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濡れるHな体験談を紹介します。





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義姉をレイプ体験談 胸の谷間がみえて

前編は以下のとおり
義姉をレイプ/胸の谷間がみえて

そっと義姉の体に覆い被さる。

両手を突き、両膝を突いて、義姉の身体ギリギリに覆い被さった。

俺の胸に義姉の背中のほのかな肌の温もりが伝わってくる。

俺は片手で体を支えながら、片手でチ○ポを握り、カリの先を使って義姉の内股を静かに擦り始めた。

はじめはソ~~ッと恐る恐る、でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・・・。

そして、パンティ越しに義姉の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて、細かく震わせたり、チ○ポの背中全体で義姉の股をグイッと持ち上げるようにしたり…。

三十分くらいそんな事をして、パンティ越しに義姉のオンナの柔らかな感触を楽しんだ・・・。

義姉はまだ目を覚まさなかったけど、さすがに女盛りのオマ○コちゃんが男のチ○ポの熱気に自然に反応したのだろうか、パンティがぐっしょりと湿り気を帯びてきた。

そして、ふと気付くと何時の間にかイビキがやんでいる。
気付かれたのか!だが、もうどうにでもなれ!!

俺はとうとうガマンできなくなり、義姉のパンティのクロッチの部分に指をひっ掛け思い切り引き下げてから、その隙間にチ○ポを差し込んで、義姉の秘密の唇に強引に押し付けた。

ア~~~ッ!!!これが義姉さんのオマ○コのナマの感触なんだ!!!
その時、義姉が目を覚ました。

「むぅ~~ん、ねむいのに~~、なによ~~、いつ帰ったの~?」
どうやら義姉は寝ぼけていて、てっきり兄貴が帰ってきたものと思ったようだった。

だが次の瞬間、ピクリと全身を震わせたかと思うと、

「○~君!!??(俺の名前ネ)、○~君ね!!、やめて!、やめて!!、なにするのょ~!!!」 と叫び始めた。

だが俺が、「シーッ!!義姉さん!!、義姉さん…、 美紀ちゃんが起きてもいいの??!!」

と口を押さえると、ようやく叫ぶのを止めてくれた。
目覚めてしまった義姉に、俺はもう遠慮しなかった。

後ろから抱きしめたまま寝間着を首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、パンティを引き摺り下ろし、義姉の股の間に体を割りいれた。義姉も必死だった。

叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。

「やめて!やめて!」「○ー君、やめなさい!!」

押し殺した小声で抗議しながら、 片手で自分の股をしっかりと押さえ、もう一方の手を後ろに回して、俺の腹、股をつねってきた。

だが俺はもうノーブレーキ状態だった。
「義姉さん、ごめん!!」

義姉さんの耳元で小声で謝り、 俺はそこにあったタオルで義姉の両手を後ろ手に縛り上げた。

そして片手で義姉の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、すばやく義姉の股を大きく割った。

義姉さんのアソコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになった。

お尻の蕾にむしゃぶりついた。汚いなんて思わなかった。舌の先でチロチロ舐めた。

義姉は一瞬キューッと尻をすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった…。

後ろから義姉の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、股を割らせたままの義姉のアソコに俺のビンビンのチ○jポを押し付けて、義姉の谷間の湿った部分をこすりつづけた。

マシュマロのような胸は俺の手のひらの中で揉みに揉まれていた。

もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだり。義姉の体からも、俺の体からも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになった。

とうとう、義姉が言った。

「口で、口でして上げるから…。でも、中に、中に、入れるのは、絶対に、絶対にだめよ。それで、ガマンして…。 それで、ゆるして、ゆるして…。お願い・・・」

だけど、俺はもうフェラなんかでガマンする気はなかった。

「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、すばやくカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義姉の花びらにあてがった。

そして、義姉の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。

とうとうカチカチになっているチ○ポが、義姉のアソコにヌルッと、滑るように呑み込まれた…!!

「もう遅いよ義姉さん、もう半分入れちゃったよ…」
俺がそう言うと、義姉は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。

その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義姉の身体に押し入った。
ズブリ~ッ!!

「むーーぅっ…」義姉が小さくうめいた。
「ゴメン義姉さん…」

義姉は顔を枕にうつぶせたまま無言だった…。義姉の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくジット動かず、義姉の蜜壷の温かさを味わった。

そのうちに義姉はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、 俺は静かに抜き差しを始めた…。

浅く突き、深く突き、また浅く突き、深く突いた。ズブリ、ズブリと…。

義姉さん、ゴメン、ゴメン・・・ 口ではそう言いながらも俺は、抜け目なくスカリ、スカリと大きく腰を使って、義姉を攻め立てる。

やがて、俺の肉棒の動きに応えるように義姉の口から小さなうめき声が漏れ始めた。義姉の身体がどんどん潤い始めているのが分かった。

ネチョリネチョリ…、グッチョングッチョン…。

肉棒が義姉の身体の中を往復するたびに、密やかで淫靡な音が響き始めた。

女盛りの義姉の肉壷の粘膜が義姉の意思に反して否応なく快感をむさぼり始めていて、 俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出してとまらなくなっているようだった。

俺は義姉の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように義姉の背に密着していた上体を起こしてから、繋がったままで義姉の尻を持ち上げ、膝を立てさせた。

義姉はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏し、かすかに羞恥の悲鳴を上げたが、もう抵抗しようとはしなかった。

お尻を高々と突き出させた体位をとってみると、「こんなケダモノのような体位で、義姉をレイプしてるんだ!!」という気持ちがますます昂まって興奮した。

ピストンを止めて、義姉の尻をがっちりと抱え込み、チ○ポの根元にしっかりと力を入れて押し付けた。そして、義姉のお尻ごと持ち上げんばかりに抉り立てた。

何度も何度も、押し付けたままグルングルンと掻き回した。

はじめは微かだった義姉の甘い喜悦の声が、掻き回されるたびにだんだんと太く、うなるような声に変わっていった。そのうなり声を聞いたらもう限界!!。

とうとう俺は義姉の背中に覆い被さり、その柔らかな乳房を揉み立てながら思いっきり放出してしまった!!

ズッピュウ~~~ン、ドックンドックン、ビックンビックン、ヒックンヒックン!!

義姉の膣もギュウ~~ッ!!と応戦!!俺は心臓がドッキンドッキン・・。
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【 2017/05/13 08:38 】 未分類 | 義姉をレイプ体験談,


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