H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 悶え方も人妻らしく激しい

俺 千葉県、♂30歳、175cm/70kg、ソフトマッチョな格闘家マサト体型

相手 31歳♀既婚子あり、157cm/48kg(推定)、同県、O型、写メはまあまあかわいい感じ

プロフを見て相手からメールを送ってきた。

不倫彼と別れたばかりで気持ちを変えたいとのこと。

一度目の面接まではエロ話無し、

二度目デート前に「煮るなり焼くなり好きにして」とのことで、期待に股間を膨らませて二度目の面接へ

一時面接で胸のでかさを確認済みだったので、貧乳マニアなオレとしても期待は膨らむが、まずは普通にドライブ

海を見ながらラブホに誘う
「休んでいこうか?」「うん」

しかしラブホ前にいくと、「まさかホテルに入る気?」
「ハァ?(でもさっき「うん」って言ったじゃん)」

「じゃあほんとに休むだけね」といいつつチェックイン

まあいいやと思いながら横になって話し込んでいると、突然相手から抱きついてきた。

ディープキスから脱がし・・・子有りだけど美乳の推定Dカップ。

乳をチュパチュパしてクンニ。

濡れにくい体質とのことであるが、クンニと手マンでほどよい濡れ具合に。

悶え方も人妻らしく激しい。

正常位、騎乗位といろいろ試すが、バックが好きらしく、「後ろからお願い」とねだられる。

相手果てるがオレはいけず。

第二ラウンドへ・・・熱く悶えてお互いの体を堪能

面接後「本当は男と女の関係にはなりたくなかった」とのメールをもらう

「ハァ?(煮るなり焼くなり・・・)っていうのはそういう意味じゃなかったのか?」

って聞いたが、子供と旦那への罪悪感を感じるとのことで、放流決定
【 2017/04/30 20:41 】 未分類 | エロい体験談,

フェラチオ体験談 教師志望の女子大生に

あれは去年の今頃の出来事。

大学に入ったばかりの俺は、先輩に紹介された塾で講師のバイトをすることになった。

待ちに待った大学生活!ということで俺は浮かれ気分で、塾講師のバイトも大いにはりきっていた。

その塾には正講師になるための研修期間があり、研修生同士で授業のやり方や黒板の書き方を練習し合っていた。

俺は板書が下手だったので授業後にひとりで板書の練習にあけくれていた。

そんなある日のこと、いつものように練習していると、「あれ、O君まだやってるの? 」と後ろから明るい声が。

チョークの手を止め振り返ると、小野真弓似のSさんがいた。

Sさんとは挨拶くらいしかしたことがなかったので、話しかけられて俺はびっくり。

話をしていくうちにSさんが ふたつ年上で教師志望の大学生であることなどを知った。

それがきっかけで話すようになり、挨拶プラスアルファ程度の話はするようになっていた。

しばらくそういう関係が続いたある日、Sさんからバイト帰りに「軽く飲みに行かない? 」と誘われた。

気軽にOKし、池袋の居酒屋でふたりで飲みはじめた。Sさんはかなりの酒のみで、グイグイとグラスを空けていき、俺もつられてけっこう酔っぱらってしまった。

店を出た途端にSさんは酔いが回ったのか、俺が腕をとらないとろくに歩けもしない状態になってしまった。

「大丈夫ですかSさん、電車乗れますか」と聞いても、「ごめんね~O君、こんなになっちゃって~」とか言ってるので、ひとまず近くの公園のベンチに座らせた。

ぐったりしているSさんを見ながら、俺はこれからどうすればいいんだ! と呆然と立っていた。

この状態じゃ電車にも乗れないし、ひょっとしたら朝までここにいなくちゃいけないのかよ、とか考えていた。

とりあえずコーヒーでも買ってきたほうがいいかな、と自販機に向かおうとすると、「ねえ、怒ってる?」と聞いてきた。

「いやもう全然そんなことないです。それよりコーヒーかなんか飲みますか?」と言うと「いいから隣に座って!」Sさんは苛立たしげに言う。

ドキッとした。高校時代は部活ばかりやっていて純情だったので、女の子と付き合ってもキスしかしたことがなかった。

Sさんの隣に座った瞬間、「好き・・・」と言って頭を俺の左肩に乗せるではないか。

その言葉にはっとした俺は「Sさん・・・」と言うと彼女は顔を上げて目を閉じていた。

どぎまぎしながらそーっとキスをした。するとSさんはすぐに舌を入れてきた。

キスもフレンチキスしかしたことがない俺は「おーっ、これがディープキスか!」と興奮し、キスをしまくった。

バイトの帰りだから、Sさんは就職活動の学生のようなスーツ姿だった。

そんなかっこうをしているSさんがねっとりとディープキスをしてくるそのギャップに驚いたが、それよりもSさんのキスが、やたらと慣れているのにさらに驚いた。

「どっかに入ろう」(←もうタメ口)と俺は言い、二人でホテルに入った。

俺はまだ童貞。ホテルになんか入ったこともない。平然を装いながら、なんとか部屋までたどり着いた。

Sさんは「あーけっこういい部屋じゃん!」とさっさとスーツの上着を脱ぎ、白いブラウス姿でまたキスをしてきた。

「私、シャワー浴びてくるね。」とSさんは手際良く風呂に入っていった。

ひとりぽつねんと残された俺は、好奇心丸出しで部屋の中をうろうろ歩き回ったりしていたが、我慢できず、「Sさん、俺も入るよ」とがらがらと戸を開けて風呂に入った。

全裸のSさんは、ちょっとびっくりした様子だったが、にこっと微笑んで「なんか恥ずかしい」と言った。

風呂場で俺はSさんの首筋や腕にむさぼりついた。Sさんの肌は赤ちゃんのようにすべすべで、女の人の肌はこんなにすべすべなのかと感動した。

(他の女の子ともSEXして気付いたことだがSさんの肌の綺麗さはダントツだった)

Sさんも俺の胸や腹を触りながら少し石鹸の残った手で手コキをしてきた。

「うっ・・・」俺はすぐにいきそうになったがこらえ、わからないながらも手マンをした。

するとSさんは「こういうところに、あまり、来たことない?」と多少遠慮がちに聞いてきた。

俺の手マンがあまりに変なのでばれたらしいことはすぐに分かった。

そこで正直に俺は、キスとか服の上から胸を触ったことはあるが、エッチはまだなんだと言った。

「そっか・・・」
しばらく風呂でいちゃいちゃしたあと体をふいていよいよベッドイン!

Sさんの胸や腹を吸うと、「あん!・・・」とかあえいでいる。
ホントにあんとか言うんだな・・・

AVと同じようにあえぎ声をあげていることに新鮮な驚きを感じた。
興奮してきたSさんが今度は上になった。

Sさんは慣れた手つきで俺の乳首をさわりながら首筋や耳にキスをし、さらに手で股間をしごいてきた。俺はあまりの気持ちよさに息もとまりそうになった。

Sさんは乳首もペロペロなめてくれ、俺のへその辺りにも舌を這わせた。

そして、Sさんの顔が下にさがってきて、俺のあそこをぱくっとくわえた。じゅぼじゅぼと音を立て、Sさんはピストン運動をした。

「あー!」俺は思わず叫んでしまった。

Sさんはこんどは舌先を硬くしてペニスの下の方からすーっと舌を這わせたかと思うと、舌先で亀頭をれろれろする。とにかくSさんのテクは慣れていた。

初体験の俺にも、この人は相当上手なんだろうな・・・と分かるくらい上手かった。

Sさんはそうやってフェラをしながら、手を伸ばし、俺の乳首をなでなでする。

「はあっはあっ・・・」ときどき息をしながらもSさんのフェラはとまらない。

「このままだと、いっちゃいそうだよ」と言っても、Sさんの口撃を休めることを知らない。

「Sさん・・・」と俺が頭をちょっと上げてSさんを見ると、Sさんは俺のをくわえたまま、こちらを見て、いたずらっぽく微笑んだ。

「O君気持ちいい?」ぷはっとペニスから口を離してSさんが聞く。

「もう最高に気持ちいいです。」と言うと、また、ぱくっとくわえ、さっきよりもじゅぼじゅぼのスピードを早める。

「ああマジでいっちゃいますよ!いいんですか!」と聞くと、ピストンをしながらうなずく。

「あーいくっ!いくっ」と大きな声をあげると、Sさんのじゅぼじゅぼのスピードはものすごい早さになった。

ピストンしながら、亀頭の辺りになると、ちゅーっと吸うような技をはじめるではないか。

「あっ・・・!」
と俺は瞬間声をあげ、Sさんの口の中でいってしまった。

声と共にSさんはぴたりと動かなくなり、下を向いたまま、Sさんの口の中でどくんどくんいってる俺のペニスが落ち着くのを待っている。

俺のペニスが収まった後も、Sさんは下を向いたままぴくりともしない。

「S・・・さん?」

口の中で出されて怒ってるのかなと心配になり、「なんかごめん。口の中で出しちゃって・・・」と言いかけると、Sさんは口を閉じたまま顔をあげ、小悪魔的な笑みを浮かべ俺の方を見る。

「あっティッシュ出します!」
俺は慌てると、Sさんは首を軽く振る。

「えっ・・・と、大丈夫すか?」と俺は自分の精子の行方を気にしながら尋ねると、

「飲んじゃったっ!」とSさんは笑って言う。

なんか突然、緊張の解けた俺は、ホッとしつつも恥ずかしさとうれしさのあまり、「マジごめん!」と多少ふざけながら言い、Sさんをぎゅっと抱きしめた。

翌朝、めでたく正式に初体験をした。
はじめての俺をやさしくリードしてくれたSさんを俺はいまも感謝しています。
【 2017/04/30 16:40 】 未分類 | フェラチオ体験談,

エロい体験談 幼稚園のママさんのアソコ

去年の夏、オレは日曜出勤に出掛ける時に嫁さんから

「今日、タクヤ(息子の仮名)の友達くるからプール膨らましてくれない?」と頼まれた。

我が家は夏になるとよく自宅に近所の子供達を呼んでビニールのプールで遊ばす。

昼過ぎに仕事を終えて自宅に戻ると、そこには幼稚園のママさん連中4人が集合していた。

「タクヤ達は?」と尋ねると嫁さんが

「今、おフロにはいってる。あっ!○○さんも一緒に入ってるからパパ覗いちゃだめよ。」と言った。

○○さんと言われても、一年に2回程度、幼稚園で会うぐらいだ

リビングではママさん達が女同士の会話で盛り上がっているので居場所をを求め寝室に閉じこもった。

寝室にはテレビも雑誌もなくて、何もする事無くベッドに横たわっていると、子供と女の人の声が聞こえて来る。

まさか入って来ないだろうと思ってるとドアがいきなり開き男の子が走って入ってきた。続けて女の人の声が近づく‥‥!

まさかと思った次の瞬間!

バスタオルを巻いた女の人が入ってきた。夢中で子供を追いかけてきた○○さんだ。勢いよく入ってきたがすぐにオレの存在に気付く

「きゃ!」「ごめんなさい!」
そう言って立ち去ろとする○○さん!

バスタオルをまいているので胸も下も見えない。呆気にとられて何も言えないでいるオレ!

しかし視線は○○さんから外さない。そして○○さんが寝室を出ようと向こうを向いた時!

「!?」
お・し・り?

何故か向こう向いた○○さんのお尻が丸見え!

バスタオルがお尻の部分だけ捲り上がっていて大きなお尻と後ろマン○が見える!(一瞬だったがはっきりスジを確認)

○○さんもお尻に気づき手でお尻を隠しながら出ていったのだが、バッチリ見た後だし、その隠そうとする仕草がとてもエロかった。

その後、嫁さんにリビングに呼ばれて「このドスケベ!○○さんに謝りなさい」と命令され。

とりあえず謝ると、他のママさんが「謝るという事はやっぱり見たんだ?」「どこまで見た?」と尋ねてくる。

どう答えていいか迷いながらママさん達の顔を見ると皆なぜか嬉しそう。○○さんは照れて下を向いてる。

何度か見えてないと言い張ったオレだが信用されずしつこく「本当は?」と尋問されてついにオレは正直に答えてしまった。「お尻の割れ目が少し」

なぜか正直に答えるとみんな一斉に大爆笑!○○さんまで笑ってる。

嫁さんに「パパ、ご苦労さん!もうあっち行ってていいよ!」と笑いながら追っ払らわれた。

みんなオレより随分若いのだが、全く気にしないのかな?

その晩、嫁さんから見た感想を報告させられ「パパよかったね~。」と言って笑ってました。
【 2017/04/30 08:40 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 突き出した胸とお尻に欲情

前の会社で派遣の女の子とやっちゃいました。

初めに見かけたときは胸デカくて若くて、ああ、やりてーなーって印象でした。

隣の部署に派遣されてきたんだけど、きっかけは忘れたけど、あいさつ程度の会話はするようになって、なんか理由つけてケータイ番号ゲット。

オレと話す時、だらしなく壁に寄りかかったり、さそってんのかなーとか思わせる、スキのある感じのタイプ。

他のオトコ社員が「クドいてんじゃねえよ」的な視線で見るのがイタタ。遊びに行く約束をして遊園地に行きました。その後お酒を飲みながらいろいろ話。

このとき、とにかく下心を隠して、変なことは一切考えてません、みたいな素振りをした。そうすると女性は不安になる。

「この人ほんとに単なるいい人なわけ?」自分に魅力を感じてないんじゃないか、とか。女にとってもオトコは獲物であるわけで。

勘というか、雰囲気というか。目をみれば大体わかる。誘えばついてくるか、断るか。

本当にオンナ殺しの達人だったら絶対にノーと言わないところまで口説いてから誘うんだろうけど、オレの場合は多分OKするだろうな、くらいで誘っちゃう。

店を出て「こっち行ってみようか」、「いや、ほんと何もしないから。」とかウソばっか。でホテルに。

「ホントに何もしません?」とか拒否ってるうちに、接近してキスしてみました。

もちろんホテルに入ってその気じゃないはずない。そのままベッドに押し倒してキスを続ける。

「ちょっと、、○○さん、イヤ、、」
ベッドで、さん付けで呼ばれるのは初めてだったので新鮮でした。

相手の表情を観察しながら首筋に舌を這わせる。ゆっくりと胸に手を当ててみると、ビクっと反応します。触ったこっちも少し驚いてしまうくらい。

柔らかくてかなりの大きさ。背中に手を回してホックをはずし、直に揉みまくる。

めちゃめちゃ感じやすくて、やたら反応します。オンナでなければ絶対出せない喘ぎ声。きゃしゃな骨格と白い肌を腕力で支配するような快感がありました。

とにかくもう、一刻も早く挿入したくなってしまって、「服脱いで」って言って自分で脱いでもらいました。

二人とも自分で服を脱いで全裸に。もう観念したのか、拒絶はしません。明かりを消してもいないので、はっきり相手の裸が見れます。

スタイルがよくて、見惚れてしまうくらい。

欲求剥き出しでまじまじ見ると嫌がられるので、包容的な視線でみつめていましたが、内心ではこの肉体をたっぷり味わってやろうとしか考えてません。

胸とあそこを弄って十分に濡れてきたので、さっさと挿入しました。しばらく体を密着させた正常位。

オレは長く付き合っている彼女がいて、彼女を基準にこのオンナを比較してしまうのですが、コイツのほうが断然イイ。

締まり具合もなかなかで、ただキツイだけのマ○コではなく、ヒダの柔らかさと強めの圧迫感が亀頭をジンジンさせます。

自分の上体を上げて相手の足を抱える体位にして、より強い刺激が得られる、ペニス角度にしました。徹底的に胸を揉みしだきながら速めのピストン。

やはり感じやすくて悶えるように反応します。胸をわしづかみにしているオレの両肘に、下から手を沿えて、ときどき弱い力が入ったりします。

普段、立ち姿が美しくて、突き出した胸とお尻にいつも欲情していました。

それでいて体のラインはバランスが良く、そり返った背筋がこれらを体の重心に引き寄せているような感じ。思いっきり女性ホルモンむんむんなタイプの体形。

その時からやってみたかったのは、相手の腰に腕を回してエビゾリにさせる体位。

呼び名があるのかも知れないけど、わからん。やってみると胸を間近で見ることができ、円を描くようにゆさゆさする乳に気が狂いそうになる。

お尻の割れ目に手を伸ばして、アナル周辺を刺激しながら、最も深いところまで挿入してから、ピストン。

ここまでハメたところでイキそうになってきたので、動きを激しくしてイってしまいました。

やはり新鮮な相手とのHは、興奮するのか出る量も普段より多い。しばらくベッドで休んでから、2人でシャワーを浴びました。

一緒といっても、どうせ硝子張りのシャワールームなので別々に入ったとしても中は丸見えです。

シャワーも浴びずにHしてしまったので、二人で洗いっこして楽しみました。バスタブに腰掛けてフェラさせる。

ゆっくりねっとりした舐め方で、テクはありませんが、唇の感触が伝わって、素直に言われた場所を吸う従順さ。

まだあまり経験がないのか、どこをどうすれば男が気持ちいいのか、どのくらい激しくしても痛がらないかを知らない感じで初々しい。

力いっぱい吸い込ませたりして、大膨張。またビンビンに回復して性欲モードになったので、ベッドに戻り、さっきはおざなりだった前戯を。この後2回発射した。
【 2017/04/30 00:40 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 同級生がナース

