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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 家出してきた美少女2

前編は以下のとおり
家出してきた美少女1

神戸という街は、都心から車で南側に数分も走れば潮の香りがし、逆に北側に十数分も走れば都会のザワメキも消えてしまうような森の中に入ってしまう。

ここが人口130万人の街だと言っても、初めてこの街にくる友人は信じない。

新幹線の駅は、そんな街の山側にあり、六甲山を貫く新六甲トンネルを抜けるといきなり、その新幹線の駅に行ってしまう。

俺は、隣にあるオリエンタルホテルの駐車場に車を停めると、亜梨沙が到着する時間の少し前に改札の前に来ることが出来た。

そして、携帯が鳴る!《到着した!迎えにきて♪》

俺は始めて会う亜梨沙と言う女の子の姿を想像して心臓がドキドキしている。

(どんな子かな?大人っぽいのかな?それとも…)

ひょっとして、この駅のホール中に、俺が今、イヤラシイことを想像しているのが知られているのではないかと、要らぬ心配もしていた。

俺は自分特徴を彼女にメールをし、改札口を出るとすぐに携帯に電話をするように指示した。

改札口を観察してみれば、身長が150センチくらいの、少し小柄な美少女が俺の目に留まった。

黒いに赤いハートのマークが入ったシャツを着て、大きなカバンと、少し小さな鞄を持っていた。

何故かその小さな鞄から牛の縫いぐるみがチョコンと顔を覗かせていた。

そして、その子が携帯を取りだし、電話をかけると同時に俺の携帯が鳴った。

(この子だ!!!)

携帯に出た俺は、その女の子の声を聞きながら「解る?」と手を振って見せた。

「あ…」と言うと電話は切れ、俺はその女の子の前に近づいていった。

「どうしたの??」
いきなり俺が喋ったので、目を大きくして、亜梨沙は驚いた表情を見せた。

(可愛い…)それが俺の最初の印象…

メールで、《私、ものすご~く太っている》て、言っていたが、どこが太っているのかという、細い子だった。

「…初めまして…」
ペコリとその、女性…いや少女は俺の前で頭を下げた。

「荷物持つよ!ご飯食べた?」と、初めて会ったのに、つい、そんな友達のような言葉をかけてしまう俺!

「あ…いいえ…まだ…」怯えているのかな?

「初めまして!○です」と言った言葉に、彼女も「亜梨沙です」と縫いぐるみは入った鞄を抱き締めながら、言った。

(かわいい…♪(^_^ )♪ )

大きな彼女の鞄を持ちながら、駐車場までの道のりで、少し彼女の話しを聞くことが出来た。

親子喧嘩の原因は、まあ(;^^;)しょうもないって、言うか、たいしたことではなかったが、亜梨沙は、朝に「彼のところに家出します!!!」とだけ、置手紙をして出てきたらしい…

「彼って?」と聞くと、コクリと頭を下げる亜梨沙。

「まあ…いいけどね♪今晩は、ゆっくりと、休んでお帰り」と言うと、「…私、帰らない…」と、俺に言った。決心は固いようだ!

「まあ…いいけどね♪」と、先ほどと同じことを言う俺!

二人で車に乗り込むと、とりあえず、何かを食べるべき、国道2号線に出た。そして、旧六甲トンネル方向を目指し、途中のファミレスに入った。

俺が車を降りると、その後を、やはり、縫いぐるみが入った鞄を持って、トコトコと付いてくる亜梨沙。

階段を登りながら「その牛!なんて言うの?」と店に入る前に訪ねると「うしさん!」と少女は答えた!

「その、まんまやんか!!」俺は、店のドアを開き亜梨沙を先に入れた。

別に、人の目線を気にする俺ではないが、この2人の関係をなんと見るだろうかと、少し思いながら、「おタバコは吸われますか」との店員の言葉に、

「いいえ、吸いません」と答え、俺と亜梨沙の2人は窓際の四人掛けのテーブルに案内された。

亜梨沙は、テーブルについても、うしさんを抱き締めている。 キュっと、牛の顔が出た鞄を抱き締めている姿は、まるで子供だ。

「なんで、うしさんと一緒?」と質問した俺に、
「だって…置いておくの寂しそうだから…」かわいい(^0^)!!

「あの~ ず~と、章の家に居てもいいですか?」
不安そうな目で俺を見つめる少女。

「行くとこないんだろう?居てもいいよ!でも早く家に帰らないと親が心配するよ」と言った。

ちょうどその時に注文をした料理が運ばれてきて、彼女の前に美味そうな、ハンバークが置かれた。

それから、彼女がボソボソっと小さい声で何か言った。

「え?何??」
「だから、家に置いてもらう代わりに、私とHするって…」
かなり、小声だ。

「ああ!!あのこと♪大丈夫(^。^;) そんなことしないから、安心して泊まって行けばいいよ!!」

正直、少しオシイと思った。この子が泊まっている間、かなりHなことができるかなって思っていたが、さすがに、俺からすれば子供くらいの年齢の少女とセックスするわけにはいかないと、俺は、思ってしまった。(次回へ続く)
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【 2017/05/15 00:40 】 未分類 | エロい体験談,


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