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濡れるHな体験談を紹介します。





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はじめてセックスしたのは小学校3年の時に女子大生とです

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僕がはじめてセックスしたのは小学校3年の時でした。相手は隣に住んでた

20歳の大学生の綾子姉ちゃんでした。

その日、両親が不在で、綾子姉ちゃ

んの家にあずけられてたのですが、姉ちゃんも両親が共働きで夜遅くになら

ないと帰ってこないので、一緒にお風呂に入ってました。そのうち綾子姉ち

ゃんが「ねえ、おちんちんって何でついてるか知ってる」って聴いてきまし

た。当時、セックスなんて知らない僕は何を言ってるかわからなかったので

すが、お姉ちゃんに「ちんちんってむけるんだよ」って言われて「どうやっ

て」って聞きました。すると綾子姉ちゃんは僕のちんちんの先を軽くつまん

で、そのまま根元の方にずらしてむきました。ホントは亀頭の半ばでちょっと

つっぱってたんだけど、「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」って

言われて、痛かったけど我慢してむかれました。僕がちんちんをむいたのは

これが初めてで、白い恥垢がいっぱいついてました。

「ちょっとしみるかもしれないけどまた我慢してね」と言って

綾子姉ちゃんは僕のむけたちんちんに

洗面器でお湯をかけました。その時指でむけたての亀頭に姉ちゃんが指で恥垢

を落とすためにこすってくれたのですが、僕は「痛い!」って言ってそのまま

ちんちんを押さえて泣いてしまいました。「痛いよぅ・・。早くちんちん元に

戻してよぅ・・。」って綾子姉ちゃんに泣きながらすがりついたのですが。お

姉ちゃんは「ごめんね・・。でも最後に、おちんちんって女の人のあそこに入

れて愛し合ってるもの同士が一つになるのに使うんだよ」っていって自分のあ

そこを開いてみせてくれました。それを見た時、何故か心臓がもの凄い早さで

鼓動し、いつの間にか僕のちんちんは痛いながらももの凄い充血して亀頭が真

っ赤になっていました。

「試しに入れてみる」と綾子姉ちゃんに言われて、僕

はお姉ちゃんの膣の中におそるおそるちんちんを入れて見ました。何だかちん

ちんがくすぐったいような感じで、中はものすごく暖かったです。ちょっと動

かしただけでも何だかこそばゆかったので、気がつくと自然と腰を動かしてい

ました。その時、綾子姉ちゃんは、後になって思えば感じてるような当時とし

ては不思議な表情をしてましたが、途中で「もうダメ!これからは○○くんが

好きなコができて、その彼女とつながる関係になってからね」と言って、僕の

腰に手をあてて、ちんちんをあそこからひき抜き、そして僕のちんちんに手を

触れて包皮を元どおりに戻しました。ちんちんが綾子姉ちゃんの愛液で濡れて

たせいかむいた時ほどの苦痛もなく、割りとすぐ皮をかぶらすことが出来まし

た。そして綾子姉ちゃんは「今日あったことは○○くんのお父さんにもお母さ

んにも友達にも絶対ナイショだよ」といいました。それから2,3日したある

日、おしっこをするともの凄い激痛が走りました。

母と病院に行ったら、亀頭

と包皮の間に雑菌が繁殖してそれが尿道に侵入して膀胱炎を引き起こしてると

のことでした。姉ちゃんとやった後、ちんちんを洗わなかったので包皮と亀頭

の間で姉ちゃんの愛液が雑菌の温床となったみたいでした。でもセックスした

後の2,3日の間、僕は自分のちんちんが灼熱感があったのは気ついてました

けど、「姉ちゃんのあそこから出たものが僕のちんちんの中に入ってるんだ」

と思えて幸せでした。僕が姉ちゃんのこと小学校2年の時からずっと好きでし

たから。それからもお互いの両親がいない時、姉ちゃんに「ちんちん入れさせ

て」と頼んでみましたが、姉ちゃんは一切許してくれませんでした。その5年

後、綾子姉ちゃんはお嫁にいってしまいました。僕の小学校の時の甘い思い出

です。
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