体の調子の悪く病院にいったら同級生が看護師として働いていた。

高校の時の同級生で当時もエロい話で盛り上がってたりした奴だった。

高校を出て10年。P子と病院で少し盛り上がりアドレスを交換してうちに帰った。

P子には最近まで彼氏がいて、それも婚約間近だったとか。

おれも彼女がいて結婚も考えていた。しかし一か月もたたないうちに俺は彼女と別れてしまった。

そのころ後輩から合コンを設定しろという話が出ていて、P子のことを思い出した俺は、合コンの設定の相談をした。

後輩二人を手配するとノリノリで返事が返ってきた。土日が休みな俺達と休みを合せ会うことになった。

行先はいきなり海水浴にした。事前に写メで顔を確認しあったらオーケーだったようだ。

当日の朝予約しておいたミニバンを借りにレンタカー屋へ行きそのままP子の家の近くでP子を拾い、最寄りの駅でおれの後輩二人とP子の後輩二人を拾った。

海に着くと六人は車からおりた。あっという間に俺ら以外の二カップルができていた。

俺は仕方なくP子と行動を共にした。あっちのほうでは水着に着替えて4人でワイワイやっている。

ふとP子を見るとまだひざ丈のパンツにポロシャツだった。

「水着は?」と聞くと「あるけど年だからいいや」とか言っている。

「はやく着替えろよ」と海パンになるとゆっくりと車の中で着替え始めた。

車から出てくると白くモチモチした肌でビキニ姿がムチムチしていた。

「おおう。なかなかやないか。。」というと恥ずかしかったのかその上にTシャツをきて出てきた。

ビーチで俺はビーチバレーなどに参加するが体力が続かずすぐにダウンししまいには座って見ていた。

少し海につかろうとP子を誘い海に入った。P子は高校時代水泳部で泳ぎはうまい。

高校の時の話をしながら海の中で遊んでいた。

ビーチに上がりふとP子が
「私たち幹事だけど私たちも合コンしていいんだよね?」といってきた。

「ああ。おれの後輩ならどっちでも好きにしてくれ」と返す。

「わかった」といい2対2のカップルになっているところへ割って入って行った。

俺の後輩と楽しそうに話している姿を見るとなんだか「相手はおれしかいないだろ」という、なんだか意味のわからない感情が生まれてきた。

夕方になり腹が減った俺らはビーチを去り車に乗った。

適当に飯を食べ、すでにカップルになった2組を駅におろし、P子と二人になった。

レンタカーを返し帰ろうとするとP子が「ねえもっとあそぼうよ」といってきた。

いなかで足があまりないため「どこ行くんだよ?」と聞くと「私のうち来る?」

コンビニによりビールやつまみを買った。

家に着くと割ときれいなワンルームだった。酒を飲みつまみを食った。

二人とも飲んでテンションが上がった。冗談で胸をもんでみた。

嫌がらない。もう一度もむと俺の腕をぐっとつかみ「さみしい」と。

ものすごく甘えた声で
「今日は泊まるよね?」「シャワー浴びようよ。」

泥酔しているのがすぐにわかった。。。。が。。おれも飢えていた。

そのまま体を押さえつけTシャツをはぐった。P子は俺の顔をずっと見ている。

ブラを外し乳首をなめまわした。汗なのか潮の残りか少ししょっぱい。

「電気付いてるよお。。消してえ」などと言っている声はおれには聞こえない。ひざ下丈のジーンズを脱がしパンツだけになった。

「○○(俺の名前)も脱ぐのお」
ものすごい力でズボンを脱がされた。

二人ともパンツだけになり電気を消し抱き合った。

唇だけでなく口の中までなめまわした。歯も舌も粘膜も。

気づくとビクビク震えていた。きもちいいのか?と思いながらパンツを脱がす。

片っぽうの足に引っ掛かってなかなか抜けず膝までおろしてあそこにしゃぶりついた。

夏だからか陰毛を処理しておりきれいに整っている。口に陰毛が入ってこずなめやすい。やはりここもしょっぱい。

ジュルジュルと音を立てながらしゃぶっていると、「わたしもお」とおれのパンツを脱がしフル勃起状態のチンポをぺろぺろとなめ始めた

いわゆるシックスナインの状態でマンコをなめていると「あん、ふん」 と吐息が漏れてきた。脇腹あたりをさすってやるとビクンビクン伝わってくる。

我慢できなくなった俺はP子をどけ正常位の体勢になった。

「ゴムがない」というと「いいよ」以外にも冷静な反応だった。

そんなことよりP子の中へと入って行った。

「なんということだ」ものすごく吸われている感じでいまにもいきそうだった。

二、三度動かすだけでネットリグッチョリのあそこの絡み合いがたまらなく気持ちよく、出そうで出そうでたまらなかった。

そんな状況を察したのか「中でもいいよ…」と言ってきた。

お言葉に甘えて激しく動かすと数分も立たぬうちに絶頂に達した。

すんでのところで理性を取り戻した。俺は一応腹に出した。

一人はあはあ疲れているとおれのからだに抱きついてきた。肌の触れ合いが心地よく眠ってしまいそうだった。

気づくと息子は勃起状態になっていた。P子が息子を手に持ち上下に動かし始めたからだ。

フル勃起状態まではすぐだった。そのままおれの息子にまたがり騎乗位の状態になっていた。

俺の上で上下に揺れるP子のクリトリスを人差指でいじると全身をびくびく震わしながらあえいでいる。

しばらくし下腹部のあたりが何やら液体で生暖かくなった。どうやら潮を吹いたようである。

そのままおれのからだにがばっと乗りかかり動かなくなった。

少し気を失ったらしく強く抱きしめてやると意識が戻りそのまま二人眠った……。
【 2017/04/29 20:39 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 元スチュワーデスの裸

妻が次男の出産のために入院していたため、

僕が会社に行っている間、2歳の息子を友達の家にあずけていた時のことです。

友達の家は、同じ2歳の男の子と綺麗な奥さんのいる家庭です。

奥さんは妻の旧友で、元航○会社勤務(スチュワーデス)の29歳。

家族ぐるみの付き合いで、今まで何度かブラチラやパンチラを見させてもらったことがあります。

スタイル抜群の女性。

今回はそんな奥さんの裸を見ることが出来ました。

会社帰りに息子を迎えに行き、玄関のチャイムを鳴らしましたが、返事がありません。

灯りがついているので中に人はいるようです。

いつも行きなれている家なので、ドアを開け入りました。

台所の奥から子供たちの声がするので行ってみたら、みんな風呂上りで身体を拭いているところでした。

もちろん友達の奥さんもいます。

後ろ向きにしゃがんで僕の息子の髪を拭いています。

突然の知り合いの女性のおしりに驚き、すぐにリビングに戻りました。

しかし、奥さんの後姿が目に焼き付いてしまい、もう一度覗きに行きました。

奥さんはまだ後ろを向いていました。立ち膝で自分の髪にタオルを巻いています。

横から柔らかそうな胸のふくらみが見えました。

子供たちにオムツをはかせるため、奥さんは前屈みに。

ちょっと開いた足の間から毛が見えました。

毛はまだ少し濡れているようで筆のように尖っています。

バタバタする子供の足を押さえるためか、おしりに力が入る度にプルプル揺れています。

奥さんは子供たちを立たせシャツを着せます。

横から胸が見える角度になりました。

予想通りの大きな胸は子供を産んだ体とは思えないほど、張りがありました。

妻もスタイルはいい方だと思いますがそれ以上です。

僕の息子が奥さんの胸をむんずっと掴みました。

この光景は風呂上りの我家でよく見る光景です。

奥さんは「け○君、やらし~」と甘い声。

僕も学生時代「け○君」と呼ばれていたので余計に興奮しました。

その後も何度か息子が胸を触り、奥さんの照れている仕草が可愛かった・・・。

下着をつけるところも見ていたかったのですが、考えた結果、もう一度玄関に戻りチャイムを鳴らしすことにしました。

今度はすぐに返事があり鈴木京香似の奥さんが、濡れた髪で出迎えてくれました。

その後、帰宅した友達と一緒に奥さんのカレーライスをご馳走になり息子と帰宅しました。

その晩は久しぶりに想像だけでイキました。
【 2017/04/29 16:39 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 狂ったように腰を振り

先週の大雨の日、なんとなく飲み足りなかったので雨の中ターミナル駅の近くのよく行くバーに。

バーは大雨のせいかガラガラ。で、カウンターで一人で飲んでた20代半ばくらいの女性がいた。

数回そこでみたことある女性で、かなり出来上がっていた。

ひとつ空けたカウンターに腰をおろしてバーテンダーさんに注文。すると女性が声をかけてきた。

「そと、まだ雨降ってます?」
「ばんばん降ってますよ。」

まあ、話を聞くと雨宿りしてたら中々止まずに飲みすごしてたみたいだ。

客はうちら二人しかいなかったので女性のとなりに移動して飲み開始。

3,4杯くらいあけてるうちに女性はだいぶヤバい感じになってきた。まあ、潰れる一歩手前って感じ。

話ではこちらの家とそう遠くではないとこ(3駅くらい)に住んでるみたいだったのでバーテンダーさん(といってもマスターひとりw)にタクシーを呼んでもらう。

自分では歩けるがふらふらしてる女性をタクシーに乗せこちらも乗り込む。

「○○あたりまで」と女性。車の振動でこちらに寄りかかってぐっすり。

その髪の香りがこちらの理性を狂わせる。ちらっと見ると胸の谷間がのぞける。まあまあの大きさだ。オレンジっぽいブラも見えてる。

で、女性の家の前に到着。ちょっとこ洒落たアパートって感じ?

もう勝負に出てタクシーの支払い済まし、「雨が強いから」って理由でふらつく女の腰を支え、二人で傘に入って玄関へ。

女、結構無警戒で「う~ん、あつい~」なんていいながら上着を脱いでソファーにころん。

半そでのカットソー(っていうのかな?)にスカート。ずれた襟首からオレンジのブラ紐が見えている。

「ほら、寝るならベッドで」ってベッドに連れてく。
「は~い、りょうかい」なんていいながらベッドにころん。

「寝るなら脱がないと」なんていいながらカットソーを脱がす。女は背中を浮かせバンザイして脱がせやすいようにしてくれる。

いったい今はどんなこと考えてるのか?酔って彼氏となんか勘違いしてるのか?それとも酔ってなんかわからなくなってるのか?

まあ、こちらにとってはどちらでもよくホックをはずしスカートも脱がせる。 ちょっとお洒落な感じだったが下着もなかなか。

きれいなオレンジのレースの上下。レースもちょっと高級そうだ。もうおれの下半身はフル状態。こちらもそそくさと全裸に。

とりあえずぶらの上からおっぱい揉み。「う~ん」なんていってる。

「苦しいの?」なんて勝手な解釈でブラのホックをはずしブラを上にたくしあげる。出てきた生乳をもみもみ。乳首をこすり、しゃぶる。

硬くなってきたがこちらの期待通りの喘ぎはない。眠気の方が上みたいだ。仕方がないのでパンティーの中に手を…

「だめっ!!」と急に手で払われる。

やべっと手を引くおれ。顔を見てみると寝ている…急な刺激はNG? 添い寝状態にもどりじっくり、ゆっくりと攻め開始。

やり慣れた彼女には絶対にしないような丁寧なおっぱい攻め。ソフトにソフトに揉みほぐしながら乳首は触れるか触れないかの舐め。

時々おっぱいの外周に沿って舌を滑らせると、「う~ん」とちょっと気持ちよさげな反応。面白いとこがポイントだな。

じっくりとした攻めを続けおっぱいも汗ばんでくる。その手触りがなんともいえずエロい。じっくりした攻めでだんだん女の息も荒くなってきた。

声も寝ぼけたような「うーん」ではなく「はぁー」とか「ううんっ」とかが多くなってる。明らかに感じてきてる。

頃合いを見てパンティーのクロッチに指を伸ばす。湿っている…  横から指を入れると、濡れてる。ぬるっと指が入るくらいは余裕で濡れてる。

指が敏感なとこに当たったらしく「ああっ」という喘ぎ声。思わず女の顔を見ると、目が開いてる…

目は開いているが吐息は荒くエロい表情。かまわずパンティーの中の手を動かす。

「あ、あ~っ」
「どう?」
「気持ちいい~」

もう和姦だろってことでディープキス。女も舌を絡めてくる。その間も指は女のクリ攻め、手マンを続ける。女は大分感じてきたらしく唇を離し「ああ~っあっあっ」と。

「ぼくが誰だかわかる?」
「バーの人でしょ?」なんだわかってんじゃん。

「このまましてもいいの?」
「いいよ、。やめないでっ」

もうそのあとはほとんど覚醒した女のパンティーをはぎ取り生挿入。

狂ったように腰を振り、お腹の上に濃い液体を放出。あとで聞いたとこによると半分は覚醒、半分は酔いで意識朦朧状態。

気持ちよくなってきたとこでちょっと意識がはっきりしてきて、でも相手がバーで知り合った人だったから、そのままの流れでやられちゃってるんだろうなって思ったと。

そのあとはお互いうとうと、明け方にはこちらは退散しました。
【 2017/04/29 08:39 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 人妻に童貞をささげた

高3の時の話。

僕は実家を離れて1人隣県の高校に通ってました。高校からアパートまでは結構遠くて、自転車で30分くらいの距離。

3年の春頃、その通学路の途中にコンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。

既に他のコンビニは何軒かあったけど、通学路からは離れていて、そこができてからは、登校の途中や学校帰りに、ほぼ毎日寄っていた。

道沿いで便利っていうのもあったけど、一番の理由はその店の店長さんに会うのが目的だったから。

名前はHさん、当時32歳。

イメージとしては木村佳乃(髪はセミロングで緩くウェーブがかかってた)を想像してもらえたらピッタリだと思う。

朝買い物に行くと大抵彼女がレジにいて、控えめににっこり笑って接客してくれる。

その薬指にはシンプルな銀の指輪がはめられていた。

僕の密かな楽しみ・・・。彼女は制服の下にTシャツは胸元のゆったりしたもの、Yシャツは開襟のものが多かった。

お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋をカウンターの下の方から取り出すのだが、

前屈みになる彼女の胸元が緩み、期待通り薄暗い服の中に、たわわな胸の膨らみとブラジャーが見える。

(大抵はブラジャーの一部、カップとカップをつなぐ部分とそこについたリボンが見えた)

僕はそれが見たいがために、お腹が減ってなくても弁当を買い、(じっくり見られるようにできるだけ客の波が切れた時を狙って)別の店員がレジにいるときは彼女に交代するまで待ったりしていた。

Hさんと関係をもつキッカケは向こうからだった。

ある時、弁当を買った僕に、彼女は周りに聞こえないように「いつもありがとう、これ良かったら食べてね」とコロッケを添えてくれた。

常連だからサービスしてくれたんだと結構嬉しかった。それ以前は話もしたことがなかったのに、次の日からはレジの間に少しずつ会話するようになった。

彼女の僕に対する接客は声や態度が明らかに他のお客さんとは違っていたと思う。(少なくとも僕はそう思った)

随分仲良くなり、夏休み直前のある日、レジで商品と一緒に小さなメモをもらった。

「突然ごめんなさい。他の場所で会えませんか」携帯番号と時間と場所が書いてあった。

メモの指定はその日の夜、コンビニから自転車だと20分くらい走ったところ。峠道の手前にある、トイレと駐車場だけの小さな休憩所だった。

僕は全速力でアパートに帰るとすぐに着替え、まだ何時間も余裕があるのに必死で自転車をこいで行き、落ち着かずウロウロしながら彼女を待った。

辺りが暗くなって時間を少し回ってから一台の軽自動車が駐車場に入ってきた。

いつも制服にジーンズを履いてるところしか見たことなかったHさんが、ブラウスとロングスカートの私服姿で降りてきた。

「ごめんね待たせて。ありがとう」
僕は大した言葉も返せないまま、Hさんにうながされてベンチに座った。

「ここまで来るの大変だった? ごめんね」
話しかけてくるHさんに、僕は短く答えたり相槌を打つくらいだった。

普段レジの合間に話すような無難な話、学校の話、店の話とかしたと思う。暗くなっても延々そんな話が続いたけど一瞬間が空いて、会話が途切れた。

しばらく2人とも黙ったまま・・・。
そしてHさんは何も言わずに僕に抱きついてきた。

「おばさんなんかキライ?」
僕はHさんをおばさんなんて思ったことはなかった。

そんなことない好きだと言い、僕もHさんを抱きしめた。駐車場には照明があったと思うけど、ベンチの周りはほとんど真っ暗。

その真っ暗の中でHさんの顔が近づいてきて、キスした。

軽くキスした後、彼女が舌を入れてきたので、僕も負けずに舌を絡ませた。(舌を入れてのキスは初めてだった)

