妊娠できないということで言えば、俺の子種についても一緒だ。

俺達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。

今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する俺を挑発するためだろう。

家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。

妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。

また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。

単に妄想するだけではなく、他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、俺はこんなに興奮できている。

今までなんか全然問題にならない。

一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。

恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。

でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、妻とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。

気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから奈美を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。

悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、俺よりはるかに上らしい。

奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。

でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。

もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。

そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。

奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。

いや待てよ。

最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか。

俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。

でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。

しかし、そんなことより、もし妻が妊娠したらどうしよう。

いや、その可能性は低いか…。

万一妊娠したとしても、それがあの男の子種だとは言い切れない。

いやあの男が妻とやれる回数は、俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。

そして、俺のほうが若いから、子種も元気がいいだろう。

妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、妻を身ごもらせるのだろう。

馬鹿な。

俺たち夫婦には、もう10年も子どもができていないんだ。

妻はもう子供が産めない筈だ。

そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきました。

「ねえ、ユウくん。

何考えてるの?ユウくんに似合わず、難しい顔して。

今日はすごく激しかったし、ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。

とっても良かった。

お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。

ユウくんの奥さんでよかった。



「うん。

今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。

そしてすごくエッチだよ。

お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。



私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。

次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。

自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。

でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかはあの男に妻が犯され、中に子種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。

自分は本当はどうしたいのだろうか。

自分の本心はどうなんだろうか。

あの男と妻が別れることを望んでいるのだろうか。

いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、あの男にも犯され続け、妻が女としての魅力をさらに増していくのを俺自身期待しているらしい。

そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、妻を抱いていきたい。

他の男が目もくれないような女じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような女だからこそ、俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。

よし、いいだろう。

どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、あの男に妻を抱かせ続けてやろう。

私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。

職場の宴会に呼ばれているからと、夜に外出するようになってきたのです。

どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。

月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。

勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。

深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に犯されました。

妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと困るだの、今日はそんな気分じゃないだの、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、私は許しません。

「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。

そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの。

それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。



私にこう言われると妻は抗弁できません。

パートを辞めさせられれば、ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。

私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。

しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか落ちません。

心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。

私は、あの男を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わっていました。

なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私のなすがままになっていました。

妻の会社の「研修旅行」

を週末に控えた、ある日のことです。

私はその日朝から何となく体調が悪く仕事場には出たものの、どうもいま一つ本調子ではありません。

仕事が出来ないほど体調が悪いわけではありませんでしたが、たまたま暇な日だったので殊更具合が悪いふりをして、従業員達にあとを任せて早退しました。

今日妻のパートは休みだったはずです。

そして、長女もここ数日、部活動の遠征で家を空けているので、次女が帰ってくる夕方まで妻は完全に行動が自由になるのです。

ひょっとすると妻はあの男と会うかもしれない。

いや、間違いなく会うだろう。

そうだ、折角だからまた妻の行動を探ってみよう。

私は車でまず、いつかのお宮に行ってみましたが、人っ子一人いません。

妻のパート先に回ってみましたが、当然妻の車はありません。

そして、私は所長の駐車場にも車がないことに気付きました。

「しまった。

外回りとかなんとか理由をつけて外出し、妻をどこかに連れ出して抱いていやがるな。

ラブホを虱潰しに当たるわけにもいかないし。

さてどうするか。



やむを得ず私は一旦自宅に帰りました。

自宅の車庫には妻の車だけがあります。

「ああ、そうか。

まだ出かけていなかったんだな。

これから行くつもりなのかな。



ん?待てよ。

ひょっとすると、あの男は私の自宅に上がりこんでいるかもしれない。

自宅の周りを少し探ってみると、裏通りの空き地の前の路上に見覚えのある車が停まっています。

私は自分の車を少し離れた所に停め、自宅に戻り、庭に回ってリビングルームを窺いました。

私の勘は当たっていました。

薄い白のブラウスを着て、ピンクのスカートを穿いた妻と、スーツ姿のあの男の姿がリビングルームにありました。

やっぱりそうだったのか。

よりによって、俺の自宅に上がりこんで、妻を抱く気らしい。

いや、何だかちょっと様子がおかしいぞ。

妻とあの男はソファーに座って、深刻な感じで話し込んでいました。

妻は泣いているようです。

首を何度も横に振っていやいやをして、拳で男の胸をたたいて何かを訴えているようです。

男は妻をなだめるように抱き寄せ、髪を撫でています。

妻はまだ泣きながら、何かを訴えているようです。

しかし、やがて妻と男は唇を合わせ、愛の行為へ移っていきました。

妻はブラウスのボタンを外され、ピンクの透けたブラジャーの上から両方のバストを男に揉みしだかれています。

妻の両膝はだらしなく開き、ピンクのミニスカートから肌色のパンストを穿いた妻の脚と、スカートの奥のピンクのパンティーまでがむき出しに見えています。

そんなことをしながらも、二人は何か言葉を交わしているようですが、私には聞き取れません。

これじゃ、何を話しているのか分らない。

中に入って、盗み聞きしてみるしかないか。

私は玄関にまわり、音がしないように静かに鍵を回し、ドアを開けました。

靴を脱いで下駄箱の下に隠し、廊下を忍び足で歩き、リビングのドアの前で息を殺して中の様子を窺いました。

二人の会話が聞こえてきます。

「所長。

もう会えなくなるなんて、信じられない。

そんな遠くに転勤しちゃうなんて、絶対嫌。

私は所長が大好きで、こんなに尽くしているのに。

やっと初めて二人でお泊りに行く予約も取れて、今週末の旅行を楽しみにしていたのに。

これっきりになっちゃうの?」

妻が甘えたような声で訴えています。

男も「私も奈美と会えなくなるなんて耐えられないから、何とか一年でも、半年でも先送りにと本社に何度も頼んだんだよ。

でも、駄目だった。

わかってくれよ、奈美。

私の立場で転勤を拒否すれば、もう会社を辞めなきゃならない。

今辞めたら、私はもうこの歳だからいい仕事への再就職なんて難しいし、私は生活できなくなるんだよ。

でも、これからもずっと奈美を離さないよ。



と答えています。

やがて、会話が途切れたリビングからはジュポ、ジュポ、ジュポ…という音と、男が「おぅ、いい…。



という声が聞こえてきます。

妻が男のものをしゃぶってやっているようです。

そして、衣擦れのような音が聞こえた後、ピチャ、ピチャという音に変わり、今度は妻がよがり声をあげました。

そしていよいよ、妻と男が性器を合わせたような音が聞こえます。

その後しばらくすると、パン、パン、パン…という音が響くようになりました。

妻とあいつはどうやらバックでやってるようだ。

見てみたい。

妻がバックから50男の巨根で犯されているのを見てみたい。

私は我慢できなくなり、犯されている妻を見たい一心で、リビングのドアの取っ手を静かに回し、ドアを少し開けて隙間から中を覗きました。

妻は上半身裸で両手をリビングテーブルにつき、下半身はスカートをお腹にまでまくり上げ、パンティーとパンストは片方の足の足首までずり下げて、前かがみに立ったままヒップを突き出しています。

大柄な男は全裸に靴下だけを穿いた姿で、妻のバックから両手で妻のバストを揉みながら、肉棒を妻の秘壷に出し挿れし、妻は気持ち良さそうによがっています。

男の肉棒の動きに合わせて、妻は呼吸をしています。

肉棒が突き込まれると妻は息を吐いてよがり声を出し、肉棒を引かれると息を吸っています。

男が動くたびに、妻のヒップがパン、パン、パン…と乾いた音を出し、同時に妻の秘壷はヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…と湿った淫らな音を出しています。

