H体験まとめブログ

相手の自宅近くの駅で待ち合わせ。が、途中で家に携帯忘れた事に気付き、家に帰る。

大分焦ってたので地元の駅に着いたら電車の時間までトイレでお直し。これが悪かったorz 電車の中でうたた寝しつつ、まずJRを降りる。

相手に連絡しようとした所、携帯が・・・

・・・ん？なんか画面ビリビリいってる・・・と思った瞬間にプツン。

・・・携帯壊ﾚﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!orz

実は一週間ほど忙しい時期があって、その時に携帯を一度水に落としてて、メモリやら何やら消えて一度死んでいたマイ携帯。

やっと直ったのにトイレで濡らしたらしいっorz私は死んだらいい。

一生懸命乾かして、何度も電池を入れなおしてるとなんとか復活。神様(*´Д`)ｱﾘｶﾞﾄｳ

待ってると携帯に着信が。行き方教えてもらってまた電車。

着いたので、またトイレ行って下着を脱ぐ。だって着てくんなって言われてたからorz

結構ｶｺ（・∀・）ｲｲ!!写メマジックじゃなかったｗ

永井大？が可愛くなった感じ。

それに背高いしがっちりしてるし、声も良いしいい匂いする・・・物凄く興奮(*´Д`)

なんか喋りつつちょっと歩くとそこに自転車が。自転車？( ﾟдﾟ)

『バイク修理出してるから、二人乗りでいい？』・・・見えてはいけないものが見える！！が距離があるらしく仕方なく二人乗り。

背中にぎゅってつかまったり高校生気分も、スカートのせいでいまいち堪能できずorz

ちょっとした段差にアンアンなりつつ、やっとお家へ。

家着いた時点で、精神的にも肉体的にも物凄く興奮している私ｗ

初めはなんもしないから襲って、との約束だったんで、寝てもらって頑張って脱がす。

ええ体やわあ・・・とか思いながら軽めにチュー、耳とか首舐める、も反応薄いorz

『見て・・・』とか言いながら上はだけさせるも、動いてくれず。

いけずさん(*´Д`)

ティム辺りをさわさわしてると、『舐めて』だそうなんで、脱がして舐める。うーん、あんまり硬くならんなあ・・・頑張っても無理。手コキも無理。

どうしても無理なんで、ゴムつけて勝手に上に乗って挿入。

ん・・・大きさはいいのに、硬さが無いから微妙orz

それでも自分で動くと気持ちいんで、アンアンする。

と、だんだん大きくなってくるティムｗ喘ぎ声に興奮するらしいです。

上がしんどかったので途中で交代。と、いきなり動きが凄い事にｗ

なんか体を完璧に二つ折りにされるみたいな事されつつ、とりあえず一度目終わり。汗かいたし、お風呂に移動。

流しっこなどしながら全く持って普通に洗い終わる。と、

『ちょっと待ってて』と何処かにいく永井。

すぐ戻ってきた手には怪しげな容器。

『毛、剃らしてくれへん？』( ﾟдﾟ)ﾍｯ??

そんな約束してないんですけど・・・嫌だ嫌だ言ってると、

『お願い。剃らしてくれな入れたげへんで？』そんな・・・(;´Д`)

まあ、それも一興かなと、思い、剃らしてあげる事にｗ

ユニットバスだったんで、初めは便器に座って足広げて剃って貰う。

髭剃り用のジェルが冷たくて気持ちい(*´Д`)

そのままぐちゅぐちゅされたりしてもう無理。

ビクビクしすぎて色んな所に体ぶつけるｗ

剃り難いようなんで、バスタブに片足かけたり。エロいｗ

綺麗になった所で二回目。顔の上に乗ったりしながら楽しく終了。

なんかオナニーのしすぎで刺激に弱くなってるみたいなんで、フェラやらでいかせる事は出来ずorz

ここらで相手はバイトらしく、用意始める。

何して待ってようと思ってたら、何やらしてる永井。

・・・ビニールテープorz縛りたいらしいです。

『お願い、ちょっとだけだから。目隠ししてもいい？』

四時間もそのままなんですけど(;´Д`)