キスが終わっても、Hさんは僕に抱きついたままで僕も固まったように彼女の体を抱いていた。

Hさんが手をほどいたので、僕もそれに従った。彼女は僕の手を取って立ち上がると、トイレの方へと導いた。

Hさんに導かれるままに、障害者用の広いトイレに入った。立ったままキス。股間に彼女の手が触れ、そのままズボンの上から僕のモノをしごきだした。

優しく握られた僕のモノはあまりの気持ちよさにすぐ硬くなった。触っていいんだと理解した僕は、彼女のお尻をスカート越しに撫で回した。

「気持ちいい?」
Hさんが聞いてきたけど、僕は返事ができなかった。

Hさんの手が止まって僕の耳元で囁いた。
「好きにしていいよ」

Hさんは僕を洋式便器に座らせると前に立ち、直立不動の状態で天井を仰ぐように上を向いて目を閉じた。大人の女性が完全に無防備な状態で立っていた。

僕はHさんのブラウスのボタンを外し、いつも覗き見ていたブラジャーに包まれた胸を片手で、それから両手で、好きなだけ揉んで柔らかさを味わった。

ブラジャーを強引にずり上げようとしたら、Hさんは自分でホックを外してくれた。

初めて生で見る女性の乳首を興味津々で指でいじり、何回も舐めた。Hさんは譫言みたいに「〇〇クン…〇〇クン…」と呟いていた。またお尻を撫でる。

「ちょっと待って…」
Hさんはロングスカートをつまむと、自分で裾を託し上げ始めた。

Hさんがバサッとスカートの中に手を入れ、彼女の綺麗な生足が露出した。

ロングスカートの裾を胸元で抱えるように持ち上げ、Hさんは僕に白いパンティーを見せつけた。大きな花を形どったレースに可愛く小さなリボン。

後ろに手を回すと、お尻の部分にあるはずの布地はなく、お尻の割れ目近くに辛うじて小さなレース地があるだけだった。

Hさんの足を撫で上げ、肉付きのいいお尻の弾力は心地よかったけど、すでに眼前にある「その部分」に今すぐにでも触れたくて我慢できなかった。

僕は内股を撫でてからそのまま寛子さんのスジの部分を撫で上げた。

「はぁあっ……っ」
指で擦るとHさんの口からその度に喘ぎ声が漏れた。

指先でパンティーを擦るうちに、明らかに股間のその部分の布地が湿ってくるのがわかった。

Hさんはスカートをしっかり抱えたままブルブルと体を振るわせていた。薬指にはいつもの指輪がちゃんとはめられていた。

はぁはぁと荒い息を漏らしながら僕を見下ろすHさん。僕は多分この辺りがクリトリスかなと彼女の反応を見ながら指で探った。

「あんっ!」

ひときわ大きな反応のあった場所に指を激しく擦りつけながら、僕は彼女に向かって何の前振りもなく「結婚してるんでしょ? いいんですか?」と聞いた。

Hさんの顔が一変に真っ赤に火照っていくのがわかった。Hさんはスカートの裾を噛み、涙を流しながら必死に喘ぎ声を我慢していた。

「それ言わないで…お願い」
Hさんが泣き崩れるようにすがりつき、そのまま僕のベルトに手をかけた。

彼女はチャックを下ろすとトランクス越しにも分かるくらい勃起した僕のモノを握って、上下に擦った。

Hさんは我慢できないようにトランクスの中に手を突っ込むとモノを取り出して、立ち上がるとまた自分でスカートに手を入れて、決心したように一呼吸してから一気にパンティーを下ろした。

Hさんはパンティーから足を抜いて、もう片方の足にそれを引っ掛けたまま、ロングスカートも脱がずに便器に座った僕の上にまたがろうとした。

僕のモノはスカートの中に隠されてしまい、Hさんは裾から手を入れて、僕のを握ると、ゆっくり腰を落としてきた。

先が柔らかい肌に当たったかと思うと、それを裂いて一気にヌルヌルと湿ったHさんの中へ入った。

「あぁああああっ!!」
貫通されたHさんが泣くように喘いだ。(本当に泣いているように聞こえた)

後はHさんの為すがままだった。

僕に跨った状態で激しく上下に前後に腰を振り、僕は初めてのセックスの快楽を少しでも長引かせようと必死に耐えたけど、すぐに果ててHさんの子宮めがけて、溜まっていた液をめいいっぱい注ぎ込んでしまった。

Hさんは何かねだるように僕を立たせると、スカートを腰まで捲って、便器に手を突いた。

「お願い…〇〇クンお願い」

お尻を僕に向かって突き上げて、後ろからを求められ、僕はようやく初めて女性のその部分を確認した。

僕は彼女の腰に手を当てて後ろから繰り返し繰り返し突いた。

あのコンビニで毎日ニコニコと明るく迎えてくれた年上の綺麗な女性を、誰もこない山道の便所の中で服を着せたまま後ろから激しく犯した。

「あぁぁっ、お願い許してぇぇっ!」
Hさんは便器にしがみつき、自分から誘惑した高校生に激しく突かれている。

結局その状態で僕は2回出した。さすがにもう立たなくなった僕はHさんの後ろにへたり込み、便器の上で仰向けに果てたHさんのお尻にもたれかかった。

それからもHさんとは何度も会い、その度に「性の手ほどき」を受けた。

僕のアパートには一度も来なかったけど、ホテルはほとんど使わずに、初めてしたトイレや、人のこない山の上の公園や雑木林、冬の真昼に海岸脇の廃墟でしたこともあった。

気が引けて携帯電話には一度も電話せず、専らレジでのメモのやり取りが連絡手段だった。

何度会ってもHさんの家族に関しては聞けなかったし、彼女も話さなかった。ただ指輪はいつでも必ずはめていた。

大学も近くだったので関係はしばらく続いたけど、Hさんが店に出てくる機会が減り、ある時「ごめんなさい。ありがとう」という言葉から始まる手紙を渡された。

手紙に書かれた内容からHさんの正直な気持ちを初めて知った気がした。

僕も返事を書いて渡し、この関係は終わった。
【 2017/04/29 00:38 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 台湾留学生は処女だった

台湾から来た留学生と仲良くなり、時々一緒に飲みに行くようになった。

雰囲気はローラチャン(Rola Chen 中国浙江省出身のグラビアモデル)みたいな感じ。

年齢は20になったばかり。私は、ほぼ2倍の年齢(--;)

以前「肩がこる」という話を聞いて、軽く肩のマッサージをしてやったところ、

毎回肩~首のマッサージをねだられる程度のスキンシップができるようになっているが、それ以上の接触はなかった。

その日はワインが飲める店に行き、普段より少し早めに飲み始め、かつ、彼女は普段より飲んでいた。

いつものようにマッサージをねだられたので、「今日は気に入りそうなものを持ってきた」といってスライブを見せた。

スライブは電動マッサージ機なのだが、コンセントから電源を供給するタイプである。

「コンセントがないから使えないよ~忘れてた?」と、彼女に突っ込まれるが、これは想定内。

彼女はカラオケも好きなので、「カラオケボックスならコンセントあるし」ということで、店を出た。

彼女はかなり酔っていた。

「マッサージチェアなんかもあるところがあるんだよ」と言ったら「そこがいい」というので、ラブホへ(笑

そもそも彼女にラブホという概念がなく、すんなりとパネルから「マッサージチェアつき」という部屋を選んで入る。

結構大きな部屋で、いきなりベッドがある感じではなく、マッサージチェアと大型テレビのある部屋の片隅にベッドがある感じ。

彼女は部屋の探索をはじめ、「お風呂まであるよ~うちよりずっと大きい」と無邪気にはしゃいでいる。

まずはマッサージチェアを堪能する彼女。
「う~~ん。気持ちいいね」と満足そうな声だけでも期待が高まってくる。

加えて、ローラチャン同様、貧乳系と思っていたが、マッサージチェアの振動にあわせてプルプル振動する胸は、思ったよりありそうな予感。

マッサージチェアとカラオケを堪能した後、スライブも試そうということで、マッサージをしてやることになった。

いい加減酔っ払ってる上に、完全にリラックスしているためか、あっさりベッドにうつぶせに。

背中、肩とスライブを使っていると、アルコールの効用もあり時々居眠りするようになった。

そこでスライブをやめ、背中をさするようにゆっくりとほぐしていくと・・・ ついに熟睡。起きそうにないことを確認して、服の上からブラのホックをはずす。

起きない。頬をつついても 起きない。まずはズボンを脱いで、彼女を仰向けにする。ブラウスのボタンを3つはずすと、思った以上の谷間が。

耳に息を吹きかけても起きないので、足をやや開かせ、スカートを腰までたくし上げる。これも起きない。半開きの口に舌を入れると、条件反射で、彼女の舌も動く。

ここでスライブの電源をいれ、弱で彼女の下着の上から当てる。少しパワーをあげ、半覚醒になったところで彼女の口に舌を突っ込み、激しく舌を絡ませる。

すると、わけが判らないまま反射的に腰を振り、舌を絡ませてきた。もっとパワーをあげると、さすがに目を覚ました。

悶えながらスライブから逃れようとするが、上から押さえ込んでいるのでまったくよけられない。

悶えまくるのを眺めながら、耳を攻める。耳は弱点らしく、激しく痙攣する。

ここで胸を持ち上げるようにしてブラをたくし上げると、ホックが外れているため、あっさりブラは首元へ。服の上からでもわかるくらい、乳首が立っている。

服の上から強めに乳首をつまむと、激しく全身を痙攣させながらイッタようである。そのままブラウスのボタンをはずし、胸をあらわにする。想像したより大きい。

大きさ、形ともビビアンスーくらい。乳首を吸いながら下着に手を入れると、もうぐちょぐちょ。クリを指でなでると激しく反応する。

彼女にも私のを握らせてみたら、抵抗なく握った。一気に硬くなり、先走りも出てきた。

一気に挿入したいところだが、じらすように浅いところでピストン運動を繰り返し、なじんできたところですこしずつ深く入れていく。

途中、上に逃げようとしたので、肩を押さえてゆっくりと、しかし奥まで入れる。激しくのけぞる彼女。

少し痛かったっぽい(中国語がわからないのですが、それっぽい感じ)ので一番奥まで入れた状態でしばらくとめる。

締まりはかなりいい。というか痛いくらいに締めてくる。動くとすぐにいってしまいそうだったので乳首を舌で攻めながら片手はクリに、動きはごくゆっくりにする。

それでもそう長くは持たず、あまりの締め付けに、私もこれまでにないほど大量の精液をぶちまけてイッた。彼女と自分のを拭くと、うっすらピンクに。

聞けばキスの経験もまともになかったという・・・

正直なところ、少々罪悪感に苛まれたのですが、逆に彼女はさばさばしてました。

性的なことには興味があったらしく、お互いに渡りに船だった、ということかもしれません。

その後、彼女には同年代の彼氏ができたのですが、気持ちいいことをお互いに探求する研究会、と称して週に1回は会っている。

彼氏が遠慮して手を出してこないからその代わりらしい(w

かつ、彼とそういう関係になっても、彼には恥ずかしくていろいろお願いできないから、研究会は続けたいらしい(w。

目的が目的だし、最初がややアブノーマルだったので、気持ちよさそうなことなら何でもありで、基本Mで、いじめられると興奮するタイプ。

Sの気が強い私には最高の相手です。
【 2017/04/28 20:38 】 未分類 | エロい体験談,

人妻とのエロい体験談 新婚ホヤホヤの新妻

以前付き合っていて、今は同じ会社の女の子。

結婚しようとしない私にしびれを切らして、2年前に別れったきりだったが、結婚すると聞いて、急にムラムラと押さえることの出来ない欲情に駆られた。

ドキドキしながら、思い切って付き合っていた頃に待ち合わせに使っていたパブで、「7時に待ってる」と伝えると、

不思議そうな表情をしており、ダメもとで待っていたら、嬉しい誤算。1人で来てくれました。

早々に、店を出てブラつき、頃合いを見計らい、寒いからと、持ち上げるように引きずりながら、嫌がるのを強引にホテルへ連れ込む。

押し退けようとするのを、力ずくで抱き寄せ・・
顔を背けるのを無理矢理キスし・・‘ね、やめよ・・・ね・・・’

振り払おうと手を制しながら、クリトリス~陰唇を弄り・・・

そうしていると昔を思い出すのか、ジットリと湿り気を帯び、ジュワ~と濡れてくる頃には、嫌がる声が上ずって喘ぎ混じりになった。

興奮してカウパーで亀頭が濡れ、限界まで勃起したのを見ると、観念したのか「‘ね、お願いゴム付けて’」と哀願してきた。

そうしながらも、跳ね除けようと抵抗するが、手を押さえ、生のまま挿入。
やだ……だめぇ~……ね、ね、………ぁ~ーん……

アエギ声に、泣き声が混ざっており、快感と苦しそうな表情で顔をゆがめる。

泣き顔に興奮し、フライング気味に少し精子が出たが、痛いぐらいに固くなったままで、泣き声を押さえようと激しくかき廻しながら腰を動かす。

やがて、膣の動きが活発になり、痙攣したようにピクピクしだす。
「ね、外に出して・・・あっ…あぁ…あぁ~ん・・ 」

結婚しても当分子供は作らず仕事を続けるつもりで、婚約者の彼とはずっとゴム越しだったそうで、 膣内射精の余韻がさめた後、泣出してしまいました。

泣きながら震える、乳房・お尻に興奮し、キツ~イ2発目を子宮奥へ注入。
不思議と、こんな風に興奮した時の2発目は、1発目より・・・固さが違う。

翌日、会社で会うと‘最低!’という表情をしましたが、再度誘ったら、嫌がりながらも、

「もう1回だけ!」 との私の願いを渋々聞いてくれて・・・同じ事の繰り返し。

ナマ挿入を嫌がるのを押さえ付けて、強制膣内射精2連射。いつもだが、アエギ声で抵抗されると、燃えてしまう。

結婚を止めるつもりは毛頭無いみたいで、
「結婚するまで」と言うことで、 その後もヤリ続けた・・・

もちろん、結婚を控え、彼とはゴム付きばかりでナマは一度も無いので 、私とのナマ挿入は、かたくなに拒み抵抗しますが、結局、毎回・膣内射精。

ナマ挿入を嫌がる女に強制膣内射精っていう危険な快感がたまりません。

この女の子とは、以前にハメ合っていたから、強引ながらもヤれたラッキーなケースですね。

で、一月半後、結婚式を済ませ、めでたく新妻となりました。

晴れて人妻となり、ますます前戯・本編・膣内射精・後戯に燃えます。
さすがに、お色直しの時にウエディングドレスを着たまま、膣内射精…

というのは夢のまた夢と消えてしまいました。

それでも、披露宴のあとの3次会は、新郎・新婦と別々に、それぞれの会社の人同士で散りました。

その帰り「いくらなんでも、今日はだめぇ~」と帰ろうとする新妻を引きずるように連れ込み、4日ぶりの新婚ホヤホヤの膣内・子宮奥深く2連射。

酔っていて、生ハメをあまり抵抗しなかったのが残念ですが、新妻と思うと結構興奮しました(だから2連射できたんですが)

3次会の後の為そのまま寝てしまいましたが、おかげで翌朝は、「早く帰らないと…」と言いながら帰ろうとする新妻を、下だけ脱がしてナマを嫌がるのを無理矢理・・・

外へ出してと哀願するのを聞かずにドピュッ!と、最高の1発。

挙式を終えたばかりとあって、今までより強く抵抗し、生ピストンの最中も 

‘だめぇ~・・・’動きが激しくなりイキそうになると

‘いやぁ~っ、外に・・・’ と喘ぐ新妻に、ガマンできず、1発目を終えた後、会社を休むことにし、 新婚旅行へ出かけるギリギリ昼まで、ハメっぱなしでした。

‘だめぇ~っ、赤ちゃんできちゃぅ~’という新妻の声とともに残る精液を注入。

そのままパンティを履き「あ~っ、漏れてきた」と言いながら、帰ったけど・・・・

新婚旅行へ出かける前には洗うよなぁ。

初夜に、新妻の股間が、精液まじりで汚れていたらシャレになんないよなぁ。
【 2017/04/28 16:38 】 未分類 | 人妻とのエロい体験談,

エロい体験談 濃厚な仁王立ちフェラ

前編は以下のとおり
フェラチオ。。裏筋、袋をねっとり、ぱっくり

俺「俺かなり淡白ではないよ!w楽しいHできるよ!w」「よくね?」←馬鹿
ミキ「Hって大切だよね・・」「しよっか!(笑顔)」

俺「(眠気吹っ飛び)大事だよ!!当たり前じゃん!これで別れる夫婦もいる位なんだから!」

ミキ「なんか必死だね!(笑)いいよ!昔も○○のちんちん入れてみたくなった事もあるし・・」

ここまでの場面はすべて車の中でのやり取りで、さーセックスとなると狭い。しょうがないからホテルor青かん??俺の部屋だね。そうだよね。

部屋に上がるなり抱きしめたりして雰囲気を盛り上げる涙ぐましい努力w

気持ちはやりたい!入れたい!でもちょっと恋人風にって難しい。でもキスしてからは理性が飛んだ。

酔いと眠気と性欲で本能むき出しだった。ミキはひざまずくとチャックを開き、今度は最初からたっぷりと遠慮のない濃厚な仁王立ちフェラ。

ミキはかなり時間をかけて全部を味わうかのように、舌を這わすのを忘れた場所はないかって探す感じで、玉、袋、筋、棒へと刺激を加える。

気持ちよさに俺骨抜き。立ってられねーーー。

俺「ちょっとたんま!」っとテーブルに手を付いて一息休憩のつもりが後ろに気配が・・・ミキが目をキラキラさせながら俺のアナルをロックオン!w

そうくるかーーー!?(昔は舐めさせていたけど・・)
尻を拡げられてミキの舌が穴に触るか触らないかで・・・

彼氏からのコール、コール、コール・・・切れた。ミキ続行、舌はアナルの周りから中心部をゆっくりとでも段々と力強く刺激。

舌の先がアナルに少し入ったところでまたもコール!あぁぁぁむかつく!

