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濡れるHな体験談を紹介します。





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デブスの女友達にうまく丸めこまれてセフレにされたエッチ体験

自撮り素人.jpg

大学のとき知り合ったデブスの女友達に(今思うと)

うまく丸めこまれてセフレにされた

彼女の見た目は(似てる芸能人とか思いつかなくてすまん)

顔はニキビが多くて目は細く胸は少しあって

男と間違うことはないが男ぽいがっちりした体型。


正直まったく女としてみていなかったし

仲の良い友達として付き合ってただけなんだが


いつからか会うと彼女が

ぶっちゃけたエロトークしてくるようになって

俺はそれに巻き込まれる感じで

色々自分の性癖をしゃべらされたり

それで勃起させられたりしてた


そんな日々が続いて抵抗が無くなって

俺もおかしくなってたのか


ある日会ったとき

気がつくエロトークから自然な流れのように

俺のほうから「セックスしてみない?」って誘ってた


ホテルに入る前に彼女がそっと一言

「すごい濡れてる」とこんな時だけ

女っぽく可愛い声で言うのでギンギンに勃起してしまい

我慢できずそのまま部屋に入って脱がせる。


体は男だと思っていたが肌の感触はムチムチで

腰のラインは服の上からはわからなかったが

女っぽくてエロイ、アソコは言ったとおり濡れ濡れ、綺麗なピンク色


見られて興奮してるのか

俺が観察しているとさらに蜜が溢れてくる


はじめはデブス相手だし

手早く済ませて帰ろう思っていたのだが

彼女がかわいくなってしまい

じっくりと肌を愛撫するところから始めて挿入


アソコの締まりはよく

「ああん・・硬い・・ああ・・すごい・・おっきい・・」

うわ言混じりのあえぎが可愛い


そのうち彼女のうわ言が段々早口で

切羽詰まったような感じになってきて

絶頂が近づいているのがわかった


俺のほうもそれを聞いて燃えてしまい

「いってもいいんだよ。一緒にいこう。」と呼びかけ


「ああっ!きもちいい!きもちいい!いくっ!いくっ!あっ!あっ!ああんっ!」

彼女が感極まった声とともに絶頂を迎えて、俺も外で射精する


その後休憩していると

「はー、すっごいよかったよ!」と彼女が恥ずかしげもなく

堂々と感想を言ってくるので俺のほうが照れてしまい

まんまと彼女を満足させられて嬉しいという気持ちにさせられた


それから会うたびにセックスする関係が始まった。


どうやら情けないことに彼女のほうが俺より性欲が上ならしく

彼女のほうからもう我慢できないから

今日会おうなどと連絡してくることもあった


俺がヤッて満足しても

さらに連戦したがっていることがあるのもしばらくして気付いた。


その頃には彼女を満足させられなかったら負けみたいな

変なセフレのプライドがあって一生懸命それにこたえた


俺はその間、恋人も作らずクリスマスですら

彼女とのセックスに、彼女を喜ばせることに夢中になっていた


そんな関係が2年も続いたが

お互い環境が変わったり

彼女のほうに真面目な交際相手が出来たらしくて

なんとなく疎遠になっていって終わった


関係を持ってたことに後悔はないんだが、

彼女のことを思い出すと、絞り取られた精子の量を考えてしまったり

今思うと俺ってすっかり奴隷にされてたんだなとか


してやられた感じがして少し切ないような

Mっ気を刺激されて興奮するような微妙な気分になる

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