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濡れるHな体験談を紹介します。





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ちんこを直視したんだけど、ちんこやたらでけええええ!

野外M字

相手 同県30 170/60 「見た目爽やか」で、写メは童顔


定期にぞんざいに扱われてむしゃくしゃしていたので、「ちょっとでいいからギュっとして><」と釣り糸を垂らす。


可食だったらセックス!不可食ならハグで終了! というベタな安全パイです。


とある駅付近で、少し手間取ったものの無事合流。遠めに見た相手はちょいポチャり始めな感じの人。


近づいてちゃんと見てみると、やたら目がクリクリして、口角がグイっと上がってる好青年。何だろう、山咲トオルが垢抜けなく若干ポチャった感じ?以下山咲


でもこの笑顔感はいいね、全然可食!って事で山咲の車でドライブ開始です。


スピッツをBGMに海見たり、超健全なデートを3時間ほど楽しんだ後に、「なんか、ギュッとして欲しくなってきたかも…」と言ってみる。


じゃあって事で、人目も気にせずギュっとできる所に移動。


ギュっだけだから!とか言いつつ、さくさくLHへ。


部屋に入り、カラオケしながらソファでまったりしてると、おもむろに山咲が頭をなでなでしてくる。


耳、頬、首筋、鎖骨、とだんだん手がおりてきた。


甘ーい雰囲気に耐えられなくなり、こっちから無理やり抱きついて「ギュ」達成。


「達成したから出ようか?w」とかふざけて言ったら


「ちょっと黙っててw」と耳を舐められ、見つめあってちゅー。


この人、唇が超ふわっふわ!マシュマロ級!


唇の皮膚と咥内と舌とで感触も温度が全部同じで、どこの部分で触られてるのか触ってるのか全然わからない。


あれ?あれ?って思って舌で探ってるうちに、結構ねっとりキスになってた。不思議。お互い息も荒くなってきて、なんとなく一緒にお風呂入る流れに。


お互い洗いっこしたり、アソコ触られたりしてる内に、山咲がのぼせてきたので上がることに。男の人って本当のぼせやすいね。


体拭いてベッドに行くと、山咲は枕元のマッサージ機に興味津々。


「肩こってんね」ってマッサージ機使ってくれたけど、ごめんその振動苦手>< じゃあお詫びに、って事で愛撫タイム開始。


乳首をなかなか触ってくれず乳輪ばかりで焦らされたせいか、それとも山咲の唇がふわふわなせいかはわからないけどいつも以上に濡れてますmyアソコ。


声だって出ちゃいます。だって気持ちいいんだもん!


悔しいので攻守交代、私のターン。


ここで初めて山咲ちんこを直視したんだけど、ちんこやたらでけええええ!長さは普通だけど太さと張りが…ゴクリ…


アソコも口も大きい方じゃないから大丈夫かな、と不安になりつつ咥えてみる。


…やっふぁりおおきいれふ><


でも負けないもんね!と頑張ってたら、山咲が「ぅあ…あっ…」と声を出した!もう俄然やる気!

調子に乗ってレロレロしてたら山咲からストップがかかる。


「俺、挿れたい…我慢きかなくてゴメンね?いい?」って、言うことがなんか可愛いくていちいちツボにはまるw


そしてゴムつけて正常位で挿入。…しようとするも、全然入らない。痛い。


先生、アソコの幅が、幅が足りません!明らかにむり!

って声を大にして叫びたいけど、諦めたらそこで試合終了なのでちょっとがんばる。


どうにか半分くらいまで入った時点で私涙目。「ゴメンね、ゴメンね、でも俺気持ちいい」って言いながら私の頭を撫でて優しく抱っこしてくる山咲。


抱っこついでに奥まで入ろうとする優しくない山咲ちんこ。


そうこうしてる内に奥まで入った!


でも私の空き容量総動員なので、動かす余裕なんて皆無。ちんこがピクッて動くだけで、首筋まで快感が駆け上ってきて達しそうになる。


体位も変えながらゆっくりゆっくり突かれてる内に、私が何回かイって、続いて山咲もお逝きになられました。


挿入したまましばらくイチャイチャして、なんかもうスイーツすぎて恥ずかしいw


そういえば後戯まで律儀にしてくれたのは初かもしれない。


あんまり経験人数多くはないけどね。


その後またお風呂入って、またソファでまったり→第2ラウンド開始。


今度は動かす余裕ができたのでガンガン突いてもらい、アホかっていう位にイって終了。多分イった回数は自己新ですw

それから駅まで送ってもらってばいばい。


「ゴメン、スパムとまちがってメール一括消去しちゃったからもしよかったらまたメール頂戴」って別れ際に言われたけど、何となくメールしてないなぁ…


うーん、dkmr的な意味で惜しいけど一期一会。

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