俺「しつこいから出れば?」←何様?w
ミキ「いい!」「シカト~~↑」「続けるよ!!」って大丈夫?

しかしまたも鳴り出すミキの携帯・・・いい加減ウザイ。
そしたらミキがいきなり携帯を玉袋に当て始めたw
(俺はテーブルに手をついてほぼ四つんばい)

しかも後ろからは舌でアナルを激しくベロベロ。右手は棒をゴシゴシ。左手では携帯もって袋をブルブルw

彼氏さん!携帯鳴らすの止めてください!いや続けてください!w

このままではマズイと反撃開始! 服を全部剥ぎ取ると、久々に見る胸と初めて見る腰から下のシルエット。

そっと胸に手を伸ばすとちょっとびくっとなるミキが新鮮で可愛い。でもしてもらうばかりで全然してあげたことなかったな~~っとちょっと冷静な俺。

一通り胸を舐めると「足開いて」っと耳を舐めながら一言。恥ずかしそうに股を広げると頭を下に持っていく俺。

ミキ「だ、だめだよ!シャワー・・」っと言われるも完全無視。ゆっくりクリを舌でチョロチョロとねっとりとたっぷりと舐め続ける。

「もう・・・」「ねぇ・・」「ちょっと・・・」聞こえません!w
俺「何??聞こえない!」「ちゃんとしゃべって!」(ちょいS風)

ミキ「入れよ!」
俺「ん?」
ミキ「早く入れてよ~~~!!」

初めて入れるのになんか緊張ないけど初めてのミキの中に挿入。 これは!?ヤバイ!結構!?いや、かなり気持ち良い!!!

柔らかくて、でもかなり締め付ける。そして騎乗位で腰を動かすの止めなさい!w

これはすぐ逝ってしまう・・・
つか本当に逝きそうでミキに「ヤバイ!逝きそう!」っと

ミキは「駄~~~目」「ダメ!」だったら腰を動かすの止めて・・・
俺「本~~~当にヤバイ・・・って!」

そしたらピタっと動かすの止めて、
ミキ「逝きたい(笑)?」
俺「もう駄目だって!」「逝っちゃうよ!」

ミキ「中はダメだよw」「‘まだ’彼氏じゃないからね!」
彼氏だったらいいんかい!?

ミキ「どこで出したい?」
俺「う~~ん口?じゃなくて顔!(駄目元w)」

ミキ「口と顔どっちがいい?」(いいの??)
俺「そんじゃ顔にかける!」

正常位に体位入れかえて、猛スパート!ってほどでもないけどすぐ臨界点。

俺「顔に出すよ」
ミキ「うん・・・」っと再度確認。

たっぷり出ました!2回目の放出とは思えないほどの精子君達w  そして頼んでもないのにお掃除フェラwう~~ん良い子!

その後2回ほど朝まで携帯の電源切ってやる・・・

エピローグ

・ミキは結局彼氏とは別れた。本日の朝・・・女はすごい・・・
・キマグレンは思い出の曲で漏れと逢わなくなった後もずーと着音にしてた。

当時たまたま偶然お揃いで、どっちが真似したとじゃれたらしい(記憶にないw)

・今日から(昨日から?)付き合い始めたらしい・・・。

2回戦と3回戦の最中に言わされた(強制告白?させられた)=中出し・・大丈夫か?俺。。
【 2017/04/28 08:37 】 未分類 | エロい体験談,

昏睡レイプ体験談 ブラスバンド部の女子高生

卒業した高校のブラバンの夏の合宿で、ドラッグを使って、仲間と食べちゃう。

悪いOBだよな。まあ、まだ3回だけなんだけど。

新入部員が入る今頃から物色してるね。なかなかかわいい娘も多い。

まあ、さすがにまだ子供みたいな娘もいるけど、そういう娘は2、3年になってから「収穫」しようかなと。

ただ、ちょっとでもかわいい娘は、途中で部活を辞めるともったいないので、とにかく食べちゃう。

夏合宿に来る前に辞めた娘もいて、それはくやしかった。

(合宿に来なかった娘で、どうしても食べたかった娘は、ちょっと危険だけど、普通の土日の練習の時に眠らせちゃったこともあるけど)

だいたい、合宿の夜のどこかで、楽器別学年別でレッスンを組んで、終わりに親睦会ってことでお酒のませちゃうんだよね。そのときにドラッグも仕込む。

だいたい学年別、楽器別で部屋割りさせてるから、後はまとめてゆっくりって感じ。もちろん、興味ない娘は放置だけど。

レッスンのときは制服かジャージ。ジャージはちょっと燃えないけど、しょうがない。終わったあと、酔っ払って寝ちゃったように戻しとくのが、ちょっと面倒かな。

まあ、毎回酔わせて寝かせてると、そのうち先輩後輩で話しが似てるってことで、バレちゃうかもしれないから、バリエーションも工夫してる。

バレたらバレたで、撮影してあるやつを使ってだまらせるんだろうけど、そこまでいったことはまだない。それから、こっちから撮影したやつをネタに脅したりもしない。
 
まあ、大学生OBって結構モテるから(むこうも同学年の男よりもいいらしい)、実は、食っちゃった女の子とその後付き合った奴がいるし、無理して危険なことをしなくてもいいのかもしれないけど。
 
今までで一番燃えたのは、黒川芽衣に似たフルートの娘。

新入生の中でも際立ってかわいくて、ロリ顔好きの俺は、その子が部活を辞めないよーに、と祈ってたよ。OB指導もやさしく楽しくしてやったしな。

夏合宿が待ち遠しかったね。去年のフルートの新入生は「芽衣ちゃん」ともう一人だけだったのでやりやすかった。

クラリネットOBの俺の悪友としめし合わせて、うまく眠らせて部屋に運ぶことができた。もちろん「芽衣ちゃん」は、俺に先を譲ってもらった。

(奴はもう一人の方で楽しんでいたわけだが)

和室に乱雑にしかれた布団の上で、制服の裾を乱れさせて、しどけなく眠る美少女。もうそれだけで大興奮。ビデオで全身、顔、胸、腰、脚、となめるように撮影。

でも、もう待ちきれないから、先にやっちゃうことにした。こっちのズボンと下着はさっさと脱いじゃって、すぐに準備完了。

芽衣ちゃんを仰向けに寝かせると、膝を立てて開き、自分の身体を割り込ませる。

むき出しのペニスで太ももやスカートの感触を楽しみながら、寝息がきこえるぐらい顔を近づけて、とにかく、キス。もう、それでイキそうだった。

シャツの上から胸を触る。揉む、っていうほど大きくはないけど、ほどよいブラと乳房の感覚。

シャツをスカートから出して、裾から手を入れて、すぐに直に触った。ブラに手を差し込んで、ずりあげるように乳房と乳首をまさぐる。

目、鼻、唇、首筋、耳の裏なんかを思う存分、吸いつきながら。それから、そんなに時間をかけずに、すぐにパンティは抜きとっちゃった。

マ○コは綺麗なピンク色で、今まで見たマ○コの中でも一番綺麗だった。

唾液を送り込みながら、ねっとりとマ○コを舐めた。挿入は、いちおうゼリーをぬってからチャレンジ。

入れるところはしっかりカメラも構えて、生でゆっくり挿入。ヌルって感じで突っ込んでやった。

処女では無かったが、しまりが良く気持ちいい。徐々に動かし始めるとたまに声が出ている。

「あっ、あっ、あっ、んんっ、はんっ。」
そしてグチュッグチュッという音。

そこまでで十分興奮してるから、あとは出すだけ。寝顔をみながら、とにかく突いて、突いて。

芽衣ちゃんの腰を掴み、無心で腰を振った。 もう頭真っ白。

そして、急に芽衣のあそこがすごく締めつけてきた。俺ももう限界。

「あっ、、!!芽衣!!!イク・・・・・・・!!!」
ドピュ!!  ドピュ!!!・・・・ドピュ!!!

最後は、おもいっきり芽衣ちゃんのお腹の上に大量の精子を出してやった。
【 2017/04/28 00:37 】 未分類 | 昏睡レイプ体験談,

フェラチオ体験談 裏筋、袋をねっとり、ぱっくり

女友達の家に遊びに行ってたら少し帰るのが遅くなり友達の親が就寝。

エロ話しをしてたらすこしHな展開になり、セックスに持ち込もうとしたら、「親が横の部屋でねてるから!」って感じでダメ・・・

でもフェラならいいよ!って気持ちよくしてもらった。今思えばかなりの危険な賭けだったw 

でもスリルがあって興奮していっぱい出た!その後も色んなところでフェラしてもらった。

観覧車や高速のパーキング、ネズミーランドのトイレ、富士山ランド、車の中、公園のベンチ、体育館、学校の屋上、漫画喫茶etc

最後は前立腺フェラまで覚えたがセックスは一度もできなかった。久々に堪能したいから連絡してみるよw

まずは昨日の夜に駅で車で迎えに行き合流。でもなんか久々で少し気まずい感じ?

なんだろうと探ってみると彼氏できてるやんけーーー!
この流れはまずいと思い、飯でも行こう!とサ○ゼリアに直行。

そこでいつもどおり俺ワインデカンタ。帰りの運転を託す(強制的に俺の家にくる) 俺の家から帰りは歩いて帰れるから、まず先に俺の家に寄らせる事が目的w

帰りの運転を任せて俺助手席に乗り込む。そしたら(仮姓ミキ)「まだ帰らなくてもいいかな?」って感じの流れ。

ゆっくり車を郊外に向かわせる。なんとなくしばらく逢ってなかった頃の話をしてたら良い感じの流れ。

これはペロンチョ有るかも!っと少々期待w  
地元の人もあまり来ない公園の駐車場に駐車。

こ、これは!良い流れ!胸と股間が期待で膨らみます!!w

俺「なんか眠くなった~~」っと太ももにゴロんと倒れこむ。
ミキ「膝枕好きだねw」(嫌がらない!いける!)

本当に寝そうになり半分酔っ払い、寝ぼけ半分胸を触りだす。
「ダメだよ!」無視して続ける。

Tシャツの下から直に触りたくなり、手を突っ込むと口ではダメとか言ってるが完全な拒絶ではないな・・と思い(思い込み?) 結構、久々の感触で息子半立ちw

ここまで来ると舐めたくなるのが人情!w  ミキの首根っこを手で軽く押さえて前かがみにさせるとC?D?辺りの胸が目の前に。

片方の胸を揉みながら、もうひとつの乳首を美味しくGET!!
かなりの時間を舐めていた気がするw

しばらくするとミキも目がトローンとしてきた!
このまま寝たいという衝動と出したい性欲。

ミキの手を取り俺の股間に持っていく。
服の上から触らせるが軽いタッチで上下運動。

これはこれで気持ち良いが・・・直に触らせたくなるのが人情w
短パンの中に手を誘導すると「ダメだよ・・・」っとミキ一言。

「何で?」っと俺。(彼氏に悪いからだよね?分かってますw)

「%&==(&$$だもん」っとミキ。
「???」俺。

「彼氏に悪いもん・・・」かな??っと想像したら違ったw
「したくなちゃちゃう・・・」だった。

これは是非にしたくなってもらわねば!っと更に気合を入れて胸を爆揉み&爆舐め!

結構良い声が漏れ始めたので再度俺の息子に直触りをさせようとチャレンジ。

拒否られず!ミキのひんやりした手と懐かしい握り具合とストロークでちょっと感動。

そのまま5分前後はしごいてもらっていたら人間贅沢w 舐めてもらいなたくなりますw

俺「前みたいに(口で)して!」
ミキ「う、う、うん、う~ん・・」

俺「大丈夫だよ!大丈夫だって(必死杉w)」
ミキ「少しだけね・・・」

ここでパクっと行かないのがミキ!w
玉からねっとりとベロと這わせます。これがひんやりで良い感じ。

そのまま裏筋、袋をねっとり、ぱっくりと至福の時間w
そろそろ棒が恋しくなってきたので頭をもって誘導します。

思い切り唇と舌で刺激を与えて欲しい衝動を我慢。棒にお口が近づき吐息がかかると、期待感で頭を押さえ込みたくなるがまだ我慢。

やっと口の中に入った!かなり喉奥まで入れてる感じが本当に気持ち良い。ほっといても喉奥までいれる(当時の仕込み)事を覚えていた事にまた感動。

かなり激しく唇から喉奥まで動かれて最高に気持ち良い。「逝っていい?」っと俺。

ミキ「・・・」激しく上下運動は続行。
俺「逝きそう・・・」

ミキ「・・・」
俺「いくよ」

ここで左手が玉揉み追加!(昔してもらっていたときに仕込んだOKサイン!)これはもう駄目だw

頭を押さえて全部吸い取ってもらいました!本当に最後の最後まで全部口の中に出した!

かなり出たと思う。しかーーしティッシュが無い!

俺「飲んで!w」
ミキ「んうんぅん、んゴク!」

二人揃って「はぁ・・・はぁ・・」してる時にミキの携帯がタイミング良く鳴りだした。着音はキマグレンw(昔ライブに一緒に行った事がある:のちのちの伏線です)

ミキ「彼氏からだ~~~」
俺「出れば?」(鬼?w)

ミキ「いいよ!」ってあんたも鬼w
俺「俺は平気だよ!?」「いいの?」

ミキ「今は出たくない!w」
確かに友達とご飯いってくるって言って「はぁはぁ」してたらまずいもんねw

ここでミキが話しだした
「それと・・さ・・」「頼みっていうかお願い?違うな~」「話しがあるんだ・・」

「なんか彼氏とうまくいってない・・」っとミキ。
「なんで?」っと俺。

ここで初めてミキの彼氏の話を(フェラしてもらなくなりそうなのであえて避けてた)初めてした。

ミキ曰く。『ソクバッキー』『淡白』『過去の事をしつこく聞く』『ちんこ小さい』←関係なくない?w

かなりの束縛君で更に過去を教えて君。

過去の経験を根堀り葉堀り聞かれて、正直に話したらそれから態度が冷たい(話すなよw)っと。「セックスも気持ちよくないし・・・」(関係あります?)

問題点を整理すると、彼氏はミキの過去が(俺とのこと?)嫌だ。(仕方なくない?) ミキは彼氏の細かい過去の事へのこだわりがウザイ。セックス下手。束縛がすごい。

深刻になってきたぞ。。。俺はもうさっぱりしたから帰って寝たいぞw

確かに彼氏に伝えちゃいけない事をしてもらってた(彼氏でもないのにw)
でも一度もセックスしてないぞ!それでよくない?w 駄目だよね・・・

ミキ「もう面倒になっちゃった・・・」「別れようかな・・・」
俺「別れちゃえば?」(眠い・・帰りたい・・・わがままw)

ミキ「別れちゃうから引き取ってね!w」
俺「え~~~~!?!?」

ミキ「嫌なの!?」怒り気味・・・
俺「嫌じゃないけど・・・」(低スペックCPU脳みそフル回転w)

ミキ「なんかうまくいくと思うよ」(何が??)
俺「じゃーこうしない??」

俺「取り合えずHしてみよう!w」「先に体の相性を確かめておいたほうがいいしょ!?」
ミキ「・・・」「久々にあっていきなりやらせろ!っと?」(やべ怒った?)

