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エロい体験談 義姉を抱いてしまった3

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった続編

…気づいたら、ふたりきりになっていた。

テレビ見ながらくだらない話をしたり、普通に世間話したりしながらお酒はどんどんなくなっていった。

膝の少し上までまくれたスカートから二本の足。

ほんのり桜色になり、より柔らかくみえる。足を動かすたびに視線がいってしまう。その間にある三角形の奥には…。

白いTシャツからはうっすらブラの柄が透けている。色がついていないからおそらく白かも知れない。

酒のせいで冷静さを失い始めた俺は、いつのまにか義姉をいやらしい目でみていた。

「ねぇ。ひとつ聞いていい?」
義姉がきゅうに切りだした。

軽く返事をした自分をみると、さらに続けた。
「なんでこの間…イタズラしたの?」

そう聞くと義姉は笑顔で、どう答えるべきか、正解を探る俺を見て楽しんでいるようだった。心臓が耳に移動して来るのを感じた。

下手な事いってもごまかせ無い。ごまかす必要もないか…。俺は素直に話す事にした。

俺「なんてゆーか、ついついムラッてしちゃって(汗)」
義姉「こんなおばさんにぃ?」

俺「おばさんなんかじゃないよ…」
義姉「ありがと(笑)でもよりによって自分の奥さんの姉にするとは」

俺「言葉もないです。」

義姉「ははっまぁ私でよかったじゃんwバラしたりしないから安心しな。今まで通り仲良くやっていこう」

俺「はい。申し訳ないです」
義姉「あっじゃぁこの格好もやばいか?」

こんな会話をしたと思う。ヤバくないとは口では言ったものの、心の中は図星だった。

それから初めて下ネタまじりの話をした。酒の力もあるだろう。義姉の色気がさらに増したように見えた。

それからどれくらいの時間がたっただろうか。義姉が少し寒がりだした。まだまだ残暑が厳しいが、夜遅くはさすがに冷えてくる。

「まだ暑かったから長袖とかだしてないんだよなぁ。…しょうがないだしてくるか。○○くん手伝ってもらえる?私じゃ背が届かなくて。」

俺は快く承諾し、義姉の後を追った。電気を点けるとそこは6畳の和室。押入れを開け、「あれ」、と枕棚にのっている衣装ケースを指した。

ケースを降ろすと義姉はしゃがみこみ服をみている。丁度正面にいた俺には一瞬白いパンツが見え、今は首元から白いブラと胸がよく見える。

ケースを元に戻して振り向くとこちらに背を向け今出したカーディガンを羽織ったところだった。

スウェットのスカートはおしりの形がよくわかり、パンツの線も浮いていた。

次の瞬間には、俺は後ろから義姉を抱きしめていた。
「えっ?ちょっと!なに?どうしたの?」

義姉は体に力を入れ、俺の腕を跳ね返そうとした。だから余計に力をいれ、抱きしめた。

「ダメだよ。」
依然義姉は力を緩めない。

カチカチになった俺のチンコは丁度義姉のおしりあたりにある。薄いスウェット生地が間にあるだけだ。

たぶん義姉もこの感触に気づいてるだろう。俺はさらに腰を押し付けた。柔らかくて暖かい感触にチンコがくるまれていく。

これだけ密着していれば、このうるさいくらいの心臓の音も伝わっているだろう。ふっと義姉の体の力が抜けた。

「何か悩みがあるの?私でよかったらいくらでも相談乗るから。ね?」

すごく優しい声だった。その優しさとはうらはらに、今自分がしている事の罪をその声は俺に突きつける。

「お姉さんのこと気になって仕方ない」
正直にいってしまった。

「こんなおばさん捕まえて何言ってるのw○○くんはまだ若いからきっとどこかで勘違いしてるんだよ。それとも酔っぱらって訳がわからないとかw?」

無言の俺に、義姉はつとめて明るくふるまっているようだ。

「勘違いとか酔いのせいじゃないよ。」
俺がつぶやくと、義姉はさっきまでとちがうトーンで言った。

「これ以上続けると、もう戻れなくなっちゃうよ?ね?やめよ?今までみたいにいい弟でいて?」

次の瞬間俺は義姉の肩を掴み、こちらを向かせ、唇をうばった。義姉は案の定力一杯俺を押し、離れた。ビンタの1発くらいは覚悟していた。

…何も来ない。何も言って来ない。

思い沈黙…うつむいたままの義姉…
唇を強く結んでいるのが見える。

半ば開き直りはじめ、なるようになれと思っているためか、後悔の念はそれほど襲ってこなかった。

ただ俺のからだは飢えたように義姉の感触を求めようとする。ただ無理矢理は流石に嫌だ。…どうする?

「絶対に…」
義姉がいった。

少し間があいて、
「絶対。絶対にバレない自信があるなら……いいよ。」

そういって俺を見つめた目は、姉でも母親でもなく、女の目になっているようにみえた。

間髪入れずに義姉の肩を自分の方に引き寄せた。力み過ぎて義姉に「痛いっ」って言われたが、その言葉ごと自分の気持ちを義姉の唇に押し付けた。

柔らかい。でも寒くて冷えてしまった唇。少しずつ俺の温度が移っていく。

最初はこわばってい義姉の体から力が抜けたのを感じた。長い髪を何度も撫で、かきあげ、背中や腰を撫でまわした。

おしりに手を伸ばしたとき、義姉が小さく「んっ」と声をだした。

もう止まらない。義姉も俺の背中に腕をまわした。それを合図に2人は激しく求めあい始めた。(次回へ続く)
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【 2017/06/29 08:22 】 未分類 | エロい体験談,


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