H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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我慢出来ずに義母の中に中出ししてしまった

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結婚して6年目。

妻は去年の春、肺ガンで亡くなった。

俺達が結婚して義父も事故で3年目に亡くなっている。

妻の実家に養子として入っていました。

妻の会社の人や義母の病院の人、近所の人達も

「まだ若いのに、どうして…、」

子供は2才になる女の子がいます。

義母は市内の病院で医療事務の事務長をしています。

俺は福祉師で義母の薦めもあり妻と結婚しました。

今年の春に妻の一周忌を済ませました。夏前頃だったと思います。
妻が居なくなってからは時々、1人虚しく自慰に耽ったりしていました。
悪いとは言え義母の千佳子さんの下着にまで手を染める始末。
しかし義母の千佳子さんは解っていたみたいでした。

義母の小さなショーツや伝染して捨てられていたストッキングからは顔に似合わず濃厚な匂いがしていました。
元々、女性の匂いは好きでしたし義母の千佳子さんにも一種の憧れを抱いていましたから。

ある夜、麻利奈を寝かせ義母が飲んでいて
「政雄君も、いつまでも1人じゃ淋しいでしょう!誰かいい人いないの?」
俺は正直、声が詰まりました。
「此処に居たらマズいかな?」

「い、いやぁーだ、そんな意味じゃないのよ!もうー、ごめんなさい。言い方悪くて…、まだ若いから可哀想だと思って、遂…、」

「俺は麻利奈も居るし義母さんに懐いて義母さんのこと母親だと思ってるから…、
   居たいんだ。義母さんさえ良ければ、この家に…、」

「政雄君…、」

その言葉に嬉しかったのか義母の目に 涙が…。

「出来れば義母さんさえ良ければ麻利奈のママになって欲しいんだ。」
「な、何を言うのよ?意気なり…、私が成れる訳ないじゃない!」

「いやっ、ごめんなさい。母親代わりでいいんです。
    義母さん、まだ若くて綺麗だし…、」
「バ、バカね!この子ったら!」

「だって義母さんだって、まだまだ若いじゃないですか?」

「政雄君…、貴方、い、嫌だわ。私ったら!そろそろ寝ましょう!」

義母は何かを感じ取っていたと思います。

ソファーから立ち上がるとフラフラした義母を支えたんです。

「ああっー、ごめんなさい。すこし酔っちゃったわ!」

そして俺は義母を支えて寝室へ。
俺は背後から、そっと抱き締めていました。
そして義母が振り向き様に唇にキスをしました。

「だ、だめっ、仮にも親子なのよ!こんなこと…、や、やめなさい!だめぇ!」

俺は義母をベッドに押し倒して重なって再び、唇を奪おうとすると激しく抵抗されました。

「お、お願いだから、だめよっ!麻実が悲しむわ!こんなこと!だめっ、ね、ねぇー?」

「か、義母さんが好きなんだ!もう義母さんじゃないとだめなんだ!」

俺は義母の甘い体臭に勃起していました。
そして激しい抵抗の中、
「いい加減にして!だめよっ!」

義母の必死に抵抗した膝頭が俺の腹部に入り、うずくまってしまいました。

「ああっー、…、」
「だ、大丈夫?ごめんなさい!」
「……………、」

暫くの沈黙が流れました。

「ご、ごめんなさい!義母さんに、こんな酷いことしてしまって、…………、」

「政雄君…、痛かったでしょう!私こそ、ご、ごめんなさい。本当は辛いんでしょう?」
「……………、」

「バカね!私みたいなオバサンに…、」

義母は黙っまま目の前で衣服を脱いだんです。

「か、義母さん!」
「嫌よっ!この家から出て行ったら!」

想像していた以上に若く綺麗でした。

「恥ずかしいわ!そんなに見たら、」

義母は48才。俺は36です。
妻の麻実とは12離れていました。

義母は何と言うかお尻や股間部分のない ストッキングの上から小さなショーツを着けていました。

義母は黙ったままベッドに横になると背を向けました。
俺もパンツ一枚でベッドに横になると背後から義母を抱き締めました。

「ああっー、恥ずかしいわ!まさか、こんなことになるなんて…、」

俺は義母のブラのホックを外すと仰向けにして義母と唇を重ね合いました。

「ご、ごめん!義母さん!」

「し、仕方ないわ!でも私も政雄君のこと決して嫌いじゃないの!
初めて病院で会った時から、いい子だと思ってたのよ!
だから麻実と…、ねぇー?私とのことで後悔して欲しくないのよ!」

