H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 巨乳の幼稚園の先生

俺♂22(当時)167/62顔は大沢たかお似、体系は痩せ型、要するにただのチビガテン系

相手♀22160/普通とのこと幼稚園の先生巨乳

名前忘れたけど、有料サイトの無料ポイントで待ちで釣れた。

この頃は入れ食いで1日5人くらいは普通に釣れた。しかも全員会えた。あぁ古きよき時代。

1ヶ月くらい普通にメールしてたら相手から会いたいと行って来た。

俺も車、相手も車なんで某大型ホームセンターの駐車場で待ち合わせ。相手、ピンクのヴィッツで登場。

おぉ、カワイイじゃん。降りてくる幼稚園の先生。

スッッッッッゲェ乳デカイ。俺の視線くぎ付け。

前日冗談で「オシャレしてこいよ~w」と言ってあったのが効いたのか、なんかやたら気合入ってる。

「乳でかくね?」
あいさつもそこそこに100万ドルの笑顔で乳の話題を振る俺。

・・先生表情曇り気味。

「やっぱりその話になるの・・?」
どうやら先生、巨乳がコンプレックスらしい。

男女問わず初対面では乳の話題ばっからしい。

肩凝るし、ブラ選べないし、セクハラすごいしで、もうウンザリしてるとのこと。

ここでオッパイ星人の俺、巨乳の素晴らしさを切々と語る。居酒屋にいってしばらくすると、先生の顔に明るさが見えてきた。

少しは巨乳に誇りと自信をつけてくれたらしい。徐々に出来上がってく先生。でも俺、もういっぱいいっぱい。酒、飲めねんだ俺。

普通の人のペースで3杯くらい飲んだら俺はもう吐く寸前。ついでに顔真っ赤。

それを察してくれた先生、トイレまでついてきてくれる。なんとか吐かずにすんだが、もうフラフラ。

居酒屋を出て、外の空気を吸う。はぁ~しんどい。

「酒入ってるから運転はマズイし、休めるトコ行かない?」

コレは下心とかじゃなくて、本当に休みたかった。とにかく横になりたかった。

「うん、いいよ☆」と、女神の微笑みを見せる先生。

ラブホ直行。
部屋に入るなり風呂直行の先生。素でグロッキーな俺。

しかし流れるエロチャンネル。・・・、ボッキした。

惜しげもなくチンチンを晒し、風呂に途中入場する俺。

異常に恥ずかしがる先生。・・・、ボッキした。やっぱり乳を見られるのが恥ずかしいらしい。

一般的な女の子の裸を見られるのが恥ずかしい、というのとはちょっと違う感じ。本当にコンプレックスなんだなぁ。

「大丈夫だよ」
と、わけのわからない言葉をかけ、後ろから体を密着させ、乳をもむ。

「んっ!!」
体中を覆うボディソープの効果も相まってか、感度抜群の先生。

乳首、腰、背中もたいそう気持ちよさそう。

泡まみれのチンチンさわってもらう。ヤバッ腰ぬける程くすぐったぎもちいい。イっちゃいそう。

そのまま触られてたらいっちゃいそうなので、

「俺がしてあげるから、ドコがいいか言ってごらん」と言ったら、

四つんばいになって
「お願い、おしりなめてぇ」

・・萌えるっ!!!

なめると、「あはっ」「んあっ」「もっと、もっと」・・・・・・・「もう・・・ほしい」

すっごいグチョグチョのアソコ。ゆっくり入れる・・

「あはぁぁぁっ」・・・・・・その途端、すごい勢いで腰を動かす先生。

「すごいよその動き~」って言うと、「だってきもちいいんだもんっ」

腰を振りながら
「Hな子って思わないでっ」「Hな子って思わないでっ」って連発。

そういうエロ漫画みたいな言葉に弱い俺は、早漏気味で発射。その後、ベッドで1回やって寝ました。

この頃は出会い系でいくらでも釣れたので、新規開拓にいそしむため放流。が、今でもたまーにメールが来る。

以前某ラーメン屋で見かけたけど、女連れだったんでシカトしてゴメン
【 2017/03/29 20:39 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 最後は中出しフィニッシュ

もう10年以上前の話です。

当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。

お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。

年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。

とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。

その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。

普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。

酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。名前…Tさん(30歳)容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。

胸…Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)スタイル…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。

そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。

とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。

出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。

しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。さすがに彼女はビックリしています。

しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。次いでつまみを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。一体どうしたんだ、俺!。まったくお酒は怖いものです。確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、「○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。

勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり…」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。

Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると「シャジャジャジャ…」という音がし始めました。

あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。

膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここはおとなしくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。

はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。

「あれっ、寝たのかな?」と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。

風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。

自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。

フリーになった浴衣の前をめくると、小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ~ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。

手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ~ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。

耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。

小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。

そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、ももからお尻あたりをなでていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。年上なのにとてもかわいらしく感じます。

「かわいいよ、Tさん」俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」Tさんももだえながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。一度あえてポイントを外してじらしたあと、両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」彼女は荒い息を続けています。彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。

しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。

「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。

しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。

「○さんっ、あっ」「Tさん、はあっ」二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「○さん、○っ、はああっっ!」Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。「Tさん、Tっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。

行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、安全日だから大丈夫と言っていました。しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。

その後シャワーを浴びてもう一回戦。今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。
【 2017/03/29 16:39 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 友達の妹はSだった

夏のある日、友達(男)の家にCDを返しに行ったら、その友達がいなくて妹が出てきたことがあった。

何度か会ったことはあるけど挨拶くらいでちゃんとしゃべったことはない。「出かけてる」と言われ、CDを渡してくれるように頼み、家を後にした。

階段を下りてマンションの下のところで友達に電話して妹にCDを渡したことを告げると、「今日はバイトで夜帰るのも遅いからそれでいい。って言うか来る前に連絡よこせよ」なんて言われる。

電話中上を見上げると、さっきの妹がベランダからこっちを見てるのと目が合った。

手すりに頬杖をつきニヤニヤというかニコニコというかなんか笑ってる。何だろう。よく分からないがちょっとどきどきする。

友達との電話を切りその妹に「何っ?」と聞くと、何も言わずにこにこ笑いながらおいでおいでしてる。

よく分からないが暇だし階段を上りもう一度部屋のベルを鳴らした。ドアが開き、隙間からさっきの妹が顔を出す。

「せっかく来たんだから、入ってけばいいのに。」
「えっ、でもあいつ今日は帰るの遅いって言ってたよ。」

「うん、知ってる。」
あっけらかんと言うかハキハキとした感じで言った。

俺はえっ?と思ったけど
「そうだね、じゃぁちょっとだけなら。。。」

みたいな事を言ってなぜか部屋に上がり込んでしまった。

その妹の名前はM美といって、顔は結構かわいい。けどバスケをやってるらしく背が大きい。170くらいあるかもしれない。

俺よりもちょっと大きい。体もがっしりした感じだけどスタイルもいい。クラスでも人気のある目立つ娘ってかんじだった。

俺は新婚の旦那みたいな口調で、「今、帰ったぞ。」みたいな事を言って玄関の中に入った。

M美はへへっと笑い、
「お兄ちゃんには内緒にしとくから大丈夫だよ。」

「う、うん。。」
なんか意味深なことを言われ少しドキッとした。

そのままM美の部屋に通された。普段入る友達の部屋より1回り狭く感じる。6畳無いくらいの女の子っぽい洋室だった。

「座って待ってて。」
そう言われるも、どこに座っていいか分からずベットを背もたれに床に座った。

何か落ち着かず部屋をきょろきょろしてしまう。壁に掛けられた夏服の制服が気になる。スカートが思いのほか透け透けで短い。

しばらくしてM美が麦茶をお盆に乗せて戻ってきた。ドアを後ろでに閉め、、またにっこりと笑った。

こんな娘だったかなぁと心の中で思う。いつも感じないエロいフェロモンみたいなものを凄く感じた。

M美は俺の横にちょこんと座った。5cmくらいのすぐ真横。ちょっと動くと肩がぶつかる距離。

「はい、どうぞ。」
麦茶を手渡され、自然とM美の手を触る。

いや、自然じゃなかったと思うがM美は自然な感じで嫌そうなリアクションはしなかった。

「最近、暑いね~。」
「うんそうだね。。。」

麦茶を飲みながら世間話をした。M美が適当に話を振ってくれるので相槌を打ったり、俺が何かしゃべるといいリアクションをして笑ってくれるので楽だった。

M美は徐々に笑いながら俺の体をボディタッチしてきた。何かトントン拍子という感じで怖いくらいいい雰囲気だった。

M美は短めのスカートで体育座りをして座っていた。隣だったから見ることは出来なかったが前から見たらパンモロだろうと思った。

床の上に着いた俺の手の上に手を乗せ俺の方に寄っかかってきた。

「ねぇ、分かってます?」
M美が俺の顔を見つめながら何か訊いているのにはっと気づく。

だが、何を言っていたのか聞き逃して答えに困り下を向いた。心臓の鼓動が早くなり顔が赤くなってるのが自分でも分かった。

M美が顔を近づけてきた。手を抜こうかと思ったがMに押さえつけられ抜けなかった。片手だけだったが体中が金縛りにあったように動けなかった。

M美は俺の頬に鼻キッスをすりすりした。M美の吐息が顔に当たりゾクゾクっと身震いした。

M美は俺の顔を覗き込みながら、俺の脚の上に自分の脚を跨ぐように交差させてきた。すべすべでむっちりとしたふとももだった。

それがのこぎりで板を切るようにぐりぐりと俺の脚の上で動いていた。徐々にそれが重く感じてくる。

M美がゆっくりと俺の体の上に乗ってきた。

ベッドを背もたれにして床に座ってる俺の上に対面座位のような姿勢でM美が跨り、俺の首筋に腕を絡めてきた。

M美の大きな胸が俺の体に当たる。ぐりぐりと俺の体に押し付けてくる。

M美はさらに顔を近づけてきて俺の髪をぐしゃぐしゃになるように撫で回し、そしてぎゅっと抱きつきながら濃厚なキスをしてきた。

初めてのキスだったがいきなり舌を入れて来られた。

その舌を噛まないように口を半開きにしてされるがままキスをされた。俺は目をぎゅっと瞑っていたがM美は嬉しそうに笑いながらキスしてるのが分かった。

体中から力が抜けて全く動けなかったがちんこだけはビンビンで硬くなっていた。

M美は体を密着させながらぐいっと乗ってきた。俺の首筋から体をぎゅっと抱きしめながら。

M美の体重が俺のちんこにのしかかる。今までに感じたことのない感覚。

あぁぁ~・・・だめだぁ・・・と思った。そう思った瞬間すぐにドクンドクンと精液を発射してしまった。

体中が大きく脈打つように揺れた。ガマンするも何も夢精するようなかんじで自分ではどうしようもなかった。

え~っというM美が驚いてるような雰囲気があったが、俺は眼を瞑ったままじっとしていた。

微妙な空気が流れてるのを感じた。M美は俺の股間をじっと見てズボンの上からちんこを揉みだした。

ただその様子を見てるだけの俺を全く気にせず、M美はズボンのチャックを下ろしその中に指を入れてきた。

何か堂々としていて当たり前のような光景だった。

「うわ、ぐちょぐちょ・・・。」
「・・・・・。」
俺は何も言えなかった。

すると、M美は俺のベルトを外しズボンを脱がし始めた。ズボンはあっという間に足首の所まで下ろされ、ぐじゅぐじゅになってちんこが透けたパンツがあらわになった。

M美はパンツに手を掛けゆっくりと太ももの所まで下ろした。精液まみれになったちんこをM美に見られた。

恥ずかしくて手で隠そうかとお腹の辺りまで手を動かそうとすると、「じっとしてて!」、そう言われ俺は全く動けなくなってしまった。

M美は俺の膝上辺りに跨り手にティッシュを持って丁寧に俺のちんこを拭き始めた。

「そのまま万歳しててね。」言われるまま俺は万歳してちんこを拭いてもらった。

とても恥ずかしかったがとても興奮した。拭いてもらいながらちんこが半勃ちしてごろんと寝返りを打った。凄い量の精液で陰毛の中にぐっちょりと染み込んでいた。

「いっぱい出たね。」
「・・・・・・。」

何も言わず何も抵抗しない俺を見てからか、M美は無言のまま脱がせかけのズボンとパンツを全部脱がした。

そして俺の脚の間に座り直しぐいっと両足を持ち上げ軽いちんぐり返しの状態にした。

「あぁっ・・・!」

俺は思わず声を出してしまったが、M美は堂々としたまま俺のお尻や袋の周りをティッシュで拭いてくれた。赤ちゃんがおしめを代えてもらってる様なそんな感じがした。

ちんこ越しに見るM美の顔はとてもいやらしく嬉しそうに見えた・・・。(次回へ続く)
【 2017/03/29 08:38 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 巨乳の女子大生

当時僕は小作にある会社で設計の仕事をしていました。

小作は一応東京にも関わらず、駅周辺から少し歩くとすぐに田んぼだらけの田舎でした。

駅の周辺もそこまで発展しているわけではなく、毎朝通勤時には決まったコンビニで飲み物等の買い物をしてから、20分程歩いて工場へと通っていました。

コンビ二でのバイト経験があった僕は、毎朝飲み物を買う時にバーコードを上に向けて商品を差し出す癖がついていました。

小作での勤務が始まってから3ヶ月くらいが経ったある日の朝、いつもの様に飲み物とガムと雑誌を買うと、顔も知らない女の子が、いつもありがとうございます。と言ってきた。

一瞬お決まりの店員の挨拶のようにも聞こえたが空気がおかしいので、レジの子の顔を見ると、ずっと僕の顔を見ていた。

少し考え、いつもバーコードを上にむけていることに対してのお礼だということに気づいた。

少しの沈黙のあと、話し掛けた事をレジの子が後悔し始めていたようだったので、僕は焦って自分もコンビ二でのバイト経験がある事を話し、頑張ってね、と言ってその日はコンビニを後にした。

それからはその子が朝のバイトに入っている時(週1~2回)は、2~3分立ち話をしてから出勤するようになっていました。

その子は立川に住んでいる短音大生で、19歳、色白で背が小さく、顔はどことなく優香に似ていた。(仮にその子の事を以下マユとします)

当時、年上と付き合っていた僕は、明るく、今時ではない雰囲気の年下のマユがとても新鮮でマユと話してから出社する朝はとても気分がよかった。

下心が無かったわけではないが妹のような存在のマユに手を出すなんてことは考えてはいなかった。。。。

が同時に年上の彼女にマユの事を話す気にもならず、後ろめたさよりも、むしろいつも子ども扱いする彼女に対してのほんの少しの反抗心すら感じ始めていました。

マユと知り合ってから2ヶ月が経ったある日の朝、マユが悲しそうな顔をして、「卒業が近いので今日でバイトを辞める」ということを僕に告げました。

僕と知り合った頃には辞める事は決まっていたのだけれど、まさかこんなに仲良くなるとはおもっていなかったし、言い出すタイミングも逃し、とうとう今日になってしまったという。

僕は冗談半分で、じゃあ今日仕事が終わってから、俺がお疲れ様会開いてあげよっか?と言った。

きっとバイトのメンバーで開いてもらうだろうし、携帯番もメアドも知らない、朝話すだけの男の誘いを受けるとは思っていなかった。

そんな僕の思いとは裏腹にマユは顔を輝かせて、いいんですか?!と言ってきた。

その日、待ち合わせの午後8時半までの間、仕事も手につかず、何をしていたのかもあまり覚えていなかった。

待ち合わせの時間に5分くらい早く、待ち合わせの小作駅に着いたが既にマユは待っていた。

コンビニの制服姿しか見たことがなかったので、バンダナ柄の薄手のスカートに赤いキャミ、といった姿の
マユは本当にかわいく見えた。

同時に、少ししかなかったはずの下心が大きくなり、自分がただの男であることを意識させられる程
マユの大きな胸が目に付いた。

マユの姿を見るまではコ洒落たレストランでご飯でも食べてお開きにしようと思っていたのですが、気付いたときには近くの居酒屋で乾杯していました。

2人掛けの席に座り、時間が経つにつれて頬が赤らんでゆく正面のマユを見ているうちに、僕のティムポはいつのまにか勃起していた。

それはマンネリ化していた年上の彼女との行為では感じられなかった程の力で、今すぐにも薄っぺらいキャミを剥ぎ取り、二つ並んだでかい乳を揉みしだき、舐めまわしたかった。

一度考えてしまった妄想は消えることなく、頭の中を回りつづけ、マユが話していたバイトや大学の話になど、もはや相づちくらいしかうてなくなっていた。

飲み始めて1時間半、当初の目的であった、お疲れ様会やマユとたくさん話そうなんて気はもうなくなり、ついに店を出ようと言った。

マユも話しが盛り上がっていたので一瞬怪訝な表情をみせたが、悲しそうな顔で、そうだよね、明日もお仕事だし、ここから家も遠いもんね。なんてつぶやきながらついてきた。

マユが荷物をもってヨタヨタと奥の席から出てくる間に、会計はすぐさま済ませた。

地下一階にあるその居酒屋を出、地上への階段の途中でマユが足を止め、お金は?と言いながら、バッグに手を入れて財布を探すそぶりを見せた瞬間、ついに限界がきて強引にキスをした。

マユは拒まなかった。バッグに右手を入れたまま、目をつむり舌を受け入れた。差し込める限りの奥まで舌を入れ、舌を絡ませ、マユの小さい口を唾液でいっぱいにした。

しかし続いて店から他の客が出てくる気配がしたので、キスを止め、外へと向かった。自然と、手は繋がれていた。

僕が小作を知らな過ぎるのか、小作という土地が悪いのか、駅周辺にあるホテルなど知らなかった。

小作からホテルのある立川まで電車で40分。。。

そんなに我慢できるわけもなく、昔、何かの雑誌のアンケートのランク外で障害者用のトイレで。という記事を見て、そんなとこでやる奴もいるんだなぁ。と思ったことを思い出した。

運良く、小作駅には障害者用のトイレがあったのだ。時間も遅く、駅周辺は人気も少なくなっていた為、男女二人が障害者用のトイレに入っていくのは簡単だった。

トイレに入った瞬間、マユの着ていたキャミとブラを同時に上にずらした。白く、大きく、そしてあまりにもエロい、大きくクッキリとした乳輪、そして既に立っている乳首が露わになった。

片方の乳首を摘み、揉み、片方の乳首をずっと舐め回していた。途中何度もマユは膝を折り声をあげたが、決して座らせることはせずに、壁を背にして立たせ続け、満足するまで乳だけを責め続けた。

マユの体が汗と僕の唾液でびしょびしょになった頃、マユを便座に座らせ、僕は目の前で仁王立ちになり、ズボンを下ろし、我慢汁で濡れ、異臭を放つチンポを出した。

言われなくてもマユはしっかりとティムポを自分の小さい口へと運んだが、手は使わせず、口だけでやれと指示した。

大きく唾液でテカった乳を出したまま、マユは口の中で一生懸命に舌を動かし、舌を回し、頭を前後に動かし、袋を舐め、筋を舐め、口に入れては、また外側を舐めまわし、を繰り返した。

日々年上の彼女に弄ばれている為、フェラではいかなかったが好都合だった。マユを立たせると壁に手をつかせ、後ろ向きにさせた。

スカートをめくり上げると、ピンクのテカったシルクの下着に包まれた形も肉付きもいいおしりが出てきた。

下着を少しずらすと、薄い茂みの中にあるひだとひだの奥からは白い愛液がでていた。

僕はそのまま自分のものを勢いよく突っ込んだ。瞬間、マユはきっと近くを誰かが歩いていたら聞こえたであろう程の声で「あぅーーーー!!」と声を上げた。

白く形のいいケツを軽く叩き、乳を掴み、激しく腰を動かした。マユは腰を動かす度、「あぅ!あぅ!」と声を上げた。

テカり揺れる乳、突きだれたケツ、丸見えの肛門、チンポに吸い付くマユの赤いあそこ。

すべてが、背の小さく、いつも朝のコンビニで笑いかけてくれていた真面目そうなマユからはかけ離れていて、早くも絶頂を迎えた。

いくっ!と叫ぶとマユは「マユも!マユも!あぅ!」と叫んだ。マユが一瞬ビクッと大きく痙攣したのを確認すると、すぐさま引き抜き、マユの下着を着けたままのケツへ精子を放った。

精子で濡れ、愛液で濡れ、マユの下着が透け、あそこが見えると、再度チンポが力を取り戻しそうになったが、時間とマユの体力を考えてやめた。

マユに口でキレイにさせ、マユは自分の下着を洗い、バッグにしまってノーパンで電車に乗って立川の自宅へ帰っていきました。
【 2017/03/29 00:38 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 清純な人妻を寝取った続編

前編は以下のとおり
清純な人妻を寝取った

今でも関係は続いてる。もちろん3人とも毎日のスパイスとして楽しんでるよ。行為自体は変態と呼ばれるほどエスカレートしてるけど。。

最初の1~2ヶ月は毎週のようにお願いされてた。

ダンナさんが、『早く夢中にさせてください』って言ってきたので、最初の一週間は3回逢ったよ。

最近は月に2回くらいかな。やりたいときに呼び出して欲しいと言われてる。

自分の妻が、他人の性処理のために嬉しそうに化粧をして出かける姿が興奮するって言ってた。

2回のうち1回は安全日を狙って中出しをお願いされる。

その日の帰りはシャワーを浴びずに帰すことにしてる。俺の精子が少し残ってるのを確認したいみたいだよ。

あの清楚な奥さんが今じゃ誰のチ○ポでも受け入れるようになってる。ゆっくりゆっくり時間を掛けて、徐々に進んで行った。

人間って段々マヒしてくるんだよね。。。
こういう事に足を踏み入れたら後戻りはできないね。

今まで一度もダンナさんの顔を見たこと無い。もちろん電話で話した事も無い。逢わないって決めた訳じゃないけど、なんとなくそうなってる。

けど、たまにメッセンジャーでチャットしたりするよ。ま、作戦会議だったり感想や報告をしあったりしてる。

「自分と○○さんのどちらのチ○ポが気持ちよい?」と奥さんに聞いたら、間髪いれずに、「もちろん○○さん♪」と言われた。とか。

昨日のフェラなんだけど、僕にあんなねっとりとしてくれた事が無い。とか。やる限りは楽しみたいし喜んで欲しいから、どうすればより興奮する?とか聞いたりする。

2週間位した時、○○さんは次、何したいですか?って聞かれた。

今もそうだけど1回戦して休憩をはさんで2回戦のパターン。さすがに40過ぎの俺には2回戦目はゴム有ではきつくなってきた。

できたら危険日以外で生で。。。と言ったらすんなりOKだった。

生でしたらどんな風なんだろう。妻は受け入れるのであろうか?って思っていたらしい。とりあえず奥さんが拒否しなければ実行という事になった。

生決行の当日、ダンナさんからメールが来た。
今日は超安全日なので是非中出ししてください。とのこと。

おいおいおいと思ったけど、奥さんの生理は正確で絶対に大丈夫らしい。

オマ○コからドロッと流れ出るところをビデオで押さえてくださいと頼まれた。おそらく生ですることを決めてから妄想が膨れ上がったんだと思う。

妻が拒否しても無理矢理中出ししてください。と言われたが、さすがにそんな悪者になれない。

お願いします。是非、悪者になってください。とダンナさん。。

想像してしまってダンナさんは見たくて仕方なくなっているようだった。

生中出しってプレイじゃなく生殖行為だと思う。そのことを伝えるとダンナさんは、今、身体が震えています。と返事が来た。

奥さんが受け入れてくれるようにしなければ。って思ったよ。

デートのパターンは居酒屋に行ってホロ酔いでホテルへ行く。

「今日は生でしたいなぁ。」と言うと、「私もしたい。」って言ってくれた。

「○○さんとのエッチにゴムは邪魔だって思ってた。」と嬉しい答え。

奥さんは生理の日とかうとくて、ダンナさんがきっちりチェックしてる感じ。

家を出る前にダンナさんから、「今日は安全日だよ。」とか言われたみたいで(笑)

「中に出してもいい?って聞いたら、ダンナが今日は安全日って言ってた。」って。

この頃から奥さんとはラブラブだった。

「思いっきり頑張るからご褒美に中出ししてもいい?子宮にいっぱいぶちまけるから。」とささやいたら目を閉じてうなずいた。

中出し決定~~!!

ダンナさんにメールで報告しようと思ったけど、帰ってビデオ見るまで内緒にしておこうと思った。

自分が興奮しているのは分かったけど、ビデオ見てビックリするダンナさんを想像してしまった。

自分の妻が他人のチ○ポを生でぶち込まれて中出し。。俺は耐えれないな。。

書いてなかったけど奥さんと俺の身体の相性がビックリするほど良くって、過去に何百回としていたかのような、それほどフィット感があった。

最初にしたときに言ったら、私もそう思った。って言ってたよ。

この日はいつもよりも激しく抱き合った。生殖行為を行うオスとメスみたいな感じ。

カチカチになったチ○ポをゆっくりと挿入。。

膣のヒダが感じ取れる。体温が伝わってくる。そして奥まで到達。

奥さんが狂ったようによがり声をあげて抱きしめてきた。

何度も何度も絶頂に達してる奥さん。。オマ○コがヒクヒクしているのが分かる。

「もうダメ。。」と、耳元で言うと、「一緒に一緒にィ~」と奥さん。

思いっきり奥までぶち込んで放出。。しばらくそのまま抱き合った。

「奥で当たるのがわかったよぉ~っ」て可愛い声で言われた。

結合部をビデオで撮りながらチ○ポを抜くと精子がドロロロロ~と流れてきた。

無事に2回戦もこなし、シャワーを浴びさせずに帰った。

いつもなら遅くとも次の日にはメールかメッセンジャーが入るが、今回は一週間後くらいに返事が来た。

中出しを成功したのに俺からは報告が無く、奥さんも黙っていたらしくて、結果をビデオで見て知った事にショックだったらしい。。

あまりにもラブラブな中出しだったので、嫉妬を通り越してすねていたようだった。

気持ちの整理がつき、連絡するのに一週間かかったようだ。

新しいプレイをする度にこんな事がしばしばあって、「しばらくお休みしましょう」となるのだけど、数日したら、「やっぱりお願いします。。。」みたいな感じが続いた。。。

ま、俺も気持ちは充分わかるから、その度に承諾するんだけど。

スマン、中出しだけで長文になってしまった。
【 2017/03/28 20:38 】 未分類 | エロい体験談,

中出し体験談 巨乳の幼なじみがパイズリ

オレは大学を卒業し、そのまま都会で就職したのだが、家の仕事を継ぐ為、久しぶりに地元へもどってきた。

ある日コンビニで買い物をしていると「○○君?」と声をかけられた。

振り向くとそこには小学生の頃からの幼なじみのアユミが立っていた。下を見るとベビーカーが。結婚の報告は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。

「子供デキたの?」「うん・・・二人目!」「そっか・・・オメデト」

オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。聞くとこによると彼女はその後、離婚をして実家に戻り今は保険の外交員をしてるらしい。

「そうだ、○○!保険、入ってよ!!明日、家に行くから・・・」

オレは別にどうでもよかったので「ああ・・・いいよ。」と何気に答えた。

いや、本当は無意識に彼女と二人でもっと話したかったのかもしれない。

なぜなら、「好き」とまではいわないが中学生ぐらいの頃からオレは彼女の事を気になりだしていたからだ・・・。

次の日、日中家でダラダラとしていると案の定、彼女は家にやって来た。部屋に通し、あれこれと保険の話や近況を聞いてるうちに話はハズんで思い出話へ展開していった。

そして初体験の話になり、なにやら最後は只の、H話になっていった。

「ねェ、○○・・・結婚しないの?彼女は?」
オレは地元に戻る際、付き合っていた彼女と別れ今は一人身だった。

「いやぁ・・・いねェよー・・・」彼女はちょっとズルイ顔をして、「じゃあ・・・一人でシテるんだ・・・男はタマルでしょ・・・」と言ってきた。

オレが図星を指され返答に困っていると「アタシも離婚してからずっとシテないよ・・・。子供もいるし・・・」と言って、出されたグラスの中身を飲みほした。

空気を感じたオレは彼女の隣に座ると肩に手をまわしていった。顔を寄せると、それまでうつむいていた彼女はこっちをむき唇と唇が重なった。

オレは舌を彼女の口の中に押し込んでいった。・・・ネットリと絡む舌。彼女はオレの唇に吸い付いてきた。そして長いディープキス・・・。

オレが彼女を気になりだした訳は急に発育が良くなり、日に日にデカクなる胸のせいだった。

新体操部だった彼女のTシャツ姿をまともに見れなくなっていったオレは、ある日決定的な場面に遭遇した。

部活が終わり一緒に歩いていると、突然のにわか雨にあたり、彼女のTシャツが透けたのだ。ブラはおろかその下まで見えたオレは完全に狼狽した。

彼女も気付いたらしく、カバンを前にあて、家も近づいたので別れの挨拶もそこそこに走って帰ってしまった。

それ以来、オレは彼女の胸ばかりを意識してしまい、あんまり話もしなくなっていったのだった。

彼女は笑いながら、「○○、アタシの胸ばっかり気にしてたでショ・・・・」とオレの耳元で囁いた。

オレの感情は完全にガキの頃に戻っていた。なぜならキスをしただけなのにオレのチ○ポは完全に勃起しまくっていた。

彼女はふいにオレのチ○ポに自分の手を持っていき、「もう、固くなってるの?・・・以外に若いジャン・・・」と言った。

オレが黙っていると彼女はズボンのファスナーを下ろしていき、手を滑り込ませた。そしてパンツの窓からオレのチ○ポを引きずり出した。

「へェ・・・大人になって(笑)」

そして直後、オレのチ○ポをペロっと舐めたのだ。そしてもう一度オレの方を見た後、一気に根元まで咥えこんでいった。

ジュプ・ジュプ・・・といやらしい音が部屋に響き、オレは下半身の感触に集中していった。

「どォ・・・気持ちイイ?」彼女は上目遣いでオレに訊きながら彼女は丹念にチ○ポを舐めまわした。

オレはいてもたってもいられなくなり、広げた足の間にしゃがんでいる彼女のセーターを捲くり上げブラを外し飛び出た巨乳を揉みしだいた。

彼女の乳首は硬くなっていた。そしてこの手触り・・・けして張りがない訳ではないが指の隙間からこぼれてくるような尋常じゃない柔らかさ・・・。

手に吸い付いてくるような感触をしばらく味わった後、オレは彼女の顔を上げさせると激しくキスをした。そして彼女に、「なぁ・・・パイズリ・・・できる?」と尋ねた。

「アハ・・・いいよ~・・・したいの?」オレは着ていた服を慌てて全部脱ぐとベッドに移動して仰向けに寝た。

「スゴイね・・・お腹に付きそうだよ・・・」チ○ポをゆっくりシゴク彼女の首まで捲くれた服を脱がせ、オレは彼女の上半身を裸にした。

彼女はオレのわきの下あたりに両手をつくと重力に引っ張られた乳房の先端をチ○ポに擦り付けた。

オレが両手で乳房を寄せるように掴むと更に彼女は乳房をチ○ポに押し付けてきた。そして前後に体を揺らせながらオレの乳首を舐めだしたのだ。

「こんな感じでいい?・・・気持ちいいの?」
オレは頷くだけで精一杯になってしまい彼女の顔も見れず目を瞑っていた。

しばらくすると彼女は動きを止め、「ねェ・・・カウパー出てるんだけど・・・(笑)もうダメ?」と訊きながらオレのチ○ポを再びしゃぶり始めた。

「一回だす?○○もタマってたんでしょ?・・・まだデキるよね?」と言い、激しく首を上下に振りだした。オレはもう限界で我慢など出来なかった。

「ホントにイクぞ・・・」
「イイヨ・・・出して・・・」

更に激しく首を振り、彼女は唇を窄めた。そして片方の手でオレのチ○ポの袋の部分を優しくさすりアナル付近まで指を這わせた。

オレは恥ずかしながら声を出してイッテしまった・・・。ズピュズピュ・・と勢いよくでるオレの精子を彼女は時折、唇をストロークさせながら全部、飲みほしてくれた。

「なんか濃いんだけど・・・(笑)いっぱいデタね・・・」と、尚も直立しているオレのチ○ポをきれいに舐めつづけながら言い、彼女はニコっと笑った。

彼女の顔を見ていたら、今、出したばかりなのに異常に欲情し、無言で彼女のスカートとパンティを脱がした。

足を左右に開き股間に顔を埋めていった。舌で彼女の肉の割れ目をすくいあげると彼女は腰をブルブルと弾くつかせ喘ぎ始めた。

「ヒャァ・・・ウッ・・ァア、、アァアァ・・ハァ・・・」
大きく露出したクリトリスを舌先で刺激し肉ヒダを唇で挟んだ。

「イヤッ、、、アッ・・・ハァ、、、ソコ・・・」
ガキの頃から聞き慣れたアユミの声がこんなにいやらしく喘いでいると思うとオレは我を忘れ、愛撫し続けた。舌を奥まで挿入し、ベチャベチャに濡れたマ○コを舐めまくった。

