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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 嫁の友達と温泉で続編

前編は以下のとおり
嫁の友達と温泉で

嫁さんが俺を見つけて手を振っていた。

あ~ちょっと放ったらかしにし過ぎたなと思い、Kちゃんが出て来るのを待って、一旦部屋に帰る事にした。

一回抜いたので冷静に物事が判断できる。よしよし!

嫁さんは一人でテレビを見ながら、俺が飲むつもりでカバンに忍ばせていた泡盛をちびちびやっていたようだ。

守禮の44度の奴、て銘柄なんかどうでもいいか。泡盛の中では飲みやすくて、かなりきつい酒だ。

すっかりいい感じに仕上がっているので、早く風呂行って来いよと言った。

嫁「え~?Kちゃんと二人っきりにしたら襲うんちゃうん?」
それを聞いてKちゃんは明らかに動揺していた。

俺「当たり前やん、襲うよそんなもん!」
Kちゃん「嘘やん!絶対ないわ!有り得へん!」

嫁「なんか怪しいわ~、まあいいわ、すぐ出てきたんねん!」
お、ほんまに行くんやコイツ、と思った。

そしてマジで二人きりになった時Kちゃんが言った。
「さっきお風呂で私の事彼女やって、言ってたでしょう?」

俺「ああ、あれはもしそうやったらいいな、ていう事やんかw」

K「……せこいねん○君は。絶対に付き合われへんのに、いっつもそんなんばっかり言うの」

俺「Kちゃんも今、彼氏おるんやからいいやんか。ほら、お互い様って事で…」

K「私○君の事ほんまに好きになってんねんで?T(カレの事ね)と居てる時もこの人が○君やったらどうなんやろうとか…」

そこまで言って、Kちゃんは俺に抱き付いてきた。

思わず俺は浴衣の袖口から手を入れて胸を触りながらキスをした。

「んっ!」
Kちゃんの可愛い声が部屋に響く。

さっき抜いたばかりなのに、俺はすでにビンビンになっている。

そのまま川の字に敷かれている布団にゆっくり押し倒すと、抵抗する力も消えた。

浴衣の下に何も付けていないのは、なんとなくわかっていた。

脱がさずに両手でKちゃんの足を上げて、アソコに顔を近付けると微かに石鹸の匂いがする。

「Kちゃんの、いい匂いやな」
と言うと、聞き取れないほど小さな声で何か言った。

いつからなのかわからないが、もう指がすんなり入るくらい濡れている。

クリトリスを舐めながら指を挿れつつ、俺は下半身をKちゃんの口元にもって行った。

彼女は本当に、一生懸命にフェラしてくれる。俺は手を休めてしばらく快感に身を任せていた。

竿を手でしごきながら、玉を口に含んでくる・・。

それだけでまたすぐにイキそうになる。こちらも負けじと応戦。

クリトリスに舌先が少し触れるだけで、彼女の動きが鈍ってしまうのがたまらなく愛しい。

「〇〇さん(嫁の事ね)帰ってきちゃうね…」
「付けてるヒマないけど、いいの?」

コクリとうなずく。
正常位でゆっくりと挿入する。浴衣がはだけて胸が見えた。

乳首を舐め、クリトリスを指で刺激しながら腰を動かすと、驚くほど大きな声をあげた。

キスして口を塞ぐとKちゃんの方から舌を絡めてくる。

それに異様な興奮を覚えた俺は、キスしたまま腰の動きを一気に早めた。

Kちゃんを気持ち良くさせる予定が大幅に狂い、俺が耐えられなくなってしまった。

「やばい、もう出そう…」
と言って腰を引こうとしたら

「あっまだダメ!」
と言って足を絡めてきたので間に合わず、思わず中に出してしまった…。

「あ…ご、ごめん!」
慌てて引き抜くと、溢れ出て来る精液をタオルで拭いた。

いつ嫁が戻ってきてもおかしく無い状況だったので、実際にHしてたのは10分くらいだったと思う。

K「…もう一回お風呂行ってこよっかな?」
俺「あ、うん。しっかり洗って来て?」
K「あほ!」

嫁さんとKちゃんが一緒に帰って来るまでの間、もしできてしまったらどうするとか、色々考えてしまった。この事に関しては杞憂に終わったのだが…。
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【 2017/06/28 00:20 】 未分類 | エロい体験談,


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