H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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痴女になってみたエッチ体験

痴女の放尿

当時の彼は5歳年上の営業マン。


同じ職場同士ではなく、私が働いている会社に営業で度々訪れてきていて、

仕事の話をするうちにお互いに仲良くなり、最初は職場の仲間同士で食事をしていたのが、

次第に二人きりでも食事をするような間柄に。


ごく自然に気がついたら食事だけではなく、休日映画に行ったりドライブをしたり、実に普通に交際がスタート。


それから連休に温泉に行こうと誘われて、これは・・・と思いました。


もちろん可愛い下着も用意して二人でご馳走も食べて初セックス。


ところが彼、中学高校大学とずっと男性ばかりの中で過ごしていたスポーツマンで女性経験が少ないらしく、

何をするにもぎこちないのです。


年上だから普通にリードしてくれるものだと思い込んでいた私も悪いけど、あまりのぎこちなさに愕然。


気持ち良くないともいえないし・・・。


そこで考えたのが酔った振りしてエッチな女に変身作戦。


初日はもう無理だと諦めて、ぎこちないままのセックスで終わらせましたが、まだ明日があるじゃない!


そして翌朝食事を済ませ、近隣の温泉街を散策。


少しの時間だけど一緒にスノボーをして二人の時間を満喫しました。


夜はホテルにあるバーで一緒にカクテル。


ここから作戦開始!です。


本当は朝まで飲んでも酔わない私だけど・・・。


カクテルを3杯ぐらい飲んでからかな?


わざとらしく酔った振り。


「大丈夫?」と優しい彼。


さりげなく「私お酒に酔うとエッチになっちゃうよ。」なんて冗談ぽく言ってみる。


「いいよ。」なんて返事されて、フラフラしながら部屋に移動。


本当は真っ直ぐ歩けるけど・・・・。(笑)


部屋について扉を閉めた瞬間から本格的な作戦です。


部屋の電気を消して洋服を一枚ずつ脱ぎ始める。


ちょっと落ち着きなさそうな彼。


ソファーに座らせて彼の上にまたがるように座り、わざと腰を動かすとちょっと後に仰け反りながらも私の事を見つめている。


「ランパブみたい。」


「ランパブじゃないよ、でもランパブより気持ちよくなれると思うな。」


彼の股間はすでに硬く、見るからにお客さん状態。


彼の耳や首筋にキスをして、時々舌先で優しく舐めると「ぅぅっ」と声を漏らす。


「何処触りたい?触りたいところはある?」


「胸・・・・胸を触りたい。」


彼の両手を掴んで胸にそっとあてる。


「揉んで。」とお願いすると、やっぱり力加減が強い。


「そうじゃない、それじゃ気持ちよくなれないからこうして。」


と彼の手の上に私の手を置いて、ゆっくりと乳房を揉んでゆく。


「舐めてもいい?」


「いいわよ。」


舌を出して乳首を舐めてくる彼。


「違う・・・乳首を舐めるときはこうして。」と、彼の上半身を裸にさせ、彼の乳首を舌で愛撫してあげる。


「あぁ・・・すごい気持ちがいい。」


「でしょ。乳首を舐めるときはこうやって舐めて。」


結局、胸の触り方から揉み方、舌の使い方までびっちり教え込み、彼にフェラチオをしてあげたらあっという間にいっちゃいました。


私はまだまだ満足してない!


寝ないでよって思ったけど、仕方がないかな?


かなり刺激が強かったみたい。


翌朝、私はもちろん全部覚えているけど、酔っ払っちゃったから覚えていないという事に。


でも、そのお陰もあってか、今ではかなり上達して満足させてもらえるようになりました。


でも、やたらとお酒飲もうって誘うのよね。


酔っちゃうから1杯だけって言っても、大丈夫だよ、何かあったら介抱してあげるからって。


お前の目的はそうじゃないだろー!

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