汗バミしっとりした太ももがオレの顔を挟み、彼女は感じる場所を自ら探す様にマ○コを押し付けてきた。ふと、見上げると彼女は自分で胸を愛撫していた。

オレが手を近づけると彼女はオレの手を取り、胸にもっていった。手の平からはみ出る程の乳房を鷲づかみにし、たまらなくなったオレは彼女の覆い被さり正常位で挿入した。

「ハァァ、、、、ン・・・」
切なそうに見つめる彼女を見ると、オレは狂った様に腰を振った。グチュグチュっと出し入れする音を聞く度にオレのチ○ポは硬く、大きくなっていった。

「もっと、もっと奥までちょうだい・・・・・イイ、、、イイヨォ・・・」

ズブッと奥まで突っ込んだオレは、動くのを止め彼女を見下ろした。感じているのか上半身がピク、ピクっと小刻みに動き、その度に両脇に流れた巨乳が震えた。

昔と変わらないアユミの顔が、興奮して紅くなり、とてつもなくイヤラシイ表情に変貌している・・・。そして乳輪が大きめの巨乳がオレを萌え上がらせた。

オレは彼女を抱き起こすと乳房に吸い付いた。・・・するとジワッと母乳が染み出てきたのだ。

形振り構わずムシャブリつくと、「・・・恥ずかしいヨォ・・・」と言いつつ彼女はオレの頭を抱きしめながら更に乳房を押しつけてくる。

そのままオレたちは行為を再開した。アユミのマ○コはオレが乳首を吸う度、クイ、クイっとチ○ポを締め付けた。

そして左手をオレの首に廻し、しがみ付きながら空いた右手でオレのチ○ポの袋の部分から肛門まで愛撫し始めた。

急速に高まる射精感を必死に堪えながら、両手で彼女の尻を掴み腰を動かした。

「イキそう!!・・・イッてイイ?・・・・○○もイク?・・・アァ、、、アァ!!」
アユミのマ○コが更に締め付けだし、オレのチ○ポをビクビクと刺激する。

「もうダメだ!・・・イクよ!!」
「イって!!イッて!・・・中でイッて!!・・・・」

オレはアユミをきつく抱きしめながら射精した。彼女も凄い力でオレに抱きつき、「ハァァ、、、、イクゥ!!・・・・・・・」と絶叫した。

ビクッビクッと脈打ち、信じられない量の精子を放出している。アユミのマ○コは、なおも締め付け最後の一滴まで搾り取ろうとしているようだ。

二人はジッと動かず、お互い、肩で息をしていた。するとアユミが耳元で「イっちゃったネ・・・気持ちヨカッた?・・・」と言ってキスをしてきた。

オレはこの時、アユミがとてつもなく可愛く見えて、そして女と付き合い、初めて「結婚してもいい」と思えた。その後、オレたちは夜までセックスをし続けた・・・。
【 2017/03/28 16:37 】 未分類 | 中出し体験談,

エロい体験談 清純な人妻を寝取った

かれこれ一年半前が始まり。

複数プレイ募集の掲示板に、単独でカップルさんへ募集の書き込みをしてた。

業者やいたずらメールも来ていたその時、一通のメールが届いた。

内容は、妻は38歳の普通体形です。妻を寝取られる事に興奮を覚えます。興味を持たれたらメールで詳しくお話しませんか?出来たら長期のお付き合いが理想です。

たったの4行のメール。

また、いたずらかな?って思ったんだけれど丁寧に返事を書いたら、真剣な返事が来て、本当だったんだってわかった。

奥さんの画像をもらったら、どちらかと言うと美人系。

清純そうでどても他人棒を受け入れるようには見えなかった。

何度かダンナさんとメールをやり取りしお願いをされた。

・普通の主婦ですが淫乱にして欲しい
・二人だけで逢ってプレイして欲しい
・プレイ中にビデオをまわして欲しい
・写真も撮って欲しい

俺の顔が映らないのを条件に了承した。

そして一週間後奥さんと逢う事に。

最初は個室の居酒屋で食事だけで後はそのときの雰囲気で。。と言う事だった。

待ち合わせ場所に行くと写真どおりの美人な奥さんが立ってた。

お互い恥ずかしそうに挨拶をして予約してあった居酒屋へ。。

俺は喋るのは苦手で無いので、すぐに楽しい雰囲気作りはできた。

お酒が入ってきてエッチトークも出だしたりして楽しめた。

予約の時間が過ぎようとしていたので奥さんに『どうしますか?』と聞いたところ、『せっかくだからお願いします』と顔を赤らめて言ってきた。

迷わずラブホ直行。
ダンナさんに『ホテル行きます』と携帯メール。

これもダンナさんとの約束で、随時、奥さんに内緒でメールする事になってた。

居酒屋から結構ラブラブモードになっていたのでシャワーはお互いを洗いっこした。

ビデオをセットしていざプレイ開始!念入りに前戯をして焦らす作戦。

クリを刺激。。指を膣に入れると、もうそこはグショグショだった。。

『こんなに濡れているよ。。』と言うと『エッチな話したから。。』と目を伏せる。

手で激しく攻めると何度もイった。。少量だけど潮も吹いてる。。。

かなりの時間攻めた後、濃厚なフェラ開始。。。

まったりと絡み付いてきます。あまり上手くないところがよけい男心をくすぐった。

こんな清純な人妻が俺のモノをくわえ込んでる。しかもダンナさん公認で。。

くわえている顔にビデオカメラを向けた。クチャクチャといやらしい音がしている。もう我慢できない。。

ビデオカメラに向って奥さんに次の言葉を言わせた。
『あなたごめんなさい。。今から○○さんに入れてもらいます。。』

スキンを着けて奥さんの中へ滑り込む。。
ねっとりとモノにまとわりついてくる。。

キュンキュンと締め付けてくる。。かなり良いものをお持ちで。。

物凄い勢いで突きまくった。子宮にズンズン突き当たっているのが分かる。

奥さんはその度に泣くように激しく喘ぎ声をだして壊れて行った。

『あ~気持ちイイ~』『○○さんのオチ○チン気持ちいい~』
ダンナさんが興奮するように大きな声で言わせた。

アソコはビチャビチャといやらしい音を立てて興奮を掻き立てている。

騎乗位、バックともに奥まで何度も突きまくった。。
何度もイカせた後、同時にフィニッシュを迎えた。。

翌日、ダンナさんからメールが。。

出かける前に妻は居酒屋だけと言っていたので、まさかホテルに行くとは思いませんでした。プレイのビデオを見ましたが、妻がこんなにエッチになるとは。。。

しばらくご無沙汰だったのですが昨晩はエッチしました。。

妻も○○さんの事を気に入ったみたいなので長期でお願いします。との事だった。。。

こういう行為(貸し出し)は俺、奥さん、ダンナさんがお互い信頼し合わなければ無理。

その気になれば本当に寝取ることは出来るだろうけれど、ルールは守らないとね。

今でも関係は続いてる。もちろん3人とも毎日のスパイスとして楽しんでるよ。

行為自体は変態と呼ばれるほどエスカレートしてるけど。。(次回へ続く)
【 2017/03/28 08:37 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 小柄な森高に中出し

このあいだ、大学の時のバイト仲間で集まって飲み会があったのよ。

で、当時4年ほどつきあってた彼女(Sさん)も来てた。大学卒業と時を同じくして別れたので会うのはかれこれ7年振り。

しっかし、顔も体型も全然変わってなかった。Sさんの容姿は小柄な森高って感じ。

でもバスケをずっとやってるんで、かなり締まった体つきだ。(オレは29、Sさんはオレのいっこ上ね)

飲んでるときに、いろいろ話した。どうやら、一回結婚してたらしいが、去年別れたらしい。結婚当初から、別居が続いて、セックスも数えるほどしかしてなかったらしい。

時間がたつにつれ、だんだん人数が減っていき、3次会も終わる頃には男3、女1(Sさん)の4人だけになっていた。

Sさんはそんなに酒は強くないほうなのに、ギムレットとかマティーニをバンバン飲んでる。

オレ「ねえ、なんかあったの?」

Sサン「ん?べつにー。今日はぜんぜん酔う気がしない!朝までやろうねー」と言いつつも、かなり目がトロ~ンとしている。

ほっぺもかなりの桜色。(ちなみに彼女は超色白)(これは間違いなく酔っている。4年もつきあってたオレが思うのだから間違いない。)

トイメンに座っていたヤロウ2人が容赦なく彼女に飲ませていたのも功を奏していた。すると突然、彼女がテーブルの下でオレの内ももをさわさわしてきた。

あまりに突然のことだったのでカナリビクーリ。しかしオレも男。トイメンの男2人に気づかれないようにテーブルの下で彼女の内股をさわさわ仕返した。

そうこうしてるうちに、彼女はトイレへ。残った男3人で、「そろそろお開きにすっかー」ということになって、とりあえず彼女が帰ってくるのを待って店を出ることにした。

しばらくして彼女が帰ってきた。ほぼ同時にオレの携帯にメール着信。
「今晩、うち来ない?」

いったん解散した後、ダチ2人にばれないようにタクで彼女の家へ向かった。程なくして彼女の家に到着。彼女の家は実家だが、両親は2階で寝ている。

彼女が玄関から出てきた。

彼女「なに遠慮してんのよー」
オレ「いやー、懐かしいなーと思って」

彼女「とりあえず、あがりなよ」で、誘われるがままに彼女の部屋へ。

彼女の部屋のドアが締まると同時に、彼女がオレに抱きついてきた。そして、濃厚キス。立ったまま3分くらいずーっとキスをしていた。

が、そこはオレの偉いところで、キスをしつつもじわじわベッドの方向へ移動していた。彼女をベッドに押し倒し、服の上から胸を触る。

小振りで、張りのあるオッパイは昔と変わらなかった。ブラウスを脱がせ、ブラのホックをはずす。胸があらわになった。小さくかわいい乳首が目にはいる。

乳首をチュッっすると、体がピクッと反応する。
Sさん「んあっ。。あ、ん、、」だんだん声が漏れてきはじめた。

そして、スカートを脱がせ、ストッキングをズリ下げ、パンツの中へ手を入れる。グショグショに濡れていた。

Sサン「ああ、、、あ、、」
オレ「めっちゃすごいよ?グチョグチョなってるよ?もしかして、かなり久しぶり?」

Sサン「もぅ、、そんなこと聞くもんじゃないの」
Sサン「ねえ、、、、一緒にお風呂はいろっか?」

彼女ん家、フロだけは広くて、浴槽もラブホ並みに広い。ヨユウで二人入れる広さだ。向かい合って浴槽に入った。彼女がオレのチンコを両手でさわってきた。

Sサン「なんか、ヌルヌルになってるよー」
オレも彼女にやり返す。

彼女も当然のことながらヌルヌルになっていた。フロの中で手マン。。。

Sサン「ん、あ、、気持ちいい、、ダメ、イキそう、、」
Sサン「ダメダメダメ!ホントにイキそうだからストップ!」

Sサン「そのかわり、、」
オレを浴槽の縁に座らせて、濃厚フェラ。。

フロの中なんで、イヤラシイ音がめっちゃ響く。(チュッ、クチュッ、、、クチュッ)

オレ「ヤベ!逝きそう!ダメダメ!ストップ!!」
彼女、オレのをほおばりながら、「出していいよ、、、」

そのまま、彼女の口の中へ、、、

Sサン「んっ、あむ、、、んぐ」
なんか、ぜんぶ飲んでくれたみたいだった。

若干、オレの脳裏を不安がよぎる。(どうしよー、本番勃つかなー)

風呂から出て、そのままの姿で、ベッドに直行。
先ほどの心配をよそに、オレのチンコはスタンバイOK。

オレ「ねえ、ゴムとかないの?」
Sサン「あ、ダイジョウブ、あたし、器具入れてるから。でも外に出してね」

∑(゚∇゚|||)器具?
ちょっと、いやかなり気になったが、とりあえず彼女の中へ。。。

酔っていたのと、さっき一回出したので、どんなに激しく動いてもぜんぜん平気だった。(スゲー、オレもやればできるんじゃん!)とか、くだらない事を考えながら、彼女を突きまくる。

Sサン「ああっ、ああっ!ダメ、気持ちいい」
オレ「くっ、、逝きそう、逝ってもいい?」

Sサン「んっ、あっ!うん、ワタシもイキそう、いいよ」
Sサン「ああー!いきそう!イク!○○(オレの名前)!好き!」

(∑(゚∇゚|||)好き?、ちょっと待てオレは妻帯者、、、ぐあ!)彼女がとんでもないことを口にしたので、びっくりしながら逝ってしまった。しかも、中出し。。。

Sサン「気持ちよかった?」

オレ「うん、よかった。ちょっと昔のこと思い出した。」などと適当に会話を交わし、オレ「じゃー、そろそろ帰るわ」と、彼女の家を後にした。

朝5時。タクシーなんか走ってない。冷えた静けさが心地よい、冬の明け方。「しゃーない、歩いて帰るか」1時間かけて歩いて帰りました。
【 2017/03/28 00:37 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 パイズリにてフィニッシュ

俺♂京都、既婚、子あり31才179cm/67kg

相手♀京都独身、彼無し22才OLGカップとだけ教えてくれた。

写メではそんな太くなかったので期待大。写メでは川原亜矢子にチョイ似。最初からメールがヤリ目進行だったので、今日は当然ヤリ目。よければセフレに。

約束の時間には彼女の方が早く着くとの連絡が入り、少しだけ遅れて御対面。ん~、写の3割増で可愛いですよ。

で、コートに隠れながらも充分過ぎる程アピールしているオッパイも、周囲の目でコッチが恥ずかしくなるくらい。

でも、なるべく見ないように。時々は気になる素振りもして。

そんなこんなで、腕を組んだりしなくても時々プニュッと触れるオッパイを楽しみながら、個室の居酒屋に到着。

この店は二人並びの個室と対面式の個室とあり、当然横並びで良い展開を目論んでたのに、運悪く案内されたのは対面式…orz

まぁ、酒入ってガードが薄くなったら横に並んだらいいって事で、とりあえず飲み始める。ところで、コートを脱いで薄手のシャツから飛び出しているそのブツはなんですか?

机にドッシリと腰を落ち着かせてらっしゃるじゃありませんか~。。いや、恐らく風俗でも経験した事ないレヴェルです。

もうね、色々話してたけど、何を話していたのか覚えてませんので割愛します。正直、オッパイの事ばかり考えながら話してましたw

程よくくだけたところで席移動を促し、ようやくお隣にG旋風が吹き荒れました。いや、ホンマにどんな動作でも揺れるもんなんですね。

さっきより顔が近づいただけで、普通に話していても顔を赤らめる彼女に、当然萌え萌えになり、彼女が話している変なタイミングでキス。

もう全然拒まず、舌を入れ返してこられました。もうここでオッパイに手が伸びるのを抑えるのが精一杯になり、「と、いうわけでイコか?」と。

京都の人ならココでピーンと来てらっしゃる人もいると思いますが、そのマンマの名前のラブホに向いましたw

入室と共にベッドに雪崩れ込み、敢えてオッパイにはガッつかず、濃厚なキスを5分間ほど。足を彼女の股の間に入れると、もう挟む挟むw。

で、自分で気持ちの良いところに当たるように、俺の足を持っていき、グリグリと膝に当ててらっしゃいました。

もうこの辺で声が漏れ始めてたので、いよいよGカップとご対面の時がきたようです。ハイ、脱がれました。ハイこれ、デカいってかおっそろしく美乳です。

Gあるんかなぁとはチト疑問でしたが、もう何もかもが充分過ぎましたよ。もう、普段巨乳にしてみたい事を存分にフルコースで楽しませて頂きました。

手を使わなくていいパイズリから、会社の制服のシャツを着てもらい、その上からの乳揉みなどetc…

しかーし、この方感度良過ぎですよ。自分では普通の事しかしてないつもりなんですが、おもしろい位にイキまくられてますし、もうシーツがビッショビッショです。

結局、手マン→強弱を3セット程→チト指を折り曲げGスポを指腹で引っかくように強。これだけで2回イカれまして、クリを指の間に軽く挟んで強弱。コレで1回イカれました。

当然その間コッチはオッパイと戯れながら。で、満を期してin。

ココでも、幅がある漏れのチンチンがバッチリだったらしく、そんなに激しくシテないのに、スグ゙いかれました。で、余韻に浸りたいっぽかったので、ココはハズして抱擁。

当然、コッチは一回もイッテないのでチンチン全部が埋まって見えなくなるパイズリにてフィニッシュ。谷間に白骨温泉が出来てましたよw

全然、2回戦も可能だったけど、彼女がグッタリだったのと、双方とも次の日、仕事だったので、そこでとりあえず終了。

帰りもやたらハートの多い可愛いメールがバンバン届き、ニヤケながら帰宅しました。貴重な既婚を理解してくれてる子なんで、大事にしたいと。

それよりなにより、あのスペックにはナカナカ出会えないので。
もう、出会い系ヤメテもいいかなぁと思うくらい気持ち良かったです。

ただ、少しイキ過ぎでは?演技でありませんように・・。
【 2017/03/27 20:36 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 スカートが捲くり上がった下半身

俺が26才の時、東京での生活に疲れて会社を辞め、故郷の地方都市に帰った。帰郷後、地元の小さな会社に転職した。

そこに経理の3才年下のK子がいた。K子は長身痩せ型でルックスはさとう珠緒に似た感じ。

明るく乗りがいい性格で仕事も出来るので社内からは一目置かれる存在だった。

K子は中途入社の俺の面倒を良く見てくれて、たまに二人で食事や飲みに行ったりしたが、お互い付き合っている彼女・彼氏がいたので特別"女"を意識したことは無かった。

2年程過ぎたある日、K子の車が通勤途中に故障して俺が会社から迎えに行った事で、

「金曜日に久しぶりに飲みに行こうよ、行って見たい新しいお店があるの!この前のお礼で奢るからさ、Tさんの結婚前祝いも兼ねてね」と誘ってくれた。

(俺は3ヶ月後に結婚する予定でした)特に予定も無かったのでOKした。金曜になり仕事を終え、助手席にK子を乗せて飲み屋に行った。

K子は俺より酒に強く、酔うと明るくなって過去の男性経験や女子社員の暴露話などを喋ってしまうのでいつも楽しかった。

いつもの調子で仕事の愚痴や他愛の無い話をしていたが、K子の飲むペースがいつもより早いのに気が付いた。表情もだんだん暗くなった。

「今日はどうしたの?」
「・・・」

「・・・また喧嘩しちゃってさ」
「今度は本当に別れちゃおうかな」

K子の彼氏は平日が休みでなかなか会えず、友人との遊びを優先するタイプで喧嘩が絶えなかったとのこと。いつものように慰めていると、更にペースが上がっていた。

今回の喧嘩は激しかったらしく、初めて見せる落ち込んだ姿のK子の肩に俺は自然に腕を回していた。K子の肌の感触と髪のいい香りが初めてK子を"女"として意識させた。

通常は運転代行を頼むのだが、今日は店を出て車に乗り込んだ。このままK子の家に送ろうと思ったが、

「酔い覚ましにコーヒーでも飲みに行こうか?」
「・・・うん!」

で走り始めてしばらくして横を見るとK子は熟睡していた。急に胸の鼓動が高鳴った。

「これからどうする?」「どこへ行く?」「結婚するんだぞ?」自問自答しながらホテル街目指して走り続けたが、このままホテルに入る勇気が無かったので道沿いにある公園の駐車場に入った。

ドキドキしながら熟睡しているK子の膝丈のスカートをそっと捲くり上げる。パンストの下の白の普段着ショーツに興奮する俺。たまらずシートを少し倒して唇を奪い、抱きしめた。

「・・・うーんんん」腕で俺を押しのけようとするが酔いのせいか力が無い。ブラウスの上から小振りな胸を揉み込み、股間に手を伸ばしパンスト越しに弄る。

ガードルを穿いていないのでダイレクトに感触が伝わる。しばらくするとK子が我に返り「ダメ!コーヒー飲みに行くんでしょう?」俺の手を払う。

「ゴメン、ゴメン、悪乗りしすぎた」と俺。

再び車を走らすが中途半端に終わった為、完全にHモードに入った俺。横を見るとK子は再び熟睡してる。K子に気付かれないよう慎重にホテルの駐車場に車を入れた。

が、「どうやってK子を部屋に連れて行く?」躊躇しているとK子が目を覚ました。「えっ、ここってホテルじゃない?」「ち、違うよ」動転する俺。

「違くないじゃん!」
「何もしないよ、ちょっと休んでくだけ」

「本当に何にもしないでよね!」
「するわけないだろ」

覚束ない足取りのK子を支えながら部屋に入る。K子はソファーに腰掛けるとまた寝てしまった。俺は取りあえずパンツ1枚になり、冷蔵庫のコーラを飲みながら考えた。

「本当にやるのか?」「彼女にバレたらどうする?」「結婚するんだぞ?」

一瞬脳裏をよぎったが、完全にスイッチが入ってしまっている俺。意を決してK子のバックから覗く携帯の電源を切り、体を抱き上げベッドに運ぶ。

また目を覚ましたK子が「えっ、何もしないっていったのにー!」
俺も相当酔いが回ってるので足がもつれてK子諸共ベッドに倒れ込んだ。

再びK子の唇を激しく奪い、胸を弄りブラウスのボタンを外そうとするが、必死に抵抗するK子。予想以上の抵抗に一旦あきらめ、すでにスカートが捲くり上がった下半身を標的にする。

取りあえずパンストを脱がそうとしたが、酔いのせいか指がショーツに掛かり一緒に剥ぎ取った。

色白の肌にやや多い陰毛と細い足に絡みつくパンストとショーツがいやらしい。

指をクレバスになぞり、うずめる。「あっ、いやぁー」仰け反るK子。指先をやさしく出し入れすると溢れる程に濡れてきた。

ふくらはぎを掴み左右に拡げると一気にK子の股間に顔を埋め、舌を入れる。

「いやぁー、シャワー浴びてないのにぃ」と言われ、酔いも手伝ってか余計に興奮し激しく攻め続ける。

K子は俺の頭を押して外そうとするが、以前酔った時に彼氏がクンニが好きでないらしく、ほとんどやってくれないのを聞いていたのでしつこく舐め続けた。

「クチュ、クチュ」「いやぁー」「クチュ、クチュ」「ダメぇー」
しばらく続けているとK子の力が抜けた。

そろそろ俺も限界、口を離し体をずらそうとすると、K子が起き上がり、

「ね、口でしてあげるから、ねっ、彼氏にも上手いって言われるんだから」「口で出してあげるから、ねっ、入れないで、ねっ、お願い!」

予想だにしないK子の発言に戸惑う俺。

「・・・わかった。」ベッドに腰掛けるK子の前に立ち、パンツを下げ、洗ってない物をさらけ出す。妙に恥ずかしい。

K子は一瞬躊躇しながらも両手で物を掴み口に含んでくれた。彼氏に鍛えられたのか風俗嬢にも劣らないテクで一生懸命奉仕してくれるK子。

「K子が俺の物を咥えてる」「もしかして夢か?」
K子の頭を押さえながら、なんとも言えない快感に浸っていた。

酔ってはいるが、まだ理性の残るK子は口で逝かせて難を逃れるつもりらしかったが、遅漏気味でフェラでは滅多に逝かない俺。わざわざ前戯してくれている事に気付いていないK子。

我慢できなくなり、K子をそのまま押し倒し、股を開かせ挿入しようとする。「お願い、入れないでー」K子が手で顔を隠しながら呟く。

だがもう後には引けない。ゴムを付け一気に貫こうと思ったその時、急に萎える息子。「こんな時に嘘だろ!」よく考えると俺も相当酔った状態、焦りまくった。

K子も事態を察したようで「ほら、ダメなんだからやめよう、ね!」

俺「じゃ、また口でして」「うん」(超カッコ悪い俺)
俺はベッドに横たわり再び咥えて貰う。

K子に「跨いでごらん」「えっ、あたしはいいよぅ」「いいから」「恥ずかしい・・・」69の体勢になりお互いを貪り合う。

K子の小さく形の良い尻を撫で廻しながら舐め続けると、しばらくして復活した。再度K子を押し倒し、ゴムを付け、一気に埋め込んだ。今度は抵抗せず俺に身を委ねるK子。

K子の中はグチョグチョで最初から高速ピストンで突きまくる。
「あっっっー」「ダメぇっー」

もう胸のガードも緩んだので女性上位にしブラウスを脱がし、ブラも外した。小ぶりだが白く形の良い乳房を揉み込み、ピンクの乳首を舌で転がす。

「あんっー、気持ちいいよぅ」K子の理性も完全に飛んだようだ。
バックにして腰を抱えて突きまくる。

「パンっ」「パンっ」「パンっ」,「ハァッ」「ハァッ」「ハァッ」

何度も体位を変えながら攻め続けたがK子とHする事は恐らく2度と無いと考えると、どうしても生でしたくなった。(幾度の経験で外に出す自信はある。)

そして体位を変える際にそっとゴムを外し、生の感触を楽しんだ。

K子は何度か達したようだ。(声には出さないがシーツを激しく掴む様子で解る)
正常位に戻し「俺もそろそろ逝くよ」「・・・うん」

遂に頂点に登る寸前になり、激しく突きながら手探りで外したゴムを探すが見つからない。ベッドの下に落ちたらしい。逝く直前なので中断する訳にもいかずそのまま突きまくった。

絶頂のその瞬間K子から引き抜き、お腹からに胸にかけてぶちまけた。精魂尽き果てた俺は、そのままK子の横に倒れこんだ。

K子は「えっ、ゴムしてくれなかったの?」「ゴメン、途中で外れちゃった」

「でも俺、失敗したことないからさ」「もぉー」
K子はほっぺを膨らまして怒る素振りをみせるが笑っていた。

お互いに朝帰りは出来ないので30分程添い寝をして2人で風呂に入りホテルを出た。「あー久し振りに浮気しちゃった、絶対誰にも言わないでよね!」

「当たり前だろ」「Tさん凄いね、あたし体が持たないよ」

「またしようか?」「もうしないよ!」
運転中も手を握り合い、束の間の恋人気分に浸った。

その後、俺は結婚し以後2人だけで出掛ける事は無くなった。2年後にK子は結婚し退職しました。1度限りでしたが、一生忘れられない体験でした。
【 2017/03/27 16:36 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 巨乳のMRをいただき続編

前編は以下のとおり
巨乳のMRをいただき

もうすぐあれが完全におれのものに。と思うと下半身も熱くなってくる。

すぐに攻撃に移ろうとすると「逃げやしませんから先生も浴びてきてください」と。あれ、Aさんちょっと余裕でてきてる?

風呂から戻ってみると部屋が薄暗くなってやがる!で、Aさんはベッドの中。こちらは素っ裸で近づき布団をめくる。やっぱ寝てるとちょっとだな。

ちょっと腕枕しながらキス。
『今日は珍しくスカートだったねー。似合ってたよ。』

「接待だったから」
『いつもあんなにかわいい下着なの?』

「胸大きいとかわいいのないんですよ。今日のはお気に入りです。」
『こんなことになるかと思ってかわいいの着てきたの?』とちくちく

「万が一ですよー」
『でも万が一になっちゃったんだー』

「でも先生、優しいし、○○(Aさんの名前)のこと気に入ってくれたって言ってくれたから。」
「××(製品)のことは大丈夫ですよね?」

『Aさんがサービスしてくれたらねー』(どこが優しいんじゃw)
「がんばりますね」

しかし向い側の机の内科の部長先生はこっちがこんなこと書いてるとは思いにもよらないんだろうなw

でまたキス。今度は最初から向こうも積極的に舌を絡ませてくる。

お互い息苦しくなるくらいディープキスを続ける。やっと唇を離すと二人ではあはあ…と荒い息。

顔を見合わせ思わず笑っちゃいました。「キス好きなんです」と。

そしていよいよおっぱいに。少しぺたーんとしたGカップを揉みあげるようにじっくりと。でもやっぱなんか違う。で、こっちが寝ころびAさんを上に。

やっぱこれですねー。とたんに存在感を増したおっぱいが顔の前に。小さい乳首を優しく舌で転がしつつ反対のおっぱいは激しく揉み込み。

「はぁ…はぁ…はぁ…」と喘いだあと「ああ、気持ちいいですー」と。

しだいに優しく揉むより強く揉んだ方が喘ぎが大きいことを発見。

両手で両方のおっぱいを激しく揉みつつ『強く激しくされるのがきもちいいんだろ?』

「あぁ~そうなの!強いのが気持ちいいの~!」AさんってちょっとM?

おっぱいが垂れるのがもったいないのと、単に楽したいwのでそのままAさんにおれの顔にまたがってもらいクンニ開始。

もうヌルヌルの股間に最初は至近距離から荒い息を吹きかけてじらし。

『Aさんのが顔に垂れてきちゃうよ~こんなに濡れてエッチだな~』
「あぁ、いじめないで」

『いじめてないよ~気持ちよくしてるだけだよ。どうして欲しいの?』
「いじめてますよ~恥ずかしいです」

『どうして欲しいの?言ってごらん?』とクリを唇で甘噛み。
身体をぴくんぴくんさせるAさん。

「あぁ、舐めてください…」
『誰のどこを?』とまた甘噛み

「あぁ~いじめないで~。理子(仮名)のクリを舐めてくださいー!」
だいぶ堕ちてきたかな?すっごい楽しい。

ちゃんと言ってくれたのでじっくりとクリ舐め開始。まあ、おっさんなので舌先で触るか触らないかの舐めをじっくり続ける。

20代の頃はすぐに次のステップに移ってたけど、今ではしつこいくらいに同じ舐めを続ける。

Aさんはだんだん腰に力が入らなくなってきたようで時々腰をガクガクと振るわせる。

『あぁ、あぁ、ああああ…』と喘ぎも大きくなってくる。

『先生、だめ、もうダメ』
「何がダメなの?」

『あぁ、気持ちよすぎてもう足に力入らない』
「気持ちいいならいいでしょ」

『ダメ、ダメなの~』
まあ、メリハリというものもあるので舌を高速回転w

『ああああああぁぁっ、いっい、いく~っっ』と雄たけび(としかいいようのない叫び)を上げて顔の上にぐったり。大分重く、少し息苦しかったがまあ、よしとしよう。

Aさん、ぐったりしていたので少しお休み。
『Aさんが濡れすぎるから顔がべとべとになっちゃったよ』

「はあ、はぁ、先生すみません」

そのあとまた濃厚なキス。しばらく抱き合いながらいちゃいちゃしているとAさん回復してきたらしく、こちらの背に回してた手を股間に。玉、竿をなで回し。

『先生も気持ちよくしてあげます』とこちらを仰向けに。

キスから乳首攻め(おれはこれに結構弱い)おれが「う、」とか言ってぴくってすると上目でこちらを見て「にやり」

さっきのお返しか、しつこいくらいの乳首攻めからいよいよフェラに。手でかるくしごきながら、『先生のすごく硬くなってますよー』といいながらペロペロっと。

でもフェラにはいかずに玉、裏筋、アナルのギリギリくらいまでをチロチロっと舐めまくり

やべ、逆におれじらされてる?
『先生気持ちいいですか~?』

「うん、気持ちいいよ」
『どうして欲しいですか~?』と玉を軽く揉みながら竿を甘噛み

「うん、もっと気持ちよくして」
『どういう風にですか~?』とカリのすぐ下までペロペロ

やべ、同じことされてる。でももうビンビンで我慢汁も出てる状態
「おちんちん舐めてください」

すると上目使いで「にやり」と勝ち誇ったようなエロい顔。やっぱMじゃなくてS?