俺「俺かなり淡白ではないよ!w楽しいHできるよ!w」「よくね?」←馬鹿
ミキ「Hって大切だよね・・」「しよっか!(笑顔)」 (次回へ続く)
【 2017/04/27 20:37 】 未分類 | フェラチオ体験談,

エロい体験談 取引先のOL2人組と

仕事を終えて、夜12時過ぎに部屋でくつろいでいると、突然インターホンが鳴り、外に出ると、取引先のOLさん2人がほろ酔い気味に立っていた。

「遊びに来ていいっていってたよね?」
とKさんが有無を言わせず、部屋に上がり込んできた。

OLさん2人のスペックを簡単に書くと、

Hさん(25歳・マナカナ似のぽっちゃり系。彼氏あり) 、Jさん(26歳・山田優似のスレンダー。スゲー美人なのに2年前の大失恋の後、彼氏無し)。

ちなみに俺(S)は、23歳。某社の飛脚をやっていて、無駄にイケメン?の素人童貞でした。

OLさん達は俺のコースのお客さんで、普段からよく2人には、からかわれたり、いじられたりしていて、うちのDJブースを見せる約束を少し前にしていた事を思い出した。

俺は1人暮らしなので、突然来られてちょい迷惑気味だったが、とりあえず部屋に上がってもらい、2時間くらい酒を飲みながらレコードを回したりして、遊んだ。

HさんもJさんも、うちに来る前に大分飲んでいたらしく、俺も下戸なので、いつのまにか3人とも眠っていた。

寝ていたら、ある時、口に何か当たった感触にビックリして目を覚ました。
気がつくと、Hさんが俺に覆いかぶさって、キスしている。

「こんないい女が2人も側に寝ているのに寝てるとは何事だ!」

Hさんは、そう言いながら、俺のスエットを脱がしにかかり、自分の服も脱ぎだして、あっという間に2人とも、パンツ一丁になってしまった。

「Hさん、何してるんすか。マズイですよ。飲みすぎです。ヤバイっす。」

俺は、お客さんに手を出しちゃいけないし、Jさんもいるしと思い、抵抗したが、

Hさんは「乳首感じる?」と舌で、俺の乳首を転がしたり、「ちゃんと触って!」と自分の胸に手を引っ張ったりと一向にやめようとせず、

それどころか「本当はしたいくせにw」と、俺のパンツを脱がし、意識とは反対に勃起している俺のチ○コをパクっと咥え、自分もパンツを脱ぎ、俺の顔を跨いで69の体勢をとった。

「Jさん起きちゃいますよ・・・。マズイですよ」と言っても、

「大丈夫。それより、私のもちゃんと舐めて」とますます積極的になって、顔にマ○コを押し付けてきた。

それでも俺はまだ冷静なところがあり、
「俺、ゴム持ってないし、これ以上は・・・。」

と言ったら、Kさんは自分のバックからゴムを取り出し、「もう、入れちゃうね。」とゴムを着けてくれ、騎乗位で挿入してきた。

もう俺もどうでもよくなって、久々の快感に身をまかせていたが、ふと部屋を見渡すとJさんの熱い視線に気付き、「Jさん!」と思わず声を上げた。

しかしHさんは「あ~ん、恥ずかしい。」とは言ったものの、腰振りは激しくなるばかり。

俺もすぐに限界に達し、発射。

すげー気まずいと思ったが、Hさんは「Sちゃんのおチ○チ○、気持ちいいですよー。Jさんもどうですかぁ(笑)」てな感じで、すごく自然に振舞っている。

あげくに、「Sちゃん、お風呂貸してね。私長風呂ですから、Jさんごゆっくりw」と言って全裸のまま風呂場に消えていった。

俺は、清楚なJさんはそんな事しないだろうと思いながら顔を見たら、なんと表情は高潮していて、

「起きたらいきなりしてるんだもん。ビックリしちゃった。」と言ったかと思うと、「まだ、出来る?」と俺のチ○コをなでなで。

エっと思ったが体は正直でさっきイッタばかりなのに、またも勃起してしまい、Jさんはニッコリ笑うと自分から服を脱ぎ出し、ディープキス!

もう俺も理性なんか吹っ飛びJさんを押し倒し、つたない経験ながらも体中を愛撫しまくる。

Jさんも手でしごいてくれたり、フェラもしてくれた。
Kさんとは違い、ねっとりとした感じでタマも口に含んでくれる。

気が付いたら、Hさんがバスタオルを巻いて、ニヤニヤしながら見学しており、Jさんも「Hちゃん、見ないでぇ~!」といいながらも、フェラはむしろ激しくなってくる!

「Sちゃん、ハイゴム。」とHさんが渡してくれ、今度は俺が上になって、Jさんと合体。

2回目だったが、下から腰を使ってくるJさんの前に早くもフィニッシュしてしまう。

「Sちゃん、早っ!」とHさんに茶々を入れられるもJさんは優しくキスしてくれたのが救いだった。

その後、2人に俺の性体験について詰問され、素人童貞だったことがバレてしまい、

「だったら私たちが教えてあげる!」とその後2回ずつやらしてもらいました。

同時に3Pはしなかったけど、お互いの行為をじっくり鑑賞し合い、乳首舐めやフェラで俺が喘ぎ声を出すと、クスクス笑われたりされた。

週が明けて、朝の配達に行くのが気まずかったが、2人とも何事もなかったかのように振舞うのを見て、女はすごいと思いました。
【 2017/04/27 16:36 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 先生とセックスしてみようか?続編

前編は以下のとおり
先生とセックスしてみようか?

俺をベッドに寝かせると、先生も寄り添いように寝転んで俺のアソコをゆっくり扱いてきた。初めて女の人に扱かれる快感に、俺は声をあげて感じてしまった。

最大限まで勃起すると、先生は俺のモノを口に含んだ。

舌がなめらかに動いて、口の中で俺のモノをたくさん舐めあげる…初めてのその刺激に耐えられず、数分ですぐに先生の口の中に射精してしまった。

先生はそれをティッシュに出して、ポイっと捨てた。先生は恥ずかしい気持ちの俺の顔を見て、「ちょっと早過ぎかな。これから特訓しなきゃね♪」 と笑いかけてきた。

こんどは俺の顔に胸を押し付くる。圧迫されそうな俺を、先生はエッチな表情で眺めていた。

そして、「まだできるなら、中に入れさせてあげるけど…どうかしら?」 と言ってモノを再び掴んで扱いてきた。

俺のはすぐに硬さを取り戻し、先生はにっこりして俺のにまたがり、上から挿入した。

先生は俺のモノを深い所までいれて、ゆっくりと腰を動かし始めた。俺は容姿にあわせてアソコの方もお粗末で、先生が満足できるのか不安で仕方なかった。

「先生…俺の何も感じないでしょ?俺の小さいから…すごい恥ずかしい…」

すると先生は俺の頭を抱いて、
「ううん…ちゃんと入ってきてるの感じるわよ。大きくはないけど、ちゃんとカタいし、いい感じ♪」

そう言って先生はほっぺにチュッとした。それをきっかけに先生はさらに激しく動いた。最初に口でしてもらったおかげでしばらくは我慢できた。

でも初めての気持ちよさにはそんなに耐え切れず、今度は先生の中で射精してしまった。ヤバイ!と思って大慌てしたけど、幸い大丈夫な日だったみたいで安心した。

俺の初体験は、そんな感じで終わった。それから佐伯先生は俺にいろんな事を教えた。胸の揉み方、アソコを舐めること。

先生の胸は大きくて、すごく感じやすかった。先生の胸を揉んで乳首を吸ったりしている時だけは先生を犯してる気分で少し興奮した。

付き合って初めて先生からいろんな事を聞いた。

実は告白する前から俺の事を少し気に入ってくれていたとか、俺と付き合ったせいでショタコン(男でいうロリコンにあたるものらしいW)とかいうのに目覚めたとも言われた。

そしてなにより、エッチな事して責めるのが大好きってこと。俺がショボイからセックスはいつも先生がリードする。でも俺も男としてプライドがある。

ある日学校がお休みの日、二人で昼寝をしている時俺だけがふと目を覚ました。

先生は気持ちよさそうに寝息をたてていた。いつもは凛々しいお姉さんな先生だけど、寝顔はすごく可愛い。

なんだかたまらなくなり、眠る先生に抱き着き、目の前の大きな胸を弄り始めた。

かすかに反応はするけど、起きる気配はない。俺はさらに調子に乗ってジャージのパンツの中に手を入れて、先生の股間を指で弄ってみた。

先生のアソコに指を入れたりするのは初めてで、すごく興奮した。それにだんだん中がぬるぬるして濡れてきた。

こうなったら最後までしてやろうと自分もズボンに手をかけた。 その瞬間、先生の目がパチッと開いた。

「私を一方的に責めるの、興奮したかしら?でももうおしまいよ。今度は私がいじめてあげるんだから…♪」

そう言って、スボンを脱ぎかけの恥ずかしい姿の俺に、先生が抱き着いてきた。どうやら狸寝入りだったようで、俺が一人舞い上がってしまっていたようだった。

先生はいつものように俺のモノをたくさん舌を使って舐めて、すぐにカチカチにしてきた。そして俺のモノを胸にスッポリ挟んで、ムニュムニュと刺激してきた。

俺は先生に胸でされるのが大好きで、いつもすぐに出してしまう。だからすぐに射精感が襲ってきた。

「…出していい?もうダメ…」 息を荒くしながら先生にお願いした。

「じゃあ私に気持ちを込めて、”お姉ちゃん、精子出させて”って言ってみなさい…。」先生が意地悪な顔で言う。俺は言う通りに言った。

「ふふっ…かわいい…でもダメよ。お仕置きなんだから、イかせてあげない♪」 イく寸前の俺のモノの根元を痛いほど握って、射精させてもらえなかった。

そんな事を何回もされて、身体が変になりそうになった。俺は必死で身体を起こして先生の唇に自分からキスして、「お願い…お願いだから…」

恥ずかしいけど半泣きでそう言うと、先生は「もう…そんな顔しちゃ責められないわ…。ほら…いいわよ…」

そう言って激しく胸を動かして、谷間におもいっきり出させてもらった。俺はしばらく腰の震えが止まらなかった。

倒れ込む俺に先生がそっと寄り添ってきて、「今日は可愛かったから許してあげる。もう寝込み襲っちゃダメよッ♪」そういって軽いキスをしてきた。それからまた二人で一眠りした。

この時の先生の責めはマジつらかったけど、出した時は意識がとびそうになるくらい気持ちよかった…。 俺は先生に…完全にMとして仕込まれてしまった。

それからは先生にいろんな事をされた。
【 2017/04/27 08:36 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 先生とセックスしてみようか?

俺は高校に入ってすぐ、ある先生に一目惚れした。

…英語科の佐伯先生。

他の教師は年寄りとかオバサンとか体育大学上がりの暑苦しくてウザ゙い若い体育教師とかばかりの中で、佐伯先生だけは別格だった。

サラサラのロングヘアーをいつもフワフワさせて、知的な顔立ちでスタイルもよく、なにより胸が大きい…

いつもビシッとした黒のレディーススーツに白いカッターシャツでキメていて、それがなんだか色っぽかった。

まるで外人みたいに流暢に教科書の英文を読む先生に、いつも見とれていた。

そんな素敵でたまらない先生に比べて、俺ときたら空しいものだった。俺はとてもじゃないけど長身のイケメンなんて言えやしない男。

背も低いほうで、かなりの童顔(これは人に絶対言われる…)で、声もガキみたいで、しょっちゅう中学生に間違えられてしまう程。

当時バイトの面接に行った時、「ちょっと…中学生は雇えないよ~。」って言われたのがいまだにショックだ。

でも見た目と中身のギャップが恐い程あるとも言われる。精神的な部分とか趣味とか女性への気持ちとかは、一端の男のつもりでいる。

だから容姿に自信はなくても先生の事は好きでいた。

先生の授業を受けるようになって数ヶ月が経った。俺は元々英語が苦手だったのを口実に、先生に質問するフリしていろいろ話す機会を作っていた。

俺は勉強なんて全くする気がなくて、ヤンキーとかとは違うけどかなり不真面目な生徒だった。それに今思えばかなり冷めた高校生だったと思う。

でも佐伯先生の英語科だけは違っていた。先生が褒めてくれるのが嬉しくてたまらなく、とても真面目にやっていた。

それは俺以外だけじゃなく、佐伯先生に憧れる男子はみんなそうだった。俺も先生のエッチな姿を馬鹿みたいに想像して、友人達と盛り上がったりしていた。

それに、佐伯先生と同期で入ったウザい体育大学上がりの体育教師も、佐伯先生を狙っている、なんて話も聞いていた。

そんな環境でも、俺は俺のスタンスで先生と親しくなっていった。ある日の事、俺は文化祭での模擬店の準備で、廊下に出て一人で看板に色を塗っていた。

その時、佐伯先生が通りかかって作業している俺に話しかけてきてくれた。

「おぉ、頑張ってるね♪文化祭はタコ焼き屋さん?」
「ハイ!先生も来てくださいね!」
「うん。買いに行くわね♪」

何気ない会話をした。そして別れ際に俺の肩にそっと手を置いて、「じゃ、頑張ってねッ♪」そう言った。

その行動で、俺の中で何かのスイッチが入ってしまった。俺は先生を呼び止め、少し人気のない非常階段の方に連れ出した。

そして先生に、「佐伯先生の事が好きです。こんなことダメなのは分かってるんですけど、黙ってるのはスゴく嫌だから…先生、俺と付き合ってもらえませんか…?」

びっくりするほど素直に言葉が出た。佐伯先生はすごく困った顔をしていた。明らかに困惑していた。

「私みたいな20代半ばなんかより、絶対同級生の方がいいよ!」 先生はなんとかはぐらかそうとしていた。

でも俺は、「佐伯先生以外の人を好きになんてなれません」ただ一途な気持ちを伝え通した。

すると先生は少し恥ずかしそうに笑って、 「ありがとう・・・」そう言ってくれた。それから佐伯先生との関係が始まった。そのかわり、絶対厳守の約束付き。

関係は絶対に秘密にすることと、学校では今までどおり接すること、先生の言う事は絶対に従うこと。この3つは必ず守るように言われた。

大好きな先生との為なら…俺は当然に守ることを約束した。

それからまたしばらく月日が経った。先生は一人暮しをしていて、俺は家にも帰らず先生と半同棲のような状態になっていた。

でもまだこの時、先生とセックスはしていなかった。いつも先生は俺を抱きしめて、ディープキスをしてくるだけだった。

付き合って知ったけど、先生はとても積極的な人だった。そしてある夜、先生の部屋でテレビを見ている俺にいつものように後ろから抱き着いてきて、大きな胸を押し付けてきた。

先生は俺の耳元で、 「ねっ…今夜はセックスしてみようか?どう?したい?」 誘うように聞いてきた。もちろん俺はしたいと言った。

「じゃあ、お願いしてみなさい。」 先生は少し意地悪になっていた。
「先生とセックスしたいです…先生、させてください…」

俺がそう言うと、佐伯先生は自分より背の低い俺を抱きしめて、ネットリとしたキスをしてきた。そして俺の服をスラスラと脱がせてゆく。

ついには俺を裸にして、先生も下着姿になった。(次回へ続く)
【 2017/04/27 00:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 小泉今日子似に立ちバック

