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濡れるHな体験談を紹介します。





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母と汗まみれになってセックスし続けました

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母とセックスしています。

明子、48才です。顔は清楚なのにカラダは妙にエッチなんです。

働き始めて、東京でアパートを借りた2年前の盆休みに遊びに来た時が最初です。

2週間ほどいたのですが、4日目に最後までしてしまいました。
きっかけは、母がオナニーをしてるのを見てしまったからです。
僕のAVのDVDを見つけて、一人、指でしてるのを、仕事から
帰ってきた僕が発見したのがきっかけです。

帰ってきたのにも気がつかないくらい、夢中で、オナニーしてる
下半身丸出しで、ソファの上で、自分のあそこを弄ってる母はエロくて、
部屋に立ち込める酸っぱいようなエッチな匂いにわれを忘れて
僕のペニスも速攻で硬くなってしまい、
そのまま母マンにシャブリついてしまいました。

「え、佳ちゃん、」
母は身体を硬くしましたが、そのまま濡れまくった肉厚のプッシーを
舐め、吸い、シャブリました。
母マンは酸っぱくチーズ臭くて、めっちゃ濡れてました。
「あ、いいっ・・・」
母が小さい声で喘ぎ始めました。

離婚してから、この1年以上毎晩、オナニーをしてたらしいです。
ベッドで裸にし、自分も裸になると母のぶるんと大きい汗ばんだ乳房に
吸いつき指で濡れマンを愛撫し続けました。

濃厚な汗のニオイとカラダから発散される酸っぱい淫臭にコーフンして
僕のペニスも硬くしながら夢中で豊満な乳房を愛します。
母の呼吸が荒くなって、体中がピンク色に染まったように上気して汗かいて
眉間にしわを寄せてさかんに肉厚のくちびるを舐めまわします。

僕のほうもガマン汁を垂らして切ないくらいに勃起してます。
ヌルヌルビラビラの濡れまくった母マンにペニスを押し当て、挿入開始。
「佳ちゃん!」
小さい叫び声を上げて、俺のペニスを根元まで受け入れてくれました。

「ああ、いいっ、こんなに、こんなにぃっ・・・!」
「欲しい・・欲しいのよぅっ・・・ねっ・・・もっと頂戴!」
汗でいやらしく光るムチムチしたカラダをくねらせ動きに合わせて、悩ましくあえぎ、乱れます。

「駄目なのに、あんたのお母さんなのにい。」
自分でそう叫ぶことに快感が増してるようで、何度も叫び、俺のペニスを
肉厚の濡れ母マンが貪って、締め付けて来ました。

「あん、あん、あああっ・・・」
母は僕を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながらキスを求めてきました。
唾液をタップリ乗せた母のよく動く長い舌が絡まりまくります。
僕も夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれます。

ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響きます。
「佳ちゃん、好きよ・・・ね、佳ちゃんの女にしてぇっ・・・愛してっ」
母が僕を熱く潤んだ瞳で見つめながら激しいキスの合間に囁きます。
ベッドが軋む音と求め合う激しい息づかいが部屋に響きます。

「ホントにいいの?僕の女になってくれるの?僕だけのモノなの?」
「そうよっ・・もう・・佳ちゃんの女よっ・・あなただけのモノよっ・・・」
「う、うれしいよっ・・・明子っ・・・」
「明子のエッチなカラダで思いきりキモチ良くなって・・いっぱい出してっ!」

ユサユサ揺れまくる汗ばんだ胸の谷間に顔を埋め甘酸っぱい匂いを嗅ぎながら射精を耐えます。
濡れマンのチーズのような酸っぱいニオイと汗の濃厚なニオイがプンプン匂って凄くエッチです。

「あっ・・やっ・・いいっ!・・いいわぁ・・」
母は目を眉間にしわをよせてさかんに長い舌で肉厚のクチビルを舐めまわしています。
たまらず僕もおかしくなってしまうほど母の濡れて匂うクチビルを貪りまくります。

「ああンっ・・イキそう・・・いくぅっ・・ア、ア、ア、ア、もうダメっ・・・
 あ あっ、、、明子いくいくいくいく~っ!いっちゃう~っ!!」
母は顔を激しく左右に振りながら絶叫して、達しました。

母の締め付けに俺もほとんど同時に達して、
狂ったように唇を吸いながら母の身体の奥に何回も射精しました。
東京にいる間中、汗まみれになってセックスし続けました。
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