H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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女子高生のメル友と会ったら、上司の娘だった

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信じられないような偶然なんだが

出会い系で知り合った女子高生と会ったら、何と上司の娘だった。

すんげー気まずくて、とりあえずお互いの緊張をほぐすためにカラオケに行った。

で、 歌いながら話をしてると、結構イイ感じで盛り上がってきたんで

俺も調子に乗って肩 を抱き寄せてみた。すると意外や意外、抵抗しない。


それどころか頭を俺の肩に預け て来た。

でも俺の中には冷静な「俺」がいて、「おい、上司の娘だぞ。よく考えろ。」 と囁く。


でも、制服(ブレザー)の手触りやそこそこ大きい胸の膨らみ、

短めのスカートから伸びる白くムッチリとした太もも・・・。

その時点で冷静な「俺」は吹っ飛んだ。


彼女の顔を持ち上げ、キスした。これまた抵抗ナシ。

ちょっと不安になってきたので、「いいんか?」と聞くと、


「メールでも話したけど、彼氏と上手く行ってないし。それに、××君(俺)はイイ人っぽいから」


・・・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


夢にまで見た制服ファック!inカラオケ!もう俺に「理性」は無かった。


が、あくまでクールな大人を装い、淡々とコトを運んだ。

キスしながら柔らかな胸をまずは制服の上から揉み、次第に服の中へ手を忍ばせて行く。


そして遂に直に彼女のパイオツを・・・。

乳首に触れるだけで、ため息が彼女から漏れる。

ブレザーの前ボタンを外し、ブラウスの第2~4ボタンも外す。

さらにブラを上に押し上げ、その状態で彼女の胸に顔を埋める。


何たる幸せ。乳房を揉みつつ、乳首に舌を這わせる。

彼女の息遣いが荒くなる。そして一言。

「ダメだよぅ・・・。そんなにしたら声が出ちゃう・・・。」


彼女は俺の理性を完全に吸い取るつもりなのか?


しかしながらここはカラオケ屋の一室。

まわりがうるさいとは言え、怪しまれないように曲を流すために

テーブル上のリモコンに手を伸ばし、Xの紅を入力し大音量で流す。


テーブルにリモコンを戻し、

その手をそのままスカートの中へ滑り込ませる・・・と、ここで彼女は初めて抵抗した。Why?


「ごめん。生理中なんだ・・・。」

(゚Д゚)八ァ?


「ここまで来てそれはないやろー。」

「ごめんねぇ・・・。でも、こればっかりはどうしようもないやん。」

「上から触るだけでもアカンか?」

「もうすでにヤバイのに、これ以上触られたら出てきちゃうよー(笑)」

「・・・でも、俺の方もどうしようもない状態なんやけど?」

と、彼女の手を俺のブツの上へ誘導。


「うわー、カチンコチンやん。若いなー(笑)」

「アホっ。○○(彼女の名)と6つしか違わんのやから、若いに決まってるやろ」

などと他愛も無い会話をしていると、彼女の手が自然と動き始めた。


ジーンズの上から俺のブツをさすり、そして揉み始めたのだ。

上手い。こんな小娘に玩ばれていると思うと少々、悔しいが欲望には勝てない。


ガマン汁が出てくるのが自分でも分かる。

しかも、並の量じゃない。トランクスを通り越してジーンズにまで染みてきている。


「あれぇ~?××君、なんか濡れてきてるよ?」

「この状況で興奮しない方がおかしいやろ!」

「つーかさ、結構大きくない?」

「さぁなー。だいたい、他の男が勃った状態と比較なんかできるワケないやろ!」

「そっか(笑)男は比べられないもんね。でも、大きそうだよ。」

「実際に見てみれば?」


「うーん、どうしよっかなー?」

この時点で俺は主導権を完全に失った。

しかし、普段は攻撃的なセックスしかしない俺は、通常では考えられない興奮を感じていた。


それを気取られないよう、

「○○に任せるよ。俺にも一応、理性があるからな(笑)」と、答えた。


「しょうがないなー。でも、ここで(ブツを)出して大丈夫?」

「大丈夫大丈夫!ここ、カメラないし、店員来ないし、時間はまだまだ余裕だし!」

「ファスナーからだとやりづらいから、脱いでよ。」


…キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

慌ててベルトを外し、トランクスとジーンズを膝まで下ろす。


「やっぱり大きい!」

「そうか?」

「少なくとも今まで見た中では一番だねー。うん、間違いない(笑)」

「誉めらてんのかなぁ・・・」

「当たり前でしょー。やっぱり小さいよりも大きい方がいいもん。」


最近の女子高生はとっても淫乱です。

このままだと日本の将来はどうなるのだろうか??


