H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 息子の幼稚園で知り合った人妻続編

前編は以下のとおり
息子の幼稚園で知り合った人妻

妻はフェラチオが好きでなく、結婚してからは殆どしてくれません。

久しぶりの感覚にマツタケが最高値の状態になってます。ブラのストラップを片側だけ外し応戦します。

少し分厚い唇がエロく見えます。その唇でマツタケの笠の部分をカポカポしてくれます。

妻の嫌がりながらおざなりのフェラと全然違う感覚です。

ブラのホックを外し浴衣を上半身だけ脱がせました。カポカポからチロチロと笠の裏側を舌先で舐めてくれます。

このまま最後までイきたいのですが、Cさんが気になったので、続きは車の中でと考え、中断しました。(実は発射しそうでしたので)

部屋に戻ると妻がトドの如く寝てます、C奥さんの浴衣が寝崩れてお尻が見えましたが、車のキーを持ちDさん待つ部屋に戻りました。

Dさんの手を取り非常階段に出てキス。階段を下り駐車場の自分の車へ。

来るときに他の子供を乗せてたので後部座席は既にフルフラット状態です。Dさんを先に乗せ飛びつきました

「こんなつもりじゃなかったのに・・・」と言う口をキスで塞ぎました。

キスを終えると後からDさんを抱きかかえ胸に手を忍ばせました。ブラは部屋で取っていたのですぐに乳首をまさぐります。

左手で胸を揉みながら右手をDさんの貝(マツタケの対抗上での表現です)の部分へ。ショーツの表面からでも湿っているのがわかりました。

ショーツの上から指をさすると「はぁ~」と呻き声が・・・

貝柱の部分をクリクリすると「あっあっ」聞こえてかと思うと貝汁が新たに溢れたのがわかりました。

ショーツの脇から貝の入口をクチュクチュすると貝汁が溢れています。

貝の口を無理矢理開けるように指を入れると経産婦とは思えない程の締め付けです。

指を二本入れるとキチキチですドクドクと貝汁が溢れてきます。

浴衣を脱がせショーツ1枚にさせ、私は浴衣とパンツを脱ぎ全裸になりました。

「さっきの続きしてあげましょうか・・・」と言われ、私は首を縦に振り仰向けでシートに寝ころびました。

再び濃厚なフェラが始まり体勢を横にして横シックスナインの体勢になり、「いや、恥ずかしい」とDさんは言いましたがショーツの上から貝を舐めまくります。

唾液と貝汁でショーツがグショグショなので脱がせると、暗闇で見にくいのですが貝の中心部分の毛が有りません、丘の部分はあるのですが。

「Dさん、剃ってるの?」と聞くと

「恥ずかしいけど旦那の好みなの、してないっていったけど週末はするの」

「あの人、ビデオを撮りながらじゃないと興奮しなくて入ってる所が見えないってそこだけ剃られるの」

あんな真面目そうで堅物そうなD旦那にそんな趣味があったとは驚きながら、貝柱を舌でつつきました。

マツタケが喉まで入りそうな深く飲み込んでくれてます。

貝に入れた手と貝柱への攻撃で顔に貝汁が更に出てくるので積んであったタオルケットを下に敷きました。

「Aさん(私)、もうお願い欲しい・・・お願い」

シックスナインの体勢から正常位の体勢になりマツタケを貝に入れました。

十分に濡れているのですがキチキチで入りません。

入口の締め付けが気持ちいいのでマツタケの笠部分だけ入れて、微妙に抜けるか抜けないかの行為を楽しんでいると

「いやぁ~お願い奥まで頂戴~」と哀願します

サイドポケットに置いていたマグライトを点け局部を照らしました。

パイパンの貝にマツタケの笠だけが入ってます。

Dさんの身体を起こして、「Dさん、見て入ってますよ」とDさんに見せつけました。

「イヤァ恥ずかしい」と目をそらしますが、「見ないと止めますよ」と言うと、

「イヤァイヤァもっとと頂戴奥まで見ますから」と照らされた部分を見ました。

車に置いている抱き枕をDさんの腰にあて、貝の奥深くにマツタケを届かせました。

「はぁぁぁぁ~ん奥まで届いてるいいいいいい」と自分からも腰を振ります。

足を上にかかげてより奥までマツタケを届けます。

「あぁ~お腹に当たってるいいいい~」

奥はそうでもないのですが根元が締め付けられ発射しそうになったので一度抜き、Dさんに四つん這いになるように命じました。

白く濁った貝汁がついたマツタケを再び貝に差し込みました。

「はぁ~ん」と悩ましく呻きます
ピストンを続けるうちに高ぶってきました

「Dさん、出そう」と言うと
「中でいいからきてピル飲んでるから大丈夫だからそのままで」

中田氏なんて何年ぶりでしょうか

「ん」と声が出、マツタケが絞られる感覚と同時に大量の白子が出ました。

Dさんも「あ~~~」と最後は絶叫に近い叫びがありました

マツタケを抜くと貝汁と白子が貝からドクドクと溢れ、慌てておしぼりウェッティでふき取りましたが車内には白子の匂いが充満してます。

二人で浴衣を着直し部屋に戻ろうと思いましたが、あの匂いは抜け切りそうにないと思い、後サイドの窓と運転席の窓を少し空けて部屋に戻りました。

Dさんは自分の部屋に、私はCさんの寝る部屋に戻りました

朝食の時には二人とも何もなかった素振りですごしましたが、D旦那のおとなしそうな雰囲気からあんな事を命じるかと思うと、D旦那をシゲシゲと見てしまいました

B旦那さんが「あれから二人でどうしたの?」と笑いながら聞かれましたが、「ちょっと飲んでスグに寝ましたよ」と答えました

Dさんとはこれっきりですが、夏以降にD旦那さんが研究の為海外の大学に行かれると先日、妻から聞きました。
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【 2017/06/22 08:47 】 未分類 | エロい体験談,


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