私と妻は、新婚時代は別にして、今は子どもがいますので夫婦の営みは当然寝室で行います。

私たち夫婦は寝室でベットの中でしかセックスしないので、立ちバックでのセックスなど10年以上御無沙汰です。

私たちが普段しない立ちバックでのセックス。

あの男の太く長い肉棒で秘壷深くを責められ、よがる妻。

逞しい肉棒でよがり泣く妻の姿で、私の肉棒もカチカチに硬くなりました。

男の腰の動きは早く、激しくなっています。

男はうわごとのように口走ります。

「奈美。

奈美、愛してるよ。

私の妻になってくれ、奈美。

いや、奈美はもう私の妻だ。



妻は「効く、効く、所長。

いい。

すごくいい。

私は、もう所長のものよ。



と答えています。

男「奈美、子どもを。

私の子どもを産んでくれ。

私たちの子どもだ。

旦那の子じゃない。



妻「ああ、所長。

所長の赤ちゃんを産みたい。

入れて、もっと深く。

中に、私の中にたくさん出して。

出して。

…あっ!熱い。

中が、中が熱い。

熱い。



男は全身をピクつかせ、上半身を大きくのけぞらせました。

妻の体内に自分の子種汁をぶちまけのけぞった大柄な男の姿は、私の目には、弱い男から女を奪い、勝ち誇っている姿のように見えました。

二人が愛の行為の後始末をし始めたので、私はまた足音を立てずに廊下を歩き、玄関脇のウォークインクローゼットに隠れました。

やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。

妻「所長、ううんちがうわ、あなた。

午後のお得意様訪問、頑張ってきてくださいね。



男「ああ。

ここでの仕事は、もう少しの期間だけになったかもしれないが、またたくさん注文が貰えるように頑張るよ、奈美。

行ってくるよ。



妻「いってらっしゃい、あなた。

あ、そうだ。

金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。

温泉、楽しみにしてます。



男「ああ、待ってるよ。

離れの部屋を予約してあるから、二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。

離れには、露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、私も楽しみだよ。



二人はキスをしたような音をさせ、その後、男が出て行ったようです。

男が出て行った後、妻は「どうしようかしら。

まあ、いいかしら。



と意味がわからない独り言を言い、また、リビングに入っていったようです。

私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。

突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。

「あなた、どこにいるの。

出てきてよ。

どこかに隠れているのはわかってるわ。

下駄箱の下にあなたの靴があるのに、さっき気付いたんだから。

早く出てらっしゃい。



二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。

私はかえって身動き出来なくなりました。

「早く出てきなさいよ。

いるのはわかってるのよ。



クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。

妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っています。

昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。

私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今男と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。

「あなた。

まずはしたいでしょ?私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。

させてあげるわ。

ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。

似合ってるでしょ。

可愛いでしょ。

でも、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。



私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。

私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。

上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がします。

妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。

「奈美。

お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。



妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。

スカートを捲くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。

パンストとパンティーを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。

私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。

妻は口を開きました。

「ユウくん脚を舐めるんだ。

そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの。

私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。

これでまた興奮できるんじゃないの?」

ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる、あの男が出した精液。

私は流石に舐めることができませんでした。

「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。

10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。



妻は畳み掛けます。

私は妻には答えず、パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、肉棒を挿入しました。

妻は「やめてよ。

何するのよ。

嫌だ!所長、助けて。

主人にレイプされる。

所長、お願い助けにきて!」

と声を上げます。

「奈美、俺にも。

俺にも中出しさせろよ。



「嫌よ。

絶対、嫌よ。

私は所長の奥さんになったんだから。

ユウくんはオナニーでもして我慢しなさいよ。



私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、声を封じます。

妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。

私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮し肉棒を挿れました、そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。

私にレイプされた妻は私を蔑むように見ながら、言いました。

「あなたったら、本当にだらしないわ。

これが所長なら、私をじらすだけじらして身も心も蕩けさせたところで、さらに激しく粘っこく男性自身で責めてくれるのに。

まあ、あなたの可愛いおちんちんと所長の逞しい男性自身では、もともと比較にもならないけど。

それから、あなたが、私と所長が愛し合っているところを見たのは、これで少なくとも2回目よね。

最初のときは街外れのお宮だったでしょ。

あのとき私は気付いていたわ。

あなたったら、所長に闘いを挑んで私を取り返そうとするんじゃなく、他の男に犯されている私を見て興奮して、自分でおちんちんしごいてたでしょ。

そして、あっという間に逝っちゃって。

私、あの時、こんな情けない夫の妻じゃなく、逞しい所長さんに奪われて、女として妻としてずっと愛されていきたいと思ったの。

そして、所長の精液を入れられている私を見て、とても興奮してくれたあなたのご希望通り、あれからもずーっと所長に抱かれ続けてきたわ。

あなたったら、いっしょうけんめい気付かない振りをしてくれていたようだけど。

もちろん、あなたの期待どおり、夜に出かけたときは必ず所長の妻として愛されて、毎回所長の精液を体の中に受け入れていたわ。

所長に犯されて帰ってきた私は、あなたにとっても刺激的でよかったんじゃないの。

私、所長に愛されるようになって、そして、あの時あなたに見られながら所長に犯されてから、より一層所長の赤ちゃんを産みたいって思いながら、所長を受け入れてきたの。

私はもちろん女だし、女はその時に本当に愛している男の赤ちゃんを産みたいって、思うのよね。

私たちに10年以上子どもができていないのも、ひょっとすると、私の体のせいじゃなくあなたの方に何か問題があるのかもしれないし。

そうだ。

私たちがこういう関係になったきっかけを、あなたに教えてあげるわ。

私があの会社で働くようになってから数ヶ月で、所長に職場内の男女のトラブルを何度も相談されるようになったの。

所長が自分の身の上話しをするようになって、私が独身の所長のことをかわいそうに思って、所長のマンションのお掃除なんかにたまに行くようになったことなの。

若い女の子たちからも、憧れと尊敬の目で見られている所長なのに、実は寂しい一人暮らしなんだなあって思って。

所長は、私がお手伝いに行くと、とっても喜んでくれたわ。

そこで、私所長に告白されて、求められて許したの。

だって、私だって所長に憧れていたんだから。

自分がほのかに憧れていた人が、若い子じゃなく、子持ちの人妻の自分なんかにとても好意を持ってくれていてとても嬉しかったし、掃除や洗濯みたいなちょっとしたことを手伝っただけなのにすごく喜んでくれるのが、私にとっても嬉しくて。



私は心の中で、思っていました。

一体、いつからそんな事をしてやっていたんだ。

そして、どうやってそんな時間を作っていたんだ。

だいたい、男ならこんな見え透いた手はすぐ分ることだ。

これはあの男が最初から若々しく可愛い妻を狙って、まずは信頼しているそぶりを見せて妻を喜ばせ、相談と言う形で接触して、今度は自分をことさら可哀相な男に見せて妻の同情を買い、妻を自分のものにしただけじゃないか。

あの男は自分の肉棒とテクには自信があって、一度からだを貪られた妻は、そのままのめり込んでいったんだ。

おそらく妻は、あの会社で働くようになったときからあの男に狙われ、そして寸分違わず男の狙い通りに落ちてしまっていたのか。

妻は続けます。

「恐らく聞いていたと思うけど、今度の週末は、2泊3日で会社の研修旅行に行ってくるから。

娘たちにもそう言ってあるし、あなたにも口裏を合わせてもらうからね。

もちろん、私と所長の二人きりの研修旅行だけど。

でも、そんなことを娘たちに言ったら承知しないし、たとえ娘たちにそんな事を話して味方につけて、私を旅行に行かせないようにしようったって、駄目よ。

もし、万一そんなことになったら、私、全てを捨てる覚悟くらいできているのよ。

私は所長の新妻として、週末の3日間を過ごしてくるから。

あなたは娘たちの世話をして、夜は所長に犯されている私の姿でも想像しながら、自分のおちんちんを慰めていてね。

いまのところ、日曜の夕方には帰ってきてあげるつもりよ。

そして、これも聞いていたと思うけど、私たちはもうこれっきりで終わりなの。

所長は転勤してしまうし、もう簡単には会えなくなるわ。

でもこれは、あなたにとっては、良かったのかしら、悪かったのかしら。

もし、あなたが、恐らくこれが最初で最後の私たちの旅行を邪魔するようなことをしたら、私、本当に何をするかわからないから。



妻は本気だ。

私が下手に邪魔立てすると、妻は家庭を捨ててあの男のもとへ行ってしまう気だ。

私はただ黙って、頷くことしかできませんでした。

金曜日の朝。

娘たちを学校に送り出したあと、私と妻は二人きりになりました。

子ども達がいなくなると、妻は母親の顔ではなく、女の顔になりました。

妻は一旦全裸になり、私に見せつけるように、この前見せられたあの男からのプレゼントを身に着けます。

透け透けのピンクのパンティー。

パンティーとお揃いのブラジャー。

ハート柄の入った肌色のパンティーストッキング。

大きなリボンがついた可愛い白いブラウス。

膝上10センチくらいのピンクのミニスカート。

「どう?可愛いでしょ。



「ああ。

たまらないよ、奈美。

本当に行くのか。



「ええ、もちろん。

あ、そうだ、あなた。

車で所長のマンションの近くまで送ってね。



「…分ったよ。

でも、本当に頼むよ、帰ってきてくれ。

必ず僕の元へ帰ってきてくれ。



「泣かないの。

だいじょうぶよ。

今のところ、本当にそのつもりだから。



私は妻と唇を合わせました。

ひょっとすると、これが奈美との最後のキスになるかもしれないと思いながら。

私は妻の胸に手を伸ばしますが、払いのけられました。

私は薄いコートを羽織った妻を車に乗せ、妻の指示通りに送り、家に帰ってきました。

もう本当は、妻があの男と旅行して三日間も二人きりになるのは、胸が張り裂けそうな苦しみになっていました。

しかし、もし、ここで私が妨害すれば、幸せな家庭が崩壊し、妻はもう永遠にあの男のものになってしまうだろう…。

そして、そっちの方が、寂しくて耐えられない。

妻を返してもらうために、弱い男が採れる方法は、自分の妻の心と体を完全に奪っているあの男に、自分から妻を提供し、三日間何度でも気が済むまで犯すことを認めた上で、返してもらうしかないのです。

