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濡れるHな体験談を紹介します。





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電車内で女子の太ももと胸の柔らかさを感じていた

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中学生のとき電車で通学していた。俺が通学に使用しているのはT線、

その日はダイアが乱れ、いつもより混んでいた。ドアが閉まる直前に

飛び込んできた奴がいた。無理するな!と思った。

しかし、顔を見ると俺好みの女子だった。

年は俺と同じか少し上の中3か高1くらいのだ。

顔と顔が向き合う、さらに胸と胸も向かい合う位置になった。女子の胸と

言うより、オッパイは十分存在感を感じる大きさだった。ブラのカップの

硬さとその下のオッパイの柔らかさを感じた。初めてのオッパイに俺は感動した。

電車が走り出したら、足元がおかしいと感じた(オッパイに感動していて

気がつかなかった)。その女子の脚が、俺の脚の間に入っていた。俺の

チンポと女子の脚が重なっていた。柔らかくて、気持ちいいなーと思ったら、

正直に硬くなりだした。やばいと思って、女子から離れようと動いたが、

超混みでぜんぜん動かないと言うより、単に太ももにチンポをすり合わせる

行為になった。半立ちだったのが、ギンギンになってしまった。当然、女子も

顔を真っ赤にして気がついたようだ。

動いても外れないので静かにしていればチンポが治まるだろうと思ったが、

電車の揺れだけでも気持ちよくて、チンポはますます硬くなった。俺史上

最大の硬さだ。次の駅まで10分ほどあった。ずっと、女子の太ももと

胸の柔らかさを感じていた。駅に到着する直前、電車が大きく揺れた。

俺は女子の方へ倒れた。女子の脚が深く俺の間に入ってきた。その刺激で

我慢できなくなって俺は射精してしまった。そのとき、俺の理性は完全に

飛んで女子にキスした。電車のドアから押し出されるまでキスを続けた。



気がついたら、一人ホームの椅子に座っていた。
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