などと言いつつ彼女の白く柔らかい手は俺のサオを握り、上下する。

もう一方の手はタマを揉んでいる。が、ここで注文を付けてやった。


「俺、タマの方はあんまり感じないんだわ。」

「うわー、何かこの人注文付けてるよー。そんな事言うと、スピードアーップ…」

・・・ヤバイヤバイヤバイヤバイ!


「なぁ、口でしてくれへん?」

「うーん、それはできないよぅ。つか、やった事ないし(笑)」

「えー!?マジで?嘘やろー?こんなに慣れてるのにフェラした事ない?」

「マジマジ。でも、これぐらいならできる・・・」

と、俺の亀頭に「チュッ」とキスしやがった。ううぅ・・・。


女子高生、薄暗いカラオケ屋、前がはだけた制服、柔らかい手、柔らかい唇・・・


俺のマグマは絶頂間近だった。

亀頭にキスした後も、彼女の手は上下していた。

ガマン汁とほんの僅かだが彼女の唾液が混ざり、ヌルヌルだった。そろそろヤバイ・・・


「なぁ、どこに出せばいい?」

「どこに出したいの?」


「制服とかに付いたらマズイしなぁ。やっぱ、口かな?」

「えーっ!?マジでぇ?」


「嫌なら、○○のパンツに出したい!」

「変ー態!しょうがないなー。じゃあ、出そうになったら言ってよ・・・」


グジュッ、グジュッ、グジュッ、グジュッ・・・

俺の息遣いは次第に荒くなっていた。


「ハァハァ・・・そろそろ、ヤバイかも・・・」

「マジで?」

「アカンて。アカンて。マジで。アカンっ!」

その瞬間、彼女の唇は俺の亀頭をすっぽり咥えこんだ。

その間も手の上下運動は続く。


「ドクッドクッ」

音が聞こえそうなぐらいだった。別に溜まってたわけではない。

前日もオナニーはしてたし、何よりその前の週には本当の彼女(現在も付き合っている)とHしたばかりだった。


それにしてもすごい量だった。

そして、彼女は小さな口でそれを全て吸い取るように受けとめてくれた。そして、口を離した。


「ううううううん?(これどうするの?)」

「空いてるコップに出すか、飲むか、どっちかだな。」

「うう?・・・コクン・・・あ”ぁーーっ、飲んじゃった!」

「コップに出していいって言うたやん!」

「量が凄いんだもん。でも、意外と不味くないね。つーか、味はないね。」

「でも、のどに引っかかるだろ?」

「うん。まだ残ってて気持ち悪ーい。」

俺はコップに残っていた烏龍茶を勧め、彼女にうがいさせた。


「あー、スッキリした(笑)」

「俺もかなりスッキリした(笑)」

「気持ち良かった?」

「ただでさえ気持ちいいのに、この状況だからな。かなり興奮したで。」

「この状況?」

「カラオケ屋で胸がはだけた制服姿の女子高生が手コキするなんて、エロビでしか考えられない状況やもーん(笑)」

「ははっ(笑)オヤジくさーい。」


「でも、マジで良かったよ。」

「そう?良かったー。ホントさー、申し訳なくてねー。」

「何が?」

「ほら、アレ(生理)だからできないやん。でも××君、めっちゃ優しくしてくれたし。」

「優しくー?俺の優しさはこんなモンじゃないぞー。」

「ふーん。でも、胸とか触ってきたとき、うちマジでやばかったって。」

「そんな事言うと、また触るぞ~」

と、相変わらずはだけたままの彼女の胸に手を伸ばし、乳首を突つく。


「あんっ!だめだって!」

「感じやすいんやなー。」・・・

などと他愛もない会話が続いた。

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