弱い男が自分の妻を強い男に差し出し、これ以上の仕打ちを何とか許してもらえるように。

でも、この三日間で妻はあの男の子種を身ごもらされてしまわないだろうか。

そんな可能性は低いかもしれないが、もしそうなってしまったら…。

また実際のところ、私が妻を差し出しても、あの男が妻を私に返してよこす保証など、何もないのです。

このまま、あの男は、妻を自分のものとして私の手から奪い取っていくのではないだろうか…。

私は仕事に行く気になど到底なれず、職場には連絡を入れて休みました。

ああ、もう、10時だ。

今頃妻はあの男の車に乗り、二人は新婚旅行のような気分でどこかの温泉に向かっているんだろう。

妻が愛おしい。

口惜しい。

二人の様子を一目見てみたい…。

私は、妻の匂いを求めて、下着を漁りました。

ついさっき着替えたときに、妻が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅ぎながら、私は自らを慰め、射精しました。

夕方帰ってきた娘たちは、私が仕事を休んで家にいるのを気遣い、優しくしてくれました。

「お父さん大丈夫?具合が悪いの?社員旅行に出掛けたお母さんのことを心配して、具合が悪くなったんじゃないの?お母さんは幸せだよ。

お母さんのことをこんなに心配してくれるお父さんがいるんだから。



「いや、ちょっと風邪を引いただけだ。

季節はずれの風邪がはやっているようだから、お前たちも気をつけなさい。

そして、夜更かしせず早く寝なさい。



私は、夜一人でベットに入っていると、あの男に差し出してしまった妻のことがまた気になりました。

今頃は、どこかの温泉旅館の離れであの男と二人きりになり、部屋の中で、あるいは風呂で、妻はあの男に巧みに執拗に愛撫されているんだろう。

そして、太く長い肉棒で肉襞を突かれ、よがらされ逝かされ、秘壷にあの男の子種を出されているんだろう。

今晩、妻はあの男に何回犯されてしまうのだろう。

私は、男に犯されてよがっていた妻の表情を思い出し、再び妻の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをし、果てました。

土曜日も仕事をする気分になどなれなかったのですが、前日丸一日休んでしまったため、そうもいきません。

職場に出て、夕方まで溜まった仕事を片付け、帰ってきました。

家に帰ると、娘たちが夕飯の支度を終え、私を待ってくれていました。

「お父さん、お帰り。

あ、大分元気になったようね。

安心した。

たくさんご飯食べてね。



「ああ、もうすっかり元気だよ。

たくさん食べさせてもらうよ。



夕食後は娘たちとテレビを見て過ごしました。

娘たちと過ごしたひと時は、私の沈んだ気持ちをいくらか明るくしてくれました。

明日は日曜日です。

娘たちは明日、それぞれ外出し夕方過ぎに戻るとのことです。

私は笑いながら留守番を引き受けることを約束しました。

寝室に入ると、やはり男によがらされていた妻の姿が目に浮かんできます。

明日、本当に帰ってきてくれるのだろうか…。

妻は、私や子ども達を捨て、あの男と暮らしていくことを選ばないだろうか…。

しかし、そのときの私に出来たことは、不安な気持ちのまま、またしても妻の下着でオナニーすることだけでした。

日曜日の朝、私は遅くに目を覚ましました。

子ども達はもう出かけてしまったようで、家には私しかいません。

おそらく長女が作っておいてくれた朝食を食べ、私は一人リビングルームのソファーに座っていました。

ついこの前、妻があの男にここで犯されていたのが、もう遠い過去のことのように思えます。

私は何もする気が出ず、ただじーっと座っていました。

私の頬を温かいものが伝います。

私はいろいろな事を思い出していました。

部活に入って、初めて妻を見たときのこと。

妻との初めてのデート。

結婚前のごたごた。

結婚が決まって、妻を私のもので初めて女にした日のこと。

初めての妊娠のときの妻の喜んだ顔。

出産を終えたときに見た、母親になった妻の顔。

…私は、何時間そうやって過ごしていたのでしょう。

「ガチャ、ガチャ」

玄関の鍵が開けられて、人が入ってきたような音が聞こえた気がしました。

私は玄関にいきました。

妻です!妻は出かけていったときの姿で、帰ってきました。

「奈美。

帰ってきてくれたんだな。

ありがとう。

たまらなく不安だったんだよ。



「ただいま帰りました。

子ども達は?」

「二人とも出かけてる。

夕方過ぎにならないと帰ってこないらしい。

」私は妻を抱きしめました。

私たちはリビングのソファーに座りました。

妻が口を切りました。

「あなた。

私、とんでもないわがままや過ちをおかしてしまって、本当にごめんなさい。

帰ってきました。

私出掛けるときには、正直言って、まだ少し迷っていました。

あなたの妻、娘たちの母親のままでいたほうがいいのか、あなたや子ども達を捨ててでも、所長ところに行くほうがいいのか。

所長が転勤になるかもしれないっていうことは、前から分っていたんです。

私は所長を本気で愛してしまったし、所長も私のことを第一に考えてくれるなら、私は全てを捨てて所長の元へ行ってもいいとまで、以前には思っていたの。

そして、これも私が考えたことなんだけど、でも、もし所長がこのままの関係だけを続ける気なら、所長があの会社を辞めて、この街周辺で多少給料は安くても再就職の口くらいなら、何とでもなりそうなものだと思っていたの。

でも、所長はまだ当分あの会社にしがみついて生きていくために、転勤を受け入れる意思は頑として変えないの。

所長が自分ひとりだけなら、あるいは私一人くらいを養うようなことになっても、仮にあの会社を辞めたとしても、なんとかなりそうなものなのに、所長には全くその気はないの。

結局所長にとって、会社にしがみつくことで成り立っている所長自身の生活が一番で、私は二番か、それ以下でしかないのね。

所長は、私をいずれ必ず妻に迎えるから、あなたと離婚して転勤先について来てくれって言ってたけど、私は、それは出来ないって、キッパリ断りました。

私には娘たちがいるというのもあるけど、結局あの人は自分の生活が第一だから、ここにいたままでも、転勤先でも、もし二人の今のこんな関係や、二人のいきさつが万一他人に知られて会社での立場が悪くなるようなら、仮に離婚してあの人のところに行ったとしても、私はあっさり捨てられて追い出されそうな気がしたの。

所長と私の間に子どもでもできれば話しは別かもしれないけど、それはほとんど考えられないことだし。

こんな結論になるかもしれないことは、今週あなたに見られたあのときに何となく気付いていたし、行きの車の中で二人で話し合ったときには、私の中でもう完全に結論は出ていたの。

でも、この三日間、あなたには本当に悪いことをしていると思いながら、私は自分の気が済むまで何度も所長を求めて、何度も所長に抱かれてきました。

これは所長のためじゃなく、私のために。

私がもう所長に何の未練も残さないように。

私は、今日も帰り道にラブホテルに寄ってもらって、ついさっきも所長に抱かれてきたの。

でも、もう今、私は所長のことはなんとも思っていません。

私と所長の関係は、もうこれっきりでおしまいになったの。

結局、私はあの会社に勤めるようになったときから、すでに所長に体を狙われ、所長の仕掛けた罠にどんどん嵌って、狙い通りに落とされてしまっただけだったのね。

そして、落ちた後は、所長のテクニックと男性自身で、こんな単純な罠を仕掛けられて嵌められたことにも気付かないくらい、狂わされてしまったのね。

所長は、私のことをただの「都合のいい女」

としか見ていないのに。

それなのに、私は本当に周りが見えなくなるくらい所長にのめり込んで、所長の子どもまで産もうと本気で思っていたの。

あなた、本当にごめんなさい。



妻はさらに続けます。

「でも、あなたは違った。

すごく頼りなくて、私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、あなたは私がこんな酷いことをして、酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、じっと我慢して待っていてくれている。

