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週末になると疼いてしょうがない女性のエッチ体験談

我慢汁うめぇ

相手 ♂ 29歳 17?/5? 細かいスペックなど不明


突如押し寄せて来た性欲のビッグウェーブ。普段はそんなにセックスしないでも大丈夫なんですが、週末になると疼いてしょうがない。


この時もそんな疼きに耐えられず、募集。即会い、とりあえずしたい、と。


今思えばなんて痛々しい募集だと思ったけど、その時はもう必死です。


そんときに釣れたのが今回のお相手。


写メを送ってもらったけどいまいちよくわからない。


でも無駄に絵文字やら顔文字やらを使わないところが好印象だったので彼に決める。


某都心で待ち合わせ。私のほうが先に到着。


しばらくして、着きましたメールが来たので駅までお出迎え。


あ、なんかすごく・・・貧相です。気弱な感じで・・・えっと・・・たとえようがない。ガリガリだったのでガリクソン。


とりあえず飯、と思ってたけど、なんかもうやる気満々なガリクソン。


おっきい声で「もう、ホテル行っちゃいませんか?」と言われてキョドる。


でもホテル到着。しばらくはお話。でもそこのホテルはテーブルを中心に、対角線に一人用のソファが置いてあってちょっぴり距離がある。


いい距離感を保ちつつも話を続けてたら、「そっちに行っていい?」と聞かれ、おkを出す。ソファーに座ったままの私の膝元に軽く腰をかけるガリクソン。


そしてそのままチュッチュと軽いキス。


そのままディープなキスに移行。うん、悪くない。


このまま始まってしまいそうな勢いだったけどとりあえずお風呂に。


受身の私は、ガリクソンにお風呂のお湯をためてもらう。ホテルの使い勝手はいまだによくわかりません。カマトトぶってすいません。で、いざお風呂に。


ここでカルチャーショック。ガリクソン、体を洗わなければかけ湯もしないまま入浴剤も入ってない湯船に入る。


え、え、普通軽く洗ったりするもんじゃないの??と戸惑っていたら、早くおいでよと急かされる。文化の違いか?と思いつつも、言われるがままに湯船に。


なんか落ち着かないけどずっと文化のターンの為何も言えない。


お風呂の中で手コキすると、ムクムクとおっきするガリクソンのあそこ。


「舐めて〜」と言われたので、上がるのかな、と思いきや水面からチ○コだけ顔を覗かせ潜水艦。体勢的に無理をしてとってもキツそうなガリクソンを見て思わず吹き出しそうになる。


「舐めにくいよぅ」、と言ったらバスタブに腰かけてくれたのでフェラチオ。


大きくはないものの、硬さは十分。でも、なんかカウパーが苦手。


いつもは我慢汁うめえwwwwなのになんで???と思いながらも頑張ってフェラ。


どうにもこうにもカウパーの味が好きになれず、バレないように(バレバレかしら?)湯船に垂れ流す。


その後、私がバスタブに腰をかけて手マン&クンニ。


クリトリスを吸われながらのGスポット責め?は新鮮で軽く逝かされそうになるも瀬戸際でストップ。のぼせそうになったのでお風呂からあがる。


その後は普通にセックス。


ただ、異様なほどガリクソンが早漏でした。2回戦目も同じく。


後背位の際に足を開かされて、股関節が悲鳴を上げてしまいました。


後背位ってそんなに足開くもんなんですか?今までの男性に無理をさせていたんでしょうか、私。


股関節を痛めた私はテンションが急降下。シャワーを浴びてLHを出た後は終始無言。


別れ際に「じゃあ、また」といわれるが「うん・・・涅槃で・・・」と返してしまうダメっぷり。


元気ですか。やっぱり湯船に入る前に体を洗うのが一般的だと思います。

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