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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 バレーボール部の女の子続編

前編は以下のとおり
バレーボール部の女の子

幸恵の下着の股の部分をずらす。

夢にまで見た、まだあまり使い込まれていない幸恵のアソコが目の前にある。

ジュルジュルッと音を立てて吸い付いた。

「はあんっ!・・・」という幸恵の大きな声で俺は我に返った。

1階には3人がいるのだ。もしかしたら起きたかもしれないと思い、「ちょっと待ってて」と幸恵を残して下へ降りたら3人とも寝てたので一安心・・・

俺はAを起こして、「おい、薫は経験無いんだから薫だけは手を出すな」といい聞かせた。

Aは「そのくらい承知してるわ」と言い、また寝てしまった。幸恵のところへ戻ろうとした俺は彼女が持ってきた巾着袋を見つけた。

何気なく中を見ると試合用のバレーボールブルマーだった。「なんだよ、ブルマー持ってきてるじゃん」身体の力が抜けた。

俺はブルマーを片手に2階に上がり「持ってきてるじゃん」というと「うん、一応持ってきたんよ」と幸恵。最初からそう言え・・・(怒)

俺はさっそく幸恵にブルマを履かせて身体を隅々まで味わい、いよいよ挿入するだけとなった。

ブルマと下着を一緒に下ろし、幸恵の左足に引っ掛けておく。ブルマは全部脱がさない方が萌えるのである。

ギンギンになった息子を当てがい少しずつ幸恵の中に沈めていく・・・

グニュ~と亀頭の方から包み込まれるような感触。たまらず幸恵も「はぐうっ・・んっ・・・はあんっ」と声が出る。

そして「は・・・ああんっ」という幸恵の振り絞るような声は俺の息子が完全に彼女の中に入った合図だった。

高校の頃に好きだった幸恵とセックスしている、俺の下で幸恵がよがっている。そう思うだけで爆発しそうだった。

俺は腰を振りながら「俺が誰だか分かる?」と聞くと俺の名を言った。どうやら酔いは醒めているようだ。

俺は「高校の時のバスケ部の奴とヤッたの?」と聞くと「んっ・・・してない・・」と答えた。

「じゃあ初体験は?」「こっ・・・んっ・・大学の・・人と」
「今まで何人の男としたの?」

「その人・・ああんっ・・・一人だけ・・・」
けっこうモテそうな幸恵なのだが身持ちは固い方なのだろうか・・・。

それから俺達は正常位の他にバック、騎乗位などでも交わった。

幸恵とヤれているという感情が俺の絶頂を早めたのだろうか、身体の奥からこみ上げてくるものがあった。

俺は意地悪で「ねえ?中で・・いい?」と聞いた。幸恵はハッと目を見開いて「ちょ、嘘でしょ?絶対ダメだからね」と言った。

その時に幸恵の身体が強張り、アソコの締まりがギュッと強くなるのが分かった。「ごめんね、そんなことしないよ」と幸恵とキスをし腰の動きを速めていく・・・

「ねえ、イッてもいい?」「んっ・・いいよ・・はあんっ・・イッて・・・」
「ああ、イキそう・・幸恵、何か言ってよ」

「うん・・来て・・はんっ・・○君・・来て」
「だめだ、イキそう・・イクよ幸恵、行くよ・・幸恵もイキそう?」

「・・・・あんっ、んっ・イクっ・・」
俺は幸恵のアソコから抜くと、左足にかけてあったブルマーに出した。

いつもよりたくさん出た気がした・・・
「ハァハァ・・・」と荒い息遣いで俺と幸恵はベッドの上にいた。

呼吸を整えながら幸恵が「○君とエッチしちゃうなんてね」とほほ笑むので、「俺もまさか幸恵に入れる事ができるなんて夢みたいだ」と言った。

「ハメ撮りしよう」「そんなのダーメだよ~」
などと話ていると1階の3人のことを思い出した。

俺がAを起こしてから随分時間が経っている。ちょっと見てくるわ、とパンツだけ履いて下に降りていくとAの荒い息遣いが聞こえてきた。

そっと覗いてみる。他人のセックスを見るのは初めてだ。Aがこっちに背を向けて正常位で腰を振っている

「なんだ~裕子とヤッてるのか」と思ったが、違う!裕子じゃない!
俺は顔が青ざめた。Aに貫かれていたのは処女のはずの薫だった。

(もしも薫が後で警察とかに行ったら俺も逮捕されるのか?)と思い足が震えた・・でも薫は泣いている様子などなく、喘いでいるわけでもない・・・

俺の場所からは薫が見えないので確認できなかった。

そのうちAがズルズルと身体の向きを変えた。
俺に対して横向きになったので薫の様子が見える。

薫は感じるわけでもなく嫌がるわけでもなく貫かれていた・・・多分二人とも酔っているのだろう・・俺が身を乗り出すようにて近づいてもAは全然気付かない。

人のセックスを見ていると妙に興奮し、薫のことよりも彼女の身体をジッ見てしまった。胸は大きくなく、ピストン運動でもあまり揺れない。

薫は背が低いのでタッパのあるAに組み敷かれているとまるで少女のようだった。

しばらく見ているとAが絶頂を迎えようとしているのが分かったが、今のAの状態だとマジで中に出しかねないと思い。

「おい、やめんか」とAと薫を引き離した。「何すんの!?」と怒るA。

「お前、薫は処女だから手ぇ出さんって約束したじゃねえか」と問い詰めると裕子よりも薫の方が好きだし処女ってタマランのよ、と言い出した。

「じゃあ裕子とする」とAは裕子を起こそうとするので「今のお前は誰とヤッてもコントロール出来んだろ?責任取れるんか?」と一喝。

Aは「じゃあ」と荒い息遣いの薫の横にひざまずき自分の息子をしごき始めた。

薫は目を閉じたままだ。「ああ~イク」の声と共にAの精子が薫の胸に飛んだ。

それを胸全体に塗りたくるA、その指が薫の乳首に当たるたびに、薫の口から「んっ・・」という声が漏れた。

とにかく薫をどうにかしないとと思い、薫を起こそうとする・・・が、ついつい薫の股間に目が行ってしまう。

そっと薫の両足を広げてみると純潔が奪われた証が確かにあった・・・。

俺はイヤだったがティッシュで薫のアソコを拭き、胸に飛んだAの精子も拭いた。

「ああ、こんな気立てのいい子がこんな形で処女を失うなんて」と思うとやりきれなかった。
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【 2017/04/14 16:01 】 未分類 | エロい体験談,


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