私を一番大切にしてくれている。

今も、きっとこれからも。

それに気付いたから、私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、あなたのもとへ帰ってきたの。

子どもがいるからというのもあるけど、あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事なかわいい旦那さんだし。

やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。

あなた、私、もうこんなことは二度としません。

馬鹿な私を許してください。

そして、これからもずーっと私を可愛がって、愛してやってください。

お願いします。

そして、あなた。

馬鹿でふしだらな私だけど、あなたに心からのお願いがあるの。

今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、力ずくで求めて犯して欲しいの。

あなたの激しさと男性自身で、私の心と体を奪って。



私は妻を寝室に連れ込み、自分の着ているものを全部脱ぎ捨て、妻をベットの上に押し倒し、乱暴に唇を重ねました。

リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。

ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわし、甘噛みしました。

妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、激しくフェラをしてくれました。

「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」

「おおっ…。

い、逝かされそうだ。

奈美、お前、あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたんだな。



私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻に嫉妬し、妻の股間をまさぐりました。

もう、妻の股間はビシャビシャになっています。

おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。

「あなた、激しく。

もっと激しく、乱暴に私を犯して。



私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きました。

「ビイィィッッ…」

にぶい音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのパンティーが現れます。

私は今度はパンティーに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。

濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。

妻は「あなた、駄目。

所長に出された後だから、汚いわ。

駄目。



と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。

「奈美が男に何をされてきても、奈美は俺の大事な妻だ。

汚くなんかない。



「あなたったら、それほど迄に私のことを…。

私、本当にごめんなさい。



私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動いて、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。

あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。

ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許しています。

私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。

私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。

私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。

そして、すぐに元気を取り戻した私のものがまた勃起したのを見た妻は、クスリと笑い、私のものを愛おしそうにしゃぶってくれました。

私はもう一回、と求めましたが、妻は「もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。

それまではおとなしくいい子でね。



といいながら、私にトランクスを穿かせ、ものも仕舞いこまれました。

私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられました。

所長は転勤していきました。

妻のパート先は新しい所長を迎え、妻は、まだあの会社にパートに出ています。

もう妻には、男の気配を一切感じなくなりました。

確かに私は寝取られマゾだと、思います。

私は、あの所長と妻が体を貪りあっていたときの記憶や、夜頻繁に外出してあの男に抱かれていたときのこと、不倫旅行のときのことなどを聞き出したりしながら、今でも妻に嫉妬し、妻も私にネチネチと問い詰められることを喜びながら、夫婦の夜の生活を刺激的に送っています。

私たちの破局寸前のことを思い出し、書いてみました。

妻は私と結婚する直前まで処女でした。

また、処女を奪ったのはもちろん私です。

そして、こんなことがあるまで、私以外の男は一切知らなかったと思います。

妻も女ですから、勤めに出るようになって男の目が気になったと思いますし、自分がほのかに憧れていた男に好意を持たれたことが嫌だったはずはありません。

そしてあの男は、私と違って妻に甘えるようなタイプではなく、妻を包み込み、妻のほうが甘えられる大人の男の雰囲気だったのでしょう。

妻は私との結婚以来、私の世話を焼き子ども達を産み育てるだけで、少し飽きというか嫌気が差してきていたのかもしれません。

そして、再び外に勤めに出るようになって自分が女であることをまた意識し、家庭の束縛を離れたところで働くことで気分も開放的になった僅かな心の隙を、あの男に見透かされ突かれたのだと思います。

妻はあまりに男というものを知らな過ぎたと思います。

そのため男の罠に手もなく嵌り、落とされ狂わされてしまったのだと思います。

もっとも、私のほうも妻以外の女は数えるほどしか知りませんが。

私は妻を許し、今までどおりに接しています。

あのお宮で妻と男が密会していたとき、私が割って入っていればこんなことにもならなかった筈です。

年齢はいっていてもあの男は大柄で、腕力もそれなりにありそうですから、普通の状態での一対一の殴りあいなら、どういう結果になったかは分りません。

しかし、男と男の闘いに限らず、闘いでは腕力だけが勝敗を左右するものではありません。

あの場面で、夫である私が怒りをあの男にぶつけていけば、きっとあの男は退散し、このように、妻があの男に奪い取られそうになる展開だけは、避けられた筈です。

男は、自分が愛している女(彼女・妻)が他の男の肉棒を受け入れ、子種汁まで入れられていると知ったり見たりしたとき、普通はどういう反応を示すのでしょうか。

嫉妬と喜びが混じった、あの何ものにも替えがたい興奮した感情は、私だけではないようにも思いますが…。

ただ、あの興奮は、何ものにも替えがたい大事な妻を失う危険に晒すことで得られていたんだと思います。

妻がここまであの男にのめり込んだのは、私の好奇心というか、他の男と交わって歓喜の声を上げている妻の淫らな姿を見て、自分は嫉妬しながら妻を抱きたいという願望を実行に移してしまった私にも、かなり責任があると思います。

今、私たち夫婦は以前よりもずっと、お互いの心と体を感じあえるようになった気がします。

しかし、もし何か一つ間違っていれば、私たち夫婦の関係や親子の関係も、二度と修復できないことになっていたでしょう。

そして、私たちにとって、たまたま一番幸運だったのは、妻が妊娠していない(できない?)ということかもしれません。

もし妻が妊娠していれば、私は自分がどういう手を打ったか自分でも全く想像できません。

ただ、どういう手を打つことになったにせよ、地獄の苦しみを味わうことになっただろうと思います。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【人妻・熟女】

レディースの脱退罰ゲームのおかげでかわいいT美を犯せたエロ話

俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて溜まり場の廃ビルの地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。

そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。

なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか教えてくれなかった。

そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。

T美とK子だった。

T美はそのチームの中でかなりかわいくて、狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという話はなぜかなかった。

T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。

A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。

「これから、罰と卒業式を行う。

罰はK子。

卒業するヤツはT美だ」

K子がビクっとなった。

「まず、K子だ」

とA子が言った。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();K子はチームのカチコミの時、参加しなかったということで、逃亡とみなして罰を与えるということだった。