新人の頃に同じ支店の主任と・・

入社7年めで同期トップで主任になった仕事のできる人で俺の教育係だった。

顔が小さくてすらっとしてて昔の小泉今日子みたいな感じ。

俺の会社は東京近郊に二つ社員寮があったが俺と小山さんは同じ寮。

小山さんは仕事は厳しいが仕事の後には同じ支店の先輩たちとよく呑みに連れて行ってくれる気さくな人だった

その日は金曜日でいつものように支店のメンバー5、6人で会社近くの居酒屋で飲んだ。

終電で同じ寮の男の先輩(小山さんの一つ上)、女の先輩(小山さんの一つ下)と小山さん、俺の4人でしょうもない話で盛り上がりながら帰ってきた。

それぞれフロアは別だったので別れて部屋に戻った。俺は金曜だしゲームでもするかと思って電源入れたところに、小山さんから電話がかかってきた。

聞くと、会社を出る前に仕事の書類を俺に預けていたが、書類を受け取るのを忘れていたので持ってきてほしいという。

俺はネクタイははずしてたが、まだスーツの格好のままで小山さんの部屋まで持っていった。

俺はその時はあまり下心もなかったので、玄関先で渡して帰ろうと思っていたが、「ちょっと上がっていって」と声をかけられた。

断る理由もないので上がると、いかにも女の子な感じのかわいい部屋だった。

小山さんはビールを出してきてくれて仕事の様子など聞いてくれてた。だんだんとプライベートな話になり下ネタになっていった。

今までにも何人かで下ネタで盛り上がることは何度かあったが、二人でしかも小山さんの部屋でという状況に、俺もだんだん下心が出てきた。

俺はそんなにイケメンではないが、色黒で筋肉質でサル顔という小山さんの好みに合っていたので、なんとなく小山さんが好意を持ってくれていることは感じていた。

話題は今まで萌えたキスの話になって、小山さんは妙に顔が近づいてきていた。

「○ってキスうまそうだよね~」
30cmくらいの距離で上目遣いで尋ねてくる。

これはもういくしかないだろうと「じゃ、試してみますか?」と言うや否や、小山さんの肩を引き寄せてベロチューをかました。

小山さんも積極的に舌を入れてくるので、お互いに唾液を交換しながら濃厚なキスをたっぷりと堪能。

俺はベロチューしながら小山さんのブラウスのボタンをはずしていった。嫌がるそぶりはない。

ブラウスのボタンを三つくらいはずすとピンクのブラが現れた

スリムな体型なので普段は気づかなかったが、これは隠れ巨乳というやつか。

以前から冗談で、本当はグラビアアイドル並み、とか着やせしてる、とか言ってたが本当だった。

グラビアアイドルとまではいかないがDカップはゆうにある。俺はキスをやめて思わず見とれた。

すぐにブラをはずすとかわいいピンクの乳首が出てきた。舌で軽く転がしてやると汗で少ししょっぱい。

「シャワー浴びてないけど大丈夫?」

小山さんは気にしている様子だったが、俺はかまわず乳首を舐めまわしながら、右手でスカートをたくし上げた。

お揃いのピンクのパンツを脱がすともうそこはぐっしょり濡れていた。指もすんなり二本入った。

俺が指を激しくかき回すと、だんだんよがり声が大きくなってきた。

さすがに会社の寮なので声は気になる。近くにあったハンカチを口に押し当ててもらうことにした。

最初は恥ずかしそうにしていた小山さんも、だんだんと腰が動き出した。今度は俺がパンツ脱いでフェラしてもらった。

そんなにうまくはないが一生懸命しゃぶってくれている。俺は主任が必死になって俺のちんぽを咥えているのを見ながら優越感に浸っていた。

俺もすぐにギンギンになったのでまずは正常位でいれた。

小山さんはハンカチを押し当てて声を押し殺しながら苦悶の表情を浮かべている。

その姿を見ると俺もSな方なのでたまらなくなってきた。

より奥まで入る松葉崩しのような体位に移行してガンガン突いた。

小山さんは声を押し殺すのに必死でハンカチ越しに「ウーッ!ウーッ!」とうなっている声が聞こえてくる

だんだん興奮してきた俺は一度抜いて出窓のそばに連れて行った

俺は出窓の所に手を突かせて立ちバックで突き始めた。そしていきなりカーテンを開けて外から丸見えの状態にした。

5階なので見られることはないが、下は金曜日と言うこともあって車や人が行き来している。

小山さんはイキそうになったのか立っていられなくなってその場にへたりこんだ。

ベットに連れて帰って最後は正常位でおなかの上に出した。

その後、お掃除フェラをしてもらって、一緒にシャワーを浴びて風呂場でも立ちバックで一発やった。

その日はそれで終わり。

それから小山さんが異動になるまでの半年間週1くらいでやった。

寮のどちらかの部屋がほとんどだったが、オフィスのトイレでやったり、支店の飲み会の時に居酒屋のトイレでやったりした。

一緒に動くことも多かったので営業車の中でカーセックスしたり、直帰と言ってラブホでやったこともあった。

その後、小山さんは結局、同じ支店だった先輩と結婚した。

その先輩とは巡り巡ってまた同じ支店なので、顔を見るたびに小山さんのことを思い出して優越感に浸っています
【 2017/04/26 20:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 チャット友達の乳首

チャット友達っていうか、年が7違うんだけど俺29才彼女あり。

まぁ恋愛相談とかのってあげたり、冗談っぽくH話になったりする4年ぐらいの仲かな。

親戚が東京にいるので、年2回ぐらい上京して遊びにくる。まぁ兄妹のような関係。

チャットで会ったころは、向こうは学生で彼氏いたんだが。まだバージン。

それでわかれた後、「4年間も彼氏いねーー彼氏ほしーーー あーおばさんになってくーっ」なんて言う。

でぇ今年7月夏休みを利用して遊びにきていて会うことに。

まぁ定番のディズニーシーなんかつれてって。 もちろん、おれも男だから下心がないわけではないけど。紳士的に。

夕飯くったら(外食ね)。よくチャットで話して話題になる、俺の部屋を見たい(せまいだの、壁薄いだの笑い話) というので、

「うーんどうすっかなぁ・・」 意外に困った。
(だってなんか照れるし・・・)

「見せてよぉ~ 」っていうので
「男の部屋に女がきたら、やること一つになるでぇ」って言い返したら。

「わたしが処女ってしってるやん。 襲わないくせに(w 
なんならいつでも押し倒してくれ!」 って言い返された。

まぁそこまでいうなら、と部屋に招待した。(部屋は、まぁまぁ綺麗にしてたし)

「うわ男の人の部屋に入ったの初めてー うわー部屋きたねーーー(w 」
(男の部屋綺麗と女の部屋綺麗の感覚違うからな)

「じゃーさっそく電気消してやろっか」と冗談っぽく

「なにを~ 」笑いながら、普通のおしゃべりに発展。

TV見たりしながら。仕事の話ししたり。またHな話ししたり。

「うわー俺頭が勃起してきたよーー変なこというから」
「はぁ?変態オヤジめー」

「普通だって まだまだ若いのだ! えっへん」
「下も勃起してんじゃないの?」

「うーん どうだろな、それはいえない」
「見せろーー 見たことないんだから!」

「やめろっちゅーーの」
「どうしても見たいか?」

「見たい!」
「・・・・・かよわいお嬢様が 見たいっていうなーー!」

「げっ 確かに・・ しかしどうなってんかみたいー」

「うーん (恥ずかしいのはあるが なんか気持ち的に下心のほうが大きくなって見せたくなってきた)」

「たっち! あっなんか大きい感じ(w」
「しょうがない 出血大サービス!」 っていいながらズボンから出した。

「うわたってるー おもしろーい。」
「素晴らしいだろー はっはっはー」

「ちょっと握ってみようー」
「おいおい、やめろよー」といいながらもニヤニヤしている。

「へえー、こんなに硬いんだー」
「おいおい、あまりいじるなよ、したくなっちゃうじゃねーか」

「私とする?」
「なーに言ってんだよ、しねーよ」と心にもない事を言ってしまいました。

「本当はしたいんじゃないの?」

俺は迷いました。これは押し倒してもいいっていう事なのか?俺は、本能のまま行動する事にしました。

「なぁ、ちょっと口でしてみないか?」

「なーに言ってんのよ」と彼女は拒否しましたが、俺は彼女の顔の前へチ○ポを持っていきました。

すると、彼女は嫌がりながらも、俺のチ○ポを咥えだしました。
「あぁ」思わず声を出してしまう俺。

たまらなくなった俺は、彼女の胸を服の上からさわりました。

服の上からだけでは我慢出来ずに、俺は服の中に手を入れ、生のおっぱいにさわりました。 すると、彼女の乳首が立っている・・・。

おれは、そのまま服を脱がし、乳首にしゃぶりつきました。「あぁーん」と彼女。

初めて見る彼女の乳首、処女だけあって綺麗なピンク色をしていました。

俺は彼女の乳首から顔を離し下半身へ移動。 パンティはもうぐしょぐしょです。俺はパンティを脱がせ、彼女のマ○コと対面しました。

処女だけあって鮮やかなピンク色をしていました。俺はそのマ○コに舌を這わせながら、マ○コの入り口に舌を入れました。

「あぁーん」と彼女が腰を動かしました。彼女にとっては初めてのクンニ、よほど気持ちよかったのでしょう。

俺は彼女の喘ぎ声に喜びを感じ得意げにマ○コを攻め続けました。マ○コを攻め続けると、次から次へと愛液があふれでてきた。

俺は愛液にまみれながらマ○コを舐め続けた。すると彼女は、「なんかおしっこしたくなってきたー」と言い出した。

「もう、やめてー、おしっこもれそー」
そんな彼女の言葉を聞いてやめるわけがない。俺は構わず舐め続けた。

「あぁー、出るー」そういって彼女のマ○コから、液体が噴き出した。
「あぁー、おしっこー」そういった彼女は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしていた。

彼女にとっては何もかも初めての経験。しかも俺の前でおしっこまでもらしてしまったと思った彼女は、なかば呆然としていた。

俺はマ○コの中に指を2本入れ、更に攻め続けた。

「あぁーん、はぁー」と喘ぐ彼女。
「あぁー、またおしっこしたくなってきたー」

俺もたまらなくなってきたので、チ○ポで彼女のマ○コの入り口付近をこすり始めた。

すると、処女のはずの彼女が「じらさないでー、早く入れてー」と言いだした。

こいつ、やっぱり処女じゃないなーと思いながらも、俺はマ○コにチ○ポを挿入した。

「ヌルヌルヌルー、グチュー」
チ○ポはスムーズにマ○コに入っていった。

最後は、激しくピストンしてフィニッシュ。 気持ち良すぎ。
【 2017/04/26 16:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 彼女のすべてを友人にみられた

先日、友人と友人の家で飲んでいるとき、

「おもしろいビデオがあるから見せてやる。」
といわれ、 1本のビデオを見せてもらいました。

それは何と、友人とその彼女のハメ撮りビデオでした。かなりビビッたのですが、

「お前も撮ってみて見せ合おうぜ。」

と勧められ、僕と彼女のSEXを見せてしまうのはちょっと勿体無いのですが、友人の彼女のSEXも見れるので、撮ってしまいました。

すぐに家へ帰って彼女を呼び、最初は借りたカメラを隠してセットして、SEXしました。

友人のリクエストでは、
「俺は尻フェチだから、尻を中心に」

だったので、69では彼女の尻がカメラの前に来るようにして撮りました。

途中からは、「撮っていい?」と彼女に聞いて、

「えーーー・・・誰にも見せないのなら・・・」
と許しを得て堂々と撮ってやりました。

まだ一回も見ない状態で、次の日に早速友人の家へ持っていって見せました。

最初は、なかなか映らずに友人もイライラしていたのですが、 69になるとモロに彼女の尻が度アップになり、友人も食い入るように見始めました。

尻だけでなく、後ろから彼女のオマ○コもくっきりと見えます。

「すげー」
友人は嬉しそうに見ていました。

彼女のすべてが見られてしまうようで、少し勿体無いような気になりました。

それから、僕が彼女の尻肉を思い切り広げると、彼女の肛門までが見え隠れしました。

「おっ・・おい・・・ケツの穴まで見せるのかよ・・・。」

友人は笑いながら言います。

何も知らない彼女が尻を突き出すと、画面には肛門だけが度アップになってしまい、シワやケツ毛の毛穴まで鮮明に映りました。

そのまま僕がクリトリスに愛撫を続けると、
「あぁ・・・イキそう・・・」
と彼女が喘ぎます。

オマンコから愛液が溢れ出し、 肛門が快感でこれ以上ないくらいに盛り上がってくると、

「もうダメ・・イカせて・・・お願い・・・いくいくいくー・・・」

と言いながら彼女はあっさりと果てました。

肛門がケツ毛の中からピクピクピクッツと収縮し、彼女はハアハアしながら息を整えています。

まだ、画面では彼女が肛門をヒクヒクさせながら、快感の余韻に浸っていました。

友人は、「凄いな・・・彼女のエクスタシーは・・・生まれて初めてイッタ瞬間のケツの穴を見てしまった。」と大満足。

その後は、正常位で挿入し、オマ○コにチ○ポが出入りする姿も見せました。

女性上位では彼女の胸や喘ぐ姿、また、カメラを後ろに回して、友人の大好きな尻のほうからも映しました。

最後には彼女をバックにし、尻をドアップにしてオマ○コに出入りするシーンはもちろん、尻肉を開いて、丸見えの尻穴からケツ毛まですべて見せました。

最後には彼女の口へ精子を注ぎ、 彼女はゴクゴク飲みながら、目をうつろにしてうっとりとしていました。

友人は、
「こんなすばらしいビデオは見たことがない。彼女のすべてを知ってしまった。」
と言って、何度もオナニーをしていました。
【 2017/04/26 08:34 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 スイミングコーチの女の子続編

前編は以下のとおり
スイミングコーチの女の子

指先で乳首をクリクリしてやると「アン・・あっ・・」と声が出るので、キスで口を塞ぐ。という動作に
興奮してしまった。

おっぱいや首筋、お尻、脚などは一通り攻めたけど、あえてマンコはまだ触らなかった。

股間の近くに指を這わせて焦らしてるとA子の手がパンツの中に入ってきて俺のチンポを握ってきた。

俺がすっとパンツをおろすと、A子は俺の肩を両手で押して壁に付け、そのまま手を乳首に持ってきて
俺の乳首をさすってきた。思わず声を出してしまった。

「あたし、攻めるのも好きなんですよぉ~(笑)」とまた敬語で言う。

そして舌を長く出して、めちゃくちゃエロく乳首を舐めてきた。しばらく乳首を舐められながら手コキをされ、すでにイキそうだった。

俺は指をA子の股間に持っていって、水着の上からクリトリスをいじった。

A子は腰をピクピクさせながら待ってましたとばかりに、乳首を舐めるのを止めて声を出し始めた。

「ちゃんと乳首舐めてないと」と意地悪を言うと「はい・・」と素直に従った。

水着をズラして、直に指をマンコに入れてやると、すでにマンコはトロトロの状態で、熱くなってた。

A子に後ろを向かせて、壁に手を付かせお尻を突き出す形になってもらい、後ろからゆっくりと指をマンコに入れて動かした。

腹の方に向けてグイッと指を動かすと、「あぁぁーッ・・!」と押し殺した声を出した。

さすがにバイト先なのであまり声は出せない。

痛がる様子もなかったので、思いっきり手を速く動かして手マンをした。

「フンっ・・!フンっ!」と言うA子の激しい鼻息と、マンコから出るチュクチュクという音だけがシャワー室に響いた。

しばらくするとA子が普通に声を出し始めたので、誰かにバレるとヤバい!と指の動きを遅くして、グググっとGスポットを押すと、

A子のお尻がガクガク震え出して「あぁっ!」と、また大声を出した。
指を抜くとA子は振り返って俺に抱き付いてきた。

A子は俺の胸に頭を置き、まだ震えていた。

俺の顔を見上げて「ヤバいよ、気持ちよすぎるんだけど(笑)」 と苦笑いしながら言ってきた。

「ずっと勃起してるね・・」と言いながら、俺のチンポを両手でさすり、膝立ちになってフェラをし始めた。

亀頭とカリを中心にネットリと舌を絡ませ、手は乳首へと… まさに申し分ないテクだった。

「膝が痛いだろう」とタオルを下に敷いてやると「ありがと(笑)」 と言って、さらに激しくしゃぶってくれた。

そして、これ以上デカくならないという位まで勃起した俺のチンポを握りながら上目遣いで「入れてみよっか?」と言ってきた。

A子を再び後ろに向かせて、水着をズラして立ちバックの形でゆっくりとチンポを挿入した。

自分からケツを押し出してきたので、よっぽどエロい女なんだなと思った。

A子のマンコは濡れまくってて、暑かった。さすがスポーツをやってるだけあって、しまりが良い。

声を漏らす度にマンコがキュっと締まって、チンポが刺激される。

声をガマンしているA子に「いっぱい声出してイキたいか?」と聞き、ガンッ!と一発突いてやると、「ハァん・・!」と声を出して頷いた。

俺はA子にタオルを噛ませて思いっきり突きまくった。A子は苦しいのかと勘違いしてしまうような悲鳴をあげている。

もはやタオルの意味はほとんどなさそうだったけどもう構わずに激しくチンポで突いてやった。

段々A子の悲鳴がイヤらしくなり、マンコの中が狭くなってきた感じがした。

すぐ後にまたマンコが広がって、チンポの先が熱くなって、その瞬間に、イキそうになったのでサッと
チンポを抜いた。

抜いた瞬間、A子のマンコからピシャッと液体が吹き出したのをハッキリと覚えている。

大量の精子をA子のお尻の上に出した。

A子は壁にもたれかかって、体を振るわせて床に手をついて四つん這いになって頭を下にした。

パックリ開いたマンコから、タラ~っと液体が流れてて、「もしや」と思い、クリトリスをいじると液体がまた出てきたので、次は指を入れて動かすと、ピシャー!っと潮を吹いた。