(あとで聞いたらホントはお願いしますまで言わせたかったらしい。さすがに万が一怒らせたらまずいと思ってやめたらしい)

それからはAさん渾身のフェラw

おれは仮性なのであまり強い吸うフェラは好きではないのだがAさんのフェラは舌の早い動きと口にたっぷり貯めた唾液の組み合わせ。まじ、おれのストライクゾーンど真ん中。

その間も手は休まずに玉、アナル、太ももをさわさわ。

強気っぽい美人タイプのAさんが一生懸命こちらのを舐めているのを見てるだけでもエロい気分なのに。

今まで風俗もたくさん行って、素人もたくさん抱いたが、このフェラほど気持ちいいのはなかった。

ヨダレもすごく垂れてお尻のあたりはもう冷たくなってる。だがやめてほしくなかったw

30分くらい舐め続けてもらったろうか?Aさんは口を離し、『はぁはぁ』と荒い息。

『気持ちよかったですか?』
「いや、最高に気持ちよかったよ。」

『よかった。私の舐め方気持ちよくないって人もいるから』

たしかに強く吸うのが好きな人には物足りないだろうが、こういうのが好きな人にはたまらない舐め方だ。これを教え込んだ先人に感謝したい気分だったw

「っじゃ、今度はこっちが気持ちよくしてあげるね。」とAさんを仰向けにして足を大きく広げゆっくりとAさんに侵入。

『んっ、くふぅ~』ん~いい声。
三分の一ほど入れた状態でゆっくりとピストン。

『あっあっあっ~』
しばらくそれを続けながら

「入ってる?」
『入ってる~気持ちいい』

「もっと奥まで入れるよ?」
『え、はいっ』

そして三分の二くらいまで挿入。

『ん~っくっ』おれは入って行く時の相手の顔と声が好きなのであえて三段階で挿入してる。

浅くてもしばらくそれで突いてるとそんなもんだと体が思うみたい。入ってくる感覚が好きな女の子は多いのでまあまあ好評w

そしてまたその深さでピストン。『あ~あ~深ぃ~…』まだだよ。

しばらく突いて「どう?気持ちいい?」
『気持ちいいです~』

「奥まで来てる?」
『うん、うん、来てる~』

「ふ~ん。じゃあ、これは?」と言いながらモノの根元まで突き上げるように挿入。

『え、え、ああぁ~!』
『先生、何で?何で?深いよ~ああ~っ!』

何でって中年のテクニックってやつですw

『ああ、すごいよ~すごい気持ちいい』いやいやこちらもマジでAさんのフェラに感謝w

『ああ、いきそう!いきそう!』
「どうして欲しいの?」

『ああ、いかせて!いかせて!』そのままやんw
「じゃあ、こういうのはどうかな~?」と奥を小刻みに突き上げ。

『あっあっあっ~いく!いく!いぐ~!!』とまた雄たけびw

この娘とじゃラブホ以外の普通のシティーホテルじゃまじやばいと思った(今も思ってる)

またぐったりとなったAさん。いくのが深いみたい。こちらも興奮しすぎてちょっとやばかったのでちょうどよいと一回抜く。

髪の毛なぜたり、おっぱい触ったりしながらちょいいちゃいちゃタイム。
『すっごい気持ちよかったです。』

「彼氏より?」
『彼氏は今いないです。』

「え、そんなエッチな身体なのに?」
『もぅ~っ』とだいぶ仲良しw

『先生いけましたか?』
「ん、わかんなかった?おれはまだだよ」

『え、気持ちよすぎてよくわかんなかったです。ごめんなさい』
「なんで謝るの?」

『だって今日先生いけなかったから…』
「なにいってるの?まだまだだよ?」

『え~理子はもう無理です。』
「そんなことはないよ」とAさんをおれの上に。やっぱ上にのせた方がいい眺め。

『お願いです、少し休ませて』
「さっき休んだでしょ?」とむくむくとSっ気が。

そしてAさんの腰を持ちじりじりとアソコをペニスに近づけていく。

『あ~お願い休ませて!もう無理です。ああああ~っ』はい、また入りました。

マジで限界らしく力が入らないAさん。でも騎乗位のおっぱいも見たいおれ。ぐいっとAさんの腰をつかみ上半身を引き起こしてみる。う~ん、やっぱいいわGカップ。

「動いてみて」
『先生、無理です~』と支えてないと腰砕け。でもおっぱい揺れるの見てー

「Aさんが上になって動くのみたいな~」もう次の機会はあるかわからんしね。

『あ~あっ無理です。』と潰れるAさん。
おれの上にGカップを押し付けながら荒い息のAさん。

『もう限界です。許してください…』
「次もあるなら許してあげるよ」

『えっ』
「無いならだめ~」と腰を使ってみる。

『あっ!あっ!また会います。会います!』
「ほんと?」
『ほんとです!あ~!』

「ふ~ん。じゃあ、いいか。フィニッシュするね?」
とAさんを抱きしめながら高速で腰を突き上げ

『あっあっあっいく!いく!いぐ!またいぐ~っ!』そしてAさんの中にフィニッシュ。(いちおうゴム付きです)

まじでぴくりともしないでおれの上で果てちゃったAさん。二人でその格好のままうとうとしちゃいました。

夜中に目が覚めて顔を見合わせるとなんだか恥ずかしくなって笑う二人。

『先生、すごく気持ちよかったです。』
「ぼくもよかったよ。でもAさん、感じやすかったからね。いつでもこうなんでしょ?」

『え、こんなに気持ちよかったのは初めてかも。』
「すごいいき方してたじゃない?あんな声だす人初めてだよw」

Aさん、顔をそむけて『じゃあ、もう先生とはエッチしません!』

「いや、いや、ぼくであんなに感じてくれてうれしかったよ。じゃあ、またエッチしてくれるのかな?」

『だって約束したじゃないですか?』ちゃんと覚えてたんだ。そのあとは背中からおっぱいを触りながら明け方までうとうと。

まあ、そのあとは約束通り、普通に飲んでからエッチってのを繰り返し、付き合ってるのかなんなのか、で今まで続いてます。

おれのエッチは癖があるし、向こうのフェラも癖があります。それにいき声もすごい。まあ、万人には受け入れられないかも、ですがお互いエッチの相性は最高みたいです。

あと、もちろん二回目は始めから騎乗位で腰振ってもらいましたw

記憶力はいい方なので(特にこのエッチ、次の騎乗位エッチなどは記憶に刻み込まれたw)だいたいの流れはあってると思いますが、

セリフなどは記憶のなかで都合のよい改ざんが行われたとこもありますw

ちなみに今日は午前外来、午後は手術予定が飛んだのでのんびりできると思った矢先、机の上に積まれた書類の山に心がささくれだり現実逃避で書きこみました。

これから現実にもどりますわ。はー。
【 2017/03/27 08:36 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 親友の彼女とやっちゃった

俺=T親友=ケンジ、女友達1=恭子(小さくてYOPPY似)、2=愛子(ちょいギャルの松嶋奈々子似)。

高校時代、俺は女友達含めて4人でいつも遊んでいた。

ケンジとは高1の頃からよく遊んでいた気の合う奴。恭子は俺の片思いの相手。愛子は恭子の友達。そして高2になって恭子と同じクラスになった。

俺はかなり嬉しくて毎日なにかと理由をつけて遊んでいた。ケンジと愛子もそんな俺を見かねてか協力してくれた。

そして周りの支援もあってか、俺と恭子はだんだん仲良くなり、高2の6月くらいに付き合った。

それはそれはたまらなく嬉しかった。速攻でケンジに付き合う事を連絡すると「これでWデートができるな!」って言った。

俺は「えっ!?ええ!!?愛子と付き合ってんの??」ケンジによると俺と恭子の事でよく二人で電話してたらしく、話をしてる内に付き合う事になったらしい。

俺はなんだか自分にも彼女ができて、親友にも彼女ができたことで毎日が幸せだった。そんな幸せな日々が2ヶ月と続いた。

学校も夏休みに入り、俺は勉強もせず恭子やケンジカップルと遊んでいた。

ある日、恭子が「○○川で4人で飲もうよ!」と言った。

高校生の頃は金もなかったしコンビニでチューハイを大量に買って、俺たちはたまに川に集まって宴会ごっこをしていた。

4人とも夏休みということもあってか、飲みまくっていた。そうこうしてる内に夜中の12時を回ったところで、恭子が「そろそろ帰らなきゃ」と言い出した。

恭子の親が怒って電話をしてきたみたいだ。俺も親に嫌われたくなかったので、恭子をみんなで送り届けて、俺たちもお開きにすることにした。

俺と愛子は帰る方向は一緒だったがケンジは帰る方向が逆なので、ケンジは俺に「愛子頼むな~。襲うなよ笑」と冗談を言って笑顔で帰っていった。

俺と愛子は帰りながらべらべらと喋り、かなり酒が入っていたせいもあってか、話は途中からお互いの彼女、彼氏の不満を延々と言っていた。

ふと愛子が「最近本気でケンジと別れようかと思ってるんだ。」と言い出した。俺はケンジからいつも仲良くやっていると聞いていたので驚いた。

愛子はケンジの事を話している内に涙目になっていき、俺は焦って頑張って慰めた。話している内に愛子の家の前に着いていた。

「愚痴聞いてくれてありがとっ」と愛子は涙目で満面の笑みを浮かべた。俺はキザったらしく「お、俺でよかったら愚痴ぐらいいつでも聞くからさ」

愛子は「Tちゃんが彼氏だったら良かったかな・・・」

俺はこの瞬間無性に切なくなり、愛子を強く抱きしめた。愛子もその瞬間泣き出した。

俺の理性とは裏腹にアソコは固くなり始めていた。

愛子は切なそうな顔で「Tちゃん・・」と言い、俺の理性は完璧にふっとび、ディープキスをし始めた。愛子の唇は柔らかく、お互いの唾液でくちゃくちゃ音がした。

俺は非常階段の方へと愛子を連れて行き、続けた。愛子のタンクトップをブラジャーと一緒にめくりあげたら大きくはないが形の良い白くて綺麗なおっぱいだった。

俺が乳首をむしゃぶりつくと「あん・・」と喘ぎだした。すぐに下の方へ手を伸ばし、パンツの中に手を
入れると愛子のアソコはぐちょぐちょだった。

俺はまだ経験も浅かったのでひたすら早くかき乱した。

愛子はぎゅっと俺の手を握り、「んん・・・!!あんっ!あんっ!」

真夜中だったので愛子の声とアソコの音はぐちゃぐちゃ・・と卑猥な音が非常階段を響かせた。

俺の右手は愛子の愛液でびしょびしょになり、「俺もやって」とダッシュでパンツを下ろして言うと愛子はすっとしゃがみ、唾液を口に中に含みながらジュパジュパ・・と俺のを口一杯に咥えこんだ。

唾が隙間から漏れてプチュプチュと音がした・・愛子のフェラは生暖かく気持ちよかった。ケンジがうらやましい・・と心の片隅で思った。

俺は我慢ができなくなり、パンツをずらして生で入れた。入れた瞬間、ぬるっとした感触がした。俺は一心不乱に腰を振り続けた。

愛子は「あぁ!あんっ!あんっ!はぁ・・くぅ・・!」と気持ちよさそうに喘いだ。俺のは尋常じゃないくらい硬直していた。

「Tちゃん!Tちゃん!」と愛子は言いながらきゅうっと締め付けてきた。

ちらっと愛子のアソコを見ると白いとろとろした物が出ていた。後からわかったんだが、本気汁というやつだったのかもしれない。

愛子は「Tちゃんの固い・・!気持ちいい・・・!」と言い、またもやきゅうっと締め付ける。パンパン・・!と音が響き、さらに愛子の声が大きくなり、声が階段を響かせた。

「あぁぁぁ・・!くぅ!」

愛子はもうイキそうだった。俺も限界に達してぬるっと素早く抜いて愛子の尻にドクドク・・・と大量に発射した。

「はぁはぁ・・・」と二人とも燃えきったようだった。
愛子は「えへへ・・Tちゃん」と笑い、軽いキスをした。

その日は爆睡して、夕方過ぎに起きたら愛子からメールが入っていた。

「昨日は酔っててあんなことになっちゃってごめんなさい。恭子にもケンジにも内緒ね!」

こんな事言えるわけないだろ・・と思いながら後日またヤッてしまいました。

結局ばれずに済んだが今思えば、若気の至りです・・・
【 2017/03/27 00:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 巨乳のMRをいただき

たしか二年前くらいの話だが当時おれは関東地方の某病院に勤めていた(今もだが)

肩書は外科部長で外科医5人の小所帯のナンバー3。

といっても一番上が副院長(ほとんど手術はしない)、次が診療部長(乳がんしか興味ない)だったので通常診療ではトップだ。

で外来、手術などで忙しい毎日を過ごしていた。

そんなある日テレビのバラエティー番組で病院、医師を貶めるひどいのがあり、2ちゃんの医師板でも話題になった。

偶然、その番組を少し見たがあまりのひどさにムカついてすぐチャンネルを変えた記憶がある。

で、ひどい番組をなくすにはスポンサーにクレームをつけよう!運動が地味に広がったので、おれもとある企業に

「あんなひどい番組のスポンサーをやるとは医療にかかわる企業としていかがなものか?もし納得のいく説明がなければ今後御社の製品は使えない」ってメールをした。

そして翌日。早速その企業から「今確認中なのでもう少し時間を下さい」とのメールが。

そしてその翌日、「たしかにひどい内容でした。お詫びと当社としての今後の対応をお話したいので一度責任者と訪問してもよろしいでしょうか?」と

まあ、訪問は面倒だが本気かどうかもあるし、2ちゃんにさらしたかったwというのもあって受けた。

で、当日。4人の大所帯で訪問してきた。名刺を見るだにすっごく偉い人、クレーム課の人、それと当院にきてる営業、関連会社の当院にきてる営業だった。

まあ、その会社の対応は早く、きちんとしてて某社のように2ちゃんで小さな祭りになることもなかった。

やはりその番組に対するクレームは何件も来ているみたいなことを話して、今後はこんなことのないようにします。とのことだった。

その後はその手の番組は明らかに減ったのでやはりスポンサー様は偉大だと思ったよ。

まあ、前置きは長かったが、その会社の当院にきてる営業は女性だった。

はっきりいってその会社の製品は営業かけなくても十分売れていて、たまにしか見かけないが、ちょっと冷たい感じのするキャリア志向の女性って感じだった。(まあ、営業にキャリアもなさようだが)

その翌週、手術が終わって7時くらいに医局に戻ってきたら、そいつが待っていた。「先生、先日は大変ご迷惑をかけて…」(別に迷惑はかかってないがw)

『いや、きちんとした対応だったからもういいよ。でも次はないよ』
「つきましてはお詫びといってはなんですが一席設けたいのですが」

はっきりいってその会社から接待の誘いがあったことなんて一度もない。

『じゃあ、今度都合のいい日連絡するから。』と軽い気持ちで受けた。
『でも今度は偉いさんとか連れてこないでよ。緊張しちゃうからw』

「いえ、今回のは私の個人的なお詫びなので○○部長はいらっしゃいません」
個人的な気持ち?ふーん。

で、当日。タクシーで指定されたそのあたりでは一番うまい寿司屋へ到着。

営業さんはすでに待っていた。いつもは黒いパンツスーツに白いワイシャツって格好しか見たことなく、もしかして制服?くらいに思っていたがその日は珍しくタイトスカートだった。

胸はいつもスーツにきつそうにおさまっているような感じで中々の巨乳だとはおもっていたが、その日は胸の谷間を強調するようなブルーっぽいインナーだった。

いつもと違うセクシーさにちょっとムラっときたw

飲みながら話をしてるとどうもあの話があってからすぐに同業他社のデモをうちでやったのを知ったらしい。

単に前からデモさせてください、デモさせてくださいってうるさかったから受けただけなのだが、なぜか○○病院で××社のデモやったらしいよってのはすぐに耳に入るらしい。

「当社の製品と比べていかがでしたか?」とかなんかしきりに知りたそうにしてる。

そこの会社はシェアーは高いが担当してた病院を他者にとられると大分白い目で見られるらしい。

おれとしてはそこのに慣れてたから変える気は全くなかったのだが(面倒ってのもあるし)、なんか強気っぽい顔してるお姉ちゃんをいじめるのもちょっと楽しくなってきた。

『まあ、僕としては○○さんの製品に過不足はないんだが、会社の社会的責任ってのもあるし、次にあんなことがあった場合のオプションも考えておかないとね。』

なんてちくちくしてみる。

「まことに申し訳ありません。当社としても今後あのようなことが、なんたらこうたら…」この娘の責任じゃないのにかわいそうだね~

差向いで謝る営業さん、(よくよく見てみるとやっぱ巨乳、でもウエストは細くなかったな。まあ、むっちり型?どんなエッチするんだろうな~?)

まさか謝ってる相手がこんなこと考えてるとは思わないだろうなwなんて考えてるとどんどん嗜虐的な気分に。

『まあ、営業さん(面倒なのでAさんにしますね)も誠意を見せてくれないとね。』(あ~あ、いっちゃったよ)

「は?誠意ですか?」
『まあ、わかるよね?』(ヲイヲイ…)

うつむきながら「はあ…」「…はい。」
(え、いいの??)

気の変わらないうちに勘定を済ませタクシーでラブホ街に。お互い無言だが手をAさんの太ももに置いてみる。身体をぴくっと固くするAさん。

小さく円を描くように手を動かす。太ももとストッキングの手触りが堪らない。

手を奥へ進めようとするとAさんの手に止められた。
小声で「少し待ってください」

仕方ないので始めの手の位置と動きに戻す。たまに動きを変えるとぴくっとしたりするのが面白い。

ラブホと飲み屋、クラブなどが混在した街でタクシーを降りる。

『Aさん、どこがいい?』
「どこでもいいです」

『じゃあ、Aさん決めてよ』
ちらっと周りを見渡し、すっと一件の小奇麗なラブホを指さすAさん

「え、Aさんはラブホに行きたいんだ。僕はまた飲みに来たのかと思ったよ」となぶってみる。

『先生、いじわるしないでください…』

マジ気が変わってもいかんので、Aさんが選んだラブホに。一番高い部屋wにイン。エレベーターでうつむくAさんの顎を上げ、キス。

『前からかわいいと思ってたんだ。今日はすごくうれしいよ』なんて一応いってみる。「本当ですか?」とちょっとこっちと目を合わせるAさん。

部屋に入るや激しく抱きしめ唇をむさぼってみる。自分でも限界になるくらい長々と(3~5分くらい?)むさぼってから、うっすらと開いた唇から舌を侵入させディープキスに移行。これも長々と。

途中キスしながらソファーに倒れこみ、それでも長々と舌を入れたり相手のと絡ませたり。

そのうちAさんからも舌をこっちに入れてくる。

風俗とかじゃない限り、長々とキスすると相手が自分のこと好きなんじゃないかと勘違いすると思う。まあ、せっかくやるんだから楽しくやらなきゃ、がおれの考え。

キスの次はいよいよお楽しみのおっぱい。スーツの上着をはぎ取るとキャミっぽいブルーのインナー(っていうのかな?)。

もちろんおっぱいがものすごく自己主張してる。両手で服の上からおっぱいをもみほぐす。Aさんの顔が上気してくる。

『大きいね。何カップくらいあるの?』と我慢できずムードのない質問。

「F。ブラによってはGです。」G…おれも人生の最大のピークだw

もう興奮しすぎて生乳がみたくなりキャミとブラを押し下げる。と、いままで見たこともないのが二つぼろんっと。

ちょっと汗ばんだおっぱいを下からもみあげ。乳輪はやはりでかい。500円玉以上はあるかな?これは仕方ないががっかり。

しかし乳首はそれに比してすごく小さい。普通の子と比べても小さいくらい。

おれがじっくり見ているのに気づくと「乳首小さくて恥ずかしいです」と。

すごくかわいくなり汗ばんだおっぱいを揉む揉む揉む。乳首を吸う吸う吸う。

「ああっ~」といい声が。興奮度は高まりつい激しくしてると、「先生、苦しいのでブラはずしてもいいですか?」と。

ソファーに押し倒す姿勢のまま体を浮かせてキスしながらブラを外し、キャミを脱がせる。ついでにタイトスカートのホックもはずし、引きずり下ろす。

するとストッキングの下にブラとお揃いの紫のレースのパンティー。おれは上下は一緒じゃないと萎えるw

そこでおれもシャツを脱ぎズボンを下ろす。

「汗ばんでるのでシャワー浴びてもいいですか?」
『いいけど一緒に入ろうよ?』

「だめです、恥ずかしいから絶対にだめです!」といいながらお風呂に逃げるAさん。ちょうどいいので忘れて行ったブラのタグをチェック。

すると65Gの文字が。やっぱすげー。クールダウンのためビールを飲みながら待っていると、ラブホの短い浴衣着たAさんが出てきた。

胸はやっぱ重力でたれ気味になっているがそれでも胸元はすごいことになってる。

もうすぐあれが完全におれのものに。と思うと下半身も熱くなってくる。(次回へ続く)
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【 2017/03/26 20:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 綺麗な女教師がやってきた

2年生の5月頃だろうか。教育実習で色の白い綺麗な国語の先生がやってきた。

俺のクラスの担任がたまたま国語教師だったため、その綺麗な先生は俺らのクラスで面倒を見る(?)ことになった。

担任の高畠はいるのかいないのかわからんほど影の薄い人間で、今思い出してみても、高畠の功績はこの綺麗な先生を連れてきたことだけのように思える。

「はじめまして、○○大学から来ました倉田です。みんなと一緒に楽しく勉強したいと思います。よろしくお願いします」

クラス中が色めきたった。

聞けば倉田先生はこの学校の卒業生で、現在大学4年生。まあ22,3歳といったところだろうか。

クラス中の男子が「すげー、すげー」と言いながら倉田先生に見入っていた。

また倉田先生のはにかむような笑顔が(・∀・)イイ!!

俺たちは速攻で倉田先生ファンクラブを結成。

「ファンクラブなのだから、『倉田先生』と呼ぶのはいかがなものか。やはり下の名前で呼ばなくては」俺が代表して倉田先生の下の名前を聞いてくることになった。

―職員室―俺「せ・・・せせせせせせ先生」先生「?・・・なに?(くすくす)」だぁぁぁ、綺麗すぎるぅぅぅ俺「あ・・・あの先生名前なんつーんですかね?」

先生「私?私は倉田菜穂といいます。よろしくね。」
俺「ははは、ハイッ!!」

先生「それで、キミは?名前なんていうの?」
俺「俺ですかっ?松本と言いますっ!!」

やったあ!!俺名前聞かれちゃったよ!!すっかり舞い上がってしまい、ジャンプしながら教室に帰った。

「菜穂」という名前はそのまま誰にも教えずに自分だけのものにしたくなった。なんかもう胸がドキドキして卒倒しそうになった。

まあ結局倉田先生が菜穂であるという話は瞬く間に広まってしまい、先生が廊下を歩くたびに「菜穂ちゃぁぁぁん!!」なんていうコールが巻き起こった。

でもまあなんつっても俺は先生に名前を覚えてもらっているからな。お前ら愚民共とはレヴェルが違うのだよ・・・。思い出し笑いが止まらない。

倉田先生と俺の間にはもう一つウレシイ接点があった。

それは倉田先生が現役高校生だった頃、野球部のマネージャーをやっていたことだ。そんでもって俺は野球部だった。万年補欠君であったが・・・。

倉田先生と俺の関係が急展開を遂げたのは、先生の実習期間が終わってしまう2日前だった。木曜日の夕方、練習後だった。

俺は教室に忘れ物をしてしまい、仲間を部室に待たせたまま教室に向かった。もう7時過ぎで、暗くなりかけていた。

用務員に見つかるとウザったいので、早足で教室に行った。すると、教室で人の気配がした。倉田先生だ!!。・・泣いてる??

俺はもうどうしていいか分からなくて、忘れ物なんてどうでもいいから帰っちゃおうかなと思ったが、なんとなく後ろめたいので、おそるおそる声をかけた。

俺「あ・・・先生?」
先生はちょっとびくっとした。声の主が俺と分かると、慌てて目を拭った。

先生「あ、なんだ、松本君か・・・。どうしたの?こんな遅くに。」
俺「あ、い・・・いやちょっと宿題のノート忘れちゃって・・・」

なんだか先生と暗い部屋に二人きりでいるのはいたたまれないので、俺は教室の明かりをつけた。すると、先生はいきなり声をあげて泣き出してしまった。

俺「ちょっ・・・なんだよ先生・・・どうしたんだよ?」なんだか俺が泣かしたみたいで、気分が悪かった。

俺は先生のことをアイドルとしか思っていなかったので、こんな人間くさい場面に出くわすと正直ひいてしまう。

そうかと言ってこのまま「さいなら」と帰るわけにもいかない。ワケを聞いてみると、古文の教え方のことで、高畠に説教を食らったらしい。

高畠は影が薄いクセにやけに教え方にコダワリを持っているらしかった。なぐさめようと、「先生の授業なんて誰も聞いてねえよ!!」という言葉が出かかって、慌てて抑えた。

先生は少し泣き止んだが、まだグスッ、グスッと嗚咽を漏らしている。濡れたまつげやうるおった唇がたまらなくセクシーだった。

俺は理性をかなぐり捨てて、欲望のままに先生を抱きしめようと思ったが、寸前でとどまった。

その代わりに、「なんだ高畠の分際で。今度俺がビシッと言っといてやるから。」成り行きで出た言葉だったが、先生はなぜか爆笑して、「ありがとう」と言った。

その夜は先生のことが気になって寝られなかった。

土曜日、うちのクラスは先生とのお別れ会を開いた。お別れ会が終わった後、先生は俺を誰もいない教室に呼び出した。

先生「松本君、本当にありがとうね。松本君のおかげですごく楽しかったよ。」
俺「そりゃあ良かったですね」・・・棒読み。

先生「それでね・・・この後も・・・逢ってくれる?」
俺「(ん?)は・・・はあ、じゃあ遊びに行こうよ。みんなで」

先生「あの・・・そうじゃなくってね。二人で・・・逢ってくれない?」
俺「ええっ??」・・・・結果、俺は先生と逢うことを約束してしまった。

「どどど・・・どうしよう???」俺にはこの時夏美という彼女がいたのだ。もう既に体の関係もあった。
「これはやはりはっきりと断るべきだ。」と思ったが、あの日のまつげや唇が頭をよぎる。

「ああああああ!!!でもなあ・・・。」悩んでいても仕方がない。「・・・ごめん、夏美、一回だけだから。」俺は夏美に心の中で謝って先生に逢いに行った。

一週間後の日曜日、俺はどきどきしながら待ち合わせの場所へ向かった。夏美と逢う時は、いつも朝早く待ち合わせをするのに今日は夜。この辺が子供と大人の違いか・・・。

張り切って5分も早く待ち合わせ場所に着いた俺よりも先生のほうが先に来ていた。食事をしながら、

先生:「実習の報告書早く仕上げなきゃならないんだよねえ」
俺:「へええ、大変ですねえ・・・。」

などというぎこちないトークが続き、ついには間がもたなくなった。その時・・・

先生:「この後・・・どうする?」
「・・・」

「ホテル・・・行っちゃおうか。」
先生はいたずらっぽく笑った。その笑顔に俺は思わず2回うなずいた。

うなずいたあとで後悔した。「ひー、大丈夫か俺?大丈夫か夏美?」二人並んでホテル街を歩いて、どこだか分からないホテルに入った。

部屋に入るなり、先生と俺は長いキスをした。口紅がどろっと舌にのしかかった。

「シャワー浴びてくるね。」と、先生は一人でシャワーに入っていったが、何のことはない。部屋に入ってみると、ガラス張りになっていてシャワーが外から丸見えだ。

面白くなって、ニヤニヤにしていると、先生は「松本君も一緒に入るう?入ろうよ。」ほう・・・そりゃあアバンチュールだ。服を脱ごうとしたが、早くも勃起していて、ジーンズを脱ぐのに手間取った。

「やだ・・・もうそんなになってんの?えいっ!!」
先生は僕のいきり立ったポコチンに冷水シャワーを浴びせかけた。

「うわ、冷てえっ!ひでえなオイ」しかし、これで俺の緊張が解けたのは確かなようだ。俺は先生をガラスが割れそうになるほど壁に激しく押し付け乳を吸った。

「夏美の方がでかいな」とも思ったが、まあおっぱいには変わりない。先生は「ああっ」と声を出して、俺のチ○ポをいじくっている。俺は舌で乳首を弄びつつ、指を先生の中に入れた。

「ううっ!もっと・・・動かしてえ」と先生はなおも激しく俺のチ○ポをしごいた。こうなったらもう止まらん。このまま風呂の中で一発やってしまおう。

そう思って先生をそのまま床に導こうとした。しかし、ここで先生らしい一言。「ねえ・・・着けてよ」そういやコンドームを着けてなかった。

俺は拍子抜けしてしまい、口の中に溜まった水をベッと吐き出した。シャワーから出た後も、俺の息子は爆発寸前状態。

コンドームを着けるのも忘れて、「先生え~、これなんとかしてくれよお」とおどけて言うと、先生はちょっと俺のチ○ポをいじった後、口の中に頬張った。

これが俺の初フェラ体験だった。うわ、なんだこりゃ。むちゃくちゃ気持ちいいじゃねえかっ!!「が・・・ああ・・・」たまらず声を出すと、先生はふふっと顔で笑って、さらに激しく頭を動かした。

俺の理性はもうふっとんでしまい、すぐそこにある先生のマ○コを食ってしまおうかとも思った。

もう味も何も分からず、一心不乱にお互いの生殖器を舐めあう。地球がハイスピードで回転したのかと思うほど激しい衝撃に見舞われた。

気が付くと先生の顔からは俺の精液がぼたぼたと落ちていた。「凄かったねえ・・・」と言って、先生は俺にキスをした。

正直自分のザーメンを自分でなめるのはあまりいい気分じゃなかった。「ねえ・・・もう一回。今度はちゃんとやろ?」先生はなかなかスケベな女の人だったらしい。

その後、俺が回復するまで二人はベッドに座ってテレビを見ていた。その間も先生は始終俺の体をいじる。「あっ、おっきくなってきたねえ。」と先生は嬉しそうに言った。

そしてわざわざ俺のチ○ポにゴムを嵌めて、再び俺にキスをした。舌と舌とを絡ませていくうちに次第に俺もやる気になって、先生の首筋に舌を這わせる。

「松本君・・・来て・・・」そう先生が消え入りそうな声で言ったのを俺ははっきりと聴いた。ゆっくりと、俺のチ○ポを先生の中に入れた。驚くほどするりと入る。

「あっ!松本君・・・んんっ!!」先生は俺の背中を夢中で引っかいたが、俺は大して痛みも感じずに、がむしゃらに腰を振った。

腹筋が攣りそうになるかと思うくらい激しく振ったら、先生はもう言葉も出せずに「あっああああああああああああああああ」と壊れた機械のようになってしまった・・・・。
【 2017/03/26 16:35 】 未分類 | エロい体験談,

王様ゲーム体験談 嫁さんの友達と

ダチの結婚式に参加して当然二次会へって流れになった。二次会は嫁さんの友達も交えて飲みながらカラオケ。

ここで部屋割りの関係で仲良くなった男三人、女三人。ダチの提案で俺と嫁さん、ダチ、男三人、女三人で三次会をすることに。

二次会終わった時間も早かったし、ダチと嫁さんが泊るホテルに戻るには早かった。だけど金をあまり使いたくないって貧乏臭い理由から俺の部屋で飲むことが決定。

俺一人暮らしだし場所も近かったから、部屋に帰る前に自分の分の酒は自分で買う流れに。この辺が貧乏臭いけど遠くから来てた人もいたからしょうがない。

飲みが部屋で始まったのが22時くらいで、新婚の二人は2時までにホテルへ行けばいいと。

四時間もあるからそれぞれ改めて自己紹介したり、ダチの昔の話を暴露したりで楽しく話せた。

女連中の自己紹介もしたけど可愛い子が多かった。嫁さんが美人だったから類は友を呼ぶのかも。

ついでだからスペック紹介:

俺身長が小さい160ちょいしかないへこむ
ダチ結婚式を挙げた悪友お笑いのキム兄に似てる
でか男身長がでかかった少し分けてほしいくらい
丸男横にでかい奴
自慢男とにかく自分の事ばっか喋る

男三人は元から仲のいい奴らだったみたい。ダチとはバイトのときの友達だって。

嫁さん
ダチの嫁小雪を若くして元気にした感じ胸は少ない
あゆ浜崎を大人しくした感じ一番やかましい
ドレッドなんでここにいるの?って最初思ったくらい場違い。頭ドレッドでダンスやってるらしい。似てる奴思い浮かばないけどあえて言うなら生き物がかりのボーカル。

千晶第一印象巨乳顔は栗山千晶っぽい今回一番の当たり。

女同士がどういう関係か知らないけど多分初めて会ったんじゃないか

酒もいい調子で進んだときにダチから「王様ゲームやろう」と提案があった。

女はノリが良くて「やるやるw」
俺も喜んで「やるやるw」

男三人は「王様ゲームやるの初めて」「みんなやるならやる」「やっべー!」と騒いでた。

ただ嫁さんは少し反対。だけどダチの「独身最後のお願い、もう独身じゃねえけどお願い!」って意味わかんない願いで了承。

嫁さんもダチの性格知ってるから断れない。

クジを切った紙に番号書いて空きのティッシュ箱に入れて即席で作った。

ダチが「じゃあ今からやるけど今だけは俺と嫁さんの関係気にしないで楽しくな」と宣言。

(ありえねー)って思ったけどダチの頼みだからいいや。

自慢男から質問で「どこまで許されるんでありますか!隊長!」って質問が出た。

ダチからの回答「じっくりじわじわとスローペースに過激さを増そう!」

始まったけど最初の方は「足を触る」「くすぐる」とかどうでもいい内容。

一番に一歩前進した内容を言ったのは以外にも嫁さん。

「2番が5番にキス♪」
嫁さん酔っ払って嬉しそうでゴキゲン

2番ドレッド5番ダチ
「あったし2番~♪」とやっぱりドレッドも出来上がってる。

ダチは頬にキスだと思って横を向いたけどドレッドは回り込んで口にキスした。

最初の壁を壊した嫁さんとドレッドGJ!