まず、K子を全裸にさせた。

K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに服を引きちぎられ、無理矢理全裸にさせられた。

罰というのは、坊主にすることだった。

肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。

その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。

その後、俺達が呼び出された。

A子の指示で、K子の両手両足を押さえつけ、M字開脚させた。

余った先輩にA子がはさみと髭剃り、クリームを渡して、「K子の陰毛を剃っちまってくれ」

といった。

先輩ははさみで青ざめているK子の陰毛を短く切り上げ、丁寧にかみそりでK子のオマンコをつるつるにしていった。

俺達はK子の手足を押さえつけながら、目はK子のオマンコにくぎ付けだった。

先輩は毛を剃りながら、K子のオマンコの中に指を入れたりして楽しんでいた。

そのたびにK子は泣きつつもビクっと反応していた。

「剃られながら、感じてんのかよ、変態だな」

と先輩。

K子のオマンコは子供みたいにつるつるになりメンバーに笑われていたが、俺達は妙に興奮した。

泣きじゃくるK子を脇にやり、次はT美の番だった。

T美も同じことをさせられるのかと思うと、ちょっと嫌だった。

かわいい顔が苦痛にゆがむのを見て興奮するほど変態じゃないし、T美も肩まできれいな髪が伸びていて、その髪が醜い坊主になるのを見るのも嫌だった。

一部始終を見て、おびえていたT美にA子が言った。

「安心しな。

K子のは罰だから。

同じことはしないよ」

少しほっとしたT美の顔を見て、なぜかニヤつきながらA子がメンバーに向かって言った。

「T美からチームを抜けたいと申し出があった。

理由は・・・」

「芸能界にいくんだそうだ」

少し、静まり返ったのち、ドっと笑いがおきた。

俺達もはあ?って感じだった。

T美はスカウトをされ、近くデビューするんだそうだ。

かなり大間抜けな理由だった。

誰でもウソだと分かる。

しかし、かたくなに本当だとT美は言いつづけたため、A子も他の理由を問いただすことをあきらめ、脱退を認めたそうだ。

「ただし!ウチはそんな理由で途中脱退を認めるわけにはいかない。

今回は特例ということで、特別な卒業式を行って、T美を送り出すことにした」

とA子が言い、特別な卒業式がスタートした。

まず、俺達が呼び出され、T美の前に立つと、A子が言った。

「T美、服、全部脱ぎな」

「えっ・・・?」

T美はびっくりした表情でA子を見た。

「聞こえね-のかよ!全部脱ぐんだよ!K子みたいに剥ぎ取られて全裸で帰りたくなかったら、さっさと脱げ!」

T美は、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。

サマーセーター、タンクトップ、Gパンと脱いでいき、下着姿になった。

初めて見るT美の体。

T美は顔だけでなく体も良かった。

胸も大きそうだし、ウエストはくびれ、ケツはでかかった。

かなりエロイ体つきだ。

今まで特攻服しか見たこと無かった俺はひどく興奮し、ズボンの中のチンコはきつきつになっていた。

T美が下着を取ろうとしたとき、T美の動きが止まった。

すぐさまA子が言った。

「どうした!全部脱げっつっただろ!服燃やされて-か!」

観念したかのように、T美は腕を後ろに回し、ブラのホックをはずした。

ぶるんと胸が解放され、T美は落ちそうになるブラを押さえたあと、ゆっくり、ブラを脱いでいった。

あらわになるT美のおっぱい。

乳首はピンク色で乳輪も大きくなくおっぱいの形もロケット型で、今まで見た中で最高のおっぱいだった。

「すげー・・・」

「でっけぇな・・・」

思わず先輩の口から感嘆のため息が漏れる。

T美の顔は耳まで真っ赤になっていた。

そして、T美はパンティに指をかけた。

ここでもまた動きが止まったが、A子に怒鳴られる前に、少しずつパンティをずらしていった。

少しずつ現れるT美の陰毛。

処理をしていたのか、きれいな逆三角形だった。

やがて、パンティが足元まで落ち、T美は胸とアソコを隠し、うつむきながらA子の次の指示を待った。

しばらくしてA子が言った。

「さて、T美には、こいつらに処女を奪ってもらうことにした」

えっ!?という表情でT美はA子を振り返った。

「なんだよ、その反抗的な目つきは!本当なら顔焼いたって構わねーんだよ!」

「芸能界にいくんだろ?だったら遅かれ早かれマネージャーかなんかにヤラレちまうよ!だったらここでやられたって同じだろうが!」

「逃げたら、わかってるね!?マジに顔焼くよ!?」

T美は、絶望的な表情になってまたうつむいてしまった。

「ほら、あんたたち、誰でもいいからヤリな。

気の済むまでヤッていいよ」

A子に促されて、顔を見合わせる俺達。

「俺、ヤルわ」

と一人の先輩がT美に近づくと、俺達もT美に近づいていった。

まず先輩はT美のおっぱいを揉みだし、乳首を吸い出した。

T美は身をよじらせながら「やっ・・・やだ・・・」

と形ばかりの抵抗をする。

「一度でいいからT美のおっぱい吸いたいと思ってたんだよなー、あーすげー幸せ」

先輩は両手でT美のおっぱいをわしづかみにしながら、乳首を舐めまわしたり吸ったりした。

別の先輩もT美の後ろに回り、尻をなで、尻の割れ目をなぞりつつ、「ほら、もっと足を広げろよ」

と言ってT美を足を広げさせて、尻の割れ目から、オマンコの割れ目に指を滑らせていった。

T美は時折、ビクッビクッとしながら、足を震わせ立っていたが、徐々にしゃがみこんでいった。

俺は、T美の顔をこっちに向けさせて、T美とキスをした。

T美の最初の唇は俺が奪いたかったからだ。

T美は唇を震わせていた。

最初は軽いキス。

その後舌を入れてディープキスをした。

T美の唇はプルンとして、とても気持ちよかった。

唇を舐め、舌を絡ませているとT美の方も俺の舌を絡ませてきた。

ねっとりとしたキスを続けていくとT美の息遣いが荒くなっていった。

濃厚なキスをしながら、おっぱいとおまんこをいじられ、T美も感じてきたんだろう。

おまんこを弄ってる先輩が「おまんこがぐちょぐちょになってきたぞ。

感じてるんだろ、処女のクセに」

と言っていた。

すっかりとろんとした目つきになったT美をシーツを敷いた床に寝転ばせて、俺たちは本格的にT美を責め始めた。

かわるがわる、T美のおっぱい、乳首、唇、おまんこ、クリトリスを責め、T美は、だんだんと声を上げ始めた。

「あ・・・あんっ・・・あ・・だめ・・・」

T美のオマンコは形がよくピンク色で、クリトリスはぷくっとしてかわいかった。

俺はクリトリスを舐めながら、中指をアナルに突っ込んだ。

「ああんっぅ・・!」

T美が反応する。

アナルの中で指を動かしながら、親指をT美の膣に入れ、中で二つの指をこすり合わせた。

「あ・・あん・・やっ・・・ああっ!」

T美は息遣いも荒く、身をよじり始める。

先輩達もT美の乳首を責めたり、首筋や耳を舐めたりしていた。

そのうち、T美がカラダをこわばらせ、大きくカラダをびくつかせた。

イったようだ。

T美は再びぐったりした。

いよいよT美の処女を奪う時が来た。

最初は先輩だった。

悔しいが仕方が無い。

先輩が仰向けでぐったりしてるT美の足をひろげ、カラダを足の間に割り込ませる。

そして、先輩のチンポがT美の膣の入り口にあてがわれると、T美がピクっと反応した。

「いよいよ、T美の処女奪っちゃうよーん」

先輩がふざけながら言い、T美の上に覆い被さり、ちんぽがT美の中に入っていった。

T美は「ああんっっ!!」

と叫び、床のシーツをひっぱった。

「・・・・・・あれ?こいつ処女じゃないんじゃん?」

と先輩が言った。

確かにT美は「痛い」

のイの字も言わなかった。

先輩は確認した。

「T美、処女じゃないのか?」

コクンと頷くT美。

「なんでぇ、がっかり」

先輩はチンコをT美に埋め込みながら言った。

A子も予想外だったようで、「なんだ、これじゃ仕置きにならないじゃんかよ」

とか言っていた。

「まあでも、T美とヤレるからいいか」

先輩は再びチンコを出し入れし始めた。

T美はA子からかわりの罰を与えられないことに安心したのか、さっきより激しく反応し始めた。

「あんっ!あんっ!ああん!」

「すげー、しまるっ。

T美のおまんこ、さいこー!」

先輩のピストンが早くなる。

「あんっ!ああっ・・あはっ!」

20分くらいたって、先輩が言った。

「やべっ!でそう・・・!」

「な・・・なかは・・・だめ・・」

「あ、そう?」

と先輩が抜こうとしたとき、「いいよ、中で出しちゃいな!」

とA子が言った。

「そ・・んなっ・・・ダメっ・・・」

とT美が必死で訴えたが、A子は「このまま、アンタがアヘアヘ言ってたら仕置きにならないんだよ!それくらい我慢しな!」

と言って、中出しを強要した。

「じゃあ・・遠慮なく・・」

と先輩が最後のピストンを再開すると、再びT美はあえぎ始めた。

「あんっ・・あっ・・あっ・・・だめ・・・やめっ・・!」

「お・・やべ・・・出る・・・」

「あっ・・・やだっ・・・いやっ・・・あたし・・・ィクっ・・・!」

T美の激しい喘ぎ声の中、先輩の体が硬直し、そして先輩はT美に覆い被さった。

「はぁ・・・中に出しちゃったぁ・・・。

T美、すっげー気持ちよかったよ・・」

「ぃゃ・・・ぁ・・・」

程なくして、先輩がT美から離れ、次の先輩がT美に覆い被さった。

先輩は我慢し切れなかったのか、無言ですぐT美のオマンコに突っ込んだ。

