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濡れるHな体験談を紹介します。





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これから俺の義妹になる女とのレイプ体験

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朝、弟が婚約者を家に連れてきた。これから俺の義妹になる女。

弟は7程離れていて、義妹は更に5歳年下の21歳。

21歳にしてはかなり幼くて頼りなく、一人じゃ何も出来ない感じ。

人見知りなのか、挨拶も早々に2階の弟の部屋へ引っ込んでしまった。

昼頃、地域の集まりだか何だかで、久しぶりの帰郷の弟は

女を置いて、両親と一緒に出かけてしまった。

2階からは、誰もいないかのように物音ひとつしない。

少し気になったので、飲み物の差し入れを片手に上がってみる。

ノックをしても返事がないので勝手にドアを開けてみると、

弟のベッドで義妹はおもいっきり爆睡していた。

どうやら、昼間っから弟とヤってたらしい。

肉感たっぷりの真っ白な足がのぞいている。

数年彼女もいなかった俺は、その光景にかなり興奮して

モノは既に爆発寸前。伸びる手を止める事ができなかった。

ベッドに座って布団をめくると、真っ白なお尻が露わになる。




下着を着けていないお尻を撫でてみる。

義妹はまだ起きる気配もない。よく寝てる。

Tシャツを捲り上げて胸を揉んで、首筋に舌を這わせてみる。

「う~ん・・・」まだ寝ぼけてる義妹にディープキスしながら、

股に指を這わせてみると、少し濡れていた。

中まで指を入れてみると、やっぱりトロトロ。

さっきまで弟とヤっていたんだと確信。

やっと正気に戻った義妹が抵抗しはじめたので、

とりあえず腹を思い切り殴って黙らせる。

咽せてる間に股を広げて正常位で俺のモノをぶち込むと、

義妹の中はかなりキツめで、すぐにイってしまった。

「やだっ、中で出した・・・」涙声の妹に

「ガキができたら俺が結婚してやるよ」って言ってやったら

シクシク泣き出して、その顔がまたそそるので

俺のモノは義妹の中で再び大きくなった。

腰を動かし始めると「もうやめて」と言いながら

腕で抵抗するので、ひっくり返してバックで突きまくった。

バックのほうが感じるのか「んっ、、、あぁっ」少し声が漏れる。

子供が出来るように、奥まで突いて中に出した。

弟が帰ってくる夕方まで時間があったから、

義妹に口で大きくして貰って、今度は対面座位で舐めまくりながら、

風呂に連れて行って立ちバックで入れた。

その間中義妹は必死で声を殺しながらされるがままで、

耐えてる姿がとても愛おしかった。

最後に風呂で体を丁寧に洗ってやり、弟の部屋に返し、服を着せた。

その後弟が帰ってきても義妹は何も言わなかった。

そんな義妹が、可愛くて仕方がない。

ガキができてないか、楽しみだ。
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