嫁さんは「私のにキスしたね~」とか言ってたけど全く怒ってない。

ここから段々内容が前進してった。番号覚えてないけどやったので覚えてるのは、

ダチがでか男にキス、丸男があゆの胸揉む、自慢が俺の首筋に舌を這わせる、ドレッドが俺の胸を揉む(無いけど)、嫁さんが千晶とキスその他色々・・

ただはっきり覚えてるのは俺と千晶と自慢男に当たることが少なかったこと。

王様になった自慢男が自分の出番少ないのに不満を持ったのかグレードアップ

「3番が4番に生乳を舐められる」
女達からは「え~生~」って声もあったけど多分笑ってた。

3番嫁さん4番ダチ
嫁さんはハイテンションだったし相手が旦那なのもあったのか安心したよう

嫁さんの意図は着てたシャツの中にダチの顔を入れて舐めさせるだったらしい。だからシャツの下を広げて「はい」ってしてた。

ダチも最初は無理矢理顔突っ込んでたんだけど「あ~!届かねえ!」と叫んで嫁さんのシャツをまくった。

当然ブラは外されてたから飛び出す嫁さんの胸。飛び出すほど無いか

「い~や♪」って胸を隠した嫁さんだけど、「わりい!王様の命令なんだ!」とダチが言いつつ手をどかす。

「おおー!おおー!」と興奮してたでか男
1歩前に乗り出す丸男

女達は「キャ~」って笑ってた。当然俺もガン見してた

たまに嫁さんから「ん…」なんて声がしてたの萌え
舐め終わった後、ダチが「御馳走様でした!」

こうなってから一気に過激な内容になった。

千晶がドレッドにディープキス、丸男があゆの乳首摘む(あゆの乳首色素薄くて可愛い)、ダチの乳首にドレッドが乳首当てる

やっと出番が来た自慢男が、嫁さんの乳首を舐めるときは興奮した。

「すみません」と謝ってから乳首に吸い付いた自慢男は「俺童貞なんだよ~感動どころじゃねえよ~」って言ってた。

俺はあゆとドレッドの乳首舐めて千晶に乳首吸われた。

この辺ででか男と丸男が「明日仕事」って理由で帰る事に。

二人とも凄く悔しがってたから、ダチが可哀想に思ったみたいでサービスを提案。

千晶が丸男のあゆがでか男の乳首舐めてドレッドは両方とキスしてた。残ったのは俺とダチと自慢男と嫁さんと女3人

残った全員がまだハイテンションだったから俺が続行希望したらすんなりOKだった

最初のあゆの乳首をダチが吸うっ、て内容であゆは上半身裸に

ドレッドが俺の表側の上半身を全体的に舐める、で俺も上裸に

こんな感じで段々みんな上半身裸になったんだけど、最後まで服着てたのが千晶と自慢男。こいつらに中々当たらない。

でもドレッドの「○番が○番のあそこ舐める」の命令で当たったのが自慢男だった。けど舐める方はダチだった。

女達は「王様の命令は絶対だよ~」と大はしゃぎ
男同士でこうなると地獄

しかたなく下半身を脱いだ自慢男
ダチが「たってんじゃねえよ!」と言ってたけどこの状況じゃしょうがない

観念してダチが一舐め、女達大喜び

次にやったのが千晶が嫁さんに手マンされるだったんだけど、千晶は服装がドレスっぽいのだったから、服は脱がずに手は下から入れてた。

なんか我慢するような顔してた千晶

その次があゆがダチにフェラ。これは嫁さんからアウトが出るかと思ったけど出なかった。

でもここで問題が起きてしまった。興奮でたってたダチの物だったんだけど、あゆが思ったよりフェラ上手かったみたいで「やっべ!」と言いながらダチ射精

しかも飲み干したあゆ

俺的には問題だと思ったんだけど、嫁さんは「や~い早漏~♪」で終了

でもこの騒ぎの中ドレッドと千晶が眠気でダウン。最後の一回ってことで王様になったのは千晶

美味しいところ持ってったのは自慢男がダチにフェラされるだった。最後の最後まで報われなかった自慢男。

ダチはやけくそで口に入れたけど一瞬で「無理!まじ無理!」と言って終了

ここであまりにも自慢男が可哀想だったので連絡先聞いて「今度女紹介するよ」と言っておいた。

実際に二週間後くらいに女紹介した。自慢男はタクシーで帰ってダチと嫁さんもホテルに戻った。ドレッドと千晶とあゆはよくわからんけど泊ることになった。

「朝一で帰るから少しだけ寝かせて」って頼まれたから、ここで4Pとか思ったけど向こうも寝てるし俺も眠かったから着替えを渡してベッドで寝かせた。

俺はベッドの下で雑魚寝。朝になって俺が起きたときには三人はまだ寝てた。

とりあえず千晶だけは連絡先聞こうと思って先に起こして聞いた。途中で他の二人が起きたからごまかすために二人も携帯聞いといた。それで三人はさようなら
【 2017/03/26 08:34 】 未分類 | 王様ゲーム体験談,

中出し体験談 脚がきれいなお嬢様

会社に短大を卒業したばかりのKが配属されました。

Kはポニーテールで化粧にも慣れておらず、見ているだけで緊張が伝わってきます。

顔はカワイイ系で今で言う白石美帆似、ほんわかしたお嬢様といった感じです。一目見て驚いたのは、脚がきれいだったことです。

紺のスーツのスカートから覗く膝から足首に掛けて、これまで見たことが無いほど形が良くスラリと伸びていました。脚フェチの自分としては、眺めているだけで幸せでした。

会社の飲み仲間で早速Kの歓迎会が行われました。Kは見かけによらず酒が強く、最初はビールで乾杯、そのうちワインに変わっても勧められるままにドンドン飲みます。

飲むうちにキャピキャピとなりますが、乱れる事はありません。仕事中のほんわかムードとは違い、活発なお嬢様に変身といった感じです。

歓迎会が終わり、俺がタクシーでKを送って行く事になりました。Kのアパートが偶然近かったのです。

車の中でKはご機嫌で、「心配してたけどいい人ばかりでよかった」とか、他愛の無い事をずっと喋りっぱなしです。

二人で後部座席に座ったので、自分の直ぐ横でKの綺麗な脚がクネクネ動いてます。

内心では「いい脚ダナ」と思っていましたが、これから毎日会社で顔を合わさなければならないこともあり、「持ち帰り」なんて考えもつかず、先にKを下ろしアパートの部屋へ入るのを見届けてから、何事もなく自宅へ帰りました。

Kは少しずつ仕事に慣れ、仲間にかわいがられ、皆のマスコット的存在になっていきました。

何度かKも一緒の飲み会があり、そのたびにオレは紳士的にKを送り届ける役をキッチリこなしていました。

そんなある日の飲み会で・・その日Kはいつにもましてハイペースで飲んでいます。

二次会のカラオケから出て、いつもの通りKと二人でタクシーに乗り込むとKはすぐに眠ってしまいました。

Kがタクシーの中で寝るのは初めてのことです。Kのアパートの前に着いたので起こすと、Kは「・・☆※◎・・」と意味不明な事を言って、タクシーから下り、ドアの前までフラフラと歩きそこで座り込んでしまいました。

オレも慌ててタクシーから下り、Kの様子を見に行くと、完全にペタンと座ったまま眠っています。

「とりあえずKを部屋に押し込んで、自分の家までは歩いても15分くらいだしタクシーを待たせるのも悪い」と思い、タクシーを帰しました。

その時の自分はまだカンペキに「良い先輩モード」だったのです。バッグから鍵を探し、Kを後から抱えおこして自分の肩につかませます。

Kは168cmの自分と同じくらい上背があります。体中の力が抜けぐったりしているKを抱きかかえる事があんなに大変な事とは思ってもいませんでした。

Kの胸が自分の腕や背中に当りますが、楽しんでいる余裕はまったくありません。その体勢で何とかドアの鍵を開け、ひきずる様に部屋に入り灯りをつけます。

初めて入ったKの部屋は8畳位のワンルームに台所がついてる小さな部屋でした。

片隅にベッドがあります。オレはやっとのことでKを居間に寝かせ、というより倒れこませ、服を着たままの状態でベッドの毛布を掛け、そのまま鍵を掛けて帰ろうと思いました。

「鍵は郵便受けから中に入れておけばいいや・・」と思い靴をはいていたその時、「うーーーん」とKのうなり声が聞こえてきました。

毛布の中でモゾモゾしながら「熱い」とか「苦しい」とか「水」とか言ってます。しょうがないなぁと思いながら台所で水を汲み、コップをKに持っていきます。

Kは毛布を跳ね除け、ガバと起き上がりコップを受け取り水を飲み、焦点の合わないぼんやりとした目で自分を見ると「・・・スミマセン・・」といってすぐにその場に倒れこむように眠ってしまいました。

オレは急に心臓がバフバフしてきました。なぜならKは無意識のうちに自分でスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していたのです。

そこに横たわるKは、上半身胸をはだけ下半身はストッキング越しにパンティを見せつける無防備な姿だったのです。

スイッチが入るのがわかりました。「変態モード」突入です。玄関の鍵を掛けると、オレはKの寝息を確かめ完全に眠っている事を確信します。

それからストッキングの上からゆっくりKの脚を撫で始めました。いつもはスカートの奥に包まれている太ももが露になっています。

適度に肉付きがよくほどよくムッチリしていて、まるで吉岡美穂の脚が目の前に有るようです。

フクラハギの裏からゆっくり指を這わせ、裏腿から足の付け根の内側をなぞり、それを何度も繰り返します。Kは寝息をたてて眠っています。

その内にオレはどうしても生脚を摩り、そしてベロベロとなめまわしたい衝動にとらわれました。

ストッキングを脱がしにかかりましたが、うまくいきません。お尻を持ち上げなければどうしても引っ掛かってしまいます。自分はベッドから枕を持ってきて、腰の下に入れようとしました。

それも上手く行きません。もしも無理に腰を持ち上げ、起こしてしまい騒がれでもしたら、婦女暴行未遂=タイーホの道が待っています。

Kの枕を抱きかかえながら思案していたその時、Kが寝返りをうったのです。

すかさず持っていた枕を、うつぶせになったKのオヘソの下に滑り込ませました。Kは相変わらず眠っています。これで万事OK。慎重にストッキングを脱がせる事に成功しました。

目の前の生脚の付け根には、小さなパンティに包まれたうつぶせの尻が丸く盛り上がっています。

オレはハァハァしながら尻から内ももを撫で回し、それから指を移動し膝裏からフクラハギまで指を動かします。

手のひら全体でマッサージする様にKの生脚をひとしきり撫で回した後、いよいよベロベロ開始です。まずフクラハギに舌を這わせました。

裏腿から尻に向かって舐め続けます。Kが「うぅん」と声を出しました。目を閉じたままですが、さっきの苦しそうな声とは明らかに違っています。

「変態モード確変」に突入です。
「ぁん・ぁん」と喘ぐ声を聞きながらKの生脚を舐めまくりました。

そしてKを仰向けにしようと腰を持ち上げようとした時、Kは目を閉じたまま自分からクルリと回り、仰向けになりました。心の中でガッツポーズです。もうとまりません。

Kの上半身を裸にします。小ぶりだけど丸くて形の良い胸が現れます。左脚を抱えあげ、片M字の体制にし、舌で胸を、指でパンティ越しにKの大事な部分を攻め続けます。

パンティ1枚のあられもない姿のKは、「あぁんぁん」と声をあげ始めます。時間を掛けて体中を嘗め回すと、Kの感度は超良好・・更に声をあげ体をよじり悶えています。

オレもカチコチとなり準備万端トツニューーーとKのパンティに手を掛けます。

Kは「・・待って・・ぁん・・そこは・・ぅん・・ダメ」と言って、必死になってオレの手を押さえ抵抗します。恥ずかしがっているのかな・・・

オレは一端Kから体を離し、もう一度パンティの上からKの大事なところを攻め始めました。

押しては引いて、触れるか触れないかギリギリのところでゆっくり息を吹き掛け、焦らしながら攻め続けます。ジュァンと音が聞こえるくらいKのパンティにシミが広がります。

もうKのガマンも限界です。「・・ぁ、灯り・・・ぅん・・ケシテクダサイ」消え入る様な小声で囁きました。

そして真っ暗な部屋の中で一気にぶち込みました。

Kの中はきつく、粗末なオレのチンコが生暖かく包み込まれています。正常位で腰を動かすとその度にトントンと先っちょが奥にあたります。

奥に当たるたび、カリの部分が締め付けられます。それが段々きつくなってくるのです・・トントントントン・・キュ・キュッ・ギュ・ギュッという具合です。

こんな感覚は初めてで、オレはすぐにいきそうになり、一度抜こうとしました。しかしKが許してくれません。綺麗な脚でオレの腰を締め付け「・・モット・・ヤメナイデ・・」とささやきます。

その太ももがまたエロく、オレは抜くのを止めて興奮しながらスピードを緩めゆっくり腰を動かします。今度はギュゥンといった感じでカリが締め付けられます。

Kは腰の動きに合わせ「あぁん・・うぅん・・」と声を出しています。一回腰を動かすごとに、チンコが奥へ奥へと吸い込まれて行くようです。もう我慢の限界でした。

抜こうと思ったその時「・・・イ・・イク・・・」Kの体から力が抜けました。

その瞬間Kの中が波うち、カリが上下左右から押しつぶされるような快感に襲われ、オレはKの中にぶちまけていました。

ぶちまけるというよりも、二回三回と締め付けられ、絞り尽くされたような感覚です。

体を離しグッタリしている綺麗なKの体を見ているうち、無性にいとおしくなりました。

「中出し・・やっちゃった」と思いましたが、この瞬間生まれたかもしれない新たな命を想像し、オレはすべて引受ける決心をしました。「Kとなら出来ちゃった結婚もいいかも・・」

Kを抱き寄せキスをしようと顔を近づけます。Kは顔を横に向けます。

舐め回した後のキスだからちょっとひいているのかなあ、などとノンキな事を考えていると「キスは彼氏以外とはしません」Kがいいました。

これはKなりのけじめに違いない、そう解釈したオレは「わかった。今からオレがKの彼氏だよ」と言ってもう一度キスしようとすると

「・・違うんです・・いるんです・・カレ・・」「ヘ????◎◆??!!」高いビルの屋上から突き落とされた気分でした。

冷静に考えると白石美帆似のかわいい美脚娘がフリーであるはずがなかったのです。

「でもこんなに感じたのは初めてデス。キス以外は何でもOKです。今日は中でも安全だし・・」と言うとKは小さくなっていたオレのチンコをパクリとくわえました。

それから二人で一緒にシャワーを浴びました。狭い風呂場のバスタブにKを座らせ、対面座位で2回戦開始です。

どんな格好でやっても、Kのあそこは魔法の様にオレのチンコを締め付けてきます。少し前にいってばかりなのに、あっというまにKの奥深くに搾り取られてしまいました。

KはKでオレのチンコガ奥に当たるのがえらく感じるようで、面白いようにいってしまいます。その後は、さすがにチンコもすぐには元気になりません。

シャワーを浴びてきれいになったKの体を、オレは隅から隅まで舐めまくりました。Kはオレの舌技にはまってしまい、耳の穴からアナル、足の指の間まで舐められよがりまくりました。

そして最後に舌でクリに少し触れるだけでKはいってしまうのです。しまいにはさんざん舐めた後に、クリに息を吹き掛けただけでKはいってしまいました。

恐ろしい程の感度です。結局その日は一睡もせず、もう一度中に絞り出しました。次の日まったく仕事にならなかったのは言うまでもありません。
【 2017/03/26 00:34 】 未分類 | 中出し体験談,

エロい体験談 部活の後輩に筆下ろしクンニ編2

前編は以下のとおり
部活の後輩に筆下ろしクンニ編

「あぁっ!!」とまゆみは高く声を上げました。

「お?もしかして気持ちいい?」調子にのって勝ち誇った顔を向けると、「違うって・・・すっごい痛い・・・」と軽く一蹴されます・・・俺ノンテクニシャン・・・

「え・・・痛いんだ・・・やっぱ入り口触ってる方がいいかな?」
知識が殆どなかった自分は情けなくも彼女に聞いてしまいました。

「んー・・・爪が当たって痛い・・・かも・・・」と苦笑いを浮かべながら指摘され、自分の指を見ると確かに爪が長い・・・

その場で爪を切り出しても興ざめすると思い・・・覚悟を決めて「んじゃ舐めるね」そう言いました。

まゆみ「え!?舐めるって・・・舐めるって?・・・」
俺「ん?だから舌で直接・・・とりあえず脱がすね」

まゆみ「まってまってまって!ダメだってダメだよ!汚いってば!」
俺「そうなの?まゆみのだから別に汚くはないって・・・それにこの前なめてもらったしさ」

まゆみ「そうじゃなくて・・・恥ずかしいのっ!絶対ダメです!」
俺「そっか・・・わかった・・・じゃあとりあえず脱いでね」

勢いで押せば何とかなるだろう・・・と彼女の意見を全却下して下着に手をかけます

まゆみ「とりあえずって何さぁ・・・意味わからないよ!」

半笑いで必死に抵抗を見せますが・・・ここで食い下がるわけには行かないので力技に出ます

「はいはい、まゆみちゃん可愛いですよ~可愛いですね~あーよしよしよしよしいいから脱いでくださいね~」

ムツゴロウのモノマネをしながら脱がしにかかります(実話

「だーめ!だめだってば!(笑)」
呆れてるのか、こいつ馬鹿だと思ったのか笑いながら抵抗する彼女。

「いーの!みたいの!今日は俺が勝つんですよ!!」と無駄に凄んでみると

「はぁ・・・もうわかったよ・・・わかりましたよ・・・脱ぐからまって・・・」と苦笑いで下着に手をかけ

「そのかわりカーテンしめてね?見られたら恥ずかしいから」と催促してくる。

俺「見られたらって・・・ここ二階だぞ二階。どんなアクティブな覗きだよ」
まゆみ「いいの。いいからさっさと閉めてください」

ああそうか・・・ちょっとでも暗い方がよかったのか・・・

まゆみ「はい・・・これでいいんでしょ~?」と脱いだ下着を服と服の間に隠しながら言う彼女。

「じゃあ舐めてみるね?俺も初めてだから痛かったらごめんね」と先に謝りつつ彼女の太ももに顔を近づける。

「うん、痛かったら言うねでも恥ずかしいから途中で死んだらごめんね」と茶化す彼女に少し目線を移し

ちゅぅっと彼女の太ももにキスをする。「んっ・・・」くすぐったいのか俺の頭に手を置く彼女

ちゅちゅぅと秘所に向かいキスをしていく。初めてだからどうしていいかわからなかったけど・・・

とりあえず優しく舐めて痛くないようにしようと思いゆっくりゆっくりキスをしながら舌を転がしました。

そのまま舌が秘所付近に差し掛かり、「ちょっと力抜いてね」と太ももを開かせます

「あ~・・・死んじゃうかも・・・」と顔を手で隠しながら呟く彼女
「すごい可愛いよ」って素直に感想を述べて舐めます

ちゅちゅぷじゅるちゅぅ

いつもは一方的にしてもらってるので今回は何とか気持ちよくなって貰おうと・・・ひたすらに舐めました、時間にして30分以上ですかね?・・・顎が痺れてきたのを覚えてます。

「あっ!・・・あん・・・ふぁ・・・あっ!・・・ダメ!だめ!・・・ダメだって!・・・」

こちらの心情が伝わったのか大分感じてきてるようです。クネクネする動きは激しくなり・・・時折太ももで頭を占められて違う意味で逝きそうになりました。

「ぷぅ・・・どう?ちょっとは気持ちいい?」と彼女に問いかけると、「はぁ・・・はぁ・・・」と何も答えず彼女は天井を見上げていた

「あ・・・ごめん痛かった!?」もしかしてずっと痛いの我慢してたんだろうか・・・だとしたらスゲー失敗だ・・・

まゆみ「ん・・・違う・・・痛くないよ・・・」
俺「そっか、よかった・・・でも気持ちよくなかった・・・かな?下手でごめんね・・・」

まゆみ「違うよ・・・そうじゃないの・・・でも・・・でも・・・」
俺「ん?そうじゃないって・・・気持ちよかったの?」

まゆみ「あ・・・え・・・っと」恥ずかしそうに両手で口元を隠す彼女
俺「ほぉ~・・・そうかそうか気持ちよかったですか、気持ちよかったんですね」

まゆみ「あ・・・ぅ・・・はい・・・」

これは俺の時代が来た!?んじゃないかと思い・・・
俺「じゃあもうちょっと頑張ってみるね、痛かったら言ってね」

まゆみ「え!?もういいよ!疲れたでしょ!?疲れたよね!?」
俺「いや・・・まだ大丈夫だけど・・・?」

まゆみ「もういいんだよ~本当に・・・これ以上はダメだよ・・・」
俺「ん・・・もしかして相当気持ちよかった?・・・」

前回の自分を見ているみたいで何だかイジメてみたくなってきた

まゆみ「う・・・ん・・・」
俺「そっかそっか!わかったよ!」

まゆみ「うん、これ以上はダメだか―――あっ!!」
彼女の言葉を聞かずに攻めを再開した

ちゅぅじゅるじゅるちゅぱ

「あっ・・・んんんっ・・・はぁっ・・・」

ちょっと会話してたから湿りが弱くなってるけど、まだ気分は乗ってる状態のようだった

じゅるちゅじゅる

「んっ!・・・あっ・・・」
舐めてる最中にクリトリスらしきものを発見したのでそこを攻めてみる

「ああっ!!そこダメそこダメ!!」
ダメってことは気持ちいいのかなと思い・・・舌でチロチロしてみた

「あっあっ!ダメなのダメだって・・・!そこは変だよ!」
さっき以上にクネクネしだしたのでコレは当たりか!?と思い、全力でチロチロ舐めまわした

そのまま5分くらい舐め続けた頃に彼女の動きが変わった

「ぁぁぁんっ!そこ・・・はあぁん・・・ダメなのダメなの!・・・なのぉ!」
クネクネどころか足を開いたり閉じたりして俺の頭を攻撃してくる・・・

ちろちろちゅじゅる

「あぁ・・んっ!!ダメ!もうダメだってば本当に危ないからだめぇ・・・!」
そういって両手で俺の顔を掴もうとするが、親指が俺の右目に直撃する

こいつ―――直接目を狙ってくるとは・・・なんて危険な野郎だ・・・

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
足を開いたり閉じたり、俺の髪をぐしゃぐしゃ掻き回し始めた
結構気持ちいいのかなー?何て思いつつ、ゆっくりゆっくりチロチロしてた舌を加速させてみた

「あっ!?・・・んっぅ・・・はぁん・・い・・・ダメ!!」

じゅるちゅじゅぷちゅる
彼女の秘所から零れる水を啜り、ワザと音を立てながら舌でクリを刺激し続ける

まゆみ「ダメっ・・・いっちゃ・・・いっちゃいそうだから・・・ダメ!!」
え!?イクって・・・イクの!?ほんとかよと思いつつ舌は休ませない

俺「いっちゃえ(笑)」
そのまま舌でクリトリスを刺激し、右の人差し指の腹で彼女のアナルをさすった

何でそんなことしようと思ったかは覚えてないけど・・・溢れた愛液で濡れ濡れだったから・・・かも

まゆみ「んぁ!・・・あっ・・・ダメダメ・・・いきそっ・・・むりぃ!!」

ちゅじゅるちゅぅと音をたてて彼女から零れた水を啜る
そのまま指でアナルをさすり続け、痺れて痛くなってきた顎に鞭を入れて舐めまわす

「ああんっ・・・ダメっ・・・ああっ・・・んんんっあっあっ!」
ぎゅーーーーっとまゆみの足が俺の頭を締め付ける

ちゅっちゅじゅる
構わず舌を動かし彼女を絶頂へと導く

「あっ!?んっんっ・・・ふぅんっ・・・んっっ!!!」
ぎりぎりっとまゆみの足に締められ、ちょっと本気で痛かったがここで止めるわけにはいかない

「ちょっともうダメ!もうやめて!やめてくださっあ・・・」
更に続ける

「ふぁ・・・あっ・・・んっ・・・もうだからっ!!」

更に更に続け――
「もういっちゃったのー!ばかぁ!」

更に・・・え?
俺「え?あれ?」

まゆみ「もう・・・そのまま舐め続けるなんてヒドイよぉ・・・気が遠くなってきちゃったよ・・・」とかなり拗ねながら怒られた

本当に情けない話、まったくの初心者だった俺は彼女がイったことに気がつかずに舐め続けていた・・・

エロ漫画とかAVでしか知識がなかった哀れな脳を持つ俺は・・・女の子がイったらビシャーって何か出てくるのかと思っていたのだ・・・

まゆみは性への興味が強く、かなりえっちぃコだったので、「あんまりしたことないよ?」と言っていたオナニーは頻繁にしていたらしく、週に1~2回はするとか白状させたこともあった。

余談ですが、まゆみの後に付き合った人でも処女のコがいましたが・・・初体験前に丁寧に攻めてイかせることに成功しました。

処女がそんな簡単にイクわけねーだろwwwwって思うかもですが・・・人によりけりだと思います(;´Д`)
【 2017/03/25 20:33 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 合法的に身体検査

僕は、ある場所で働いています。

そこでは、女性を合法的に拘束する事ができます。

その時、ときどきセクハラが行われます。拘束するとき、中にはいやがったり、鈍い人がいるのですが、そのときにさりげなくさわってしまいます。

僕はやりませんが、様子をみてさわっても騒がないと思った子は、二度目の時にはもっと露骨に体をさわったり、移動させる時にキスしたりするそうです。

僕が入る以前は、身体検査といって男性が女性の服を無理矢理脱がせたり、肛門や膣に指を突っ込んだ事もあったそうです。

これはさすがに問題になるので、相手を慎重に選んでやり、初めて来た人にはまずやらないそうです。

膣に指を入れた時は、わざと感じさせるようにするは当然だったそうで、中には感じてしまい、愛液をもらした人もいたそうです。

僕が入った頃には、身体検査はなくなりましたが、具合が悪くなった人を診察するために裸にしたのはときどき見ます。

その時はお医者さんも一緒で、僕たちがいても平気で裸にします。

これは、医者に危害を加える人だと困るので仕方ないのです。

普通は女性が側にいるのですが、夜などで女性がいない時には、僕たちがやります。

一応、あまり見ないようにはしていますが、危害を加えたら僕たちの責任問題になるので、まったく見ないわけにはいきません。

医者も、うちに出入りさせてもらうと金銭的な面で助かりますから、サービスするかのようにブラジャーなどは必ず脱がせてくれます。

おかげで、数え切れないほどの女性のバストを堪能させてもらいました。

女性は便秘する事が多いのですが、医者にかかると軽度の便秘でも浣腸してくれます。

浣腸の姿勢は、本来は横向きなのですが、長椅子でするので四つん這いです。

この姿勢は、おまん○から、肛門まで丸見えなんです。

しかも、女性から私たちが見ているかわからないので、思いっきり視姦できます。

特徴というのは特にありませんが、施設に来ると入浴に制限がつくので、どの子もわりと恥垢がたまってしまってます。

清楚に見えた子が意外に毛深かったり、遊んでいそうな茶髪の子のあそこがきれいなピンク色だったりするなどの意外性も興奮します。

あそこが荒れている子には、あそこにクリームを塗る事があります。

その時は、産婦人科が腰から下が見えないようにするのと同じで、女性の顔に顔をかけてからクリームを塗る医者がいます。

その医者の時は、こっそりあごで合図してかわって塗るように言われます。

この時は看護婦がいても、あちらの方を向いてどうでも良い作業をやってくれます。

そこで僕がさわるのですが、その時はクリトリスからおまん○までさわり放題です。

クリトリスの皮をむいて塗る必要もあるので、クリトリスの皮をむいてしまいます。

垢がたくさんたまったクリトリスがむっくり起きあがってきたりします。

それに指で優しく優しくクリームを塗るのですから女性もたまらないようです。

終わったあと、ほんのりと顔が上気しており、とても色っぽくなる女性もいます。

クリームは診察のたびに塗りますから、処女の子やそういう女性にはいっそう力も入ります。

もちろん手つきは、あくまで優しく、ソフトにしています。

なれてくると、いかせた人までいるという話ですが、僕がやった限りでは時間がほとんどなくて無理でした。
【 2017/03/25 16:33 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 部活の後輩に筆下ろしクンニ編