いやいやしながらまったりしてると、永井の携帯に着信。何やら真剣な・・・

『ゴメン、急用出来た。悪いんだけど今日は帰って貰っていい？』

なんなのか聞くと身内が倒れたらしく・・・元々体の悪い方だったらしく、次は危ないと言われていたそうです。

そりゃあ駄目だわ、早く行かな、と急かすと、もっかいしたいと。

そんなんしてる場合じゃないです。

ここらでバイトは実は休んでた事が判明。何も無かったら凄く楽しめたなあ・・・ とか思いつつ、慌てて用意して家出る。

帰りは下着てたので、心配する事なく自転車を飛ばして頂き、駅でバイバイ。

なんとなくバタバタしたんで、次は無いと思う。大丈夫ですか、心配です。

私の家は会社まで 1 時間半。昇さんは会社まで歩いて 15 分の距離。仕事が早く終わった日があって、偶然にも次の日が一緒の休日という事もあって、

二人で買い物をして昇さんの家に。本当は、上司がわざと同じ日になるように調節してくれたのですけどね。

もちろん私も勝負下着持参で行きましたよ。シースルーのスケスケのランジェリー♪夕食を済ませて昇さんが先にお風呂、そしてそのあと交代で私。

ドキドキするような年齢じゃないけど、やっぱり最初はドキドキする。恥ずかしいだろうからって、昇さんは電気も消して待っててくれたけど、ここからです。

暗くても次第に目が慣れてくると、どんな格好をしているのか見えるでしょ。

昇さん、ちっとも勃起しなくて、何でぇ〜、私って魅力ないのかなぁ〜？って思ったら、そうじゃなかったんです。セクシーすぎてダメだったの。

結局その日の夜は、立つものも一向に立たず。何だか気まずい雰囲気のまま眠りについたのだけど、翌朝私の方が早く目が覚めて気が付きました。

ビデオデッキの奥底に並んでいるエッチビデオ。男だからエッチビデオは当たり前だけど、全巻「ロリータビデオ」だったんです。

昇さんが私を好きになった理由も、子供みたいで可愛いからだって！　何だか嬉しいような悲しいような・・・。

だけど 10 歳も年上でしょ、何て聞いて良いかもわからないので、上司に彼の好みを聞き出しました。基本はパイパン、

下着は綿の素材でシンプルな白か、可愛い柄物。化粧や香水はせず、とにかくガキっぽければ興奮する。

そうか・・・。という事で気合を入れてパイパンにした私。

白の下着も用意して準備万全にしてまたお泊りです。昇さん、凄く嬉しそうで前回と打って変わってビンビンのガッチガチ。

でも、昇さんからしっかり注文が入りました。自分から動かないで全部俺の言いなりになる事。それと「お兄ちゃん。」と呼ぶ事。

エッチが楽しくなるならそれでもイイ！と思って、全て彼の言いなりに行動しました。

正直最初は抵抗があったけど、

つるつるのおま〇こが可愛いって言ってくれるし、これまで付き合ってきた男性とは違って、ものすご〜く愛撫も長くてもうメロメロ。こんなに私って濡れちゃうっけ？

と思うぐらい、びっちょりになっちゃった。

「お兄ちゃん、気持ちいいよぉ〜、もうダメぇ。」とわざと言うと、嬉しそうにペロペロ舐めるんです。

本当、お世辞抜きで、今まで経験したセックスの中で一番感じちゃうし、一番愛されてる感が大きいの。

強引に体位を変えられることもないし、激しいだけのピストンもしない。いつも私の事を気にしながら、全身たっぷり愛してくれるので私は大満足。

私が小さい女で良かった。だって大きい女性だったら、絶対に付き合えなかったもん。