H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 巨乳の女がフラフラと

3ヶ月ぐらい前の金曜日、2130頃地下鉄某線の某駅で降りると、背が高めの女がふらふら~きょろきょろ~としている。

顔は木村佳乃みたいな感じの30代前半。身長170cmぐらい、とにかく胸と尻がでかい。

(うおっ!いいムネしてんな、オイ!?)とは思うものの、着てる服が地味ぃーなスーツ…

超真面目そうな感じでナンパとか無理っぽい…
カラダはすげぇいやらしいんだけどなぁ、もったいねぇ…

と、女がUターンしようとしてコケた!「だいじょうぶですか」とかけ寄り、手を差し出した瞬間、パンツが見えた!

すっげーイヤらしいショッキングピンクのレース…こりゃ、もしかしてイケるかも!?出撃だっ!

「だいじょうぶ?」と声をかけて、真正面に座ると日本酒の匂いプーン…

「うぅーん。だいじょうぶぅーじゃないかもぉ」
「ほら、早くしないと、もう終電なくなるよ?」

「無理ぃー…」
「だから、あんなに呑むなって言ったじゃん…アル中のチューコって呼ぶぞぉ?」

「やーだーぁ、チューコなんてやーだーぁ、かわいくないぃ」
「じゃあ、なんて呼んで欲しいの」

「わたしは、みどりぃぃぃ…」

よっしゃ、名前げーっと♪この後の展開が一気にやりやすくなる!

ミドリちゃん、フラフラです。目の焦点も合ってないようです。
なんとかかんとか肩を貸して立たせるが…重いよ!

男友達よりも重いかもしれねーっ!こんな大物、俺にさばけるのか???

とにかくミドリちゃんを改札から運び出し(自動改札通るの大変だったが…)、東口のラブホ街近くの公園まで騙し騙し連れて行く。

お、重すぎる…腰に負担がすげぇ…で、コンビニで買ってきた缶チューハイでアルコール補給!

公園のベンチに座って、掌、腕、肩、首をマッサージ…。首を揉んでいるうちに、段々と睡眠モードになってくミドリ…

セミロングの髪の毛を静かに撫でながら、耳元で囁く俺。

「…もう、電車なくなっちゃったから、休んでいこうか」
「えー…帰るよぉ…」

「始発になったら、ちゃんと送っていくから。ね?ね?」
と腰に回した手を、下乳までもっていきまさぐる。すげぇー…ボヨヨンボヨヨン!

「2時間ぐらいだから、ね?心配なんだよ、ミドリちゃんが…」
「…ほんとぉ?」

「うん。一人にしておけない。ちゃんと介抱してあげるから、ね?」
「じゃ…始発までだよぉ…始発で帰るんだからねぇ…」

「うん。だいじょうぶ、約束する。だいじょうぶだから、ね?」

また、よっころらしょっと助け起こし、ラブホへと移動~☆っつーか、マジで重い!

金曜日の夜で割高なのを覚悟で一泊をお願いする(1.3万円サヨーナラー)

エレベーターを降りるまでドキドキ…とにかく部屋だ!部屋に連れ込んでしまえばこっちのもんだ!?部屋にはいると、フラフラフラァーと崩れ落ちるミドリ。

なんかブツブツと言っているのだが、よく聞こえない。ヒールを脱がせて、部屋にお姫様抱っこで…できねぇー!重すぎる!いやいやいや、とにかくベッドに連れて行かなければ!!!!

「うりゃっ!」と気合い一発、なんとか抱き上げ、ベッドへ。ベッドへドサァ!とちょっと乱暴に落とすと、
ミドリは「うーん…」と睡眠モードスイッチオン。

「ほら、シワがついちゃうから、ね?ちゃんとかけないと…」
とスーツを脱がして、ちゃんとハンガーにかけ、いざスカートへ…

が、熟睡モードに入り始めてるのか、スカートを脱がせるのになかなか協力しない。

あー…もう、いいや!ブラウスを脱がせると…
ドドーン!出ました、爆乳!いや、マジででけぇ…

俺の頭ぐらいあるんじゃないか???ブラジャーはベージュのデザイン…
サイズ無いんだろうなぁ…と、ミドリがフッと意識を取り戻した。

「…脱ぐのぉ?」
「うん、だって服がシワになっちゃうじゃん、ね?ほら、いい子、いい子」

「…わかったぁ」

自分でゆっくりスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンツだけになるミドリ。胸とケツの存在感が凄すぎる!外人みてーだ!ミドリは下着だけになると、また、ベッドの上にゴロンと寝ころんだ。

俺がスカートなどをハンガーにきちんとかけてあげた頃には寝息がスースー…
さーて、いただきまーす♪

背中のブラのホックを外すと、ボヨンと胸がブラからこぼれてくる。
いや、マジでこぼれてくるって感じなんだよ。

正に「おっぱいの雪崩」って感じ。

紐をずらしてブラを外すと、完全開放されたおっぱいがドドーンと登場。巨乳だけあって、乳首はでかい。

俺が人差し指と親指で輪っかをつくった以上にある。色は、黒いってほどではないが、茶色って感じぐらい。っつーか、乳首でけぇ!俺の小指第一関節ぐらいの乳首がピョコリン!

最初は優しくふわりと揉んでみる。やわらけぇなぁ~!?どっしりとした重みが掌全体にくる。俺が今までにやった、どのオンナよりもでかい!

徐々に力を入れながら、揉みに揉みしだく。掌に収まりきらないオッパイは色々あるが、ここまで巨大だとケツみてーだw

乳首に吸い付いてみる。これはいい。吸いごたえがあるw
両手で乳房を揉みしだきながら、チュバチュバと乳首に吸い付く。

「…ぁ」
ミドリの身体が小さく震える(そして、オッパイもタユンと揺れるw)

乳首吸い付きから、乳首転がしにジョブチェンジ!レロンッレロンッ!と乳首を舌先で転がしているうちに、乳首が徐々に硬くなってきた…

唇で乳首を挟んだり、くわえたりしながら、先端を舌先でチロチロと…

「ふぁ…ぁぁあ…ぁぁぁああん…はぁぁ…」

あえぎ声はいいんだけど…寝息とあえぎ声の区別がつかねーから、感じてるレベルがよくわからんw
さて、ショッキングピンクのパンツを脱がしますか…

パンツの中に手を入れるとゴワゴワーとした剛毛…で…やっぱりクリトリスもデカッ!フジッコのお豆ちゃんの金時豆ぐらいあるぞ。

中指を伸ばして、マ○コを確認すると…ドロドロ…どうしたんですか?このヒト???ってぐらいに濡れてる。

パンツを尻側からペロリとめくると、▼の陰毛が黒々…大密林だー!ケツ毛はあまりなさそうなんで安心w

太ももの間に指を入れ、おマ○コちぇーっくw(次回へ続く)
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【 2017/04/12 16:58 】 未分類 | エロい体験談,


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