「そんな後悔だなんて…、麻利奈のママになって欲しい!」

「い、嫌よっ!これからは、ちゃんと私と向き合って私のこと考えてくれなきゃ嫌よっ!麻利奈のことは、それからよっ!いい?」

本当でした。義母とは言え肌を重ね合えば男と女です。

「わ、解った?私のこと遊び?」

決して遊びだなんて考えてもいませんでした。

「そ、そんな…、ずっと義母さんのこと好きだったし、
      これからも大事にしたい人だから…、」

「バカね!貴方ったら!」

俺は義母の豊満な胸にキスをしながら大粒の赤黒い乳首を舐め甘噛みした。

「ああっー、よ、弱いわ、あっーん、」

俺は乳首に悪戯をしながら義母の小さなショーツに手を掛けると
義母は軽く腰を上げた。

そして俺は義母の下半身へと鼻頭と唇を這わせていった。

義母は時折、ピクピクと体を震わせ腹部から股間に顔を移動していくと

「ああっーん、い、いやぁーだ、ちょっと、汚れてるのよ!」

義母は悶えながら、俺の頭を抱え撫でていたがお構い無しだった。
陰毛は濃く鼻頭を埋めた。
義母は恥ずかしがって隠そうと両手で覆った。

「だ、だめっ、いやぁーだ、ちょっと!汚いから!」

俺は義母の両手を避け自らの指先でハマチを開いた。

透明な蜜で溢れマン汁が尻に垂れ始めた。
赤黒い大陰唇、小陰唇は分厚く先端は黒く沈色していた。
クリは小豆大に膨れ上がっていた。

憧れの義母のマンコ臭は男と同じ様な蒸れた濃厚な垢臭とオシッコ臭、
そしてチーズ臭がしていた。
俺は嗅ぎながら義母のストッキングの脚に触れていた。

「ああっー、よ、止して、もういいでしょう!いやぁーん、恥ずかしい!」

妻の匂いとは違い濃厚な垢臭が強かった。
俺はパンツから自らの肉茎を出して義母と69になって弄って見せた。

「ああっ…、い、厭らしい!」

俺は皮を剥き亀頭を義母の鼻先に触れさせた。
義母は片手で持つと嗅いでいた。
俺は義母のマンコ臭に興奮してマンコ汁を啜り赤黒く沈色した大陰唇、小陰唇、そしてクリトリスを顔中で擦り付け舐めた。

「ああっーん、いやぁーん、いやぁーん、ああっーん、だめぇ!」

義母は舐め様とはせず鼻先を最も汚れの溜まっている亀頭冠に宛て嗅いでいた。
クリトリスが小粒のピーナッツ大にまで固く膨れ上がって飛び出て来ると甘噛みしてやった。

「い、いっ、いやあ…!だめぇ!あああっ…、そこぉ…、あっーん、イッちゃうから!いやぁーん、」

そして義母は意気なり激しくシャブって来てガクガクと痙攣した。

亀頭冠に舌を絡ませシャブり上げて来た。
かなり巧みな舌技に俺は義母の蒸れたマンコ臭に最高の爆発をしてしまった。
黙って放出した精液を飲み干す義母が愛おしかった。

妻の麻実は飲むことはなかった。
俺を下にして上から跨り抱き締めてくれた。
積極的にも思えた。

衰えていない肉茎を掴むと義母は自らのマンコに擦り付けると中に導いた。

「ああっー、凄い!あっーん、いやぁーん、挿って来るぅー!おおぅー、凄い!」

義母は、まるで人が変わった様に腰を使っていた。

俺は義母の腰を抱え込みベッドの弾みを利用し上下にピストンしている義母の奥深くを突き刺した。

義母は朦朧として白目を剥いていた。
これが熟練した義母の正体だった。

俺は下から義母のクリトリスに触れて擦ってやった。

「い、いやあーん!だ、だめぇ!いやぁ~ん、そんなことしたら、イッちゃうから!」

初めてだった。
俺は義母の激しく喘ぐ色っぽい美顔に興奮して下からクリトリスを擦り突き上げた。

「いやぁーん、いやぁーん、だめぇ!イッちゃう!あっーん、凄い!イクわ、イク、イク、ああっーん、イッちゃう!」

俺も我慢出来ずに、義母の中に中出ししてしまった。
俺は体制を入れ替え義母を下にして重なった。

「ああっー、こんなの初めて。ああっー、あ、貴方ー、」

そして長いキス。
再び、義母の中で固くなっていた。

「ああっー、凄いわ!また?」
「うん、いい?」
「バカね!ふふ…、かなり溜まってたみたいね?本当は知ってたのよ!私の下着で悪戯してたの。」

「義母さんのこと好きだったから。ごめん。」

俺は義母の脚を担ぎ上げるとストッキングの脹ら脛にキスをした。
脹ら脛から踵にキスをすると

「ああっー、嫌よっ!それ以上は!」

義母の足の蒸れた匂いがしていた。

義母の足裏から爪先裏は湿って甘酸っぱい匂いがしていた。
元々、足の好きな俺には特に好きな匂いでも無ければ嫌いな匂いでもなかった。
殆どの女は恥ずかしがる行為だ。
俺は、たっぷりと湿り気を帯びているストッキングの爪先裏に鼻先を付けた。

「い、いやぁーん、そんなことして…、政雄君ったら!」

汗が腐敗してスエた匂いだった。
義母は身を捩って悶え俺の肉茎を深く迎え挿れ歓喜の顔をしている。

「ああっー、か、義母さん!義母さんの足、凄い厭らしい匂いだね?」

その言葉に義母は爪先を強く曲げ

「い、いやぁーだ、厭らしい子!バカッ!」

義母は急にガクガクと痙攣して俺の腰を抱え込んだ。

凄くスエた匂いだった。

いつしか俺まで義母の爪先裏の匂いに興奮してストッキングの爪先裏を舐めて中出ししてしまった。

義母に重なると

「興奮したよ。義母さんの匂い。初めてだよ。こんな蒸れた足の匂い嗅いだの。」

「バ、バカッね!厭らしいんだから!恥ずかしい!」

あれから毎晩、ベッドを共にしている。

最近では麻利奈も義母をママと呼んでいる。
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