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バイト仲間のブス女2人と3P体験談

20131212a.jpg

つい先日、バイト仲間のブス女2人とセックスした。

ブス女2人は20才。

高校のときから親友らしく、ずっと一緒にバイトしている。

ブスはブス同志連む事が多い。


まあブスとは言っても努力はしてるらしく、

体型は素晴らしい。というかかなりエロい。

しかし、顔はホントにひどいもんだ。


以前から2人がブスという事もあり、

バイト中も平気でエロ話を俺を含め3人でしていた。


だが、今回ブスAが話の流れで3P話を持ちかけてきたのだ。


流石にブスBもこれは初耳だったらしく、

びっくりはしていたが拒否はしていなかった。


俺は冗談だと思ったが、どうやら本気らしい。

俺はかなり興奮した。

しかし、相手はブス2人組だ。


俺はバイト仲間という事と、

ブス2人組だという事からやるべきではないと思ったが、

彼女もいないし、ずいぶん溜まっていたので2人とやる事にした。


ブスAは三浦春馬に似た顔をしている。

男ならかっこいいのだが。つまり見方によってはいけるかも。


ブスBはかなりの出っ歯だが、それを治せば可愛いかも。


2人そろって顔はイマイチだが、身体は凄い。

服のボタンが外れそうな位の巨乳でしかもいつも谷間を見せつけてくる。

視点を顔からそらす作戦だろうか。


そしてその日の帰りに、3人でブスAの家に行った。

家の中に入ってみると、なんとも言えない刺激臭がした。


布団はぐしゃっとしており、恐らく触ると湿っているのだろう。


トイレを借りて見ると、これもきたない。

うんこがこびりつき、陰毛のような縮れ毛が大量に散乱していた。

刺激臭の原因はこれだと思った。


さすがに帰ろうと思ったが、性欲だけはおさまらず、

溜まっていたものは出してから帰ることにした。


さぁ!やりましょう!ともなかなか言えず、

汚いコップで出された薄味の麦茶のようなぬるい飲み物をのんでいたら、

ブスAがうんこしてくると行ってトイレに行った。


ブスBはシャワーを浴びに行った。

いよいよか!っと待っていると、トイレからブスAが全裸で出てきた。


そしていきなり覆い被さってきた。

シャワー浴びないのかよ!しかもうんこしたてで!と思ったが、

雰囲気的に言えないほどブスAには勢いがあった。


ブスAは俺の服を器用に脱がし、

パンツの上からちんころりんを力任せに触ってきた。

すでに硬くなってしまったいた俺はとても複雑な気分だった。


その時、ブスBがシャワーから出てきて、

俺はいよいよ 3P だぜ!と思ったが、

いつも うんこしてくる!なんて言い放った。

いったいなぜこのタイミングなのだろうか。


まぁいい。と思っていたら、

ブスAが俺のパンツを脱がし、いきなりしゃぶってきた。


これがまた上手くて、尿道の中までベロを入れてくる。

恥ずかしながら1分と持たずブスAの口の中へ発射してしまった。

ブスBはまだうんこ中だというのに。


ブスAは発射した俺の精液を口から出し、

そしてその精液で俺のちんころりんをしごきだした。


初めての経験だったのだが、

これがエロくて気持ちいい!ローション以上のヌルヌル感。


その時、ブスBがうんこから帰ってきた。


俺とブスAの行為をみたブスBは状況を察し、

精液まみれのちんころりんをベロっと舐めてきた。

そして一言。濃い~ね!と言った。


こいつらはいつもこんな事をしているのだろう。

慣れすぎている。ブス2人組なのに。


ブスBはそのまましゃぶり始め、

その間ブスAは自分の手に付いた俺の精液を

ベロベロ舐めながら、微笑んでいた。

この時、このブスに完全に負けたと思った。


ブスBは精液まみれの俺のちんころりんをキレイにしてくれた。

ブスBはそのまま俺の上に乗り、生で挿入てしまった。


その中はとても締まりが良く、

とてもぬるぬるしていてとても温かかった。

ブスBは激しく上下に動いている。


俺はまたもや1分と持たず発射しそうになり、

さすがに中出しはまずいと ちんころりんを引き抜いた。


ちんころりんを引き抜くと、

待ってましたとばかりにブスAとブスBがちんころりんにしゃぶりついた。


俺は二度目にもかかわらず、大量発射してしまい、

ブス2人組の顔中は、俺の精液まみれになってしまった。


もともと顔はブスなのに、2人ともなんだかエロいというか、

顔の器量とは別の魅力を感じる顔になっていた。


2人組はお互いの顔にかかった精液を舐め合い、

最後に俺のちんころりんを綺麗に舐め回してくれた。


この日はこれで限界だったため、

家に帰ったが、女の真の魅力を感じた瞬間だった。


ちなみに帰り際2万円請求され、後日支払う事となった。

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