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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 巨乳の女がフラフラと続編

前編は以下のとおり
巨乳の女がフラフラと

金時豆サイズのクリトリスは皮もかぶらず堂々としている。俺の火星人Jrよりも立派かもしんねぇwww大陰唇が、なんかスパムみたいなんすけどw

マ○コに顔を近づけ…他の部分に触れないようにしながら、唇をとがらせて、クリトリスだけをしゃぶる、しゃぶる、しゃぶる、しゃぶる!

「う!ぅああああん!うあん!うあん!うああああん!」

野獣の雄叫びキターーーー!
密林のケダモノに挑むハンターの気分だw

かまわずにクリトリスだけを舌で転がす、転がす、転がす、転がす!
「は!は!はああああ!はぅああああ!あおおおーん!」

家に連れ込んだら、俺、マンション追い出されますレベルの爆音・・。
野獣から怪獣にクラスアップ!

マ○コに指を入れてみる。人差し指一本、すぽーん。中をかきまぜるが、広いなぁ…

人差し指と中指をクロスさせて、入れる。入ったぁ!手首でスナップをきかせて、指二本でグッチュグッチュかきまぜつつ、唇と舌はクリトリスをブッチュブッチュレロレロン!

「あぉん!あぉん!あぉお!あおおおおおーん!」
ミドリの手が俺の頭を押さえつける!

チョ、待て、そんなに強く押しつけると、俺が呼吸できねーよwww
俺の鼻は完全にジャングルに突入状態www

指3本を突っ込んで子宮目がけてノックノックノック!
「うあっ!うあっ!うあっ!あいいいいいいいいいいい!」

ミドリちゃんは子宮責めが好きなタイプと判明w
中指と薬指で、子宮口をつまむようにすると、自分から腰を浮かせてきた!

「あいいいいいいいいいいいっ!」

ビクビクビクゥ!と身体全体(胸含むw)を震わせるミドリ!
…どうやら、いったようだ。(入室から約45分経過っすw)

だけど、このオンナさぁ…俺のチ○ポじゃ駄目なんじゃないかなぁ???
まぁ、いいや、一度いかせたんだから、義務は果たしただろ(意味不明)

そろそろ、俺もいかせてもらおーっと…と身体を足の間に滑らせこむ。
さて、入れるかな、って時に、ミドリと目が合う!

ハァハァと息しながら、朦朧とした表情でじーっと俺を見つめているミドリ。
…俺、やべぇ???

「…誰?」咄嗟に何も言葉が出ない俺。

めんどくさいので、無理矢理キスをして舌を入れようとすると、ミドリは嫌がって歯を食いしばろうとする。

そのまま片手でクリトリスをつまむように刺激すると、「んぁ…」と口を開いた瞬間に舌を絡ませる俺。

全身の力が抜けた瞬間に、チ○ポ挿入っっっ!ヌルリン!な、なんというあっけなさ…ゴム付けてねーけど、そんなのカンケーねーっ!

ガツンガツンと腰を振ると、マ○コからはグッチャングッチャングッチャンと音がする。こんな音、AV以外で聞いたことないんすけどwww

両手で胸をムギュムギュと揉みながら、指で乳首をコリコリ。そして、腰はガッツンガッツンと振って振って振りまくる!ミドリは、俺から顔を背け、歯を食いしばるように声を我慢している。

なんだよ、さっきまで野獣→怪獣だったのに、いきなりニンゲンのオンナぶってんじゃねーっつーのっwwww俺は、こんな巨大な胸のニンゲンは認めねーぞっwwww

両足を俺の肩にかけ、腰を持ち上げるようにして、ガンガン腰を振ると、

「ンアッ!ンン…アッッ!アゥッ!アゥッ!ンンー…」と我慢できずに、短いあえぎ声を出し始めるミドリ。

っつーか、すげー濡れ濡れだよ、このオンナ。俺のチ○ポからジャングルにかけて、オンナの愛液でビチョビチョwグジュッパッグジュッパッグジュッパッ!とエロい音が部屋中に響く

「う…うっ…うああ…うああああ!」
ミドリさん、またイキそうになってるみたいですw

声がケダモノになってきてますwそろそろ俺もイキそうだぞー

「はぁ…はぁ…ミドリ、いくよ…」
「はああぁぁ…なかだめぇ…そとにぃ…うっ!はああああっ!」

よっしゃ、俺もラストスパートだっ!
グジュッパ!グジュッパ!グッジュグッジュグッジュグッジュグッジュ!

