H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

おったたないわ。だって、私にはおチンチンないもん。ほら!

たくし上げエロ画像

ぼくが、初めて絶頂したのは小学校4年の夏休みでした。隣の中学2年のお姉さんにオチンチンをさわられてこすられて大きくなってすっごい気持ちよくなって、オチンチンの根本の方からドッキンドッキンしてしまったのでした。


それから6年たった今日、そのお姉さんについにオチンチンを入れました。

っていうか、入れられてしまいました。童貞でなくなりました。


お姉さんは佳子ちゃんといい20です。ぼくより4つ年上です。同級のゆっこには悪いけど、しかたないです。20の女の魅力に負けました。


佳子ちゃんとは、ぼくが3年のとき以来、ずっとHなことをしてきたのでしたが、セックスにつての知識がついても、おとついの日曜日に佳子ちゃんがぼくのチンチンのうえにまたがるようにして押し付けて来るまで入れたことはありませんでした。


それまでにも、ぼくの固くなったオチンチンをぼくのお腹に押し付けるようにして佳子ちゃんがそれにオマンコを擦りつけてハァハァして、ぼくが精子を出しちゃうことはありましたが、入れませんでした。


でも、おとついは違った。オチンチンをお腹に押し付けてオマンコを擦りつけてきてしばらくしたら、ぼくに抱き付いて耳元でいったんです。 「ともちゃん。入れて出したいよね!」って。

ぼくには同じクラスに好きな子がいて初体験はそのゆっことやるんだと思ってたんで一瞬迷ったけど、佳子ちゃんに「入れてみたい……」って返事しました。


そうしたら佳子ちゃんは体を起こしてぼくのオチンチンを手で握って起こして、そこに自分のオマンコを近づけました。

佳子ちゃんのヌルヌルするオマンコの襞にチンポの先っぽが隠れました。


佳子ちゃんがチンポを握ってる手を離して体を徐々に降ろしてきたので、チンポが押しつぶされるような感じに見えました。実は、少し入ったとき皮がめくれあがる感じがしてちょっと痛かったけど、我慢しました。


ぼくのチンポが完全に佳子ちゃんのオマンコに入ってしまうと、佳子ちゃんはまた僕に覆いかぶさるように抱き付いてきて、ゆっくりお尻を動かしました。

すごい気持ち良さが襲ってきて精子が出そうになりました。

「け、佳子ちゃん!で、出そう!」と言ったら、佳子ちゃんはお尻の動きを早めハァハァと息を荒くして言いました。


「ともちゃん。出したくなったらこのまま出して、いって、いって、このまま、いっちゃってぇー!」って叫ぶように言われて、絶頂しちゃいました。

ぼくが絶頂してドックンドックンしてるときも佳子ちゃんは激しくお尻を上下させてました。


佳子ちゃんと初めてイヤラシイことをしたのは、ぼくが小学校3年生のときでした。何かの理由でぼくは隣のうちに預けられ、そのとき途中で佳子ちゃんのお母さんが急用で出かけて遅くなるということで、夜まで佳子ちゃんと二人っきりになったときでした。

佳子ちゃんは中学生になったばかりでした。


はじめトランプとかゲームとかやって負けた方に罰ゲームで手を重ねて叩くのをいかに避けるかみたいなことをしてたんですが、そのうち、だんだんエスカレートしてきて、負けたら一枚ずつ着てるものを脱ぐことになりました。


初めはぼくが3連勝しました。佳子ちゃんは負けたときかたほうずつ靴下を脱ぎつぎに上着のシャツを脱ぎました。

そのとき、佳子ちゃんは、わたしがあと着てるのはシャツとシミーズとスカートとパンツだけよと言いました。


ぼくは小学校3年だったけどおチンチンが気持ちよくなり固くなるのを感じました。それで調子が狂い2連敗しました。

ぼくは靴下を履いてなかったのでいきなりシャツと半ズボンを脱ぐはめになり、ランニングとブリーフだけにされました。

もう、やめようよといいましたが、佳子ちゃんはやる気満々でした。


幸い次は勝ったので佳子ちゃんがスカートを脱ぐことで落ち着きました。そこでもう一度止めようよと提案しましたが、どっちかがすっぽんぽんになるまでやるのと言ってききません。

それで、どっちかがすっぽんぽんになったらどうするのって聞いたら、勝った方の人が自由に触りまくるのと言いました。


小学3年でしたが、イヤラシイことを考えたりするとオチンチンは固くなりました。それを友達の間では「おったつ」といってました。

佳子ちゃんがすっぽんぽんのぼくを撫で回しました。すると恥ずかしさよりもイヤラシイ感じの方が強くなってオチンチンが大きく固くなってしまったのです。

「ともちゃん、おったってる!!」と言われ、どうしようもない恥ずかしさと気持ちよさがこみあげてきて、何と言ったらいいかわらなくなりました。


それで、「佳子ちゃんは、おったたないの?」と聞いてしまいました。そうしたら、「おったたないわ。だって、ないもん。ほら!」といってマンスジを見せられさらに興奮しました。

そんな他愛もない?性の戯れは2、3か月に一度くらいの割でどちらからいうではなく始まりました。親の目があるときは物置の影や裏の人気のないところで股間をさわりあってすぐ離れました。


そして、運命の絶頂体験の日がきました。小学校4年の夏休みでした。

佳子ちゃんが、うちの者がだれもおらず、夜まで帰らないと知ってぼくの家にきたのです。そのとき佳子ちゃんは中学2年でした。

性教育とかでいろいろ知った佳子ちゃんは、男の子が精子を出す方法を教えてくれるといってぼくを裸にして寝かせるとオチンチンをつまむようにしてもって振りました。


すぐにおったち、固い芯ができた。そうすると佳子ちゃんはそれを握ると上下に動かしました。すると、オチンチンはどんどん気持ちよくなって、いままでに感じたことがないくらい気持ちよさが襲ってきました。

息がどんどんハアハアしてきました。


そしてついにオチンチンの根元からドクドクドクともう止められない気持ちよさが来て、体を丸め込んでしまいました。

佳子ちゃんが手を放しましたが、きもちのいいドクドクと脈打つ感じがしばらく続きました。

佳子ちゃんは「気持ちいいの?なんか出そう?」とかいろいろ聞きましたが、快感で思うような返答ができませんでした。


しばらくしてドクドクがおさまり意識がもどりはじめたころ再びあおむけにさせられ、佳子ちゃんはオチンチンをにぎり同じようにこすりました。

再び快感は強まりオチンチン全体がビクンビクンするように脈打ち失神しそうでした。夕方、疲れききるまでそれはくりかえされました。


ぼくがビクンビクンして失神したようになってるとき、佳子ちゃんははだかで座ってかかとをオマンコにおしつけて両足でそれをおさえて舟をこぐみたいにしていました。

女の子はそうするとイヤラシイ気持ちが強くなって気持ちよくなるって教えてくれました。

こうして初めて絶頂体験したぼくでしたが、まだ、精子がでませんでした。

関連記事


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する