いつもは学校の部室(演劇部、彼女は後藤理沙をちっこくした感じ)で色々やってるのですが・・・

部室といっても少数の部活でしたので、空き教室を部室として使っているだけでした。

練習用の部屋として1つを、そしてミーティング用として1つ。合計二つの教室を借りて部活を行っていました。

まぁ部活内に居た粋な友人の計らいで、いつもミーティング室を二人で使わせてもらってたわけですが・・・

鍵もついてる最強の部屋だったのでやりたい放題無茶してたと思います(;´Д`)

そこまで頻繁に使ってたわけでもないですが・・・

愛好会に毛が生えた程度の部活だったんで誰からも文句は出なかったですね・・・

今度はいつもと違って彼女が俺の部屋に来たときの話です。

学校では死神(見回りの教師)が当てもなく彷徨っているので、安心して行為に励めません。

発見されたらデスノート(停学届け)に俺の名前が刻まれるので・・・ソレだけは避けなければならないのです。

当時の彼女は門限が厳しく、部活が終わるとすぐ家に帰っていました。なので私服姿の彼女を見るのは初めてでした。

Tシャツにジーンズ、何の変哲も無い普通の格好に妙に興奮して・・・

部屋に招きいれた瞬間から鼓動が高鳴りました。他愛も無い会話をして、彼女をどうやって持成そうと考えて見ましたが・・・

俺の家にある映画も殆ど見たものだったらしく、ダメもとで、「ゲームとかやる?」と聞いてみても、

「やったことないよ(笑)」と返されるだけ・・・これは不味いと思い色々模索するも、「一緒にいれればいいよ」と何とも可愛らしい言葉に大興奮・・・

そのままイチャイチャモードに突入して、いつものように即効勃起・・・

「また元気になってるよ(笑)」と半笑いでツンツン指で弾かれ・・・

今日こそは脱がす!!と意気込んで彼女のTシャツの裾から手を入れます。ブラの上から胸を揉み隙間から指をいれて乳首を軽く触りました。

「んっ・・・」甘い吐息が出始めると俺はもうフルパワーで欲情開始・・・

そりゃもうネイルと融合した時のピッコロくらい調子にのっていた

そのまま勢いでTシャツを脱がしホックをはずそうとすると、「だ~め!恥ずかしいからダメだってば~!」と嫌がる彼女。

「やっぱ恥ずかしいよね?・・・でも見たいんだよね」とお願いするも、「私の小さいし、見てもつまらないよ」と拗ねながら拒否されます。

―――だがここで食い下がるわけにはいかない

「そんなことないよ。すごい綺麗だと思うし、可愛いから好きだよ」と素直に感想を述べます

「え!?・・・いや・・・そんなことない・・・と思う・・・けど・・・」
恥ずかしそうに胸を隠しながらうつむく彼女

これはイケル!!と思って褒めまくり攻撃を再開して、何とか脱がせることに成功します。

「ほんと恥ずかしいって・・・ぁっ!!」

彼女の言葉を最後まで聞かずに胸に吸い付くと、そのまま舐めまわしました。

「ちょっとまって・・・!え?・・・え!?・・・んっ!・・・ぁ」とクネクネ動きながら手で俺の頭を押さえ、甘い吐息を漏らしました。

そのまま焦らすように乳首以外を舐め、首や肩なんかも舐め回しました

「んっ・・・あっ!・・・くすぐ・・・やぁ・・・」
いつもイイように攻められて一人で気持ちいい思いをしてるので・・・

今日は俺も頑張るぞ!と丁寧に丁寧に奉仕しました。

舐められるのが気に入ったのかすっかり自分の世界に入ってる彼女。ちょっと空ろな表情で俺を見上げて可愛い吐息を漏らしている。

「そんなに・・・舐めちゃ・・・あっ・・・だめだってば・・・」そんなことを言いつつも、

だんだんと舌を乳首に近づけると、そこなめられたらどうなるの?どうなるの?と期待するように、体は段々とよじれ既に硬く尖った乳首を舌に近づけようとする。

恥ずかしいのかソレを必死に隠そうと目を瞑り・・・真っ赤になりながら甘美の息を漏らす彼女。

もう少し焦らした方が面白いかな?とワザと舐める場所を変えてヘソをなめたり脇付近を舐める。

当時は童貞でしたし、知識もなかったので手当たりしたい舐め回して居ました。

「ん・・・んん・・・」少し潤んだ瞳で見つめてくる彼女
そろそろいいかなーと舌先を胸に戻し乳首周辺をゆっくりと舐めていきます。

「はぁ・・・んん・・・やぁ・・・そこじゃない・・・」
焦らされて興奮しているのか積極的になってくる

そしてピトッと舌先を乳首につけると
「ぁぁあっ!はぁ・・・んん」と一層甘い声が漏れる

そのまますぅーーと乳首周辺を舐め上げ・・・一呼吸置いた後、前回の仕返しとばかりに勢いよく舐めまわした。

「んぁぅ!ふぁ・・・ダメダメダメ!・・・気持ちい・・・あぁん」

そのまま勢いで彼女の太ももに手を延ばし内股をくすぐるように指でなぞる

「ぁ・・・んっ・・・ダメ・・・変になりそっ・・・ダメだってばぁ!」と足を閉じて抵抗する彼女・・・だけど、今日はここで引き下がるわけにはいかない

「いーの!ほら、痛くしちゃうのやだから力ぬいて?」と無理やり理由をこじつけて説得しジーンズを脱がす。

上半身は既に裸、更に下半身は下着と靴下だけ・・・その姿に興奮は高まり彼女の秘所に指を這わせる。

「やっ!ちょっとそこはダメです!!」少し抵抗するも、乳首攻めが気に入ったのか掴む腕に力はなかった。気にせずそのまま下着の上から指でなぞる。

「んっぅ!!」と完全に吐息から声に変わったソレは更に高く響いた。

「やぁ・・・もう・・・えっちぃよ・・・」ちょっと潤んだ瞳で拗ねた顔をしているが・・・

「えっちぃのはどっちでしょーか?」と指を彼女の秘所にあてがう。

乳首攻めがだいぶ効いたみたいでジーンズを脱がした時には軽く下着がしめってました。処女でも濡れるものなんですね・・・・

「ぁっん・・・ごめんなさいぃ・・・わたしですぅ・・・」と拗ねた口調で言ってくる彼女。

とりあえず今日は攻めに転じようと重い指を下着の隙間から中に進入させる。どこに何があるかわからなかったので、ゆっくり周辺をなぞる・・・

色んなとこを適当に触っているとグショグショとまでは行かないけど軽く濡れた場所がありました。ここが穴かな?と思い軽く中指の腹でプニュプニュ押してみます。

「んっ・・・!」と声を漏らす彼女を見て、ここが気持ちいいのかな?と作業を続行しました。

女性の扱いに長けている友人・・・まぁ悪く言うと女たらしの山崎(仮名)が、「処女だったらイキナリ指とか入れたらダメだからな?入り口付近を軽く触るくらいにしとけよ」と

事前にアドバイスをくれていたので、言いつけどーりに入り口付近と思われる箇所を軽く触ってみました。

「んっ・・・んっ・・・」と甘い声が聞こえてきたので調子にのって少しだけ奥に指を入れてみます・・・

「あぁっ!!」とまゆみは高く声を上げました(次回へ続く)
【 2017/03/25 08:33 】 未分類 | エロい体験談,

痴漢体験談 Tバックの女の子

先日、久しぶりに最終の中央線にのりました。新○駅からでした。

他の人とは触れあうほどには混んでなかったのですが、酔っている女の子狙いで物色してみました。

するとドアにいる酔っぱらいのサラリーマンのそばに、ちょっとイケイケ気味の女の子を発見。

まともにいったら結構騒がれそうなタイプだなぁと思ったのですが、他に痴漢したい女の子もいないしとりあえず近づいてみました。

とりあえずは後ろに近づいて手の甲で様子見。気づいてないのか、どうでもいいのか良く分からないが無反応。

手のひらを動かさないようにしてお尻に当ててみたが無反応。

ちょっと眠そうな顔をしてたので、どうでもいいのか気づいてないのかよくわからないのでドキドキ。

しばらくして、駅ではじのつり革が空いたと思ったら、その子がそこにいってしまった。

別にあやしい雰囲気に逃げてしまったわけでもないようだったので、彼女の後ろへもちろんついていきました。

まわりは酔っぱらった人が多かったのとたまたまこちらを向いているような人がいなかったので、お尻をもんでみました。

斜め後ろから彼女をのぞき見てみると、どうやら気づいてはいるらしい感じ。こうなりゃお尻を彼女の服の上からなでてるだけじゃつまらない。

とりあえずミニのタイトのスーツを着ている彼女のもものあたりに手を伸ばして触ってみたら、ムチムチしてて気持ちよさそうな足。

彼女の前のおじさんは酔っぱらって完全に熟睡だったので安心して彼女のスカートへ手を入れてみました。

するとパンティがあると思っていた彼女の股間やお尻には何もない・・・。

ノーパンの女の子を痴漢でGetできるなんてとちょっと興奮。ただストッキングをはいていたので生ではいけませんでした。

でもここまでOKならと思いストッキングをおろそうと思ったのですが、ミニのタイトの上、それほど車内もぎゅーぎゅーであるわけではなかったのでもうちょっと様子見と思い、しばらくノーパンの彼女のあそこのあたりをなでてました。

もうストッキングの外にまで彼女は濡らしていました。右手で彼女のお○んこをさわりながら、左手は彼女のわきの下からおっぱいへ。

なかなか迫力のあるDかEカップと思われるおっぱい。上着でわたしの手は隠れているためモミ放題。

ブラウスのボタンを1つはずして、ブラジャーもずりあげて直接もんでいました。

しばらくそのまままわりの様子を窺いながら痴漢してましたが、いけそうだったんで、彼女のパンストのお尻の上の方から手を進入。そこでちょっと残念なことが。

ノーパンだと思っていたら極細Tバックをはいていたみたいでした。Tバックにしても痴漢でそんな子に出会ったのははじめてでしたけどね。

そもそもそれまではそんなのをはきそうな子を痴漢したことがなかったので。

まぁそんなのははいていないのも同然ってかんじで、わたしの右手は彼女のお○んこを直接いただき。

かなり濡れています。指を入れたりクリちゃんをいじってあげたりしていたら彼女の様子が変わってきました。

かなり感じちゃってるみたいで手をつり革に引っかけてぶらさがってるだけのかんじ。

このままだとまわりにもばれちゃうなと思ったんで、彼女に声をかけて連結部のあたりへ移動。もうそれからはわたしのものを直接触らせながら、いじり放題。

連結部分のドアにわたしが背中を向けて寄りかかり、彼女を後ろから抱きかかえて挿入までしてしまいました。

あまり締まりがよくないかんじだったけど、初めての電車での挿入の興奮ですぐにイキそうに。

しばらく動かすのをやめて、手を前にまわして彼女のクリちゃんをずっといじっていると彼女は声は出さなかったものの体をいっぱいに硬直させてイッてしまった様子。

もちろんその後は彼女を誘ってホテルへ泊まろうと思ったのですが、彼女はどうしても家に帰らなければならないとか。

しかも彼女は社会人だと思っていたら大学生の20才だったんです。

地方から出てきていて一人暮らししてると聞いた私は、今度は彼女の部屋で続きをするために説得工作。

さすがに痴漢をいきなり部屋へというのはちょっと抵抗があったみたなんですが、あぶない事なんかはしないからなどといろいろなことを言って結局国○寺の彼女の部屋へ入り込みました。

ちょっと汗をかいていたので彼女と一緒にシャワーを浴びて、風呂場で早速Hしました。2人とももう誰もまわりにいないのをいいことにおもいっきりHなことしまくりました。

上京してから彼氏もずっといないらしく彼女もたまっていたみたいです。すっかり明け方には仲良くなってしまいました。

彼氏もいないっていうことで、しばらく彼女とはH友達になろうなんてなことになりました。

朝彼女の部屋を出るときには彼女は合鍵までくれたりして、すっかり変な関係に。
【 2017/03/25 00:32 】 未分類 | 痴漢体験談,

覗き体験談 女子高生の裸

高校の時、ある町に部活の演奏会で泊まりがけで行った。

男子校だったんで女っ気がなくてウンザリしてたんだけど、演奏会はウチの高校以外はほとんど女子高!演奏会自体は全く記憶無いけど、夜にホテルに到着したら驚いた。

演奏会に出た全部の高校生(30~40人位?)が同じホテルに宿泊。

迷惑省みず、他校の女の子の部屋に遊びに行ってたんだけど、目当ての可愛い女の子が一人いて、清純なお嬢様みたいな感じで高3の娘。

可愛くて顔がメッチャ好みで、更に痩せ過ぎてるでもなく、太ってる訳でもなく…それでいて巨乳!!

あぁ~可愛いなぁ…とデレデレしながら皆でトランプしてました。

しばらくして、もう一校の男子校の奴らが部屋に押しかけて来て…

「チョット来い」と…何か因縁付けられるのかなって思ったら、「女風呂が覗けるよ」と…

男湯に行ったら脱衣所に嘘みたいな大きな穴があって(目玉大)

総勢7人位で交代で覗きまくりw

そしたら、さっきまで遊んでた女子高の娘達が風呂場にやって来た…

そしたら、誘ってくれた他校の奴が、

「皆、覗きたいのにお前らチマチマ遊んでるから部屋から呼び出したんだ。あの娘(お嬢様)可愛いよな」

とか言いながら覗き穴をガン見!

オレ「チョ!チョチョッと待て!見せろ!!」
と強引に入れ替わりオレが覗き穴ガン見…!

見た事ない裸だった…いや当時、若い女の裸自体、生で見た事無いのに、あり得ない位の見事な裸体見せ付けられて興奮。

しかも、さっきまで仲よくしてた娘のは・だ・か。

翌日、男は皆げっそりしてたWW

みんな、同じ娘で抜いたんだね

いい思い出だよ!
【 2017/03/24 20:32 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 美人妻はMだった

先週の土曜日の事です。

息子が通ってた幼稚園のPTA総会で、近くのレストランバー(PTA仲間がオーナー)を借り切って保護者・子供総勢40名近い会でした。

子供もいるので夕方からの開始でしたが、近くで子供が襲われる事件の直後で話が積もり、貸切ということもあり時計を見れば10時前でした。

妻と参加していたのですが子供が帰りたいということで妻は先に帰してました。

残ったメンバーを見ると酒好きのメンバーばかりで(男7人女6人内夫婦3組)TAXIですぐの顔なじみのBarに移動して飲み直そうということになりました。

TAXIで隣に座ったのは、息子の初恋相手(エリカちゃん(仮名)の母親(ユキさん(仮名)34歳)でした。

ユキさんは身長も高く整った顔立ちです。妻から聞いたのですがユキさんはベリィかクラッシィーに読者モデルで載ったこともあるスタイルのいい美人お母さんです。

息子が愛情表現の一種と思うのですが、エリカちゃんを何度か泣かしたことがあり、TAXIの中でも謝りました。

「子供のすることですから、どうぞ気になさらなくて結構ですよ」と言ってくれましたので少し気が軽くなりましたが、スリットの深いスカートから網タイツ柄のストッキングが見えSEXYでした。

最後のTAXIに乗ったのでBarに入ったら、カウンターの端と端しか空いておらず、片方の端でユキさんと飲むことになりました。

ユキさんはお酒はあまり飲まないらしいのですが、私がキープしているプレミア焼酎に興味を示し、焼酎を飲むことになりました。

話が進む内にエリカちゃんは実家に預けてきている、ご主人とは歳が離れていて(17歳差)糖尿であるとういことが判明しました。

カウンターチェアに座りながら足を組むので柄タイツが再び悩ましくハァハァものです。

ボトルが殆ど空いてしまい、時計を見ると1時近くです。何組かが帰ったようですがメンバー数人は残ってました。

すると突然、ユキさんが、「山田さん(私仮名)ところは週に2度位?」と聞かれ、「は?週2回なんのことです」(わかってはいましたが)

「アレですよ夜の・・・」
「週2なんてハハ・・・年2回あるかない位ですよ」(実は月2回位)

「さっきも言いましたけどうちのは50越えてるし糖尿だし暫くご無沙汰なんですよフフ」ユキさんの手が私の太腿を触ってます。

「今夜はエリカはいないし、うちの人も泊まりだし、家(マジで豪邸です)に一人で寝るのは淋しいはフフフ・・・」もう頭の中はキタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!が集団で走ってる状態です。

マスターにTAXIを呼んでもらい、残っているメンバーにバレないように店を出ました。TAXIの中でスリットの中から手を忍ばせ、ユキさんの敏感な部分をまさぐりました。

ユキさんは耳元で「ダメェ今はダメェドライバーさんにばれるから」と言いました。

耳元に息を吹きかけながら小声で「今はダメだけど後からならいいの?」と聞くと、「後からゆっくり虐めてぇ」との返事。

虐めて???ユキさんってM???キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!がブラウザークラッシャーの様に脳裏をパタパタしました。

TAXIを降りユキさんの豪邸に入ります、玄関だけで我が家のリビング位はあります。玄関でユキサンを押し倒しましたが、「こんな所じゃイヤお風呂に入ってからフフフ」と。

リビングに通されました、リビングの広さが我が家のマンション以上に広いです。ソファーに座って待っていると、ユキさんがヘネシーのボトルと氷のセットを持って来てくれました。

「お風呂に入ってる間飲んでて下さい」とリビングから消えました。

30分近くたってバスロープ姿のユキさんが現れ、「こちらにいらして下さいます」とバスルームまで案内されました。

「レディは色々用意があるのでごゆっくりフフフ」と言われました。用意???何の用意???SM???
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!は品切れ状態です。

シャワーブースが別に有り全体で10畳以上で、勿論、ジャグジーバスです。

用意するのにはどれくらい必要かと悩みましたが、バスルームのインタフォンが鳴り出てみると「お風呂を出られたら階段を下りて地下の部屋にお越し下さる」とのこと。

地下室=淫猥=プレイルーム考えただけでも先走りそうです。バスルームを出るとバスロープが用意されてました。

パンツを履く方がいいのかどうか悩みましたが、パンツを履かずに着てみました。

バスルーム出て隣のドアが空いてたので何?と開けてみるとランドリールームでした。バスケットを見てみるとワインレッドのTバックハッケ~ンあの部分が濡れてます。

虐めるネタに使えるかと思い自分のパンツと一緒に持って行きました。

リビング奥の階段を下りると左右に扉がありましたが左にはガレージと表示が有りましたので、右の扉を開けましたが真っ暗です。

「ユキさんどこ?ユキさん」と問いかけると「山田さんそのまま真っ直ぐ来て下さいます」

指示通りに進とベッドと思われる物にあたりました。するとピンスポットの様な照明が照らさると黒のピスチェにガータストッキング姿がユキさんが現れました。

化粧をし直し、くっきりした顔にエロいランジェリーが似合います。4人は寝られるかと思うほどの大きいベッドにダイブし、ユキさんに飛びかかりました。

「山田さん~虐めて下さい主人は下の子供が出来てからしてくれないの~」

虐めるといっても初体験なのでどうしたものかと思いましたが、「これで虐めて下さい」とベッドヘッドの引き出しから黒のバイブを手渡されました。

ほぉ~これがバイブですかと思いましたが、虐めて欲しいとのことなので「ユキ四つん這いなってお尻をこちらに見せなさい」と申しでました。

虐めるという行為が知的で難しく思い、次はどうしようかと悩みました。指示通りにユキさんを四つん這いにさせ、バイブを突き刺しスイッチをON。

「あぁ~いいですグリグリして下さいいい~」突き刺したまま引き出しに何かないかと探してみると、ローターが3個バイブが2本アナルビーズを発見。

全部取り出しベッドに並べ、「ユキ次はどれをして欲しいの?」と聞くと、挿れているバイブより細いのを手に取り、「これをお尻にお願いします」

「お尻に欲しいのかイヤラシイなユキは」私もバスロープを脱ぎユキの頭を股間に近づけ、「しゃぶりなさいユキしゃぶれ!」と命じました。

くわえさえると69の体勢にし、ローターをクリにあてがいます。アソコから溢れるように女汁が出てきて白く濁ってきます。

責められながらのフェラですがくわえながら下で裏スジを責められ、私もたまりません。

バスロープのポケットに入れていたさっきまで履いていたTバックを差しだし、

「ユキはいやらしいなあこんなに濡らしていたんだね、ほら白くなってテカテカになってるよしたくてしたくてたならなかったんだろ」

「イヤ~こんなの持ってきて恥ずかしい」
「今はもっと濡れてるよ、ほら自分で触ってごらん」
「オナニーしているの見てあげるから自分でしてごらん」

ワインレッドのTバックをユキの頭に被らせ、オナニーを続けさせ、ベッドサイドにあったユキの携帯をカメラモードにしました。

「写真は止めて~撮らないで~」
「止めてもいいけど虐めるのもやめちゃうよ」

「イヤ~虐めてもっと虐めて」

同じ携帯の機種だったので恥ずかしい写真を数枚撮りました。ベッドの下に引き出しの様なものがあったので開けて見ると縄と鞭とギャグボールがありました。

縄と鞭を見つけた所で、SM未経験ですし子供の頃から結んだりすることが苦手なのにどうしようかと思っていると、ユキさんが「あれに張り付けて~」と言いました。

ユキさんが指さした方を見ると専門的な名前はわかりませんが、SMホテルで見かける×になって足と手を拘束するのがありました。

バイブを差したままユキを立たせて×の所に移動し、手と足を縛ると「お仕置きして下さい、鞭でお仕置きして下さい~」とユキが叫びます

鞭で数回ユキをしばくと「もっと~もっと虐めて~お願い~」と絶叫。×が回転することに気が付き半回転させ数度しばきました。

SMって体力勝負だと思い、疲れてきたのでユキを×から外して、上半身だけベッドに寝かせバックから挿入しました。

アナルに入れていたバイブを再度突き刺すと「あぁ~~~いい~~いくぅいくぅ」チ○コとバイブを入れ替えようと思いましたが、生アナルはちょっと嫌かなと思い、続けました。

ベッドに私が寝て騎乗位の体勢になり「ユキもっと腰を使って動きなさい」と言い、辛抱たまらなくなってきたので

「出るけどどうして欲しい」と聞くと、「お口に頂戴飲ませてお願い」と言うので抜いた瞬間に口でくわえさせました。

くわえた瞬間に大量に出て口からこぼれる程の量でした。

シャワーを浴び、再びリビングに戻りユキさんにSMの事を聞いてみたら、旦那さんとはそういったパーティで知り合ったらしく、元々M気味だったが結婚して旦那さんに調教されたらしい。

新築の際にプレイルームを作ったものの、それ以降回数自体が減ってしまい、ここ数年は全然使ってないとのことでした。
【 2017/03/24 16:32 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 部活のマネージャー

俺が高校生のころ三年で部活引退なのでみんなで打ち上げにいった。

男子の部だったけどマネージャーは女の子で五人いた。

カラオケだったんだけど一人が羽目外して酒買ってきて、三年のみんなは飲んじゃって。

で、普段はおとなしくて仕事もできるしっかり屋さんの後輩がいたんだけど、その子が俺らの部屋(人数が結構いたので4部屋とった)に入ってきたのでノリで一口飲ませたら、

顔は真っ赤になり人が変わり、俺の横に座り「先ぱーい」とか普段の姿からは有り得ない猫なで声されすごくベタベタされた。

絶対そんなことするような子じゃないと思ったんだが、周りはお構いなしにはやしたて、その子は段々エスカレートしてきて、しまいには頬っぺたにだけどチューされた。

周りは盛り上がりまくり。俺はこの流れはまずいと思い一年生が数人いた部屋へ移動。

そこでゆっくりしてたらその子がやってきて、

「先輩以外全員出てけ」と物凄い剣幕で一年の子達に言い、あの先輩がそんなことを?と思った一年達はあまりの迫力にみんな出てってしまった。

俺も逃げようとすると、「せんぱいはだれですよ」と全然意味の分からない言葉を放つ(たぶんダメと言おうとしたと思う)

座らせられると、また隣に座りさっきは手とかだったんだけど、なぜか俺の胸とか触りだし、「筋肉がセクチー」とかなりおかしい発言をくりかえす。

俺はなんとかその子を落ち着かせようと思い抵抗するたびに、「ダメ、まだ早いの」と理解不能な発言に加え、俺に抱きつく。

結構可愛いし嬉しかったが、このままではまずいと思い振りほどくも、また抱きつかれ、しまいには俺が押し倒される形となり一方的にキスされまくった。

その子が騎乗位状態で俺にキスばっかりするたびに我が愚息が擦れ、そこで理性が切れる

我慢ならんとばかりに乳揉んだら、さっきまでの積極性はどこにいったのかとばかりに、急におとなしくなって俺の上から降りた。

俺はやりすぎたと思いごめんと謝ったら、その子は上を脱ぎだしてまた俺にまたがり始めた。

俺はたまらず乳に貪りつき、下も脱がせ、前戯も早々に済ませ(つうか既に濡れてた)やってしまった。

終わったあとしばらくその部屋にいたらその子が急に、「あの、もう一回いいですか?」といつもの口調っぽく言ってきて、また我が愚息はいきりたち、二回目突入。

打ち上げ終わったあと帰ろうとしたら数人の後輩に、「先輩ゴムつけてました?」と聞かれみんなにバレる。

その時が一番恥ずかしかった

その子とは付き合うことはなかったけど、その後も定期的に会って、センター試験前日もやってた。

おとなしい子でも淫乱なやつはいるんだなあ、と思ったあの日、あの時に戻りたい・・

詳しく言うと、後輩数人に見られ、終わったあとにいろいろ言われ、周りにもなにがあったのー、って感じでどんどん広まったわけ。

まあアリーナ席で見られたのも間違いないわけで、例え見られてるのわかっててもやめなかっただろうなぁ、と感傷に浸ってる。
【 2017/03/24 08:31 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 彼女は処女だった