そんな事をしてる時に、プルルルル~!と事務所の電話がなり、俺とA子はハッ!と我に返り、お互いに身なりを正して、俺は電話に出て(水質の確認の連絡だった) A子はシャワーを済ませて更衣室に入っていった。

時計を見ると、幸いまだ掃除の時間内で、下にいるバイトもまだ仕事をしているみたいだった。

俺も更衣室に行って、ロッカー越しにA子から「後でまた話さない?」と言われ、着替えを済ませて下にいるバイトと合流して「お先に~」と二人で帰った。

帰りに少し話をして、その日は帰った。セックスの話はあまりしなかった。

俺はすぐにそこのバイトを辞めたけどA子とは今も連絡を取って、セフレとしてつき合ってます。
【 2017/04/26 00:34 】 未分類 | エロい体験談,

寝取られ体験談 OB4人に彼女がレイプされた続編

前編は以下のとおり
寝取られ/OB4人に彼女がレイプされた

部屋から聞こえてきた声は次のような感じでした。
マミ「だっ、だめ~」
OB「いいじゃん、へるもんじゃないし。彼も寝てるでしょ」

マミ「だめです、だめです。だめ、だめだめ~」
OB「マミちゃんのおっぱい見ていい?」

OB「すっげぇ~でかっ!」「おい、俺から頂くぞ」
マミ「いやっ、やめてください、あっ、あっ、あああああ」

それからしばらくジュパッジュパッというマミの乳首を舐めまわす音と、「うめ~」とか「でっけー」という歓喜の声が聞こえてきました。

僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。今思えば、同期の仲間を起こせば良かったのに、あのときはそれに気づかないくらい動転してしまっていました。

割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。メガネデブの一人でした。

僕はわけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、 酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで縛り上げられてしまったのです。

それからは悪夢を見せ付けられました。ベッドの上にマミが押さえつけられ、OBの2人がマミにのしかかっています。

一人はマミの両手を上から押さえつけ、一人がケダモノのように、マミの豊満な胸を舐めしゃぶっていました。

しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、恍惚の表情でマミにむしゃぶりついていました。

一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBがマミの豊満な胸をいじくりまわしました。マミは敏感な子だったので「あっ、あっ」という叫びがこだまします。

僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。

10分くらいでしょうか?マミの胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が言ったのです。

「マミちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でもマミちゃんのオッパイ舐めてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、オマ○コだけ拝ませて。ねっ」

言うが早いが、メガネデブのリーダーはマミのパンティを剥ぎ取りました。マミは、特に下半身がむっちりしていて男にはたまらない身体つきでした。

「いっ、いやああ~!」
というマミの声が聞こえたとき、僕は思わず目を瞑ってしまいました。

メガネデブは、マミのお尻をしっかり抱きかかえつつ、マミの足首からパンティを抜きました。抵抗するヒマも無く、そいつはマミのオマ○コに顔をうずめました。

そしておいしそうにジュパッという音を出しながら、オマ○コを舐め回します。その間に他のOBもチ○ポを取り出し、マミに咥えさせようとしていました。

OB4人がかわるがわるマミのオマ○コを舐めた後、またメガネデブリーダーが言ったのです。

「ごめんね、マミちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。」
僕はあらん限りの力を振り絞りました。

マミも「やめて下さい」と悲鳴をあげました。でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。メガネデブはゆっくりとイチモツをマミのオマ○コにあてがいました。それから言ったのです。

「彼氏なの?ごめんね、マミちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。 でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。マミちゃんみたいにアイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。」

メガネデブはゆっくりと腰を突き出しました。ゆっくりとマミに突き入れながら、

めがねでぶ「あ~マミちゃん、マミちゃん、ご・め・ん・ね~」
マミ「いやっ、だめっ、それだけはいやっ、ああああああああああああああ~ん」

めがね「は~入ったよ。夢のようだ。マミちゃんみたいにかわいい娘とSEXできるなんて。俺のチ○ポを受け入れてくれるなんて!」

マミ「あっあっあっ」
メガネデブは、体型に似合わないほど鋭い動きを始めました。

最初はゆっくりと、それからマミの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて、 深く深くストロークを開始したのです。

その間、メガネデブの「う~ん」という満足気なうなり声と、マミの「あっあっあっ」という声だけが聞こえました。 5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?

次にもう一人のメガネが言いました。
「俺、駅弁させてほしいな~」

メガネデブ2号は、マミをベッドの端にもっていくと、自分のチ○ポをマミに入れ込みました。それからマミを背中から抱えて、駅弁を開始したのです。

こいつもガッシリした体型で、マミをやすやすと抱えあげました。マミのセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。

2号「おお~、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃそりゃ~」
聞くもおぞましい声で、マミのオマ○コにチ○ポを叩き込んでいました。

マミは、「あっ、あっ」という声の後、思わず感じてしまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。

2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。

3号はマミをベッドの上に四つん這いにさせ、後ろから貫きました。
マミの「あっ、あああ~」という声が大きく聞こえます。

二人のセックスでも後ろからはほとんどしたことが無かったのです。

3号はマミのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなくなったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。

パンパンというリズミカルな音がこだましていました。

3号「あああああ~マミちゃん、マミちゃん、マミちゃ~ん。 ごめんね~」
マミ「あっ、だめだめ、あっ、あああ」

3号はマミに胸を後ろから揉みしだいた後、急に「うっ」と叫んで身体を離しました。マミの背中に白い液が飛び散りました。

でももちろんこれで終わるわけがありません。
3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッドにあがりました。

4号はマミを仰向けに寝かせると、すかさずマミに突き立てました。 4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。

ゆっくりと、時には鋭く、10分以上マミを責めつづけました。マミの89のパイオツやくびれたボディラインをなぞりながら。

4号「いっていい。マミちゃんいっていい?」
マミ「あっ、あああ~」

4号「チ○ポ入れられて嬉しい?」
マミは首を激しく横に振っていましたが、ついに無理やり言わされたのです。

「先輩のチ○ポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」
4号はマミが言った後、すぐにマミの顔に放出しました。

マミが放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「マミちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」

1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、マミの身体を揺すぶりました。そして1号は、顔面パックしました。

最後は2号が登場。駅弁したくせに。こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました。 2号は再び駅弁でマミをかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。

マミは絶頂に達しているらしく、「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。

2号はマミの顔を見つめながら、「マミちゃん、俺のチ○ポすげえだろ」 と尋ねます。

マミが首を振ると、マミにねっとりとしたキスをしました。

そして、2号の絶叫とともに、2号はマミの最奥に精液をぶちまけたのでした。
【 2017/04/25 20:34 】 未分類 | 寝取られ体験談,

寝取られ体験談 OB4人に彼女がレイプされた

当時、僕が大学4年、彼女のマミは違う大学(N女子大学)の2年生でした。

マミとは提携サークルで知り合いました。マミはサークルに入った時には18才。誰から見ても若々しく、美しい女でした。

今でいえば、吉岡美穂タイプ。身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。

当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。

マミは1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、(会ったのは新歓コンパの時だけ) 2年生になってから、積極的に参加するようになりました。

彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。

ダメもとで酔った勢いで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、マミは意外にも「いいですよ」と言ってくれたのです。 それからは夢のような日々でした。

付き合いだしてから2ヶ月目に、僕のアパートで関係を結びました。僕が4年生の秋のことでした。

4年生の追い出しコンパをかねて、那須で合宿が開催されました。僕はマミと一緒に(サークルのみんなには内緒にしていたのですが)車で合宿に参加しました。

4年ですから3年以下のみんなに祝福されて終わる合宿なのですが、ここで悪夢が起きたのです。 今でも信じられないし、話すのもつらい出来事です。

合宿には、僕も知らないOB(僕より7年先輩で30才くらい)の人が同期で示し合わせたらしく、7人も来ていました。

僕とマミは合宿に1晩だけ参加して、後は近くのペンションでゆっくり2日過ごす計画を立てていました。

でもその一晩だけ、たった一晩だけだったのに、マミの豊満な肉体は、OBの先輩たちに思う存分、好きなだけもてあそばれ、やられてしまったのです。

その晩は、追い出しコンパらしく、6時ごろから宴会が始まりました。

僕とマミが付き合っていることは、仲の良い連中はうすうす感づいていたようなので、あまり意識することなく、いつも二人で並んで飲んでいました。

でも面倒なことにOBの7人もコンパに参加していて、同期4年のみんなも半分気を遣わなければならない状況でした。

OBの何人かはマミの身体をチラチラ盗み見ているな~とは思っていたのですが、就職活動も終わって久しぶりのコンパ、後輩たちにすすめられるまま僕も思い切り飲んでしまったのです。

ふと気づくと、時計は午前2時。周りには酔いつぶれた連中が寝転がっていたのですが、マミの姿が見えません。僕は急に不安に襲われました。

部屋をあわてて出ると、OBの人達3人にばったり会いました。

「どうも」と軽く会釈しながら、気になったので、「他の先輩方はどうしました?」 と尋ねたところ、

「ああ、あいつらなら1時30分ごろに自分達の部屋に帰ったぞ」 と言うのです。

その3人はほんとに何も知らないようでした。なんだか胸騒ぎがした僕は、残りの4人の先輩方の部屋番号を聞いたのです。

急いでその部屋にいってノックしましたが、誰も出てきません。

やっぱりもう眠ってしまったのかな、と半分ほっとしつつ、マミを探しに行こうとした時です。部屋の中から「だっ、だめ~」という声が聞こえてきたのです。

僕はあわてて、部屋を壊さんばかりにノックしました。でも部屋からは誰も出てきません。

それに大学のサークルで泊まるような安い宿。防音設備がちゃんとしているわけでも無く、ドアに耳をあてれば中の様子は手にとるようにわかります。

中は、OBの4人がマミを取り囲んでいるように聞こえました。後からマミに聞いた話では、僕がよっぱらっている間に、OB4人がマミに近づいてきたそうです。

それで、「名前なんていうの~、何年生?」から「俺達OBなんだけど、社会に出るといろいろあってさ」みたいな話をコンパの場で1時間くらい話した後、

「彼も寝ちゃっているから、寝るまでの間、ちょっと他の女の子も誘ってこない?」的なことを言われたらしい。

他の女の子も誘っているから、と言いながら、行ってみると実際にはマミしかいなくて、 マミが部屋に入った瞬間、鍵をかけられてしまったと。

OBの4人というのは、部屋を教えてくれた3人とは違って、いかにもという感じの、メガネでデブな連中でした。

後から聞いた話では、ろくにサークルにも出ていなかったらしい。 あんなやつらが、マミの身体を好き勝手に楽しんだかと思うと、震えが止まりません。 (次回へ続く)
【 2017/04/25 16:33 】 未分類 | 寝取られ体験談,

エロい体験談 スイミングコーチの女の子

市民プールでスイミングスクールのコーチのバイトしてた時の話。

当時新卒で会社員やってた俺は、小遣い稼ぎとジムとプールがタダで使うために近所の市民プールでアルバイトする事にした。

意外と可愛い女の子のバイトが多くて、男子アルバイトもスポーツマンでさわやかな感じの良い奴らばかりで安心した。

最初のうちは監視員や清掃がメインだったけど、研修を受け、半月後くらいからこどもスイミング教室をアシスタントコーチとして受け持つ事になった。

その時、初めて顔を合わせたコーチのアルバイトの女の子がスラッとした背の高いモデル風で内心嬉しかった。

初めましての挨拶を済ませて、お互い更衣室へ行き水着に着替えた。

当然、男子の俺の方が早くて、先にプールに出て、ちゃんと並んで待ってる子供たちに、よろしくね~とか言ってコーチのA子を待ってた。

数分後にシャワールームのドアが開いてA子が出てきた。

俺は、大げさだけど目を疑った。アリーナ(知ってるかなw)の超ハイレグの競泳水着を着ているのだ。

しかもかなりの美脚で長い脚。胸も大きくはないがそこそこある。

正直、見てるこっちが恥ずかしくなるくらいのハイレグ具合だ。

A子の水着に若干股関が反応しつつ、再び自己紹介を済ませていよいよ水泳教室スタート。

俺はプールのひたすら中に入って泳ぎ方の悪い子にアドバイスしたり、タイムや残りのメートル数を教えたりするだけだった。

A子は台に登って泳ぎ方をレクチャーしたり、あっちこっち走り回ったり、泳いだりと忙しそうだった。

その度に綺麗な太ももと股が見えて、俺は勃起を抑えるのに必死だった。

そんなこんなで教室終了。教室終了後はコーチ用のシャワールームを使うんだけど、そのシャワールームが狭くてなかなかくせ者。

シャワーは一つしかなく、気を使いあいながら、お互いにどうぞどうぞとか言いながら体を流した。

その時のA子の行動が結構大胆で興奮した。

つま先のマッサージかよくわからんが、お尻を突き出すような格好をしたり、足の裏を洗う時は毛が見えるんじゃないかと思うくらい股を広げたり…。

脚フェチな俺はもう完全にフル勃起してしまい、海パンのゴムを縛り直すふりをして誤魔化そうとしたけど、A子にパッと勃起した股関を見られてしまった。

「しまった!」と思いながら「お疲れ様でした」と逃げるように更衣室へ向かった。

A子は少し笑いながら「お疲れ様~」と言ってくれた。

次の週、顔を合わすのがかなり恥ずかしかったが、A子はいつも通りといった感じで、普通にスイミング教室は始まったのでほっとした。

何度か教室を重ねるうちに、A子とは同い年という事もあり、敬語は変わらないが、冗談を言い合ったり出来る仲になった。

そして新たに気づいた事もあった。A子の脚に相変わらず見とれてしまう事が多々あった俺だが、慣れてきたのか、その視線をA子に悟られてしまう回数が増えてきたのだ。

そしてその度にA子が目配せをして、「また見てたでしょ~」みたいなジェスチャーをしてくるようになったのだ。

俺も少しふざけた感じで「すいません」とか言ってた。

その日は教室が終わってからもA子は自主トレでプールで泳ぎ続け、俺はラストまでプール監視のシフトだった。

平日という事もありスイミング教室後のプールはガラガラでほとんど客は来ずにあっと言う間に営業終了時間がきた。プールのフロアには俺とA子だけ。

俺は清掃の仕事をして、A子は温水ジャグジーでくつろいでいた。

最後にシャワールームのタオルを取り替えているとA子が入ってきてシャワーを浴び始めた。

奥のタオル置き場で、キョドってる俺を笑うように見ながらシャワーを浴びている。

狭いのでシャワールームから出るにはA子の体に触れなきゃいけないので、俺はシャワーが終わるまで待とうとした。

というか、勃起していたので動けなかったのだ。

勃起を隠すために前かがみでタオルを畳み直したりしたけどもう限界。

A子にはバレバレだった。早くこの場を立ち去らないとヤバいと思い、意を決してシャワー室から出ようとA子に近づいた。

A子は俺に水がかからないように蛇口をひねってシャワーを止めてくれた。でも、その体勢がいけなかった。

少し低めの位置に蛇口があったので、背中を落としてお尻を突き出すような姿勢になっていた。

そのままの姿勢でA子は「どうぞ~(笑)」と一言。

A子のお尻と壁の間はわずか20センチくらいしかなかった

少し冗談っぽく「このまま通ったらカラダが密着して、お尻とか触っちゃうよ?w」と言うと、

A子は「え~、いいよ?その代わりに○○さんの腹筋触らせてよ(笑)」と。

この一瞬で空気が変わった。一気にエロい雰囲気になってしまったけど、冷静に「ふっ(笑)良いよ~」と言い、A子に体を密着させて通り抜けようとした。

案の定、俺の手はA子のお尻や太ももに触れた。
「ハイっ、さわった(笑)」とA子が笑った。

俺はTシャツを脱いで、「触っていいよ」と言うとA子は俺のカラダに触れてきた。

ペタペタと俺の腹筋をさわりながら「めっちゃ割れてる~!すごい!」 とか言ってた。

このままただのスキンシップで終わらせたくない、という気持ちが働いて、こっちが先手を打たねばと思い、俺は「めちゃくちゃ勃起してるわ(笑)」と言ってみた。

A子は「知ってる(笑)」

「この間も大きくなってたよね?ってか普段も大きいよね(笑)バイトの女の子の間で噂になってるよ」と言ってきた。

いつの間にか、敬語がなくなり、恋人であるかのような雰囲気なってきたのを感じた。

俺はハーフパンツをズラしてパンツ一丁になりA子の手を股間に持ってこさせた。

A子はそのまま無言で俺のチンポを握り、グイグイって動かした。

これでもう性欲にブレーキをかける必要はない、と確信した俺は一気に攻めた。

A子のハイレグの股間から指を這わせて、太ももをさすりながら両手でお尻をグッと持ち上げて激しく揉んだ。

意外に肉厚なお尻に興奮し、口を胸に持っていって水着の上から乳首を舌先でペロペロした。

A子は「あっ・・」と声を漏らして、どんどん乳首は硬くなってきた。

A子と顔を見合わせて、お互い少し迷った感じになり一瞬、間があったけど激しくディープキスをした。もう後には引けなくなってきた。

キスの後、水着をズラしてA子のおっぱいを露出させて、乳首に吸い付いた。

Dカップくらいの綺麗なお椀型で、乳首の色も薄くて良いおっぱいだった。

濡れてるからか乳輪はキュッと締まってこれでもかというくらい乳首はビンビンに立ってた。(次回へ続く)
【 2017/04/21 08:22 】 未分類 | エロい体験談,

