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濡れるHな体験談を紹介します。





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お尻の穴を触った時と舐めた時だけビクッとし

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25歳の時北海道の女友達が

どうしても来いと言うから、行ってみた。

その友達は学生時代東京にいたのだが、

家族の都合で一家全員北海道に渡ったのだ。

初めての北海道と言う事もあって、

俺は見るもの全てが新鮮で楽しく、十分に観光を満喫できた。

車を出してくれた彼女には大いなる感謝を伝えておいた。

さて、夜になって友達が泊まる所あるの?と聞いてきた。

そりゃ当然予約しているよと答えると、

あたしも同じ所泊まると言う。

ええっ?!同室かよ!って驚くと、

違う部屋を取ると言うではないか。

その時は残念なようなホッとしたような感じだった。

彼女の風貌は有名人で言うと吉澤ひとみがぽっちゃりしてた時に似ている。

背も高いし(俺と同じ174センチ)、綺麗といえば綺麗である。

しかし特にこの子とやりたいとか、

そう言う事を思わせない男っぽさと言うか、何かがあった。

殆ど化粧もしていないし、スカートもはかない。

ホテルで食事をし、それぞれの部屋に入り、

お風呂に入った後テレビを見ていると、

部屋の電話が鳴った。

大きい音にビクッと来たが、出てみると彼女からだった。

一緒にテレビでやっている映画を見ようとの事。

ちょうど私も見ていたから合意し、彼女を招く事にした。

ドアがノックされ、開けてあげるといきなり浴衣姿の彼女が抱きついてきた。

えええ?!どうなっているんだ?と思う間もなく、

勃起する間もなく唇を合わせてくる彼女。

“なんで誘ってくれないの?”と言いながら泣いている。

こっちは状況が掴めず、抱きしめてはいたが、

ただ無言でなすがままと言う状態になっていた。

どうも彼女が言うには、わざわざ来てくれたのは好きだからじゃないの?

と考えていたとの事だったが、誘ってくれないからムカついていたらしい。

だから強引に同じホテルに泊まったとの事。

それでも誘ってくれないから部屋まで来たと言うのが経緯だ。

私は咄嗟に嘘をついた。

1日目にいきなり誘ったら悪いかなって思ってた と。

そこから彼女の攻勢が再び始まった。

電気を消し、浴衣を脱ぐとベッドに私を連れて行き、

狂ったのではないか?と思う程唇を求めてきた。

私は全裸の彼女をみてようやくここで勃起全開。

余裕を持って求める彼女に対応する事が出来た。

彼女の裸身は白く綺麗だった。

思ったよりも胸が小さかったが、実に滑らかなフォルムで、

触り心地も心地よく、飽きる事無く全身を触っていた。

時折声を出す彼女は、部屋に入ってきた時と違う種類の声で

私の動きの応え、時間が経つに連れドンドン行為が大胆になって行った。

何よりも驚いたのが口でする時の上手さ。

今までに無い快感が私を襲い、思わず早めのフィニッシュをしてしまった。

彼女は流石に驚いていたが、飲もうと努力をしてくれた。

しかし咳き込み吐き出してしまい“ゴメン”と言った。

このゴメンが私を更に燃えさせた。

白い裸身の隅から隅のあらゆる所を触り、舐め、キスをした。

彼女ののアソコは暗くした部屋の中でも色素が薄い事がわかる位綺麗で、

既にかなりの湿り気を帯びていた為、指が簡単に入った。

凄く濡れているのに2本目の指がナカナカ入らず、

これは凄く締りがいいのかな?なんていやらしい創造をしながら、

喘ぐ彼女の声を聞きつつ私を更にエネルギッシュになった私は、

最終段階に入る前に全てを堪能するつもりで彼女を攻めていた。

お尻の穴を触った時と舐めた時だけビクッとし、駄目などと言ったが、

そのままさり気なく他部分に攻撃を移動し、

また後で攻めると何も言わなくなった。
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