「んああぁっ!・・・す・・少し休ま・・せて・・」

「俺だって、我慢してたんだから、休ませるわけねーだろ」

先輩はT美を抱き上げ、騎乗位の体勢に持ち込んだ。

「ほら、もう処女じゃねーんだったら、馬乗りぐらいできるだろ、自分で動け」

T美は先輩の上になり、おっぱいを揉まれながら、のろのろと動き出した。

「ほらっ、とろとろしてんじゃねーよ!」

先輩が下からズンッとT美を突き上げる。

「んあぁっん!」

T美は時々先輩に突き上げられながら、一生懸命動いていた。

しばらく、その体勢が続いた後、先輩はチンコを一旦抜いて、T美を四つんばいの体勢にさせ、バックから膣に突っ込んだ。

「ああっ!んぁあっ!あん!・・すごっ・・・」

T美は激しくバックから突かれながら、徐々に頭を下げ、先輩に突かれるがままになっていった。

「すげー、T美のケツ、エロい。

ケツの穴まで丸見えだぜ!」

「ああん・・・いやぁ・・みない・・で・・・」

もうT美はなされるがままだった。

先輩はT美のアナルに指を突っ込みながらT美を突きまくり、しばらくしてT美の膣中に放出した。

やっと俺の番だ。

俺は先輩に入れ替るようにT美に近づいていった。

多少あこがれもあったT美とヤレるめったに無い機会だったから、恋人のような濃いSEXを、と思っていた。

しかし、先輩達の精液が流れてくるT美のオマンコを見て、クンニをやる気が失せてしまった。

うつ伏せであえいでいるT美を仰向けにさせ、早速チンコをアソコにあてがる。

T美はピクっと反応した。

「ぁん・・」

小さく反応するT美。

徐々にチンコを埋めていった。

「はぁ・・・」

とT美。

T美の膣中は暖かく、ぬるぬるしていた。

時折ぴくぴくしながら、俺のチンコを締めてくる。

T美の膣中に根元までチンコが入っていた。

最高だった。

俺がT美のオマンコの余韻に浸っていると、T美が俺の耳元で言った「○○(俺の名前)のおちんちん、おっきいよぉ・・・・」

その言葉に興奮した俺は、「T美の膣中も最高だよ」

と言って、最初から全開でT美を突き始めた。

「あんっ!あんっ!いいっ!」

T美が俺の肩に腕を絡める。

俺もT美を下から両手でT美の肩と頭を支えた。

T美は耳まで真っ赤にしながら、あえいでいた。

俺はT美のオマンコを突きながら、おっぱいを揉んだり、乳首を噛んだりした。

その度にT美はあえぎながらカラダをビクつかせ、「○○!○○!」

と俺の名前を連呼した。

俺は体中に汗をかきながら、一心不乱に腰を動かした。

T美のおっぱいがたわわにゆれるのを見ながらさらに興奮し、チンコを出し入れしながら、T美のクリトリスをぐりぐりしたり、抱きかかえるようにして、後ろからアナルを弄ったり、指をつっこんだりした。

「あっ!あっ!。



すご・・・、もう・・・」

「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」

T美の膣中が断続的に締まり始めた。

俺も限界に近づいてきた。

「俺も・・出る・・・T美・・・膣中で・・出すぞ・・・!」

「あっ・・あっ・・ああーーーーー!!」

T美が叫んだと同時に膣がきゅっきゅっと締まり。

その刺激で我慢できず俺もT美の膣中に放出した。

Tの膣中にドクッドクッと放たれる精液の感覚に余韻を感じながら、T美をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舌でころがしたりした。

その後、休憩中にまた勃起した先輩にT美は再度犯され、結局5発中出しされた。

アナルにも1発されたようだ。

アナルは初めてだったようで、だいぶ痛がっていた。

俺もT美を2回楽しんだ。

二回目はT美のかわいい唇でフェラをしてもらいT美の上目遣いのかわいい顔を見ながら喉の奥に放出した。

T美への乱交は3時間ほどで、終了した。

終了を告げた時、A子の顔は真っ赤だった。

他のメンバー(女)たちももじもじしていて、きっとこの後彼氏にハメてもらうんだろうと思った。

俺達は満足して、解散した。

その後、T美を見かけることは無かった。

もちろんTVでもグラビアでもT美が映ることは無かったから、きっと芸能界はでたらめだったんだろう。

俺は、芸能界がでたらめなら、T美にコクるなりセフレにするなりすればよかったと後悔している。

T美の顔や体つき、オマンコの具合、あんな完璧な女は未だに見かけない。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/08/31 08:34 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

お兄ちゃんにいつ犯されるのかとドキドキするワタシって変態ですか?

私は中学2年。

兄は高校生。

でも、私たち血がつながっていません。

元々知り合ったところはチャット。

なぜ、兄妹になったかというと・・・。

母が入院してしまったため。

母は、兄の母と仲が良く、私を引き取ってくれた。

仲が良いか悪いかって言ったら多分、「ものすごく仲が良い」

と思いますある日です。

兄の部屋で、皆でわいわいしてました。

兄の幼馴染2人。

(男の人私のお友達1人です。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();お友達の「あいちゃん」

はすごく緊張してて・・・。

で、高校生の癖に兄がお酒を飲み始めたのです。

私は必死に止めましたよ・・・。

幼馴染さんの2人だって止めてました。

飲んで酔っ払った後が酷いからです。

でも飲んでしまった兄。

案の定、酔いました。

兄はポーっとしています。

するといきなり家を飛び出してのです・・・。

幼馴染さん2人が追いかけ、無事捕まえることができました。

そして、幼馴染さんたちとあいちゃんが帰り、兄の部屋で2人きり。

兄はまだ酔っています。

「お兄ちゃん・・・?大丈夫?」

と聞くと、兄がいきなりキスしてきました。

「ちょ・・・・」

抑えられていて、脱出不可能なのです><でも、兄が途中で寝てしまいましたので、私は部屋に戻りました。

キスだけだったのに、私のあそこは結構濡れてました(汗そして次の日。

兄と登校することに。

皆の目線が怖いです・・・。

だって・・・。

兄はものすごくモテるので・・・。

私から見てもカッコいいと思いますし、チャットで知り合ってた当時も兄のことは好きでした。

休み時間。

兄からの呼び出しを受けまして。

私は体育館裏へ。

そこにいた兄はいきなり私に抱きついてきたのです。

「お兄ちゃん///!」

「ん?」

「ここ学校だって・・・」

「良いじゃん・・・別に」

なんて言ってるのです!よくないです><私は必死で止め、自分の教室へ行きました。

そして家。

制服のまま。

兄の部屋へ。

入ったと同時に私は手を縛られました。

「キャッ・・・」

ベットに押し倒されてしまって・・・。

キスされました。

昨日とは違う・・・舌交じりのキス。

ディープキス・・・・ですかね?とろけそうなキス・・・。

それだけでものすごく感じちゃう私・・・(・・;抵抗したいのですが、手を縛られているため抵抗できず・・・。

兄は私の胸を触ってきました。

「いやっ・・・・ん・・・・」

感じる私・・・最低ですかね?「杏菜・・・・」

兄の声にびくッ!とする私。

だっていつもよりもすっごく優しく、甘い声だったから・・・。

「おに・・・ちゃ・・・」

すると兄は私の胸をなめ始めたのです><「やぁ・・・」

抵抗するけどできない私・・・。

どんどん感じていくばかりです、「可愛い」

そう耳に囁かれまたまたどきッ!っとするのです・・・。

そして、、、、兄の手がついに私のあそこに・・・さすがに抵抗しました。

じたばた体を動かすのですが・・・。

兄にかなわず・・・。

そのまま触られてしまいました・「やぁ・・・・ぁ・・・」

だんだん感じ・・・・兄はあそこを舐め始めたのです><「やぁ!あぁ、、、ん・・・・」

声を我慢しても出ちゃいます・・・。

そんな中兄は私を見て、「声出すなよ?出したら・・・・ね?」

って言ってきたのです。

そう。

兄はドS。

・・・・。

「ん・・・・ん・・んん!!」

口をふさげない私・・・・。

必死に我慢します・・・でも、、、、「っぁあ・・・ぁぁ!」

そう。

イってしまいました><兄は「声出しちゃったね?」

意地悪な顔をしながら言いました。

するとあそこに1本指を入れてきたのです「3本いくからねぇーw」

悪魔の笑みといっても良いくらい。

意地悪です・・・。

「2本~」

「やっ・・・・ぁぁ・・・・」

「3本~」

「ぁぁぁぁッッッ・・・・」

兄の手が・・・入っているあそこ・・・。

気持ちよかったです><少しだけ、、、兄から目をそらしました「ダメじゃん・・・」

「ぁぁぁぁぁ、、、、ぁん!」

兄が3本の指を私の中で動かしているのです。

「ぁっぁ・・・・あぁぁ・・・ぁん」

喘ぎまくりの私・・・。

兄は反応を楽しんでるようで・・・「ぁっ!イ・・・・ひゃぁ・・・」

イキそうということを伝えたいのですがなかなか伝えられず・・・「まだイクなよ?」

「だめぇ・・・・・も・・・・やぁぁぁぁ」

兄の言うことを聞けず、私はイってしまいました。

「はぁ・・・・はぁ・・・」

肩で息する私に兄は「次は・・・・これじゃ済まないかんね♪」

なんて耳元で囁くのです・・・。

次はいつだろう・・・何されるのだろう・・・と恐怖(?)と楽しみを抱く私・・・変態ですよね・・・(汗カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[近親相姦]

