H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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彼の指より、刺激が強くてすぐにいっちゃいました

バイブフェラ

いつものように朝からホテルへ行って、部屋に入ってソファでTVを見ていました。


(あ、やらしくないやつです。)


そしたら彼がいきなりチュッって小鳥みたいなキスをしてきて、彼からキスしてくるなんてとても珍しい事で、驚いて彼の顔みたらニコッって笑ってました。


なんか、私も幸せになってニコッってしたら何回も軽いチュッをしてくれて、そのうちに彼のアソコは大きくなってきました。


濃厚なキスになったときに彼が耳元で「ズボン脱がせて・・・。」


と囁いたのでキスしながらズボンのチャックをおろして、彼をソファに座らせたまま私は彼の足の間にひざまづいて大きくなったアソコの先っちょにちゅってキスしました。


ずーっと彼が一人でHしてたのかと思うといとおしくなって時間をかけてフェラしてあげたくなりました。


最初に先っちょをやさしく高速に左右にちろちろと舌先で動かすと彼は「はぁ・・・」ってため息まじりに喘ぎました。


なんだかうれしくなって、根元をにぎりながら横からハーモニカみたいにぱっくりくわえてはふはふと往復しました。


もちろん舌で湿らせながら。


そしてカリまでをくわえて舌で巻きつかせてころころしてあげると目を閉じて感じてくれました。


喉の奥まで吸いこんで吸いついて、彼が感じて「うっ・・・」って声が出るまでずっとしていました。


彼の手がフェラしてる私の服をまくりあげてブラをはずし、乳首を指でチロチロと触り始めたので、感じてきてしまい、「ベットに連れてって」ってお願いしたら、お姫様だっこでベットに連れて行かれ、真っ裸にされて、今度は私のアソコをかわいがりはじめました。


最初は指で優しくスーッといったりきたりして、お汁をクリにぬったりソフトな感じでしたが、声が漏れ始めると指を入れだし、かき混ぜ始めました。


ぐちゅ、ぐちゅ・・・とこねられて、


「やらしい音が出てる・・・恥ずかしい。。。」て言ったら、


「ほんと、亜樹はやらしいなぁ。こんなに濡らして。」


余計感じました。


そして、亜樹の好きな「まんぐりがえし」です。


あ、たまたまホテルで大人のおもちゃのサービスをしてて、万年筆をもっと太くしたようなブルブル動くおもちゃをもらいました。


最初はまんぐりがえしの状態でクリをペロペロされてたのですが、彼がデジカメを出してきて


「亜樹のおま○こやらしい・・・。お口をパカッて開いてお汁が流れてるよ。自分で開いてごらん?」って。


彼に舐められて早く入れて欲しいのに自分の手であそこを開いてというのです。


いやらしく開いて見せてあげるとデジカメで亜樹の感じてる顔も一緒に撮影されました。


見せてもらうとほんとにやらしく開いていて、お汁で濡れ濡れでした。


そこで、もらったおもちゃを彼が持ってきて、スイッチをいれるとぶるぶると動き出し、亜樹のクリの皮をぎゅって剥いて直接あててきました。


もう頭が真っ白になって足を上向きに大の字に開いてピンと張り、


「ああああぁぁぁあーーー!いきそうーーー!」って叫びました。


おま○こがキュッ、キュッってしまるのがわかりました。


いきそうになると、彼はいつも亜樹をぎゅって抱いてくれます。


今回もおもちゃをクリにあてたまま片手で抱いてくれて、


「いきそうなの。いくときは声が出ちゃう・・・。いい?」って聞いたら、


「思いっきり声出して。」って言ってくれたので、


「あんっ・・・もうダメぇ・・・いっちゃう・・・。」


「いいよ。おもいっきりいっていいよ・・・。」


「あっ・・・いくっ・・・いっちゃう・・ああああああぁぁぁいくーーーー!」


ってあっけなくいってしまいました。


おもちゃってすごい!彼の指より、刺激が強くてすぐにいっちゃいました。


またしばらく会えないので寂しいけど当分はこのおもちゃで一人でするしかないです。

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