「うああああああああああああああー!!!!」
よし、俺もいく!目標、爆乳!スペルマ発射ぁぁぁぁぁ!

ドビュルン!ビュルルッ!びゅびゅ…
勢いつきすぎて、オンナの顎の辺まで飛んでますが…

まぁ、そういうこともあるだろw俺、疲労困憊…そのまんま、オンナの横でハァハァ息しながら、寝ちゃいました…

次の日…0930頃、シャワーの音で目が醒める俺。磨りガラスの向こうに、あのスイカ大のムネが見える…あ。先に起きてたんだ。で、俺のチンポはというと…青春の朝勃ちなわけです。

ガチャ…浴室のドアを開けると、昨夜とは全然違い真面目そうなミドリちゃん。
「キャッ!」と胸を両腕で隠そうとするが、無理無理w

俺に背中を向けているが、今度は超巨大ヒップがぼよよーんw

「背中、流してあげるよ」
「え?いや、その、いいです」
「いいから、いいから。ミドリちゃん」

ボディスポンジにソープをつけて泡立てると背中を優しくこすってあげる。されるがままのミドリ。凄まじく混乱しているのが背中からわかるw

「…なんで、名前知ってるんですか?」
「自分で名乗ったじゃん?」

「…え、そう…なんだ…」
ラッキーw記憶残ってないよ、このオンナ

「地下鉄の駅でさ、ミドリちゃんから声かけてきたんだよ?」
「わ、私から?えー!?」

「俺、驚いちゃったよ。ミドリちゃんみたいな綺麗なヒトから声かけられるなんて」
「…わたしから?」

「うん…でも、凄く酔ってたから、タクシー呼ぼうとしたら、吐いちゃうから無理って」
「…あ、うん。私、乗り物酔いしやすいんです」

「昨日、日本酒飲み過ぎたんでしょ?」
「…後輩の送別会で、ちょっと」

「なんか、あったんでしょ?」
「…なんで、ですか」

「だってさ、キミみたいな自分が、酔ってるとはいえ、自分から『めちゃくちゃにして』って…」「!?私、そんなこと言ったのぉ!?」「うん。だから、ホテルまで連れてきたんだけど…」

「…そうですか。あー、私、馬鹿だなぁ…すいません、なんか迷惑かけちゃって…」
「全然!ミドリちゃんみたいな子と知り合えて、俺、すっごくラッキーだったよ」

「そんな…あの、ありがとうございます…」
よっしゃ、ニセ記憶更新完了wwwwww

あえて、ここではHなことはせずに、ちゃーんと洗ってあげて、ベッドへ二人で腰掛ける。ミドリちゃん、バスタオルを巻いていますが、胸が…胸がwwww

「なにがあったの?教えてよ、心配だよ」
「…あの、昨日、後輩の送別会があったんですけど」

「うん。さっき言ってたね、それで飲み過ぎちゃったって」
「後輩は寿退社なんです。で、その相手が…」

「もしかして…ミドリちゃんの昔の彼氏…とか?」
「はい…5年付き合ってたんですけど…」

ミドリちゃん…マジでブルー入ってます。っつーか、すっげーそそられるんですけどw無理矢理キース!超情熱的なキース!

「んん…だ、駄目です、駄目ですよぉ…」

この後は、酔ってないんで省略ね。ハイ、無理矢理キスしました!胸揉みました!綺麗なマ○コずるずるにナメ回しました!俺のチ○ポしゃぶってもらいました!(テクは並…だったな)

パイズリしてもらいました!…が、胸に完全にチ○ポ隠れちゃいましたwww

立位、バック、騎乗位、最後は正常位で、発射はまたムネw

ちなみにミドリちゃんは、超一流企業の総合職でした。本当の年齢は28歳…
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【 2017/04/12 20:59 】 未分類 | エロい体験談,


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