顔はかわいくないけど中3というだけで興奮して舐め合い続けた出会い系エロ話

ようやくチャットとかメールが普及していた時代(2000年代前半)。

俺は高校生で、地元の超ド田舎に住んでいた(コンビニ・信号がない)。

とはいえネット環境はド田舎割りには進んでいて、チャットというのを楽しんでた。

チャットで自分と同じ県の中3女子と出会って、メールもするようになった。

名前は…知らない。

お互い、名前というのを名乗らず、チャットの名前で呼び合うことにした。

(俺:ちはや中3女子:えりこ)えりこという奴はかなりエロかったが、それを表に出すことは殆どなかった。

まぁ、夜とかになって興奮する日もあったが、あまりそういうことはなかった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};春休み、えりことT駅という、これまた超ド田舎駅で会うことになった。

その前日にヤろう、ということだった。

なにせ俺もえりこも初体験だから少し楽しみだった(多分)。

午前11時半ぐらいにT駅に着いて、しばらくしてえりこが来た。

顔はどちらかというとブサイクだったが、ヤるにしては別に気にするほどでもなかった。

とりあえず、T駅からしばらく歩いて川の近くまで話しながら行った。

その川の近くは全く人もなく、ただ山と森しかなかったが、シートを持ってきてその上で座りながら色々と話した。

するとえりこが、「ちはや(俺の名前)、やっぱり、ヤるのやめない…??」

と言いだした。

内心、ショックだったが、昼1時ぐらいになって、やっぱりヤろうか、という雰囲気になった。

多分1時半ぐらいだったと思う。

お互い経験もない2人だから、まずは何をすればいいか分からなかった。

とりあえず、ここは男がリードすべきだな、と思って、まずはえりこを脱がせることにした。

北国に住んでるので、ちょっとまだ寒く、全部脱ぐのは無理なので、まずはとりあえず胸を露出させた。

大きさはCだというが、よく分からない。

やわらかく、乳首はビンビンだった(ちょっと黒かった)。

そして下を脱がせた。

えりかが「や、やだ、私、濡れてるかも…」

と言い、目をつぶった。

股を開いてみると、少し白っぽいかなりネバネバした液体が見えた(マンガみたいに水みたいなトロトロじゃない)。

指で開いてみると、膣から出ていたことに改めて興味が出た。

事前に、ヤるとしたらどこをいじってほしい?と聞いたことがあり、「クリ」

と答えていたので、まずはクリをいじることにした。

多分、えりかは感じやすい体質なんだと思うんだが、クリをいじる度にあえぎ声が出た(超ド田舎で川の近くでしたので、声を出してもまずバレない)。

クリの皮を剥き、指や舌でいじった。

気持ちいいらしいが、膣からはそんなに液が出てなかった。

どうやったら液が出るんだ?と考えた俺は、とりあえず、膣に指をいれることにした。

膣に指をいれる感触って想像したことはあったが、まさに想像してたとおりの感触。

周りから締め付けるような感じだった。

膣のなかはそこそこ濡れていた。

ピストン運動をさせて、「気持ちいい?」

って尋ねると「そうでもない」

らしい。

つまらなくなったので、またクリをいじることに専念した。

激しくクリをいじると、時折ビクビクと体が反応して面白かった。

しかし、終始イクことはなかった。

えりこは「今度はちはや(俺)の番だよ」

と言って、俺は下を脱いだ。

かなり寒かった。

言うまでもなく、ビンビンだった。

えりこは初めて見たらしく、かなり珍しそうに触りながら見て、口にパクッといれた。

気持ちいいのかよく分からなかったが、亀頭を下でなめられる度にちょっとくすぐったかった。

いわゆる69の体勢?というんだろうか(そういう用語はよく分からんが)。

お互いに性器を舐めあうことになった。

俺が下で、えりこが上。

えりこ曰く、体重は俺より重いので、少しきつかった。



俺はひたすらクリを舌でいじり続けた。

フェラしていたえりこもその快感に負けて、フェラどころではないらしく、快感に負けまいとふんばっていた。

今考えると、イクのを我慢してたかもしれない。

カテゴリ:H体験【JS・JC】H体験談【出会い系】
【 2016/08/25 08:42 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

農業体験ツアーで母の中の女に火がついてしまいました

4月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。

母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。

本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。

母の名は美津子、年は39歳でした・・・現地に着くと、ツアーのガイドから、本来男性は参加出来ないのですが、と言われたのですが、母が頼み込み私は特別に参加する事になりました。

ツアーに参加していたのは、アジア系の若い人が数人居た少人数で、バスの中は中国語らしきものが飛び交っていました。

現地に着くと何件かの農家の方々が出迎えて居ました。

やはり、皆50~60前後と年齢が上の男性方でした。

農業の高齢化を聞いては居たので私はさしたる驚きを持つ事はありませんでしたが・・・varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};担当する女性を農家の方が自由に選べる仕組みのようで、私達には50前半の武さんという方が教えてくれる事になりました。

武さんの畑は、主に大根、人参などがメインなようでした。

「いやぁ、あんたら見たいに母子で参加するなんて珍しいねぇ・・・これは、嫁のもらい手が居ない農家が、農家に嫁に来て貰う為の催し何だけんど」

「エッ!?そうだったんですか?知りませんでしたわ・・・私達が参加してまずかったのかしら?」

武さんの話を聞き心配そうにした母ですが、武さんは笑いながら此処まで連れて来てるんだから畏まる事何て無いと言い、先ずは今日お世話になる武さんの家へと向かいました。

「4年前に親父も死んで、今はわし一人だから気楽にしてええよ!じゃあ、そっちの部屋で農作業しやすい服にでも着替えて来て」

「分かりました!」

武さんに言われた部屋に入り、私達は着替え始めました。

私は学校のジャージ、母はランニングウェアっぽい服に着替え始めます。

こうして、母の着替える姿を見るのも何時以来だろうかと思いながらも、母は上着を脱ぎ、白いTシャツ姿になりEカップはありそうな胸の膨らみが丸わかりになり、ズボンを脱ぐと、薄いピンクのショーツ姿になりランニングウェアへと着替えました。

畑に向かった私達は、農業の大変さを直にし、母は自分の考えの甘さを実感したのでした・・・夜になり、止めて頂くお礼にと母が台所に立ち料理を始めました。

武さんはニコヤカにしながら母の後ろ姿を眺めていましたが、時折台所に向かい母の手出すけをしていました。

母の手料理を、武さんは美味いと言って喜んで全部平らげていました。

風呂が沸いたから先に入ってと言われ、先ず私が先に入りに行きました。

木で出来た趣ある浴槽だったのを覚えて居ます。

何故か下側に小さな小窓があったのは不思議でしたが・・・「奥さん、わしはまだする事あるから先に入っちゃって!」

「そうですか・・・それじゃあお言葉に甘えまして!」

着替えを取りに戻った母がそのまま浴室へと向かう。

武さんは、何も無いから好きなTVでも見ててと言い、明日の準備をしに行くと外へと出て行きました。

TVを見るものの、あまり面白いTVなどやっておらず、漫画でも持ってくれば良かったと後悔しつつ、私は武さんの手伝いでもしようかと外に出て見ましたが、武さんの姿は見えませんでした。

外に出たついでに庭をブラブラ散歩していると、明かりの付いた部屋の下で、武さんがしゃがみ込んで居ました。

気付かれないように少し近付くと、明かりの付いた部屋からバシャバシャっと水の音が聞こえ、武さんが母の入浴姿を覗いているのに気付きました。

本来なら声を掛けて止めさせるべきでしょう・・・ですが、私はこの時妙な興奮を覚えて居たのです・・・(母さんに欲情する人が居るなんて・・・武さん、もしかして母さんとしたいのか?)私の脳裏に武さんが母を犯す姿が目に浮かんで来ました。

私は非情に興奮し勃起してしまいました。

そのまま部屋に戻り、私は悶々とした自分を慰めようと、何気に母の鞄を見ると、農業の手伝いで汚れることを想定していたのか、母は、もう1枚着替えの薄いブルーのショーツを持ってきて居ました。