バイト先の送別会帰り、同じ歳の仲間のA子を持ち帰った。

歳は19。背のすらっとしたクォーターの子だった・・・

会場までは車数台で分乗。その子と他2人は俺の車に乗り会場へ・・・

送別会が終わり、再び車数台に別れ帰路につくはずだった・・・

しかし俺の車に乗ってきたのは千鳥足の彼女だけだった・・・

駐車場に空きが無かったため、仕方なくみんなとは別の駐車場に停めてあった俺の車。

今思えば幸いだったのか、まったく人目につかない場所だった。

暖気運転中しばし会話を交わしていた。

うつろな彼女の瞳。俺は冗談まじりに「キスしていい?」と問いかけてみた・・・

すると彼女は顔を小さく縦に・・・

うっすら頬を赤らめた彼女はゆっくり瞳を閉じ・・

軽く唇が触れあうと、「あぁ・・・」彼女は吐息混じりの声を漏らした。気がつくと無意識に俺の右手は小振りな彼女の胸の中に・・・

彼女は段々息づかいが乱れる中こう呟いた・・・

「経験した事ないの・・・」
そう彼女は処女だったのである・・・

彼女の告白には少し驚いたが、彼女の顔には決心したかのような眼差しがうかがえた。

俺は彼女を乗せたままホテルへ向かうことにした。

たどり着いたホテルはN。俺がよく使っていたホテルだ。

隣で恥ずかしそうにしている彼女をエスコートしながら部屋へ入った・・・

互いにシャワーを浴びた後、バスローブを羽織ったまま二人しばし会話を交わした。

話が途切れ、沈黙が訪れた時、俺は彼女のバスローブのひもに手を延ばした・・・

少しうつむいたままの彼女はすでになすがままだった・・・

そっと彼女を横にし、高ぶる気持ちを噛みしめながら俺は愛撫を始めた。

小振りな彼女の胸・・・そっと乳首に触れた時、彼女の体が微かに震え押さえきれなくなったのか、彼女は息づかいが次第に荒くなり、声を漏らすようになった。

「あんっ・・・・」「あぁっ・・・」

その姿は初めての快楽に溺れ、自ら欲しがっているかの様だった。

俺はそっと彼女のアソコに指を延ばし、軽く筋道を撫でた・・・

溢れる程に染み出てきた愛液を俺はわざと音を立て、恥じらいを味あわせ彼女の反応を楽しんだ。

彼女は初めての恥じらいと快楽の狭間で我を忘れ、惜しげもなく足を開き、無言の要求をしているようだった。

堅くなった俺の肉棒が挿入されるのはもはや時間の問題だったのは言うまでもない・・・

俺は彼女の足を広げゆっくりと挿入した・・・

彼女は「んっ!」と声を出し眉間に眉を寄せ深く息を吐いた。

以外と締まりの良いアソコは互いに快楽を味わうには十分過ぎるものだった・・・

俺は夢中になり過ぎて彼女の中で終えてしまった・・・
【 2017/03/24 00:31 】 未分類 | エロい体験談,

清純だったあずさの浮気

俺と彼女が出会ったのは俺の高校の文化祭だった。

俺は男子校、彼女は女子校に通っていて、彼女は学校の友達数人と俺の高校の文化祭に来ていた。

そこで俺が彼女をナンパした。

当時俺は高校3年、彼女は高校1年だった。

…………彼女は石原さとみ似(自称上戸彩似)。

身長は155cm、体型は背が低い分、ぽっちゃりに見えるがそんなことはない、いわゆる抱き心地の好い感じ。

髪は黒髪で、出会った当初は肩に届かないくらいの長さだった。

彼女の名前をあずさ(仮名)とする。

出会った当初は俺には別に彼女がいて、あずさとは一日数回メールをするくらいの付き合いだった。

しばらくして、あずさは俺の部活の後輩と付き合った。

一方で俺は、受験勉強もあり、付き合っていた彼女とは次第に疎遠になり、別れることとなった。

一日数回のメールの中で、あずさの彼氏(部活の後輩)に対する悩みや、あずさの部活の悩みを聞いてあげることもあった。

あずさは彼氏と結局別れ、俺が受験をする間際に、あずさから告白された。

あずさには俺が受験終わってから付き合うという話をした。

俺は第一志望の大阪の大学に合格し、春からは一人暮らし、たとえあずさと付き合ってもあずさのいる東京からは遠く離れ、遠距離となる。

すぐ別れるし、まぁ遊び程度、と思ってあずさと付き合い始めた。

大学入学前、高校最後の春休み、俺たちは週3回くらいの頻度で遊んだ。

俺の後輩が初めての彼氏で、キス止まりだったらしい。

俺たちはいつもカラオケで二人きりになり、あずさを俺の膝の上に乗せ、いわゆる抱っこという感じで、キスをしていた。

あずさはディープキスはしたことがないようで、少しずつ、慣れさせていった。

3月も末になり、やっと抱っこの体勢からあずさの胸に触ることができた。

あずさは多分最初Aカップだったと思う。

服の下から手を入れ、ブラの上から胸を触った。

灰色のブラのホックをはずして、胸を触った。

肌はさらさらして、乳輪が小さく、乳首は本当にかわいらしかった。

触っている最中、あずさは顔を伏せ、俺から顔が見えないようにした。

下半身にも手を伸ばしたが、「そこはダメ。



と手を手で押さえられ、その時は断念し、その日はキスをしながらあずさの胸を触り続けた。

4月になり、俺は大学に入学した。

遠距離生活が始まった。

毎晩電話をした。

4月第二週の土日を利用して俺は帰京した。

勿論、あずさにあった。

当然のようにカラオケに入り、いつものイチャツキが始まった。

キスをし、胸を触った。

スカートの中に手を入れると、あずさは無抵抗だった。

あずさのパンツは白だった。

しばらくパンツの上から触り、パンツの上から中に手を入れた。

あずさのマンコは本当に毛が薄かった。

パンツの上からも、直接も、クリトリスを刺激し続けたが、マンコは全く濡れなかった。

あずさは終始うつむいて、恥ずかしさを紛らわせていた。

結局その期間はそれで終わった。

おれは大阪に帰った。

次に会ったのはGWだった。

カラオケに入り、前回と同様の行為をした。

俺「あずさの裸みたいなぁ」

あずさは黙って小さく頷いた。

手を繋ぎ、ホテルに歩いた。

あずさはぴったりとおれにくっついて歩いた。

部屋に入ると、二人でベッドに横になった。

キスをして、胸を触り、あそこを触った。

あずさを脱がせようとしたら、あずさ「自分で脱ぐ。

どこまで脱げばいい?」

と聞く。

俺「下着になって」

あずさは布団に入り、俺から見えないように脱ぎ始めた。

脱ぎ終わると動きを止め、鼻から上を布団から出し、俺を見た。

俺はベッドに入った。

あずさは上下茶色の下着を着けていた。

下着の上から体を触り、下着を脱がせた。

裸になったあずさの体を丁寧に舐めた。

乳首は固くなり、コロコロとした。

マンコにも顔を埋めた。

あずさは驚いた声を出した。

あずさのマンコはほんとに毛が薄く、割れ目が見えた。

全く匂いのないあそこだった。

依然濡れていなかった。

俺はマンコに小指を静かに入れた。

あずさ「痛いよぉ」

ちょこちょこといじったが、全く濡れなかった。

おれはあきらめ、逆に気持ち良くしてもらうことにした。

あずさに脱がせてもらい、あずさと裸で抱き合った。

あずさ「どうすればいいの?」

俺「とりあえず下のほうに向かって舐めて」

あずさはおれにキスをして、ゆっくりと乳首、腹を舐め、俺のモノに差し掛かった。

あずさ「これはどうするの?」

俺「咥えたり、舐めたりして唾でべちょべちょにして」

あずさは言われた通りにした。

舐めるのには抵抗があるらしく、おれのモノは大きくなったものの、あずさの唾で濡れてはいなかった。

あずさも恥ずかしさがMAXになったのか、上にあがってきて、キスをしてきた。

おれは意を決してゴムを手にした。

ゴムをつけ、裸のあずさを寝かせ、あずさの股を手で開き、間に座った。

あずさは左腕で小さな胸を隠し、涙目で俺を見つめていた。

俺は全く濡れていないあずさのマンコに唾を垂らし、マンコに自分のモノをあてがった。

穴に押し込むものの、全く入らない。

あずさ「痛い、痛い」

俺はあずさにキスをした。

少しリラックスしたのか、マンコが少し緩くなり、チンコの先があずさに入った。

あずさは目をつむり、あずさ「入った?」

俺「まだ先ッぽだけ」

あずさ「うそー、痛いよぉ」

俺「全部いれちゃっていい?」

あずさ「うん」

俺はあずさに少し強引に入れた。

あずさ「いたっ、痛い。



俺は腰を振り始めた。

あずさは目を閉じたまま痛みに耐えていた。

あずさのマンコは痛いくらいきつかった。

俺は腰を振り続け、ゴムはしているものの、あずさの中で果てた。

あずさからチンコを抜くと、あずさは横を向いて泣いていた。

おれはあずさに謝ると、しばらくあずさは泣いた後、無邪気に笑って俺の上に乗り、あずさ「チョー痛かったぞッ!もうエッチしないもん!」

といって俺にキスをしてきた。

あずさの処女を貰った。

次に会って、いつものように手マンをすると、マンコはびちょびちょに濡れるようになった。

あずさはパンツが濡れてしまうのを本当に恥ずかしがった。

初Hが本当に痛かったのか、SEXに対する抵抗がすごかった。

けれど、俺は性欲に勝てず、会うたびにSEXをした。

あずさはフェラが嫌いで、嫌々する感じだった。

あずさはだんだんとSEXにも慣れ、少しずつ声も出し始めた。

いろんな体位をするなかで、あずさはバックの時に小さいながらも大きなあえぎ方をした。

あずさのツルツルでやわらかい尻に腰を打ちつけ、俺もきもちよかった。

このころになると、あずさはカラオケでのいちゃつき、手マンでイクこともあった。

声に出してイクことはないが、息遣いではっきりとわかった。

あずさの18回目の誕生日、おちゃらけで上下ピンクでおそろいのエロい下着をプレゼントした。

パンツはTバックだった。

あずさは恥ずかしがって、その下着を履くことはなかった。

俺も、これはあずさには荷が重かったと感じた。

しかし、おれはことあるごとにプレゼントした下着を履いてくれるよう頼んだ。

履いてくれない前提で頼み続けた。

ある日、ホテルであずさが嫌々ながらフェラをし、恥ずかしくなっていつものように上にあがってキスをしてきた。

ふとした拍子に、ゴムを着けていないチンコがあずさのマンコに突き刺さった。

二人とも生だと分かっていた。

キスをしながら、お互いの性器の感覚を楽しんだ。

しばらくして、俺は我に返り、俺「ゴムつけなきゃ」

あずさ「うん、だよね」

あずさは生SEXの虜になったのか、フェラを終えると、自然と生チンコをマンコに入れるようになった。

おれも気持ち良かったので、途中まで生でやり、思い出したようにゴムを着け、フィニッシュする、というSEXをした。

月に一度会い、デートをして、SEXをするという付き合いだった。

あずさはSEXとなると嫌そうな言動を示したが、体の反応はSEX大好きという反応だった。

月日は流れ、2年経ち、あずさの大学受験となった。

あずさは宮崎の大学を受験し、進学を決意した。

おれは情けなく、引き留めようとしたが、あずさの決意は固かった。

あずさが宮崎に旅立つ前の日、東京でデートした。

また生でした。

俺「今日、あずさの中に出していい?」

あずさ「いいよ。

高校卒業したから退学しないし。

俺君の赤ちゃん欲しい。



結局中に出す勇気もなく、あずさのお腹の上に出した。

あずさ「あたしは本当にいつ作ってもいいよ」

あずさは高校を卒業し、髪も肩まで伸ばし、パーマをあて、大人びていた。

胸も多分Bカップになっていた。

あずさが大学に進学した。

毎晩電話した。

あずさはスキューバダイビングサークルに入った。

最初のGWに宮崎に俺がいくことになった。

待ちに待ったGWがやってきた。

俺は宮崎に降り立ち、バスであずさの家までいった。

あずさは笑って出迎えてくれた。

あずさと玄関先で抱き合い、キスをした。

あずさはおれの手を引き、ベッドに連れて行った。

あずさは自ら俺のズボンとパンツを脱がせ、口の中にいっぱい唾を貯めておれのチンコを咥えた。

最高のフェラだった。

あずさのスカートに手をいれ、パンツを触ると濡れていた。

あずさのパンツを脱がせ、俺は下半身裸で着衣のまま生でSEXをした。

ここでも中に出す勇気はなく、あずさのスカートやTシャツに精子をぶちまけた。

その後、二人でシャワーを浴び、あずさはおれのチンコに残った精子をフェラで吸い取った。

それでおれはまた勃起した。

俺「あずさ、入れさせて」

あずさ「やーだー★口でしたげる★」

あずさはフェラと手コキを交互にし、俺に入れさせてくれず、俺も我慢できずいってしまった。

あずさ「ごめん、ほんとにいっちゃうと思わなかった。

ごめんね。



俺「もう!でもきもちかった。

ありがとう」

シャワーを出て、買い物にいった。

スーパーはあずさの家の目の前だった。

スーパーについて、俺は財布を忘れたことに気付き、あずさにそのことを告げて家に取りに帰った。

財布はバッグの中にあった。

バッグはゴミ箱の横に置いてあった。

ふとゴミ箱の中に目がとまった。

四角いコンドームの袋が入っていた。

しかも袋は空いていた。

俺はまさかとは思いながらも、高校時代のあずさ、つまり、あまりSEXに興味のない素振りを見せるあずさの印象が頭から離れず、あずさが浮気していることを自分の中で否定した。

買い物から帰り、俺たちはまたSEXをした。

次の日も、3回SEXをした。

その次の日も午前中に2回SEXをし、あずさはサークルの会合に出掛るべく準備をした。

上は灰色のキャミの上から白のブラウス、下は黒のわりとヒラヒラなミニだった。

俺は大人になったあずさに見とれていた。

あずさはその様子をみて、わざとスカートをたくしあげて見せた。

俺がプレゼントしたTバックを履いていた。

俺は強引にあずさを手繰り寄せ、膝の上に座らせて胸を触りキスをしてマンコを触った。

あずさは感じながらも、あずさ「んダメっ!行かなきゃっ」

と言って出て行った。

あずさは夜遅く帰ってきた。

俺「おかえりー」

あずさ「ごめん、疲れたから寝る。



呆気なかった。

あずさはベッドにダイブし、寝た。

俺はテレビを見ていた。

あずさは寝息を立てている。

すると、変な匂いがしてきた。

プールのようなにおい。

俺は前々日のコンドームの件を思い出し、まさかと思い、あずさのスカートの中を除いた。

匂いが強くなった。

スカートをそっとめくり、パンツをみた。

パンツは濡れていた。

むしろマンコ周辺が濡れていた。

おしっこでもなく、あずさが気持いときに出る汁でもなく、やはり男の精液だった。

おれが脱がすことのなかったTバックが他の男の精子で汚れていた。

おれはあずさを起こし、シャワーを浴びるよう促した。

あずさは黙って頷き、シャワーを浴びた。

その夜は何も言わずに寝た。

あくる日。

俺は問いただした。

俺「あずさ。

他の男とやったの?」

あずさ「・・・。



俺「言って。



あずさ「うん。

ごめんなさい」

俺「いつから?」

あずさ「・・・。



俺「あずさ、言って」

あずさ「大学入ってから。



俺「ほんと?」

あずさ「ほんと。



俺「相手は?」

あずさ「サークルのひさし先輩、4年生。



以下あずさから聴取したことサークルの体験の時、あずさは体験を終え、シャワーを浴びていた。

シャワーボックスのカギが壊れており、たけし先輩があずさのいるシャワーボックスに入ってきた。

あずさは全裸で、気付いたときにはたけし先輩が後ろに立っていた。

たけし「だめだよ、鍵しめなきゃ」

あずさ「キャっ!もうちょっと待ってて下さい!」

たけし「えー風邪ひいちゃうよ。

大丈夫、うちのサークル男女みんな裸見てるから。



実際にサークルの中のほんの一部の男女は裸を見あっているらしく、ひさしもその一人だった。

あずさはしかたなく一緒にシャワーを浴びることになった。

シャワーを浴びている最中、ひさしはあずさの腰に手を置き、あずさの体を摩りながら、あずさのお尻、お尻の割れ目にチンコをこすりながらシャワーを浴びていた。

ひさしのチンコはみるみる大きくなり、不覚にも、あずさのマンコも濡れてきた。

ひさしはチンコをあずさの股の間に入れ、マンコに入れそうな雰囲気だった。

それを察したあずさはあずさ「ダメです、先輩」

ひさし「いいじゃん一回。

処女?」

あずさ「ちがいますけど」

ひさし「じゃあいいじゃん」

あずさ「だめです」

ひさし「、、、じゃあ手でして」

結局ひさしはあずさの胸をさわり、クリトリスを刺激しながら、あずさの手の中でいった。

精液はあずさの薄いマン毛にたくさんこびりついた。

それからというもの、あずさは俺と会えないさみしさで、ひさしと仲良くなり、ひさしの車でドライブに出かけ、しょっちゅうひさしと一緒にいた。

ひさしは懐きやすい性格で、あずさもすっかり打ち解けた。

ひさしが遊び半分であずさの服の上から胸やマンコを突いてくるのにも慣れてしまった。

ある日、ひさしにさりげなく手を繋がれ、キスをされた。

そしてその日、あずさの家にひさしを連れていった。

あずさは抱きしめられ、キスをされると、ひさしの指が服を脱がすのも抵抗を感じなかった。

胸を吸われ、マンコを指でかき回され、舌を入れられた。

ひさしは立ち上がり、チンコを出し、フェラを迫った。

あずさは嫌々ながらもひさしが言うように舐めた。

ひさしのチンコはいつでもあずさに入る固さになった、あずさはひさしのチンコから口を離すと、自らベッドに横たわり、ひさしのために股を開いた。

あずさ「ゴム、つけてね」

ひさし「いる?」

あずさ「いる。



ひさしは財布からゴムを出した。

ひさしはチンコにゴムをかぶせるとあずさのマンコを奥まで突いた。

二人は一か所を繋げたまま、ゆっくり動いた。

最後は立ちバックだった。

ひさしの腰は速くなり、あずさの小さい胸を強くつかんで、ゴムの中で果てた。

こんな日々が続いた。

あずさはすっかりチンコが自分の口の中で大きくなる喜びを知ってしまった。

GWに入り、俺が家に行く前の日もあずさのマンコでひさしのチンコがゆっくり、そして最後には速く運動した。

次の日、俺が来た。

これは俺にとってうれしいことではあるが、あずさは俺を選んだ。

サークル会合の日、あずさはひさしに別れを告げた。

会合の最中、あずさはトイレへ行った。

ひさしは後を追った。

あずさがトイレから出てくるとき、ひさしはトイレに押し入った。

ひさしはあずさに最後の一回を迫った。

あずさは拒否したが、ひさしの勢いに負けた。

パンツを脱ぐと、あずさはトイレのふたを閉め、その上に座った。

ひさしはゴムをつけずにあずさに入った。

あずさはそれに気付いて拒絶したが、次第に快楽に飲み込まれた。

ひさしは一気に坂道を駆け上るように腰を振るのを速くしたひさしがイクのを察したあずさは必死に抵抗したが、ひさしの力にはかなわなかった。

あずさの中には大量にひさしの精液が注がれた。

チンコを抜かれ、立ち上がると、マンコからドロドロとひさしの生温かい精子が出てきた。

あずさはひさしを突き飛ばした。

マンコをティッシュで拭いて、俺の買ったパンツをはき、トイレをでた。

席に戻り、話をしていても、マンコからはひさしの精液が流れ出た。

会合の帰り、ひさしと帰る方向を変えようとしたが、ひさしは付いてきた。

ひさしはあずさに再度復縁を迫ったがあずさは拒否した。

家の裏の公園にさしかかった。

ひさしはそこであずさに無理やりキスをした。

あずさはひさしを突き飛ばした。

ひさしは別れの一回を迫った。

あずさは拒否した。

ひさしはあずさを捕まえ、羽交い絞めにし、胸をモミ、マンコをいじった。

パンツを脱がされたあずさは、マンコをかき回される感覚に耐えるだけだった。

そうこうしないうちにまたひさしがチンコをあずさのマンコに突きたて、自分だけが気持いスピードであずさのマンコでオナニーをした。

あずさは唯、鉄棒につかまり、マンコを濡らして、はやくマンコの中で動くものが萎むのを待った。

ひさしは乱暴にオナホールを引き寄せ、その奥で果てた。

ひさしはチンコを引き抜くと、あずさに正面を向かせ、チンコを口で掃除させた。

あずさはしゃがみこみ、上の口からは精液を受け入れ、下の口からはだらだらと精液を垂れ流した。

あずさは掃除し終えると、パンツをはき、立ち去った。

以上が清純だったあずさの浮気です。

その後、あずさとは別れ、あずさはひさしではないだれかと付き合い、大学2年で一児の母となりました。

【 2017/03/22 20:16 】 未分類 |

下宿先の奧さんと

俺が高校を卒業し大学へ行くため状況した時の話だ。

正直ぴちぴちねぇちゃんとの話じゃないから、見苦しかったらスマソ。

4人兄弟の俺は家庭は決して裕福ではなく、俺の学費など殆ど出せるような状況ではなかった。

当然学費の多くは俺がバイトして稼ぐという事で何とか親を説得し上京することに。

問題なのは住まいだ。

…………俺はあちこち親戚のつてや援護会とかをあたってようやく見つけたのが3人家族の2階の六畳一間を間借りするという完全な下宿。

15000なり。

とにかく金が惜しかった俺はそこに決めてしまった。

そこの家族構成は中3の男とその両親。

親父の方が飲み屋の主をしているらしく夜中は随分遅くまで返って来ない。

母親の方は俺はてっきり水商売系の人かと思っていたらタクシーの運ちゃんをやっているそうだ。

で、ガキの中学生は男前で性格よ結構良いやつなんだが、やっぱり共働きの家庭だからか、どうやらシンナーをやってるらしく俺が帰ってくると臭いの何の。

一回から大喧嘩してる声が聞こえたり、母親が仕事に行く前にテーブルの上に長々と子供へ向けた更正してほしいというくだりの手紙が置いてあったりした。

正直凄いとこに来ちゃったなというのが実感だった。

まぁそんな事はどうでも良いのだが、俺は親の仕送りをあまり期待できない為。

とにかく空いてる時間はバイトを入る事に。

最初は忙しくって帰ったらすぐ寝てしまっていたんだが生活のペースがつかめてくると問題なのが女だった。

当初は自己処理で済ませていたんだが、どうにも女の体の抱き心地を知ってしまうと抱きたくて抱きたくて堪らなくなる。

彼女は田舎で就職してしまっていたし、それよりも俺の下宿は女の連れ込むような状況ではなかった。

新しい彼女を作ったとしてもラブホに行くのも勿体無いって感じ。

ソープなんてもっての外だった。

男の性欲っていうのは追い詰められるとどんどんストライクゾーンが広がっていくらしい。

俺は下宿の奥さんに知らず知らずの内に惹かれるようになってしまった。

というか実際中学の子供が居るとは思えないぐらい若く見えたし。

美人だったと思う。

俺は風呂やバイトに行く前とか一階でテレビを一人で見てる奥さんと、ちょっとずつ話すようになっていた。

奥さんがバブルの頃新宿のクラブでママをやっていたが、不景気で廃業し借金を抱えてしまったことや、それが元で旦那と口をきかなくなってしまった事、息子は良い子なんだけどグレしてまって困っている事等々・・・。