私はそれを持ち、母の下に向かうと、ドアの外から母に声を掛け、「お母さん、着替えのショーツ部屋に置きっぱなしだったよ」

「エッ?あぁ、それは汚れたら困るから余分に持ってきたやつだと思うから戻しておいて!あっ、次いでに脱いだ着替えも部屋に持っていておいて!」

母のお墨付きを得て、私は母が脱いだブラやショーツを堂々と手に持ち、部屋に戻っていると、武さんが部屋に戻っていたので態と武さんの視界に入るように母のブラやショーツを置き少し談笑すると、部屋に戻った。

5分ぐらいしてそっと武さんの様子を見に行くと、案の定母の脱いだ下着を手にして匂いを嗅いでいた。

「お先にお借りしました・・・エッ!?」

戻って来た母は、自分の脱いだ下着の匂いを嗅いでいる武さんを見て固まった。

武さんも慌てて謝ろうとするも、欲望には勝てず立ち上がると母を抱きしめ、嫌がる母の唇に唇を重ね、その場に押し倒した。

「嫌・・・止めて下さい!」

「奥さん・・・奥さん・・・」

興奮した武さんが母の身体を弄くり回すと、ビクリと母の身体が反応する。

荒々しく母の着ていたピンクのパジャマのボタンを一気に引き千切り、露わになった花柄のブラを揉みまくると、「ウゥゥン・・・ダ、ダメぇ・・・」

荒々しく揉まれた拍子にブラが上に上がり、母の豊満な胸が武さんの目の前に現われると、武さんは嬉しそうに母の右胸を左手で揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟み刺激する。

左胸に顔を埋めると幸せそうに舌で母の乳首を転がした。

「ヒィィン・・・アッア・・・お、お願い、止めて下さい!」

必死に胸を隠そうとした母が両腕で胸をガードすると、武さんはガードが甘くなったズボンを一気に脱がし、母のハートが着いた白いショーツを露わにした。

次々に衣装が脱がされていき、母からすすり泣きも漏れ始める。

「可愛いパンティだねぇ・・・此処はどうかな?」

武さんは、母の太股を両手で掴むと、股間が丸見えになる体勢にすると顔を埋め、ショーツの上から舌で母の大事な所を嘗め始める。

ビクッ、ビクッと母の身体が波打ち、母は嫌々をしながらも艶めかしい声を上げ始める。

「あぁあ、こんなにビショビショになっちゃってぇ・・・奥さん、これも脱ぎましょうか?」

「ゆ、許してぇ・・・アッアッ」

必死に抵抗しようとするも、ショーツは剥ぎ取られ、匂いを嗅いだ武さんが満足そうにすると、母の秘所を凝視し舌で愛撫し始める。

「奥さん、綺麗なオ○ンコしてるじゃないですか?ジュルルル」

母の秘所から溢れ出す蜜を美味しそうに吸い付く武さん、「ウゥゥン・・・アァァ・・・お、お願い・・・い、今なら、ゆ、許します・・・から・・・もう」

必死に止めるように言う母だが、此処で止める男など早々居る筈が無い。

武さんは素早く下半身を脱ぐと、勃起した巨大な一物を一旦母の視界に見せると、一物を母の秘所に焦らすようにして撫でる。

「お、お願い、入れないでぇ・・・お願い・・・」

「そうは行きませんよ・・・でも、その前に、もっと、もっと、奥さんの身体を味合わなくちゃねぇ」

勃起した一物を母の太股に擦りつけたまま、再び母に抱きつきキス、愛撫をしていく武さん、母の荒々しい息遣いが激しさを増していく、母が乳首、クリトリスを責められると激しく悶えると知った武さんは、先ず左右の乳首を集中して指で弄くり小刻みな刺激を与えた。

「アハァァァ・・・ハァ、ハァ・・・ンンアァァァ」

首を激しく振り悶える母、右乳首に吸い付き舌で転がしたり軽く噛んだりし、左乳首を右手で愛撫し、左手で母の秘所に一本、二本と指を入れると、激しく前後に出し入れを始める。

「ヒャァァァ!アゥゥンッ・・・ダ、ダメェ、ダメェ・・・あなたぁぁ、たす、助けてぇぇ!変に、変になっちゃうぅぅ」

尚も激しく母の性感帯を刺激すると、母の秘所から激しく飛沫が飛び散り、「ダメダメダメェェ・・・イクゥゥ、イクゥゥ!」

完全に女の声を上げよがり声を発する母は、無意識に武さんにしがみつき、そして、果てた・・・だが、武さんの行為はまだまだ終わらず、同じように母の身体を味わい、絶頂を与え続けた。

「ハァ、ハァ、もう、もう、無理です・・・もう・・・」

「まだまだ、これからですよ!奥さん!」

「お願い・・・もう、無理なのぉぉ!」

「許して欲しいですか?」

母はコクリと頷くと、母の耳元に何か囁く、母は激しく首を振ると、武さんは再び母の膣に指を入れ激しく動かし始めると、「ヒャァァァァ・・・ダメェ、ダメェ、言います、言いますから・・・」

母の言葉を受け、動きを止めると、もう一度母の耳元に何か囁いた。

母は間を置きながらも、小さくコクリと頷き、「・・・下さい・・・」

「奥さん、聞こえないよ?」

「主人のより・・・立派なあなたのチ○ポを・・・私の中に、下さい!!」

母は屈服し、武さんが言った言葉を言うと、徐に四つん這いになり、自ら大事な場所を広げると、「あなたの・・・好きにしてぇぇ!私のオ○ンコは・・・あなたの物です」

艶やかな視線を向けて武さんにおねだりをする母、自分の言った言葉に酔いしれたのか、もう女の性を止める事は出来なかった。

母の巨乳をまさぐりながら、武さんが母の中に一気に突入すると、「イイィ、イイのぉぉ、オチ○ポ久しぶりなのぉぉ!!」

「ハァハァ、久しぶり?何時からしてないの?」

「ハァハァ・・・7、7年は・・・アハァン・・・アッアッアッアァァ」

武さんの動きに合せるように自ら尻を振りまくる母、母の膣は久しぶりの男根を喜ぶようにグイグイ締め付けているようで、「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウッ、ハァハァ」

「イイィ・・・主人より、主人よりぃぃ・・・」

パンパン激しく肉と肉がぶつかり合っていく、一段と武さんの動きが早まると、「ウッウッ・・・イ、イクゥ・・・だ、出して・・・い、いいかぁぁ!!」

「ハァァアン!ハァ、ハァ、ンアァァ!!イイ・・・イイのぉぉ!一杯、一杯ちょうだぁぁぁい」

二人の喘ぎ声が室内に響き渡り、武さんの動きが止まった。

ピクリ、ピクリと母の奥で繋がったまま二人が倒れ込み、荒い呼吸をしながら二人は幸せそうだった・・・まるで愛し合うように後戯をする二人、「奥さん、旦那と別れて此処で暮らさないか?」

母の乳を撫でながら言う武さんに、「私を・・・可愛がってくれる?」

満更じゃ無さそうな母を見て、流石の私も我に返り、このままでは武さんに母が寝取られると焦り、「か、母さん、まだ風呂入ってるの?」

業と部屋の奥から大声を出すと、慌てた二人が服を持ったまま風呂場へと逃げていった。

数十分後、気まずそうにしながら母が部屋に戻ってくると、「ねぇ、何か聞こえた?」

「いや、別に・・・何か遠吠えみたいな声が時々聞こえたけどね」

私の言葉に母は無言で布団の中に入り、お休みなさいと言葉を掛けた。

翌日・・・「昨日は色々・・・ありがとうございました!!」

「いやいや、こちらこそ、奥さん、何時でも歓迎しますよ!!また、来て下さいね!!」

母と武さんが別れの挨拶をする。

私も武さんにお礼を言うも、母に聞こえないように小声で、「喜んで貰ってようで良かったですよ・・・でも、母を寝取ろうとするのは勘弁して下さいね!」

私の言葉に、武さんは知っていたのかと驚くも直ぐに笑みを浮かべた。

私は二人で話しがあるだろうと気を遣い先に戻ると、母は、バスの出発ギリギリに戻って来ました。

武さんは、バスが消えるまで手を振り続けてくれていた。

母も名残惜しそうに手を振り続ける。

フッと母が荷物を持っていないことに気付いた私が、母に聞くと、「エッ?あら嫌だ、忘れて来ちゃった見たい・・・また今度取りに来なくちゃね!」

母は舌を出し武さんの家に忘れてきたと私に告げる。

どうやら、本当に母の女の精に火を付けてしまったようでした・・・カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【人妻・熟女】