どうりで奥さんの声がアルコールや煙草で荒れた水商売系独特のハスキーな声だなと思っていたのはその為だったらしい。

そんな感じで少しずつ話す時間が長くなり、下でお菓子を貰って一緒に喋ったりする事も多くなった。

そうすると何となく匂う香水のにおいや水商売特有の気だるい厭らしさみたいのが男心を少しずつくすぐるようになっていった。

奥さんの事を考えながらオナニーもした。

やりてぇなぁ・・・抱きたいなぁ・・とちょっとずつちょっとずつ俺の欲情は強くなるばかり。

正直バイト先でも大学でも仲良くなれそうな感じの女の子は居たんだけどその時は奥さんの事で頭がいっぱいになってた。

それでその内俺の妄想がやりたいから、やらなくてはいけないというある種の強迫観念に変化するようになっていった。

で俺はとにかく一度アタックしない事には埒が明かないと決断した。

駄目なら駄目で自分で納得できすり諦めもつく。

妄想もそれで終わるだろうと思った。

奥さんのことだもし断っても男のあしらいが慣れているというか笑って済ませてくれそうな気もした。

決断すると急に俺の心臓の鼓動が強くなり口から飛び出そうだった。

何を思ったのか俺はしわくちゃになったなけなしの5000円札をつかみ奥さんが居る一階に下りた。

あんまりの緊張で階段を下りるのもヨロける始末。

下に降りると奥さんはいつもと同じで薄っぺらい服でテレビを見ている。

俺が何を言ったら良いのか分からず奥さんを見つめていると「あ、どうしたの?お風呂?」

と聞いてきた。

俺はドギマギしながら「あ・・何か暇だから、おばちゃんと話でもしようかなと思って」

と、とりあえず俺。

とにかくその時頭テンパっちゃってて何言ったのかよく覚えてない。

奥さんが何て応えたのかも正直定かではないのだが「おばちゃんで良ければ話し相手になってあげるわよ」

的な事を言っていたと思う。

とりあえず俺は奥さんの隣に座ってのぼせながらTV見てた。

その時に奥さんがクラブのママ時代の事や、凄く儲かってたみたいな話をとりとめもなくしていた。

でも俺は奥さんの薄っぺらな服からのぞく白い膝やスネを見ながらドクンドクンしてた。

いつ「やらせてください」

って頼もうかとそればっかり考えてた。

それでその内俺の話になり彼女は田舎で就職してしまったことや、今バイトも忙しいし彼女が作れなくて寂しいみたいな話をした。

奥さんは少し苦学生な俺を不憫に思ったのか「ふーん。

大学生ならみんな遊んでるのにねぇ可哀想に・・うちだったら別に気にしなくても良いから彼女連れてきてもいいよ」

と優しく慰めてくれた。

タイミング的に切り出すなら今だ。

そう思ったんだが声が出ない。

心臓の鼓動は一層でかくなるばかり。

言え!言え!と思うんだがぜんぜん駄目。

情けない・・・。

おばちゃんはうつむいている俺をちょっと見てからテレビを見ている。

「まぁ別に今すぐ彼女が居ないからって大したこと無いわよ。

人生長いんだから焦ることない」

奥さんはどうやら落ち込んで俺がうつむいたと思っているらしい。

俺は奥さんの声を聞いてやっと次の声が出た。

俺は汗でぐっしょり濡れた5000円札を差し出すと「すいません!お願いです。

これでやらせてください!」

と頭を床に擦り付けてお願いした。

言っちゃった・・・もう後はやぶれかぶれだ。

シーン・・・。

しばらく静寂が訪れる。

聞こえるのはTVの音声だけ。

「俺、最近毎晩おばちゃんの事考えると眠れなくなっちゃうんです!」

続けて俺は頼み続けた。

「あっはっはっはー!」

だって。

奥さん大笑い。

まー海千山千の相手をしてきた奥さんにしてみれば青二才の俺が告白したところでビクともしないんだろう。

「あんた早まっちゃ駄目だよ。

全然もてないんならともかく」

奥さんは俺をガキみたいにたしなめた。

はー・・・やっぱりなぁそうなる気がしてたんだ。

でもまぁ笑ってくれただけでも俺にしてみれば救いだった。

「大学の女のこなんかより、おばちゃんの方が全然魅力的ですよ。

俺おばちゃんって言ってるけど、本当は全然おばちゃんに見えないし」

ここまで来たんだ、とにかく粘るだけ粘ろうと思った。

「あんたマザコンなの?でも何かそう言ってもらえると少し嬉しいな」

奥さんちょっと嬉しそう。

でも全然手ごたえなし。

「俺にとっては正直目の毒ですよ夢にまで出てくるんですから」

もうどうでも良いや全部言っちゃおう。

「えー?出てきて何するの?」

奥さん食いついてきた。

「裸なんですお互い・・・」

照れながら俺は言った。

「やだー!あははは。

でもそうか・・・やりたい盛りだもんねぇ。

でもやらせてあげないけど。

あははは」

奥さん悶々とする俺を見て実に楽しそう。

「これでどうか!苦学生を助けると思って!」

俺はまた奥さんの方にお金を差し出す。

「ちょっと!商売女じゃないんだからそうゆうの辞めてよ」

奥さんは俺の手を押し返した。

ま、そりゃそうだ。

「そうですか・・・すんません。

つまらない事言って・・忘れてください」

夢破れた俺はしょうがなく立ち上がった。

「まぁまぁ今は大変かもしれないけど、きっと良いことあるから。

あんたいい男なんだし。

大丈夫私が保証する」

奥さん可愛そうになったのか俺の背中をぽんぽんと叩いて慰めてくれた。

俺は脱力しながら頭をたれ階段の方へとぼとぼ歩いた。

俺が階段の一段目に足をかけたその時。

俺の腕を誰かがつかんだ。

ん?俺が振り向くと奥さんが立っている。

奥さん少し笑って「一回だけよ?それと若くないんだからがっかりしないって約束して」

え?え?えー?100%諦めた後のこの展開に俺はあたふたチンコはびんびん!「は!はい!お願いします!」

とりあえず俺は頭を下げた。

うそ?うそ!うそーマジー?興奮しきった俺は正直その状況だけでいっちゃいそうだった。

押入れから布団を出し敷きはじめる奥さん。

もう何か凄く厭らしい。

敷き終わると奥さんは髪をほどき「服は脱がしてくれるのかしら?」

と言った。

てんぱった俺は何を思ったか自分の服をまっさきに脱ぎ始め真っ裸に。

脱いでから、しまった!奥さんの服を先に脱がせるんだった!と気づく始末・・・駄目だこりゃ。

奥さん少しため息をつき自分で脱ぎはじめる。

あー呆れられてしまった・・・。

俺は情けなくも奥さんが服を全部脱ぎ終わるまで素っ裸でモジモジ待った。

悲しいー。

奥さん全部脱ぎ終わってびっくり細身なんだが出るところは相当でてる。

いわゆるボン!キュッ!ボン体型だ。

「ごめんね。

ちょっと垂れてるけど・・」

確かに少しだけ重力に負けだした乳房を気にして自分でちょっと胸を触ってみせる。

ぴちぴちとは違って熟しきった体っていうのがまた妙に卑猥なんだ。

とにかく俺は奥さんを抱きすくめると唇にむしゃぶりついたまま布団の上に倒れこんだ。

舌を挿入しやみくもにかき回す俺。

奥さんもそれに応えて濃厚に絡めてくる・・・。

だま入れもいないのに出そうで出そうで耐えるのが大変!「?」

奥さん急に口を離すと俺を見つめている。

俺はなんだか分からず「なに?」

と聞いた。

「ひょっとして震えてる?」

と奥さん。

全然自覚症状がなかったが本当に俺の肩がガタガタ震えてる。

かっこ悪ぃー童貞みたい。

俺は恥ずかしくて真っ赤に。

「すいません。

何か緊張してるみたいで・・・」

うつむきながら言った。

「ふふ私も男乗せるの10年ぶりだからちゃんとできるかな」

だって。

男を慰めるのがうまい。

何とかその言葉で俺の対面は保てた。

「何か処女と童貞のセックスみたいだよね。

私は無理があるけど。

はは・・」

笑いながら奥さんは俺の背中を軽く叩いた。

「あ・・・あの。

オッパイ吸っても良いですか?」

馬鹿なことを聞く俺。

「いやだそんな事聞かないでよ」

と奥さん。

そりゃそうだ・・・もう俺は最初っからテンポ狂いっぱなしだ。

奥さん俺のこと童貞だと思ってやしないかと心配になってしまった。

まぁすんだ事は良い。

俺は奥さんの豊満な胸に吸い付いた。

そしてもう片方の手で揉みしだいた。

もみもみ・・・夢中で俺がオッパイを揉んでいると。

奥さんがくすくす笑っている・・・。

「どうしたんですか?下手ですか?俺」

俺は心配になって聞いた。

「違うの。

何か久しぶりでくすぐったくて。

ごめんね。

つづけて」

奥さんは俺の背中をさすりながら続けるようにうながす。

とりあえず俺は奥さんの茶褐色な乳首をぺろんぺろんと舐めた。

良く見ると乳輪にぷつぷつがいっぱいある・・・。

いや、んな事はどうでも良い。

俺は乳首を唇で挟むと上下にしごいた。

この技は彼女が凄く喜んだ技だ。

みるみる奥さんの乳首が隆起してきた。

やった!俺は少なからず奥さんの体が反応を示してくれたことで自信がついた。

俺は丁寧に丁寧にオッパイを揉み続ける、Eカップはあるだろうと思われるそれは俺の手に納まりきらず指の間から肉が漏れている。

次第に奥さんの息が荒くなっていることに気づく・・。

時折「あふ・・」

とか「ん!」

とか声が漏れ出した。

凄い嬉しい!感じてくれてるんだ。

俺はもっと奥さんのいい声を聞きたくて下の方へもう片方の手を這わせた。

薄めの陰毛を掻き分け割れ目に到達。

もうそこはジットリと濡れていた。

「うっ!」

反り返ってうめく奥さん。

「くもの巣はってない?」

だって。

乗りかかってきたとこでんな事言うなよなー。

「そんな事いわないでくださいよ!」

俺はちょっと怒った声で言った。

「ごめん、だって恥ずかしいんだもん」

と奥さん。

「何が恥ずかしいんですか?」

俺はくちゅくちゅと割れ目に指を這わせながら聞いた。

「だって息子ぐらいの年の子に抱かれるなんて変な気持ち・・」

奥さんは俺の指の動きに反応しながら言った。

「もう黙っててください。

ひたっててください」

ちょっと怒って言った。

「はい」

奥さんはそう言うと俺のクンニを黙って受け入れた。

何だかなー、やっぱ年下ってことで変なプライドがあってなかなか本性をさらけ出せないようだ。

それでも俺はグニグニと奥さんのおまんこを優しく撫で続けた。

プライドはあっても体は感じているらしくチャプチャプと濡れた音をたてるようになった。

もう充分チンポの挿入は可能だろう。

濡れ具合に比例して奥さんの息も荒くなりだした。

「あん!」

はぁはぁ・・・「あ!あ!」

とかビクビク反応している。

うーん熟女が悶絶してあえぐ姿は艶っぽいなー。

もうそろそろ入れても良いかな?俺は「そろそろ入れても良いですか?」

とまた馬鹿なことを聞いてしまった。

「あなた彼女にいっつも一々ことわってからやってるの?」

と奥さん。

そう言われればそうだったかもしれない・・・。

「あ、はい」

と思わず本当のことを言ってしまった俺。

「馬鹿ねぇ、そんな事いちいち聞かなくて良いの」

と俺の頭をなでなで。

やっぱり子供扱いされてるな・・・まぁいいや。

「じゃ入れます」

あ、また言ってしまった。

「ほらまた」

と奥さんがニコリ。

俺は黙ってチンポを奥さんの割れ目にあてがった。

「ちゃんと入るかな・・・なんかドキドキしてきた」

と奥さん。

「大丈夫ですよ俺にまかせてください」

といっぱしな事を言う俺。

ズヌヌヌ・・・・。

ほぉらちゃんと入った。

俺はちょっとホッした。

奥さん俺の背中に手をまわし「んん!・・・」

と言いながら俺のチンポを迎え入れた。

「ほら入りましたよ」

一番奥の子宮の入り口到達したらしいコツンという感触があった。

落ち着くと奥さんの胸元やうなじにホクロがある。

結構あるなぁ・・・なんてその時思った記憶がある。

奥さん「うん、あぁそうだ。

おちんちんってこんな感じだったっけ」

だと。

まだプライドが自我を抑制してるなぁ。

「私のどんな感じ?」

奥さん俺を見つめて聞いてきた。

「気持ち良いですよ。

あったかくて」

と言って俺はチンポをかきまわした。

「あん!あ!・・・それもっとやってみて」

と奥さん。

要望に応えて俺はぐりぐりとチンポを更に奥のほうでかきました。

「もっと!もっと!好きにしていいから!」

奥さん苦しそうな顔で叫ぶ。

俺はありったけの力でガンガン!突いた。

俺の腰の動きに合わせて布団がバフン!ブフン!と床を叩く音がする。

「はぁ!良い!あんた凄いわぁー!」

俺の体にしがみついてよがる奥さん。

調子に乗って俺はもっともっと腰を推し進める。

布団から体がはみ出しても容赦しない。

とうとう開いた押入れの中にまで奥さんの半身が入ってしまった(藁さすがに奥さん「ちょちょっと待って!いたい」

と自制を促す。

しょうがないから俺はよっこらと奥さんの体を駅弁のかたちで抱き上げた。

「若いって凄いわねぇ」

関心する奥さん。

俺は布団に戻ろうと思ったんだけど、ちょっと違うシチュエーションが欲しくなった。

何かの映画でみた台所ファックを思い出した。

おれはそのままえっちらおっちら台所まで奥さんを抱きかかえながらあるく。

「あははは!どこいくのよー?」

と奥さんが笑う。

とりあえず台所の台に後ろ手を着かせてファックしてみる。

「あーん・・・あ!あ!凄いー!」

と奥さんは言いながら俺の唇に吸い付いてきたグニグニと俺の舌に絡めてくる。

口をつけてると興奮した奥さんの鼻息がフンフン俺の顔に当たってくすぐったかった(藁俺は何を思ったかハンドソープを手で奥さんの体にぬりたくる。

挑戦心おおせいな俺。

でも大失敗!駅弁だとヌルヌルして奥さんの体がすべり落ちてしまった。

アホだったほんと。

「奥さんお尻突き出して!」

俺が強要する。

奥さんは「う・・うん!」

と言って台に手を着きお尻を突き出した。

立派なケツだ・・・。

お肉がいっぱい着いている。

きっと安産だっただろう・・。

馬鹿なことを考える俺。

俺はその立派なお尻をひっつかむと狙いを定めインサート。

「こういうのって凄い・・・凄い萌える」

俺の嗜好が奥さんも気に入ってくれたらしい。

俺はパンパン!と音をさせながら奥さんを責め立てた。

ちょっと緩み始めたお肉がぶるんぶるんと波打ってる。

そういうのもまた厭らしいんだよなぁ・・。

「あーん凄いぃ!癖になっちゃいそう癖になっちゃいそう・・・こういうの」

奥さん自分からお尻を振り振り俺のチンポを出迎えている。

しまりきっていなかったのか蛇口から水が俺が突くたびにボタボタと落ちている。

「どうですか?俺のチンポ気持ちいいですか?」

そう言いながら俺はチンポを上下左右にグラインドした。

さっきまでの子供扱いはどうしたんだ?と笑っちゃうぐらいの悶えぶり。

「いいわぁ!久しぶりに女に返った気分」

ヤマンバみたいに髪の毛を振り乱す奥さん。

俺は今まで恋焦がれていた奥さんにまたがって大満足。

すっごい気持ち良かった。

本当に絶景だ。

俺はボディソープでぬるぬるになった、たわわなオッパイをゆさゆさと揉みまくった。

どうせ一夜限りなら味わうだけ味わいつくせだ。

奥さん「お願い!キスしてぇキス!」

と振り向いてうっとりした表情でおねだり。

俺は奥さんの片腕をつかむと上半身を引っ張りあげる。

思いっきり奥さんの顔に近づこうとするんだがいくら大柄な俺でもバックでキスは難しい。

しょうがないから奥さんを床に寝かせ覆いかぶさる。

まちきれない奥さんはおれにしがみついていきなりレロレロと舌を差し込んできた。

でも俺床でセックスって始めてやったんだけど膝が痛ぇの・・・。

最初は気にならなかったんだが徐々に我慢できなくなりだした。

両足を思いっきり上げさせ膝を着かずにスクワットみたいな感じで上下にピストン運動。

すると良くわからなかったんだが、マンコが引き抜くときバクンバクン!と巻きついてくるの。

あれは気持ち良かった。

おかげで俺は射精寸前。

奥さんも「あーん!イケそう!イケそう!いっちゃいそうー!」

と手足をバタバタし始めた。

どうやら俺も出し時らしい。

「俺も出そう!出ちゃいそうです!」

と悶絶。

奥さん聞こえないのか真っ赤な顔してよがるばかりで返事がない。

どうすっかな?中で出しちゃおっかな?とちょっと思う。

でも40代で妊娠は可愛そうだよなぁ・・・。

まぁ何歳でも可愛そうなんだけど。

そう言ってる間にも奥さんのマンコがバクン!バクン!と俺のザーメンを搾り取ろうと巻きついてくる。

ほんとたまらん!その後他の女にも試してみたが後にも先にもそういう経験はその時だけだった。

ひょっとして名器だったのか?「あっ!あっ!あっ!」

元々タバコでハスキーになった奥さんのあえぎ声がさらにかすれだす。

もう絶頂を迎えたらしい。

あそこもギュンギュン締まって大変。

あー出したいな中で・・・駄目かなぁ・・・。

熟女の悶絶した表情を見つめながら悩む俺。

あっやべ!出そう・・・。

その時だドクン!あれ?ドクン!あれあれぇ?主人のことわりもなく第一射精に続き第二射精と矢継ぎ早にザーメンを吐き出す俺のチンポ。

やっちゃったー!と思いながらも俺のチンポは奥さんの中に白濁液を注ぎ続けている。

まっいっか?気持ち良いー!意図とは逆にぐいぐいと奥にチンポを突っ込んでしまう軟弱な俺。

うなじに口を付けながら止めどない射精は続く・・・。

金玉の中のザーメン貯蔵量が減るにつれ冷静になってきた。

うなじから奥さんの汗の匂いがする。

よくわかんないけどクンクンかいだ。

ちょっとすっぱい。

ふぅ・・・「出しちゃいました。

すいません」

とにかく謝った。

「いいわよ責任とってくれるんでしょ?」

だと。

こえーよ。

でも奥さん笑っている冗談らしい。

「う・そ!どう?いっぱい出した?気持ちよかった?」

と脱力して奥さんの上にのっかる俺の肩をぽんぽんと叩く奥さん。

「すっごい気持ちよかったですよぉ。

あの奥さんのアソコがバクン!バクン!ってするんです。

あんなの初めてで・・・」

と俺は素直に感想を漏らした。

「あははは!バグン!バクンー?なにそれー?」

と奥さん大笑い。

「今まで言われませんでした?凄い名器だと思いますよ。

少なくとも俺の彼女はバクンバクンしませんでした」

「言われたことないなぁ。

きっと、とっても気持ち良かったから締りがよくなったんじゃないかな?台所って萌えるよねぇ。

すごい萌えちゃった」

と奥さんとても満足そう。

よかった中田氏も意に介してないようだ。

奥さん疲れきったのかハァハァ荒い息を吐きながらしゃがみこんでる。

ちと40代にこの嗜好は酷だったか・・・。

まぁいいやこれが最後だしな。

ん?最後?奥さんはもうこれっきりやらせてくれないんだろうか?おれはこれからの事を考え出した。

パキパキした奥さんの事だこれっきりと言いそうな気がする・・・。

あぁもうできないのか・・・。

名残惜しくなってきた俺。

もうできないと思うと何だかわかんないけど俺の一物は再び生気を取り戻している。

まだまだだ!息子がそう言っているような気がした。

俺はおもむろに奥さんに近づき抱き上げた。

「あ!え?なに?」

うろたえる奥さん。

奥さん細身だから抱っこするのは楽で助かる。

よ、よ、と俺は布団の部屋へ歩き出した。

「まだまだ満足できないですよ!これからです!」

俺は言った。

「えー?待って!一回だけって言ったでしょ?」

奥さん戸惑いを隠せない。

そう言ってるうちに布団に着いてしまった。

バフ!奥さんを布団に下ろす。

「きゃ!」

小さく悲鳴をあげる奥さん。

ぎんぎんに力を漲らせた俺のチンポが目前にある。

「うっそでしょ?普通出したらしばらくは立たないもんなんじゃないの?」

奥さん驚愕している。

「奥さん俺がどれだけこの時を待ち焦がれたか知ってますか?」

そうだ。

おかげで随分眠れぬ夜を悶々と過ごさられた。

その代償は払ってもらわねば。

奥さんフー・・・と溜息。

「私にはちょっと荷が重かったみたいね」

呆れた顔でつぶやく。

「あ?」

ふと奥さんが通ってきた廊下の方を見た。

「あーあ!」

とまた声。

俺もつられて見る。

通り道にポタポタと俺のザーメンが落ちている。

いっけね!気づかなかった。

「後で拭きますから!」

そう言って奥さんを強引に寝かしつける。

「分かったから!分かったから!」

と奥さんは笑いながら落ち着けと俺に言い聞かせる。

一度出してる今度はバックンマンコでも耐えられそうな気がする。

「で、今度はどういう格好でする?」

と奥さん。

何だ奥さんだってやる気満々じゃないか。

「えと、さっき途中でやめちゃったからバックで」

とお願いする俺。

奥さんよっこらと四つん這いになって俺にケツを向ける。

疲れてんなー。

まぁいいや。

ん?まてよ。

ちょっとその格好は違うな。

しばし考える俺。

あっそっか!「奥さんそうじゃなくて立ちバックでお願いします。



「立ちバック?」

奥さん立ちバックが分からないらしい。

知ってるだろ?水商売やってたんなら。

今と呼び名が違うのかな?とりあえず俺は「すいません、壁に手を着いてお尻向けてもらえますか?」

と指示した。

「あははは!あんた若いのに色んな事知ってんのねぇ」

と言いながら奥さんは指示通りに壁に手を着いてくれた。

そして豊かなお尻をきゅっと突き出す。

俺は奥さんのウェストをつかむとインサート・・・。

あれ?入らない・・おかしいな。

俺はぐいぐいチンポを奥さんの割れ目に押し込もうとするんだがどうも位置が合わない。

偉そうに指示した手前ちょっと焦る。

元カノにはこの姿勢でいけたはずなんだが。

ちょっと奥さん下つきなのかな?「すいません。

もうちょっと体低くしてもらえます?」

微調整を要求する俺。

「こう?」

奥さん従順に言うことを聞いてくれた。

奥さんも新しい体位に興味深々らしい。

あ!奥さんが足を開いた拍子にまた俺のザーメンが割れ目からボタボタ!と流れ落ちた。

後で拭き掃除大変そうだ。

俺はチンポをつかみ照準を定める。

よし!今度は準備OKだ!ズーン!と渾身の力で貫いた。

「あう!」

いきなり最奥を貫かれ奥さんの体が反り返った。

続けざまにズン!ズーン!と連打。

この姿勢が一番奥まで入るんだよな。

「あお!あおー!」

奥さん素っ頓狂な声をあげる。

そしてそのままピストン運動。

奥さん歓ぶ歓ぶ・・・アン!アン!恥も外聞もなくよがりだした。

「凄い!この格好犯されてるみたい!」

朦朧とした声で歓喜の声をあげる奥さん。

「奥さんMなんですか?」

そう言いながら俺は脇から乳首をペロペロ。

「そうなのかな・・若い子の性のはけ口になってるみたいで萌えるわぁ」

だって。

まぁ実際にはけ口になってるわけだが。

俺は縦横無尽にチンポを操作し奥さんのマンコの感触を味わい尽くす。

緩んだ肉がぶるんぶるんと震えて本当に面白い。

「あー!すご!お腹に響くわぁ!・・・」

奥さんそう言いながらクネクネとケツをよじらした。

「もっと好きにして!獣みたいにやってちょうだい!」

奥さんのりだすと際限ないなー。

俺はパンパン音を響かせながら最後の奥さんの体を味わった。

とにかく全部味わいたくて上から覆いかぶさるように奥さんの体にしがみ付く俺。

少しくたびれた奥さんの体が堪らなく卑猥な感じだ。

「あーもう駄目!もう駄目!またイっちゃいそー!」

奥さんが絶叫した。

奥さん上体を支えきれずに崩れ落ちてしまった。

しょうがないなぁもぉ。

だらしなくケツだけ持ち上げ突っ伏す奥さん。

でも若さを持て余した熟女の図としては絵になってる。

俺が左右にケツをゆすると奥さんの上体がズリズリとボロ雑巾のように動いた。

ハハハなんか面白くてそのまま引きずってみる。

「いや~ん!やめて~」

と奥さん。

あれ?マンコがバクンバクンしてないな。

俺はチンポをゆっくり抜き挿ししてみた。

やっぱり巻きついてこない。

どうやらこの体位では駄目らしい。

俺はチンポを一回引き抜くと奥さんを仰向けに寝かせた。

あの感触をどうしてももう一度味わいたい。

さっきと同じように両足を高く抱え上げた。

そのまま奥さんの頭の方までエビのように丸めた。

さすがに中年にこの体位は厳しいのか苦しそうな顔の奥さん。

見ると額と胸が汗でびっしょりだ。

良い汗かいてんな~。

先端だけ押し込むと高みからズ~ンとチンポを打ち降ろした。

「あぐ!」

悶絶する奥さん。

そのままズンズンと打ち続ける。

「かは!あぐ!ひゃ~すご!こんなの・・・」

俺の責めでオッパイがぶるんぶるん揺れた。

マンコが再びバクンバクンと巻きついてくる。

ほんと気持ちいい~!俺このマンコの持ち主だったら40代でも結婚してもいいな・・・。

その時はまじでそう思った。

「奥さんのマンコ凄く気持ちいいですぅ」

うっとりしながら俺は言った。

「あなたのも最高よぉもう変になっちゃいそう~!」

シーツを掴みながら悶えまくる奥さん。

男が居ないなんて勿体無いな。

本当にそう思った。

え~っと息子が15歳で25歳の時に産んだって言ってたから・・・。

一回出した後だから妙に冷静に考えられる。

何だ、つい最近まで三十代じゃん!で、俺が19歳・・・。

さすがに結婚は無理があるかな。

いや、このマンコなら・・う~ん。

若い時っていうのはそれが選ぶ基準の優先項目になったりするんだよな。

「奥さん!奥さん!」

よがる奥さんに声をかけた。

「な・・に・・?」

虚ろな表情で応える奥さん。

「奥さん俺の女になりませんか?」

今考えると思いっきり馬鹿。

「はぁ?」

素っ頓狂な質問に訳分からず聞き返す奥さん。

そりゃそうだ。

「俺の女になってくださいよ!」

続ける俺。

「な・・に、馬鹿なこと言ってんの!」

奥さんハァハァ息をしながら笑ってる。

ん~よがってても常軌は逸してないなぁ。

だが次の俺の言葉で事態が一変した。

「奥さん旦那さんからも息子さんからも愛されてないんでしょ?俺がたっぷり愛してあげますよ」

あちゃ~!何考えてたんだろうな俺。

奥さんいきなり泣き出しちゃった。

「何でそんな事言うのよ~!ばか~!」

奥さん大泣き。

もろツボに入ってしまったらしい。

ひゃ~!どうしよう!そん時本当に焦った。

子供のように泣きじゃくる奥さんのマンコにチンポ突込みやるせなくピストン運動する俺。

堪らなく虚しくなった。

とにかく泣くのを止めさせようと思ってキスでごまかそうとした。

いや~気にしてたんだろうなやっぱり。

そりゃ気にしてる罠。

ちょっとづつだが大人しくなってきた。

どうすっかなこの状況で出したら怒るかな・・・。

どうやら泣き止んだらしい俺は口を離して奥さんの涙を手で拭った。

「す、すいません。

でも俺奥さんの事ほんとに好きだから・・」

取り繕う俺。

「もうそれはいいから・・・」

奥さん俺の言葉を遮った。

「もう・・やめます?」

盛り下がった状況にいたたまれなくなった俺が言った。

「いいわよつづけて。

溜まってるの全部出しちゃいなさい」

やっぱ良い女だ。

そっからは黙々とピストン運動を続ける俺。

お言葉に甘えて出させてもらいます。

すんません。

あ~出る出るさよなら!バックンまんこ。

俺は奥さんの体に覆いかぶさると射精を開始した。

ドク・・・ドクン・・・ドク!奥さんの胎内に精液を注ぎ続ける。

あ~全部でた・・・もう満足だ。

思い残すことはない。

「ありがとうございました」

俺は素直にお礼を言った。

「ううん、私もよかったからあいこ」

と奥さん。

最後さえなけりゃねと思ってんだろうな。

俺がチンポを引き抜くと奥さんはそそくさとティッシュを2~3枚取り出して股にはさんだ。

そして箱を俺に渡した。

それに応じて俺もチンポをふきふき。

その間ずっと二人は黙ったままだった。

「あの、妊娠したら責任とりますから」

もうずっと馬鹿言いっぱなしな俺。

「馬鹿!妊娠なんかしないわよ!」

と奥さん。

でもまだ産める歳だよな。

でも俺のアホ発言でちょっと場が和んだ。

よかったほんと。

この家に住み続けられないかと思ったよ。

「さっさと服来ちゃいなさい。

旦那が帰ってきたら大変だから」

と言って俺に服を手渡す。

黙って受け取り着る俺。

着終わると俺はそのまま二階に上がろうとした。

奥さんが呼び止める。

あ、いけね!俺のザーメン拭くんだっけ。

でも奥さんは「今日はありがとね、久々に若返ったわ。

おやすみ」

と言って笑った。

「あ、お・・おやすみなさい」

ザーメンは拭かないでいいらしい。

俺は挨拶するとそのまま階段を上がった。

おわり。

その後は奥さんとそういう関係になることはなかった。

ただ息子がいろいろあってやつれて可哀想だったな。

せっかくの美人だったのにもったいない。

おそまつでした。

【 2017/03/22 16:16 】 未分類 |

『妊娠したみたい。多分、あなたの子です』

俺42歳若妻26歳俺は普通のおっさん若妻は結構、上玉。

可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。

あんな老けてないけど。

若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。

…………若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。

結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。

その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、そういう話が多かったなそのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にwまぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw。



でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。

まぁ、飲み会である些細な話。

若い女共は盛り上がってたけど、おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。

そして、若妻の旦那もO型であることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。

それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってwそんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。

家に帰って速攻で抜きまくった。

なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。

Perfumeの歌にも詳しくなったwで、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。

中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。

旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。

若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。

若い男どもには若干、疎まれたがwそして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。

若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。

とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったからで、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、ようやく2人でも行けるようになった。

初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから4ヶ月くらい準備に費やしたな。



2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。

何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。

エロくないので端折るが。



複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。

複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。

若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。

若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。

ズボン越しに触らせたこのまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。

1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。

家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりしたそして、一ヶ月が経ち、、昨年末。

機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを飲ませるようにした。

何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。

そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。

深夜1:00くらい一応、会話をかいつまんで書く。

こんなに理路整然としてないが俺:若妻さん、もう終電ないね若妻:はい。

俺:タクシーで帰る?若妻:はい。

俺:ちょっと休んでく?若妻:はい~俺:ホテルとか2人で行っちゃう?w若妻:え~、何もしないでくださいよぉ俺:いやするでしょ、普通w若妻:え~、もう。



俺さん、優しくしてねwなんてw若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。

少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達歓楽街の入り口で下車。

肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。

モデルみたいな感じ?意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、俺も服脱いだガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。

でも、濡れてないので、入らない。



非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。

濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。

若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った再チャレンジ。

亀頭の先だけ入った。

ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。

亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。

眉間にしわ寄せてるのがエロかったゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。

温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが半端じゃなく良かった。

あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた濡れない状態で入れるとこすり具合が気持ちよくてすぐ逝ってしまう。

これは癖になる。

マメ知識なでも、すぐに出そうになる。

オナ禁してたからだろうけど。

もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。

チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたwで、思う存分射精。

人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。



で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で勃起してきた。

二回戦開始今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。

貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませてディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。

キモイので飛ばしてもらってもOK『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』で、そのうち達して、二回目は『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。



で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。

そりゃそうだな。

自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやったすぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。

二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』という趣旨の事を大きめの声で言った。

数分間、説教みたいな感じでそしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。

途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。

酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、『妊娠したみたい。

多分、俺さんの子です』って言って来た。

まぁ、そんな感じ。

【 2017/03/22 08:16 】 未分類 |

バイクで事故って、妹が勤める病院へ運ばれた

俺30歳、妹27歳。

ともに独身。

カレシ、カノジョなし。

俺が先々月入院したときの話だ。

よりによって通勤途中にバイク事故で妹がいる病院にかつぎこまれた。

両手骨折。

で、整形外科病棟に入院した。

労災なので、全部医療費は会社もちとなった。

…………「兄ちゃん、なにやってんのよぉ!恥ずかしいなあ!」

「ええ!お前の病院かよお・・・ここ。



手術が終わって、麻酔が切れて目が覚めたときのことだ。

主治医や婦長さんと主任さんもいた。

こっちが恥ずかしい。

そして、3週間の入院となった。

入院して5日目のこと。

体を拭いてくれるってことで看護師(24歳)の子が来てくれた。

両手が使えないから、パジャマ、パンツを脱がせてくれて、せっせと拭いてくれた。

風呂に入れないのもあったから、嬉しかった。

さっぱりした。

個室だったから、周りの目を気にすることなく拭いて綺麗にしてもらった。

が、困ったのは股にあるタマ2個とイチモツだ。

看護師の子が綺麗に拭いてくれてるのはありがたいが、扱かれたので当然フル勃起!「お兄さん、元気ですね。



って言われた。

めちゃくちゃ恥ずかしいったら・・・。

終わってパジャマも着替えて、ベッドによこになった。

その夜のことだった。

寝ていて・・・・パカン!と頭ひっぱたかれた。

「いってえ!」

目を開けたら妹の真紀が目の前にいた。

夜中の見回りだった。

妹は、その日夜勤だった。

「何すんだよ!真紀!おまえなあ、俺は重症患者だぞ!」

「兄ちゃん!何考えているのよ!ここは病院よ!もう・・・信じられない。

由美子から聞いたわよ。

昼間由美子の前で勃起させたんだって?!」

「え!・・・ああ、あの子由美子ちゃんていうのか。



「あの子じゃないわよぉ!お兄さん元気になってしまって困っちゃったって相談されたわ。

おまけに婦長さんからは、真紀ちゃんのお兄さん彼女いないの?彼女いるなら呼んであげて。

って言われるし。



「だってよぉ、拭くだけじゃなく扱くんだもんなあ。

それに溜まってるから当然だろが。



「ったくぅ!もう!しょうがないわねぇ!」

と言って、いきなり俺のパジャマのズボンとトランクスを引きづりおろした。

「真紀・・・・おまえ・・・何すんだよぉ!」

「そんなもん決まってるでしょ!恥ずかしいからほかの子の前で立たせないでよね!これ!」

そう言うといきなりチ○ポ握って扱き始めた。

「おい兄妹だぞ!おれたちは。



「今はバカなエロ患者の相手してるだけ!」

と言いながら、完全勃起のチ○ポをせっせと扱いた。

ところが妹が相手だから、イク感じにはならなくて困った。

15分ぐらいして、「無理だって!おまえ相手じゃあ・・・」

「なーに?妹相手じゃ出るものも出ないの?わかったわよ。

絶対出してやるから。

ほかの子の前で立たれたら、私がまた言われるんだからね!妹の気にもなってよぉ~」

俺のチ○ポをいきなり咥えてフェラを始めた。

「な!・・・なんてことすんだ!真紀・・・あほ!やめろ!」

けっこうなバキュームフェラだった。

舌使いも「まいう~。



いったい誰に仕込まれた?フェラしながら手で扱きまくった。

「おい!・・・やめろって!・・・俺たちは兄妹・・・イッ!イーッ!」

口に頬張りながら亀頭を舌でペロペロ舐めてきた。

妹は俺の顔をじっと見ていた。

「そんなことしたら・・・出ちゃうって!」

強烈な吸引と舌の攻撃で完全にノックアウトした。

一気に妹の口の中に大放出!溜まりに溜まったものが大噴火した。

「ンンン!ンーーー!ンン!ンン!」

妹がうめいた。

出し終わって、真紀が口からべーーーっと俺のザーメンをティッシュに吐き出した。

「兄ちゃんのバカ!妹の口の中に出す?ありえないわよーーぉ!汚いなあ!もうっ!」

「・・・・ごめん。



妹はそそくさとティッシュで俺のチ○ポを拭くと、トランクスをずりあげ、パジャマのズボンもはかせた。

「いい?お兄ちゃん、今度私以外の子の前でコイツ立たせたら、へし折るからね。

我慢できないときは私を呼びなさいよ。

わかった?」

「は・・・はい、わかった・・・いや、わかりました。

・・・それよりも・・・真紀、あのさ、もう1回お願いなんだけど。

まだ溜まってて・・・」

「ばーか!自分でなんとかしたら?で、明日も出せばいいんでしょ?」

「うう・・・た、頼む。

あ!頼みます。

まあ・・・できれば・・・そのぉ本番ができる子がいい・・・」

「死ね!」

と俺の息子に強烈パンチくれてナースセンタに戻っていった。

俺はベッドで七転八倒だった。

翌日夕方、由美子ちゃんが来た。

「お兄さん、大丈夫ですか~?真紀先輩から聞きました。

なんか真紀先輩、大事なところにパンチ入れておいたから大丈夫って・・・言ってましたけど・・・。



「ううう・・あの野郎・・・」

「お兄さん・・・ごめんなさい。

私がびっくりして先輩にチクッちゃったから・・・。



すまなそうな顔で、ぺこりと頭を下げた。

「いや・・・気にしないでくださいね。

こっちこそごめんね。



「あのお・・・」

と言いながら、近づいて由美子ちゃんが俺の耳に口を近づけてささやいた。

「今晩、見回りの時に助けてあげますね。

真紀先輩には内緒でお兄さんを楽にさせてあげますから・・・。



「・・・・あ・・・ありがとう。



内心嬉しかった!!由美子ちゃんはとっても可愛い!!反対に真紀は・・・可愛いけど妹。

どっちがいいかは決まってる。

「由美子ちゃん・・・ごめんね。

よろしくお願いします。



と頭を下げた。

ニッコリ笑って「はい!任せてくださいね。

あ、婦長や主任さんにも内緒ですよ。



「うん、わかってる。



「お兄さんかっこいいですもん!」

「なはは・・・」

そのあと少しして真紀が来た。

「兄ちゃん、今日は私がご飯食べさせてあげるよ。

それじゃあ食べられないもんね。



妹が優しい顔でご飯を食べさせてくれた。

内心・・・「ふう~、いつまで優しいのやら・・・」

心配になった。

食べてる最中、ドアをノックして由美子ちゃんが来た。

「あ!先輩がお兄様の対応してくれてるんですね。

すみません。



「いいわよ。

ここは。

まあバカ兄貴の相手するのも妹の役目だからね。

○○さんのとこ行ってあげてくれる?」

「はい、わかりました。



と由美子ちゃんは出て行った。

俺は由美子ちゃんの姿を目で追いかけた。

「何見てるのよぉ~」

真紀がブーたれた。

「なあ、由美子ちゃんってカレシいるのかな?可愛いよな?」

「はあ?お兄ちゃん・・・由美子のこと好きなの?」

「う・・まあ、いいなあって」

「ふーん。

でも退院してからにしてね。

そんな手じゃどうにもならないでしょ?」

「あはは・・・ばーか!」

「さて、ご飯も食べたし。

お兄ちゃん、食後の一服しよっか?」

「何?俺、煙草すわないけど・・・」

妹は黙ってパジャマとトランクスを降ろした。

そして、消毒液のついたガーゼでチ○ポを拭き始めた。

「ヒエー!冷たい!!しみるぅ~!」

「はい、消毒完了。



そのまま妹は俺のを咥えた。

「お!おい!まだ早いって!食後の一服じゃねえだろ!」

「あのね、私も忙しいの。

今しか時間ないの!わかった?また殴られたい?これ。



「・・・いや・・・いいです。



結局、真紀にフェラチオしてもらってすっきりとなってしまった。

「はい、終わり。

しかし・・・お兄ちゃんも溜まるの早いね・・。

壊れてるんじゃないの?」

「う・・・うるせーな!」

「ははは!こんばんは大人しく寝てよね。

私と由美子は夜勤なんだから。

仮眠したいわよ。



夜中のこと、寝てたら耳元でささやく声がした。

「お兄さん・・・起きてください。

私です。

由美子です。



「ん?・・・ああ、由美子ちゃん」

「しーっ!今、真紀先輩は仮眠中だから来ましたよ。

15分ぐらいしかいられないけど。



唇に指をたてて、そう話すと、パジャマのズボン、トランクスを脱がせた。

当然、勃起してしまった。

「お兄さん・・・。

大きい声出さないでくださいね。



「うん・・・わかってる。



由美子ちゃんがベッドに乗ってきた。

何?ベッドに乗る?俺の上を跨いだ。

白衣の裾をたくし上げた。

!!パンツ履いてない!ポケットからスキンを取り出しチ○ポにかぶせた。

顔を近づけてキスしてきた。

そして「じゃあ、入れちゃいますね?」

とささやいてにっこりほほ笑んだ。

ニュル!!と感触!!!入った!!!「ム・・・」

由美子ちゃんが口を手で覆って声を押さえた。

そのまま、上下にゆっくり動き始めた。

時々「ン!」

と由美子ちゃんが声を漏らした。

どんどん動きが激しくなる。

ギシギシとベッドのスプリングが鳴る。

5分ほどして「由美子ちゃん・・・俺、出る」

と小さな声で俺は言った。

「はい。

出してください。



一気に発射した。

終わって、由美子ちゃんはベッドから降りると、ポケットからパンティを出して履いた。

俺のスキンを取って、綺麗に拭いてくれた。

「お兄さん・・・・良かったですか?また来ますね。

私・・・お兄さんのこと・・・好きです。



その晩は幸せ気分で眠れた。

翌朝、寝てたら頭をポンポン叩かれた。

「兄ちゃん、おはよう!起床時間だよ。

起きなさい。



「んん・・・真紀か・・・おはよう。



「私は明けだから、もう少ししたら帰るね。

明日は日勤だからさ。

まあ、我慢してよ。



「お・・・おう!悪いな。

お疲れ。

帰って寝ろよ。

あのさ・・・」

「何?」

「退院したら・・・由美子ちゃん紹介してくれよ。

あの子感じいい子だもんな。

彼女にしたいなあ。



「あはは!わかった。

わかった。

由美子にはそう言っておくから。

退院したらだからね。

入院中にアプローチしたら紹介してあげないから!」

「わかってるって!」

10日目やっとお風呂に入れる!先生から許可が出た。

由美子ちゃんが担当だった。

一緒にお風呂入って。

両腕にビニールを巻いてくれた。

せっせと体を洗ってくれた。

シャンプーも3回してくれて、最高にさっぱりした。

「お兄さん・・・ちょっと立ってもらえますか?」

「え?あ、はい。



由美子ちゃんはしゃがんでいたので、立ちがるとちょうど股間が顔のところになった。

「声出さにでくださいね?」

というと、俺のチ○ポを咥えた。

由美子ちゃんはフェラはあまりうまくないが、久しぶりに妹以外だったので興奮した。

あっと言う間に完全勃起。

フェラすること5分ぐらい。

「由美子ちゃん・・・出ちゃう。



と小声で言って、爆発した。

由美子ちゃんは咥えたまま、放出される精子を口で受け止めてくれた。

出終わって口を話すと「ゴクッ」

と音がした。

え!飲んじゃったの!「お兄さん、終わりましたよ。

美味しかったです。



「由美子ちゃん・・・こんなこと・・・ほかの人にもするの?」

「まさか・・・。

あのですね、真紀先輩からお兄さんが私と付き合いたいって話を聞いたんです。

とっても嬉しかったです。

だから・・・今、お兄さんにしてあげられることをしたかったんです。



「由美子ちゃん・・・ほんとにありがとう。

退院したらデートしようね。



「はい!もちろんです!良かったぁ~。



とにっこりほほ笑んだ。

やっぱり可愛い。

風呂から出てベッドに戻った。

部屋に真紀が来た。

「兄ちゃん、お風呂入れて良かったねぇ~。

ふふふ・・・さっぱりした?」

意味ありげな目で言ってきた。

「全身綺麗でさっぱりだ!」

「ふーん・・・全身ね。

そっか。

良かったね。



とニヤニヤしながら俺を見た。

「兄ちゃん、頑張ってね。



ポン!ポン!と軽く骨折した両腕を順番に叩いて出て行った。

「グオ!グホ!・・・痛ってえーーーよぉ!」

俺はベッドの上で悶絶。

そのあとは、真紀ではなく由美子ちゃんが俺を介抱してくれてました。

退院後、自力生活はまだ無理だったので、真紀のアパートに同居して日常生活の面倒を見てもらった。

時々、真紀が由美子ちゃんを連れてきた。

3人で食事をした。

もちろん由美子ちゃんが食べさせてくれた。

妹はニヤニヤ笑いっぱなしだったけど。

2週間前、やっとギブスもとれて、今はリハビリ中。

今週末は、待望の由美子ちゃんとのデートです。

まだ完全に腕が動くわけではないけど、日常生活には困らないレベルですから。

怪我の功名というか、妹のおかげで充実した入院生活でした。

おまけに可愛い彼女までできた。

【 2017/03/22 00:16 】 未分類 |

俺も妻子もちだが、彼女も結婚している・・・

俺、10人ちょっとの小さな会社だが、いちおう専務(36)。

彼女K(27)は去年採用した事務員。

もちろん面接、採用したのは俺wちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。

身長は160センチくらい?髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。

ちょっと唇が厚めな感じでもろに俺のタイプだったんだよねw…………昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けが良い。

俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。

旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか家に帰ってこないっていうのは聞いていた。

その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業。

8時を過ぎたくらいでようやく請求書の印刷が終わって後は封筒に入れて封をするだけ、というところまで来た。

俺「じゃあ、今日は終わっていいよ」

俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。

男は机周りを片付けると「お先にー」

ってさっさと帰っちまいやがった。

(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだがw)K「まだお仕事なさるんですか~?」

俺「まだ雑用残ってるから。

先帰っていいよ」

K「そうですか~?なんか手伝いますよ?」

俺「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」

俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、ついボーッと眺めてしまった。

Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。

俺、脚フェチなんだよねw「く~、いい脚してやがんな~」

といつも思っていた。

あ、ちなみにウチは女性社員は制服です。

白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。

K「専務、どこ見てんですか~?w」

いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。

咎めるような口調ではなかったけど、マジで見入っていたので、すっげー焦った。

俺「いや、あははは・・・」

Kも笑っていた。

俺「悪いね、遅くまで残業」

K「専務も毎日遅くまで大変ですね」

コピーをしているKとそんな会話をしながら、俺は今度は真面目に自分の机で雑用を片付けていた。

K「はい、コピー」

コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。

ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど)ちょっと胸元チラ、みたいなw何故か「誘われてる?」

と直感した。

前からイイなと思っていたわけでもあり、この時点で、俺はエロエロモード発動wどうにかしてやろう、みたいなwさて、どうやってHに持ち込むか・・・・俺「じゃ、次これ、コピーお願い。



(全然コピーの必要なんかない書類なんだけどw)Kがコピー機のほうに向かうと、すぐに席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら、Kの隣に立った。

俺「遅くまで悪いね~」

K「早く帰っても旦那いないから~w」

俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。

俺「さびしいね~」

肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。

しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。

イケルっっ!!!!俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。

Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。

ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。

次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。

Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。

やったぁーーーーーっ!!!!!ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。

もちろん舌を入れる。

Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。

キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめたwウチの事務所、前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると外から見えちゃうんでw幸い、ブラインドは全部閉まっていた。

Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。

Kがキスをしたまま「んんっ・・・」

と声を上げる。

スカートを捲り上げて、ストッキングを上からKの尻を嬲る。

ジャケットのボタンを素早く外し、ブラウスのボタンも外しにかかる。

Kは薄い黄色のブラを着けていた。

寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!俺はキスをやめて・・・俺「カワイイね」

K「ふふっ・・・」

このときのKは最高に可愛いと思った。

またキス再開。

ブラの上から優しく触る。

指で乳首のあたりを引っかくようにするとKの息が荒くなってきた。

腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。

(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよねw)俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。

K「もうカタくなってる・・・」

その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態wやっぱ場所のせい??コピー機の前から事務机の方に移動する。

Kを事務机の上に座らせる。

ブラウスを脱がせる。

Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。

スカートも脱がす。

いよいよお待ちかねのストッキング!!w脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥くwほんとにいい脚してるっ!!脱がすのにあわせて、素足に内股からキスし始める。

ブラと揃いの薄黄色のパンツ。

机に座らせているKの脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。

とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。

Kがベルトに手を掛けてきたので、Kに外させる。

Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、俺のスラックスが落ちた。

事務所の明るい照明の下で、俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下、サンダル履きという間抜けな格好になったwKと顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。

恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。

ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。

感度はいいみたい。

すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める。

片方の乳首を舐めはじめると、K「あ・・・・。

ん・・・・」

俺はKに腰を浮かさせ、パンツも剥ぎ取った。

剥ぎ取ったとき、パンツのアノ部分に触ってみたが、もうビチャビチャに濡れていた。

Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。

机の上でM字に開脚させる。

Kはアソコを手で隠すようにしたが、当然却下w払いのけて観察。

毛は濃くない。

ひかって濡れているのがわかる。

K「あんまり見ないで・・・」

俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、顔をだんだんアソコに近づけていく。

アソコにキスしたとたん、Kが「あっっ!」

と声を上げて脚を閉じようとしたが、押さえつけてかまわずそのままクンニw両手はKの太もものあたりを触りまくっている(←自分的にはかなり満足w)Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、しつこくクンニするうちに支えきれなくなって、机の上に寝転がってアエギながら体を捩っている。

(この時点で社員Yの机の上の鉛筆立てがひっくり返ったり、Kの愛液と俺のヨダレがたれたり、で大変なことにw)一通り舐めたところで、攻守交替。

今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、Kにフェラしてもらう。

Kの厚めの形のいい唇がオレのモノを含む!!!Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。

それだけでまた興奮した。

シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよねwねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込む。

上下させはじめる。

激しいっ!俺はあんまりフェラではイかないのだが、シチュエーションのせいか、めちゃくちゃ興奮してしまい、一気にヤバクなってきた!!あわてて、Kの頭を起こさせる。

場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動。

俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、Kを浅めに座らせる。

Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。

口はうなじ、耳を舐める。

Kは喘ぎながら体を反らして俺の右肩のほうに頭を預けてくる。

カワイイ!!さらに片手で俺のナニを握ってくる。

Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきたwしばらくこの体勢で楽しんだところで、K「ねぇ~、入れてぇ・・・」

この時、ようやく重大なことに気が付くw俺「ゴム持ってないよ・・・」

があーーーーっ!!!ちっくしょーーーー!ここまで来て、いまさらぁーーーー!!が、KはあっさりK「いいよ・・・」

俺は一瞬「えっ!」

と思ったが、一度崩壊した理性はもう立て直せませんwKをこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!!Kは「ふぅぅぅぅー」

みたいな声を出して、俺にしばらく抱きついていたが、やがて上下に腰を使い始める。

上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。

き、気持ちいい・・・w生でしているせいもあってか、あっというまにイキそうになる。

今度はKをソファに押し倒して、胸を揉みながら正上位に。

できるだけ持たせるべく、ゆっくり動いてみたが効果なしwすぐにまたイキそうになる。

(お恥ずかしい・・・)俺「やべぇ、もうイキそうだよ。



K「もう・・・、ちょっと・・・・」

俺「(ゲッ・・・)」

やむを得ずピストン継続wしかしKが喘ぎながら、長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。

俺にその攻撃はヤバイって!!!!w俺「ゴメン、もうイク・・・」

同時に猛烈にピストン開始!!!ものの1分もしないうちに昇天(お恥ずかしい限り・・・w)イク瞬間、さすがに中田氏はヤバイと思ったので抜いてKのお腹の上に。

出た出た、大量に出ましたwまじで気持ちよかったです。

自分で書いてて、思い出し立ちしちゃいましたwこれが1回戦。

Kから離れてソファに倒れこむ。

やってる時は全然気が付かなかったが、汗ばんでいることもあって事務所の中はちょっと寒く感じた。

俺「寒くない?」

俺は立ち上がってパンツとスラックスを穿き、暖房の温度を上げに行った。

トイレからトイレットペーパーをロールのまま持ってくると、Kは受け取って、黙ったまま自分の体を拭いた。

Kはブラを直し、パンツを穿くと素足のままスカートを穿き、ブラウスを着た。

Kがずっと黙ったままなので、俺は「先にイっちゃってまずかったかな~」

なんて考えていた。

Kが俺のほうを見てにこっと笑った。

K「Yさんの机、大変なことになっちゃってますね」

俺「え?あ、あ、そうだねw」

俺がトイレットペーパーで机の上を念入りに拭き、Kが机や床に散らばった筆記具なんかを集めた。

しゃがんだ制服のスカートから見えるKのナマ足が妙に色っぽい。

俺がYの机に顔を近づけて、匂いを嗅いでいると(←バカ?w)K「やだ、何やってるんですか~?w」

俺「イヤ、匂いが残ってちゃまずいからさー」

K「やぁだ~w」

ここで気づいたのだが、ブラインドはヤル前に確認していたものの、肝心の玄関の鍵を閉めてなかった。

可能性は低いが、営業が直帰せずに事務所に帰ってくる場合もあり得たので、危ないところだった^^;明かりつけっぱなしでヤってたし。

もし見られたら、立場上ひじょーにマズイw俺は片付けの途中で、玄関の鍵を掛けた。

そう、俺はもう一回ヤる気だったのだw鍵を閉めた時、Kにもわかったに違いない。

Kは流しのところでフキンを絞っている。

(俺が言ったことが気になって、もう一度机を拭くつもりだったのか?w)Kはストッキングを穿かず、ナマ足にローヒールのパンプス。

これを見て、俺のナニは復活し始めていた。

スッとKの後ろに立ち、後ろから抱きすくめる。

同時に硬くなり始めたナニをKの尻に押し付けた。

K「やぁだー・・・」

でも、すごーく嬉しそうな声。

うなじに舌を這わせる。

ブラウスのボタンを2つくらい外し、そこから手を入れて胸を愛撫する。

Kはすぐに反応し始めた。

K「うぅ~ん・・・」

片手でKのスカートのホックを外し、床に落とす。

パンツの上側から手を入れて、Kのアソコに手を入れる。

もう、ビチャビチャに濡れていた。

クリトリスを転がしたりつまんだりして弄んでいるうちに、Kの喘ぎ声もだんだん大きくなってくる。

俺は我慢できなくなり、Kのパンツを足首までずり下げた。

片足を抜かせて、脚を広げさせた。

俺も素早くスラックスを脱ぎ、パンツをズリ下げた。

ナニに片手を添えながら、Kを立たせたままバックから一気に挿入。

K「はあぁーッ・・・・」

俺「気持ちいい?」

さっき出したばかりなので、今回は全然大丈夫wがんがん腰を使う。

静かな事務所には、やけに音が響く。

Kの長い脚と白い尻が俺を興奮させる。

突くたびに「あっ、あっ、あっ」

とKから小さな声が漏れる。

K「ソファーでしたい・・・・」

ソファーに移動。

再び、正上位で挿入。

しばらくそのままの体勢でキスをしたあと、ゆっくりピストン開始。

5分くらい?したところでKの反応が変わってきた。

K「あー!、あー!、あー!」

イキそうになっているのがわかった。

K「イク、イキそう・・・」

俺は突くペースを変えない。

突き続ける。

Kは俺の両腕に爪を食い込ませ、悶えている。

脚を絡めて俺の腰をグッをひきつけようとする。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!」

Kが身悶えて急に体を横に向けたので、ナニが抜けてしまった。

Kはイッテしまったらしい。

Kはソファーから半分ずり落ちるような格好で、肩で息をしていた。

俺はちょっと休憩させてやりたかったのだが、バカ息子がどうしても言うことを聞いてくれないw目を閉じたままのKを抱え上げソファーに座らせると、再び正上位で挿入。

残念ながらKはあんまり反応がなかったので、今度は自分のペースで突きまくった。

最後はやっぱりKのお腹に出した。

終わったときは汗びっしょりで、喉がカラカラだった。

2回戦終了。

実はこのあと、俺「遅くなったので送っていくよ、飯でも食わない?」

K「お願いしマース!」

ということになったのだが。

実は飯食った後、送り狼になってしまい、さらにラブホで2発してしまいましたw30代になってから1日4回したのは初めてじゃないかな?wKも溜まってたんだろうねwちなみに、もちろん翌日もKと顔をあわせたが、最初に目を合わせた時ちょっとお互いニヤッとしただけで後はいつもどおりの上司と部下だった。

俺は眠くてしょうがなかったけどw俺「遅くなったし、送ってくよ。

お腹も空いたでしょ?何か食べていこうよ」

(Kは普段は電車通勤)Kと俺は帰りの支度を整えると、表に出た。

Kのその日の私服は、白のダウンジャケット、黒のニットに、ジーンズ生地のミニスカート。

黒のストッキング(会社で穿いてた無地のとは違って、模様の入ったやつ←これ、俺的にはカナーリ(;´Д`)ハァハァ)にハイヒール。

Kの脚が余計にきれいに見えた。

Kは自分のどこが魅力的か知っていて、そんな格好をしているに違いない。

それにしても子供がいないせいか、結婚してても格好が若いよな。

つーか、会社にそんな短いスカートで来るなよ(;´Д`)ハァハァK「すいませーん」

Kはそう言いながら車に乗り込んだ。

座席に腰掛けると、短いスカートから余計に脚が・・・w時刻はもう10時を回っていたので、会社のすぐ近くのファミレスで済ませることに。

(細かいことだが、Kにはタイムカードを押させなかった。

ウチの場合、女性事務員が10時過ぎまで残業なんてありえないからね。

こういうことにはよく気が回るんだな、俺w)それぞれ食物を注文してから、俺「俺に気使わないでいいよ、なんか酒頼めば?」

K「えー、いいんですか?」

そういいながら、Kは嬉しそうにメニューを見ている。

俺は車なので飲むわけにはいかなかったが、Kは酒もかなりイケるクチだ。

Kは赤ワインを頼んだ。

食事中はたわいもない話をした。

スキーのこととか、最近見た映画の話とか。

Kは良く笑い、ワインを2、3杯飲んだだろうか。

しかし、あんまり遅くなってもマズイだろうと思い、早めに切り上げることにした。

(この時点ではねw)K「ごちそうさまでした」

俺がレジで金を払うと、Kはそう言いながら腕を組んできた。

俺は内心ちょっと驚いたが、平静を装って車まで歩いた。

俺「やっぱ、この時間は寒いねー」

Kはしっかり腕を組んで、ピッタリ体をくっつけてくる。

周りから見たら完全に恋人同士だ。

車に乗り込み、Kに家までの帰り道を聞いた。

俺「Kの家って、××のほうだっけ?」

K「そうです、△△号線を行って貰えば」

そのファミレスからすぐのところを走っている△△号線の下り車線に入ってしまえば、この時間帯ならKの家まで30分はかからないだろう。

車をスタートさせる。

Kが体を寄せてきて、なんと俺の太股に右手を伸ばしてきた!俺「K、酔ってんな?」

K「ふふっ・・・」

俺はKの手を握った。

こういうラブラブモードは嫌いじゃないwファミレスとはうって変わって、車内では二人とも無言。

Kは手をつないだまま、俺の左太股の上、ナニのすぐそばでビミョーに指を動かしてくる←ぃやーんw交差点で止まるたび、Kの脚が気になってつい、チラチラ横目で見てしまう。

Kは素知らぬ顔で前を見ている。

さっきからの諸々の刺激で・・・・・俺はまたしてもエロエロモードに突入してしまうのであった(すいませんねぇ、発情期で^^;)が、Kの家はあまりに近いw車をできるだけゆっくり走らせるのだが、どう切り出していいかわからないうちに、どんどん目的地が近づいてくる。

パニクった俺は・・・・・俺「さっきの、どうだった?」

K「えっ?どうって何がですか・・・?」

おいおい、こんなとき誰もファミレスの料理の味なんて聞かねーよw俺「何って・・・気持ちよかったのかな~?って、思ってさ」

K「・・・専務はどうでした?」

俺「俺?俺はすっごくよかったよ」

Kはちょっと小さな声で答えた。

K「・・・わたしも」

また交差点で止まる。

もうKの家はすぐ近くのはずだ。

もはやラストチャンス?!俺は思い切って、Kの顔を覗き込みながら切り出した。

俺「俺、またシタくなっちゃったんだけど・・・」

(ああっ、もっと気の利いた誘い方はできんのか、俺!)ちょっと間があった。

ドキドキ・・・ダメなのか、と思ったのと同時にKが言った。

K「いいですよ」

!!!!!Kは自分の両親と同居しているので、Kの家に行くわけにはいかない。

(ましてや俺の家をやw)しかし、△△号線は幹線道路で仕事でもよく利用するので、この先に行けばラブホテルがあるのは知っていた。

俺は車を飛ばす飛ばすwラブホはすぐに見つかった。

適当な部屋を選んで、チェックイン。

ラブホなんて利用するのは3、4年ぶりぐらいだw部屋に入ると、まずは冷蔵庫へ直行。

普段使わない頭をフル回転(別名カラ回りとも言うw)させたせいか、喉がカラカラだった。

俺「K、先にシャワー使いなよ」

缶ビールを飲みながら、Kが服を脱いでペラペラのガウンに着替えるのをじっくり眺める。

K「やぁーだーw見ないでくださいよー」

Kがバスルームに入ると、俺も早速服を脱いだ。

素っ裸になって、そーっとバスルームへ。

ガラス越しにKが立ったままシャワーを浴びているのが見える。

K「きゃっ!?」

俺がドアを空ける音に振り返ったKは、えらく驚いた。

先に女にシャワーを使わせておいて、油断してるところへ入っていく。

俺、これ大好きなんだよねwKを抱きすくめる。

キス。

ローションが置いてあったので、(←ナーイス!最近のラブホって常備なの?)まずはKの背中から塗り始める。

だんだん下がって尻へ。

大好きな脚は一番丁寧にw舐めたり、キスしたりしながら。

俺が立ち上がると、Kもローションを塗ってくる。

ヌルヌル感がたまらない。

今度は前へ。

両手で持ち上げるようにしながらKの胸にも塗る。

親指で乳首を刺激すると、Kは喘ぎ声を漏らしはじめた。

そして俺の右手はアソコへ。

俺「よーく洗ってあげるねw」

Kのクリちゃんをローション付けて、たっぷり嬲ってやる。

Kは俺の肩にしがみついて、喘いでいる。

そのうち、Kも俺のナニを手でしごき始める。

前回書き忘れていたが、Kの胸は実際にはそんなに大きいわけではなかった。

(ブラの力って偉大だねw)たぶんBか、あってもCぐらいじゃないだろうか。

でも、この日裸を見て気が付いたが、ウエストがすっごく(内臓はいってんのか??ってほどw)細いので、スタイルはかなり良く見える。

ひととおりKに悪戯すると、シャワーでローションを流し、俺が先に出る。

体を拭いて、先にベッドに寝そべった。

ややしばらくして、Kがバスタオルを体に巻いて出てきた。

Kは四つんばいになってベッドに乗ってくる。

俺はいきなりKの腕を取って、強引に引き寄せる。

Kが上になっての長いキス。

Kも積極的に舌を入れてくる。

俺がバスタオルを剥ぎ取って、投げ捨てる。

Kの上に乗る。

うなじ、胸のあたりにキス。

Kは俺の頭を抱え込む。

乳首を舌で責めると、Kは息が荒くなる。

今度はお互いが向き合うような形。

Kのアソコに手をやると、もうビチャビチャ。

クリトリスを中心に責める。

K「あーん・・・・」

Kも俺のナニを触ってくるが、ちょっと俺が責めると感じすぎるのか、手の動きがおろそかになるwK「舐めてあげる・・・」

Kが体を起こした。

今度はシャワーを浴びているので遠慮なくwベッドで大の字になる。

Kが俺の股間に顔をうずめる。

Kは亀頭をペロペロ猫のように舐め始めた。

ウラスジの辺り。

気持ちいい・・・俺は上半身を起こして、Kがフェラしているところを眺める。

半立ちのナニはすぐガチガチに。

Kは次第にナニを深く飲み込む。

強弱を付けてくる。

やっぱりめちゃ上手くねえ??旦那が羨ましいぜwKがフェラをやめて、俺の上に乗ってきた。

俺「いいよ、入れても」

Kの恥ずかしそうな顔。

自分で手を添えながらそのまま腰を沈める。

まだゴムつけてませんけど・・・・^^;俺の胸に手をついて、前後に腰を使い始める。

俺「おー、気持ちいい」

Kは目を輝かせて、悪戯をする子供のような顔をした。

激しく腰を使ってくる。

俺の反応を見て楽しんでいるらしい。

しかしそのうち、Kのほうが喘ぎ始める。

目を閉じて体を屈めたり、反らしたり。

それでも、腰を使うのをやめない。

K「下になりたい・・・」

俺はKと体勢を入れ替える。

さすがにヤバイと思って、ゴムをつけた。

すぐには入れない。

先っちょでKのアノ辺りを撫でて焦らす。

焦らされたKは、体ごとずり下がってアソコを擦り付けてくる。

俺「入れるよ」

一気に挿入。

K「う、うーん・・・・」

ゆっくり動かし始める。

両手はKの胸を愛撫。

Kは喘ぎまくっている。

K「あーん、あーん、あーん・・・・」

小刻みに正上位のバリエーションをいくつか入れる。

最後はまた普通の正上位に戻る。

K「イキそう・・・・」

さすがに3回目のうえ、今度はゴム付き。

俺はまだまだ余裕w少しだけピストンを速める。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!」

Kはイク時、今度は俺にしがみついて来た。

Kがイッた後、今度はバカ息子も余裕があったので、Kの中に入れたまま、Kがハァハァと息を切らしているのをしばらく眺めていた。

すこしして、Kが目を開けて俺の顔を見たところで、俺「また動くよ」

Kが小さくうなづいたので、またピストン開始。

さっきより早く動いた。

ゆっくり快感が高まってくる。

すっぽ抜ける寸前まで大きくグラインドさせる。

あー、気持ちいい・・・・Kは目を閉じて、なされるがまま。

最後に思い切り腰を使って、Kの中でフィニッシュ!(もちろんゴムの中ね)3回戦終了。

ふーっ・・・・しばらく射精の余韻でKの上に被さったままになっていた。

会社のソファもいいけど、やっぱ挿入時の安定感はベッドが勝ちだなw満足、満足・・・(はぁと)俺は体を起こしてゴムを外し、ティシュで拭き始める。

K「あー、気持ちよかったぁー」

Kがベッドにうつぶせになったまま、こっちを見て笑った。

俺「俺も。

KはH上手いねw」

Kは体を起こすと俺の首に手を回してキスしてきた。

俺も応える。

ところが、Kは片手で萎えかけたナニを触ってきた!!!!K「まだ、できる?」

・・・・・・・・・・・・・・?俺は一瞬理解できなかった。

・・・・・ええーーーっ!!!!!さすがに4回目ができるのか、俺にはマジに不安があった。

10代20代の頃ならともかく。

受けてたつべきか、断るべきか・・・・が、俺がまだ答えないのに、もうKはフェラを始めちまった。

あ・・・・言えない・・・・もう言えない・・・・(←気の弱い俺w)俺は覚悟を決めた。

とりあえずKだけイかせりゃいいだろー、みたいな。

3発めを思いっきり出したばかりのフェラはキツい。

気持ちいいというより、くすぐったいというか、むずがゆいというか。

俺はやむを得ず体勢を入れ替えて攻守を交代する。

Kを仰向けにさせて、サイドポジションからの乳首舐め&手でクリ責め。

K、濡れてます、濡れまくってます^^;体勢を入れ替えて、Kを座らせて俺が背後に座る(1回戦のソファでのアレね)また乳首&クリ責め。

Kの体を強引に捻らせて、無理な体勢でキス。

Kも応えようとするが、快感の波が来るたびにキスできなくなる。

Kの激しい喘ぎ声を聞いているうちに、俺のナニが回復してきた。

これならいけるぜっ!俺「K、もう1回舐めてくんない?」

K「うん・・・」

俺がベッドに倒れると、Kはいきなり股間には来ないで、俺の乳首を舐めてきた。

次はわき腹にキス。

つい声がでてしまった。

俺「うっ・・・」

俺の声を聞いて、Kが笑った。

K「ふふふっ・・・・」

そしてフェラ。

やっぱり上手い。

最初の心配は杞憂だったwまもなく俺のナニもギンギンに復活!お返しにKをベッドの端で四つんばいにさせる。

俺は床に両膝をついて、Kのアソコを後ろから責める。

ときどきア○ルも舐める。

K「あー、あー、あっ・・・・あー、あー、あっ・・・・」

Kの愛液が太股のほうまで垂れてくる。

K「わたし、イッちゃうから・・・・ねぇ~・・・・」

Kが俺のほうを振り返る。

やっぱり入れないとダメか・・・w手をベッドに付かせたまま、脚だけベッドから下ろさせ、尻を突き出させる。

バックから生のまま、挿入^^;Kのキレイにくびれた腰をしっかり掴んで、突き上げる。

????ピストンを続けるうちに、変な感覚に襲われる。

今日4回目で敏感?になっているせいだろうか。

Kの中で、俺のナニがドクンドクン脈打つような感じがする。

(それともKの中が脈打っているのか?)気のせいか、4回目にもかかわらず、いつもより大きく硬くなったような感覚すらある。

Kのアソコも、さっきよりもキツいような感じがする。

俺の錯覚だろうか?K「んーっ、あーっ、んーっ・・・・」

Kは、だんだん膝が折れてきて、腰の位置が下がってきてしまう。

俺は何度もKの腰を持ち上げて、無理やり立たせる。

Kがもう立てなくなったところで、Kの腰を持ち上げてベッドに投げ出す。

俺「まだ、我慢できる?」

俺は、今回Kにあんまり先にイってもらいたくなかったので、ゴムを付けながら聞いた。

Kは片腕を目に当てたまま、黙って何度もうなづいた。

Kの足首を掴んで、脚を大きく開かせる。

正上位で挿入。

Kはシーツを両手で握り締め、歯を食いしばるような表情。

イってしまうのを我慢しているのだろう。

K「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・」

息遣いが荒い。

俺もだんだん快感が上り詰めてくる。

Kの耳元で囁く。

俺「俺、イキそうになってきた・・・」

K「・・・うんっ・・・いいよ・・・」

ピストンのピッチを一気に上げる。

Kは急に激しく喘ぎ始めた。

K「あーっ、あーっ、あーっ・・・」

Kの声が一段と大きくなった。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!!!」

(これはイク時のKの定番らしいw)Kがイった時、俺もイク寸前まで来ていた。

体を捩って何とか俺から逃れようとするKの腕と腰を、無理やり押さえつけて猛烈にピストン。

爆発の瞬間、もっともっと深く入れようとするかようにKのアソコに全体重をかける。

(Kちゃん、ゴメンねw)俺「うーーーーっ!!!!」

強烈な絶頂感。

爆発。

だが射精が止まらない。

2度、3度、4度・・・!ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ・・・・・あれっ?ヤバい・・・・と思った。

こんなのは生れて初めてだった。

Kのアソコにすべてが吸い取られるような感じがした。

7度目?8度目?かの射精感があったあと、ようやく終わった。

俺はKの上から動くことが出来ない。

あまりの快感と初体験の恐怖でベッドに付いたまま、俺の手足はブルブルと痙攣した。

「腹上死って、こんなんだろうな」

と思った(←マジで笑い事じゃねーよ)これで4回戦終了。

あとでゴム取ったら、4回目とは思えないような量だったよw
【 2017/03/21 20:15 】 未分類 |

駅前で酔っ払った女子大生3人組をゲット&中出し

俺(S)が独り暮らしの男友達(T)宅へ泊まりに行っているときに、駅の近くで女子大生3人が居た。

1人は酔いつぶれていて動けず、2人が困っているという感じであった。

俺らは声を掛け,周りに休める場所もないことからT宅に来ないかと誘った。

…………困惑していたが,回復する様子もなかったので、結果T宅に来ることになった。

酔いつぶれた子は俺とTで介抱しながら歩いたが、その子は結構胸があるのが、抱えながらの感触でわかった。

T宅に着くと1人が明日もあるからと帰っていき、酔い潰れている子ともう1人の子だけT宅に入った。

酔い潰れた子をベッドに寝かし、座って雑談。

彼女らは女子大の2年生で、酔い潰れた子は「優実子」

、もう一人の子は「美里」

というらしい。

優実子は身長がそこそこあり、胸が大きい。

ジーパンに黄色のTシャツでかわいくはないが,黒ブラが透けていた。

美里は身長低めでかわいらしい子。

胸も目立たなく白服スカートで清楚な感じであった。

しばらくしてTがベッドに上がり優実子を気遣うのか声を掛けた。

反応がなくTは優実子の胸を触り始めた。

美里は「ちょっとダメですよ~」

というわりには止めない。

Tが結構でかいなどというので、俺も触りにいく。

たしかに結構ありDくらいだろうか。

美里も立ち上がり「ダメですよ~」

と言ってきた。

俺は美里の胸も触る。

美里は「きゃっ。

もう~。

優実子みたいに胸ないですから。



と言う。

Tは優実子のシャツを捲り手を背中に入れ黒いブラのホックを外し捲りあげた。

俺も美里のシャツを捲りあげようとすると「ダメですよー。

見せられる下着じゃないですし...」

と言ったが強引にシャツとキャミを捲りそのまま脱がした。

白に緑のドットが入ったブラで、胸は小さめ。

「どうでもいい下着ですし,ペチャパイですよ」

と手で胸を隠す。

その手を退けるように胸を揉む。

その間にTは優実子のジーパンやパンツを脱がし自分もちゃっかり脱いで本番直前だった。

そのTが下りてきて美里のスカートの中に手を入れる(美里が立っていて俺が後から胸を触っている状態だった)美里が堪えるような声を出し始め、Tはパンツを下ろした。

ブラと同じ柄だった。

そのままTは美里の局部を弄ると、優実子が動き始める。

意識はもうろうとしていたが、Tは優実子の方に戻り優実子の局部をいじり始めた。

俺も美里の局部をいじり美里は感じるのか俺に寄りかかってきた。

そのまま美里を床に横にして俺も脱ぐ。

そのときにTは既に優実子に入れていた。

優実子はブラとシャツを捲り上げられた状態ながら胸が激しく揺れている。

俺も美里の股を開き挿入する。

背中に手をいれホックを外しブラを持ち上げた。

乳首は小さいがつんと立っている。

手で弄ると感じるのか俺の腕を強く掴む。

そのまま突くと美里が我慢できなくなったのか高い声を出す。

美里が「中にはやめてください」

と必死に伝えてくる。

さすがに中出しはマズいので、逝く寸前に抜き腹から胸に出した。

ブラにも結構かかってしまった。

Tは優実子に中出ししたようだ。

美里はそのまま眠ってしまったようなので,精子をティッシュで拭き取る。

俺とTもそのまま床で寝ることにした。

Tはすぐに眠ったが,俺はなかなか寝付けなかった。

ベッドに上がり優実子の胸を揉む。

反応はない。

股を開かせ挿入する。

胸は揺れるが,眠っているようで反応はない。

そのまま流れに任せてこっそり中出ししてしまった。

俺も疲れてベッドから降り美里の隣で眠りにつく。

日が出てきた6時前、俺が最初に目が覚めた。

最初は自分が裸のことにビックリしたようだが、昨晩の記憶はあるようで「昨晩、しちゃったんですよね?」

と聞いてきた。

答えると、なぜかすみませんと言われ美里も服を着た。

2人で優実子の服を着せてしばらく声を掛けると優実子が起きた。

やはり記憶がないようで説明する(もちろんエッチしたことは伝えず)。

Tも起きて、駅まで送り2人は帰っていった。

【 2017/03/21 16:15 】 未分類 |