混浴体験談 同級生の女子2人が入ってきて

僕が中3の時、家族で温泉旅行に行きました。

その旅館は色々なお湯があって、混浴でした。

深夜の2時頃まで兄貴と卓球をしていたのですが、 さすがに疲れてしまったので兄貴はそこで寝てしまいました。

僕は風呂に入ってから寝ようと思ったので、 人気のなさそうな露天風呂に一人で行くことに。中には誰も居なかったので、身体を洗いすぐ湯に浸かりました。

そこで、脱衣場の方から女の人の声が聞こえました。

そこは、家からも近い場所だったので、知り合いが来てもおかしくはないですし、四連休を利用してクラスの女子が、「休みの日に○○旅館に行かないー?」

などと話していたので、 「まさか・・・・・」と思っていたらそのまさか。
同じクラスのHとFがタオルで身体を隠しながら、入ってきました

「うわぁー、まじかよ」と思っていたらHが、 「あれっ、Kがいるじゃん!!!どーしたの?」と言いました。

僕はちょっと緊張しましたが、心を落ち着かせて「家族で温泉にきたんだよ・・・・・」と言いました。

Hは「そーなんだぁ」と言ってましたが
Fは「こんな近くに家族旅行に来たの?」 と半ば呆れ顔で笑っていました。

クラスでも可愛い方のHとFの裸体(タオルで隠してるけど) を見た僕の息子は、ビンビンになってしまいました。

ですが、たまたま濁り湯だったので二人は気づかずに、 色々な話をしてました。

そこでいきなり、Fが「みんなオナニーしたことある?」 と聞いてきました。 僕とHは顔を見合わせ、「何言ってるんだこいつは・・・・・・」という感じでした。

とはいえもう中3。オナニーもしていた僕は「まぁ・・・・・・適度にね」と答えました。

そしてFは「Hはオナニーしたことないの?」
そしたらHは真っ赤になりながら、「したことないよ・・・・」 と答えます。

Fは明らかに疑ってましたが、すぐに「Kが勃起したらどうなるの?みしてよ」と言ってきました。

僕は「何でだよ。なぁH。」と言うと、
Hは「私もK君の見てみたいな・・・・・・」 と恥ずかしそうに言ってきました。

明らかに予想外な答えが返ってきたので、とまどっていると、Fが「じゃあ私が手でしてあげるから。」と言ってきました。

普段から活発だったFですが、 まさかそんな事を言うと思っていなかったのでちょっとビックリしながら

「駄目な物は駄目なんだよ!!!!」と言いました。

そしたらFが、 「そりゃ私じゃ駄目だよなー。だってKはHのことが好きなんだもんね。」 と言ってきました。

「な、何で知ってるんだ・・・・」と思いながらも
「そんなん関係ねぇーじゃん!!」と怒りながら言いました。

するとFが「関係なくないって。だってHもKの事好きだし、そのHもKのアレを見たいって言ってるんだよ。」と言いました。

・・・・・・マジで?と思いましたが、 Hに嫌われたくなかったので、渋々湯船から出てギンギンに勃起したイチモツを見せました。

FとHは、「すごぉーい」とか「こんなんだったんだ・・・・」など 2,3分観察しながら、僕に「それじゃあ、触ってあげるね」と言ってFは、僕の息子触りました。

当時女性経験が無かった(当たり前か)ので、Fが触れた瞬間僕の身体は「ビクン!!」と揺れました。

Fは「どうしたのK?感じちゃったとか?」と楽しそうに言いました。その光景を呆然と見ているH。 今考えれば凄い光景でした。

するとFは「じゃあ両手でしごいてあげるね。」といい、 僕の息子を上下にしごき始めました。

Fが両手を上下させる度に、 「あぁ、やばい・・・・」などと言っている僕。 それをすぐ近くで見つめているH。

このシチュエーションに余計感じてしまった僕は、「ダメ・・・・・・出ちゃう!!」と言いました。

するとFは手を止め、「次、Hやりなよ。楽しいよ。」と言い、 湯船に浸かりました。

「よし!!!Hがやってくれる。」と思ったのですが・・・。
Hは何も言わずに、ただ僕の息子をじっと眺めてました。

するとFは「H。もうすぐ出ちゃうからさ。やってあげなよ」とHを促すと、Hは僕の目の前に来て、、「・・・・・じゃあするよ?」と言いました。

さきほどから少し時間が経っていて萎びていたのですが、Hが触れるとすぐ、僕の息子はびんびんになりました。

「気持ちいい・・・」と思っていたらFが、
「口でやってあげれば?そしたらすぐ出ちゃうって」と言いました。

「・・・・・まさかHがそんな。」と思っているとアソコが生暖かい感触になりました。

慌ててHを見ると、Hは口で僕の息子をしゃぶってくれていました。

「・・・・さっきまであんなにおしとやか?だったのにどうしたんだ?」 と思いましたが、そんな事考えている内にもう息子はもう限界地点に。

Hはもう無我夢中のようにしゃぶっていたので、 僕が出るとか考えてなかったのでしょう。僕が言う前に、Hの口の中で発射してしまいました。

Hは涙目で咳き込み、「・・・・ゴメンね、K君」 と言ったまま、すぐ露天風呂から出ていきました。

Fは「出るんなら出るって言ってあげなきゃダメじゃん。」
と笑いながら言ってきて、最後に僕にキスをしました。

その日からHと話すことは無くなりましたが、 Fと話す時間はかなり増えました。
【 2017/04/21 00:21 】 未分類 | 混浴体験談,

エロい体験談 形バッチリの巨乳!

俺 当時29歳♂ 180/66 彼女無 ジャニ&ホスト系

相手 当時25歳♀ 164/?? 彼氏無 OL 自称長谷川京子似

10回くらいメール交換した後、携帯に移行して写メ添付と共に「飲みにいこう」と誘われる。写メの第一印象はキレイなお姉さん。

ハセキョーにはあんま似てなかったけど、ちょい気が強そうで、正直かなり好み。週末、仕事帰りに表参道で待ち合わせ。

「着いたよ」とのメールで周りをキョロキョロしていると…
写メ通りのくっきり二重の美人さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

つか何で出会い系なんか…周りの♂が絶対放っておかないだろうに。

急にテンション上がる俺。自分が知りうる限りで一番雰囲気の良い隠れ家的個室バーへ連れていく。

歩きながら話をしていると「確かに顔の作りちょっと派手だね(笑)。でもカッコいい人で良かったー」と言われ一安心。

ウキウキのまま個室に入り、軽く飲みながら仕事の話などをする。働いている業界が近いので、上司のグチやら何やらを聞きつつ盛り上がる。

ふと会話が止まったところで、何気なく「指キレイだよねー」と笑いながら触ってみる。「そう?」とにこやかに返されつつも、拒否られた感じはない。

思い切って「そっち行っていい?」と聞くと「いいよ」との返事。
すかさず隣をキープして会話しつつ、徐々に髪やらほっぺやらに触る。

ここが勝負!と、キスをすると…舌入れてきてくれました(;´Д`)ハァハァ

何回かのキスの後「出ようか」と言い店を出る。肩を抱き寄せると腕を絡ませてきた。もう止まれないだろ…。

ストレートに「ホテル行こっか?」と言うと、うつむきながらコクリ。
父さん、ここまで来たら限界です…。

部屋に着くとまず落ち着いてソファで会話。その間にもボティタッチは欠かさない。てか、胸いい形してますね…。

会話が途切れた所を狙ってゆっくりと押し倒しながらキス。

脱がせてみると…ほどよい大きさで形バッチリの巨乳! 軽く乳首を舐めるとビクン、と反応。そのまま5分くらい胸だけを責め、スカートの中に手を伸ばすと…暖かいです。

ゆっくりとストッキングを脱がせ、ソファに寝かせたままパンツの上から指でなぞってみる。そのまま耳元で、「ちょっと濡れてるね」と言うと、「恥ずかしい」と消え入りそうな声で囁く…

燃えてキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

乳首を舐めつつパンツの間からマ○コに指を入れる。すでにグチョグチョになった状態を、更に音が出るように掻き混ぜて楽しむ。

ウホッ、いい音!しばらく責めた所でベッドに移動。
チソコを触ってきたので、ついでに攻守交代してフェラしてもらう。

あまり上手くないけど上目遣いが超萌え。その後はゴムをつけて正常位~騎乗位~バックで、最後は正常位に戻ってフィニッシュ。

キスをしながらまったりと余韻を楽しみ、一緒にお風呂へ入って洗いっこ。彼女もだんだん緊張が解けてきたようで、そのまま2回戦突入。

朝起きてもう1回しました。
その後もいい感じでメールが続き、今は大切な彼女です。

携帯チェックが厳しいので、新しい携帯買いました。ゴメンナサイ…。
【 2017/04/20 20:21 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女子大生っぽい子をレイプ

この間、駅前の通りを駅から歩いてくる女子大生っぽい子に、

後から抱きついて、路地裏に押し込んで触りました。

夜の10時過ぎてたくらいで、運良く人目にはつかなかったみたい。

その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツにひざ下くらいのスカートで大き目のかばんを抱えていた。

顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。

俺は路地裏に引き釣り込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸をもみ耳元でささやいた。

「ちょっと触らせろよ・・・。」

彼女はおびえてしまってただうつむいているだけ。

壁に押し付けるときに結構、乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。

怯えているとわかると俺はたまらなくなり、彼女のあごに手をかけ、顔をもちあげて見た。

目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にもうつっている。

彼女がそんな表情を見せたおかげで、俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。

スカートの中でパンティを引きずり降ろし、ま○こに指をあてがう。

陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。

耳元で「いいマ○コしてるな」
とささやきながら、指はどんどん奥へ進めて、クリと穴を弄り回した。

胸だってシャツのなかで触りはじめたのを、シャツをまくってブラをはずして丸出しにさせた。

そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし、肌の色も白かった。

俺は右手で彼女の胸をもみ、もう一方の左手で少し濡れてきたマ○コを、ぐちょぐちょっとほぐしてやり、彼女の右乳をべろでなぶり、吸い付き倒してやった。

このころには彼女のま○こはびちゃびちゃで口からも
「あっあっ・・・うう・・」 ってあえぎ始めていた。

乳首も、こりっこりに勃起してて舌で押し込んでやると、首を振りながらもがいていた。

ころあいよしと俺はち○ぽをだして挿入。

最初向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへと体勢を変え、突きまくった。

彼女は壁に手を突いて下を向いていたが、いやいやと腰をうねらせる。

俺は彼女の子宮の奥にち○ぽをたたきつけるようにピストンした。

奥の壁が亀頭を刺激して、1分もたたないうちに射精してしまった。

なにしろ触りまくってるときからびんびんだったので。

放出してから、彼女を見てたら、また勃起してきたので二回戦に突入。

チ○ポの先っぽを使って彼女の膣中をかき回していると、

彼女が「だめだめ!!あああっ!」 と叫んで体を痙攣してた。

彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。

俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やりくわえさせ、両手で頭をつかんで動かした。

二発目を彼女の口の中に発射。

俺は彼女のシャツでチ○ポをふいて立ち去った。
【 2017/04/20 16:21 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 初体験が騎乗位

もう8年も前になるが、当時21歳の俺は童貞だった。

ゼミの同い年の女の子(ちょっとエロい感じ)は彼氏がいたが、マンネリっぽく、飲み会でY(俺)に冗談で「Yとやってみたいなー」みたいなことを言ってた。

それからしばらく経ってから、ゼミの合宿があった。

当然夜は飲み会ではっちゃけてたんだが、そこでどういうタイミングか覚えてないが、その子(T)を含めた数人で別室に移動して遊んでた。

かなり酔ってたので、2人とも寝転んで寝そうになってたら、他の面子が大部屋に戻っていってしまった。

そしたらTが近づいてきて、いきなりキス。

そのまま馬乗りになってきて、俺が「人が来たらマズイって」みたいなこと言ったら、Tは鍵閉めて、部屋を暗くした。

俺は童貞だったから、よくわからずに胸とか触ってたけど、あとはTがリード。

浴衣をはだけて、勃起した息子を咥えた。

緊張してたのか、気持ちよかったが全然いけなかった。

しばらくしてTが自分の浴衣を脱ぎ、そのまま挿入した。

まさか初体験で勝手に入れられるとは思わなかった。。。

Tは俺が童貞とは知らなかった模様。

騎乗位で激しく動くT。本能かわからんが、腰を激しく突き上げる俺。

Tの声は出てたし、みんなにバレないかドキドキだったがそれも快感だった。

そして入れ替わって、正常位で激しく突いた。

意外とできるもんなんだな。本能とは恐ろしい・・・

生でやばいというのと、初めてってこともあり、10分以上突いてもいけなかった。中折れしなかっただけマシか。

結局、その日は何事もなく「寝てた~」といいながらみんなのところに戻った。

次の日、また飲み会だったが何もなく寝ることになった。

Tは女の子部屋では寝ずに、ノリで男部屋(飲んでた大部屋)で寝ると言い出し、俺の横に寝た。

案の定、Tの手が俺の布団に入ってきて、股間をまさぐりはじめた。

耐えられなくなって、隣の部屋(大部屋とは仕切りだけ)に移動した。

やろうとしたが、どうやらTは生理になったらしく。。。

口でしてくれた。

口でしてくれてる最中に、寝ぼけた女の子がトイレから戻ってきたのか、間違ってその部屋に入ってきた。

暗かったのでうまくごまかしたが、明らかにおかしかっただろうな。。。

あんな時間に真っ暗で2人w

その後、じっくりしゃぶってもらってイった。気持ちよかった。

もちろんゴックンしてくれた。

それからはセフレの関係になり、いろんなとこでやった。

ラブホ、車、大学のグラウンド、公園、、、、

卒業旅行も一緒に行ったんだが、8泊10日で毎日セックス三昧。

ヨーロッパの良い思い出だ。

今は人妻になって子供もいるけどな。
【 2017/04/20 08:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 義妹を眠らせて

妻の妹は26歳で小柄ながら、ナイスバディの女で、気立が良くいつもなんとかならないかなーーと思ってました。

その日は、ホームバーでカクテルに薬を5錠分ぐらいつぶして入れてました。妻の妹はお酒に弱いとの自覚があるので、酒で寝かしても不自然でないんです。

飲みはじめて20分近くなって、目の焦点が合わなくなり、眠いと言って妹が自室に戻るのを確認しました。

さらに10分。心臓がドキドキです。

そっと妹の部屋のドアを開けて覗くと服のままベッドに入ってます・・・。蒼白な顔で口を半開きにして寝てる・・・

まさか心臓が止まってるんではないか不安・・・肩をゆすって・・・
「オイ、大丈夫か?」・・返事が無い。

僕の心臓はバクバクと鼓動がこんなになるのかというほど鳴っている。
妹は息をしてないほど静か。

本当に息が止まってはたまらないので、口に耳を当てて息を確認。かすかなな寝息・・良かった・・妙な安堵感。

急に大胆になり、再度肩をゆすっても起きないのを確認し、服の上から胸を触る・・。

26歳のハリのある胸(なかなかいい形)が僕の支配下にあるのを実感。

ブラジャーを着けたままなので硬い。暴走しかけの僕の手はパジャマのすそからそっとお腹を触る・・。

ところで、何故パジャマ姿なのか・・・家の中だからで、酒で朝まで爆睡しても不思議ではないのが都合がいいのです。

お腹をさすってる内に、ブラを外してオッパイを確認したくなってきた。寝てる(意識の無い)女がこれほど重いとは思っていなかった。

抱きしめるようにして、両手を妹の背中に回し、ブラのホックをやっとの思いで外す。カップを上にずらし乳を直接見る・・・。

あああ・・これやー、いつも服の上から見てたハリのある妹の胸・・・。そっとつつむようにしてつかむ。イイー。

さらに、乳首をころころつまむと大きくなったようなに思うのは気のせいだろうか。その乳首を唇で吸ってみる。・・・ああ・・こんなことをしてしまってる。

ネジが切れかかってる自分に気がつくが止まらない。

パジャマの下に手を入れる。パンティだ・・・メリヤスの薄いパンティ。パンティの上から土手をなぞる。

割と濃い陰毛のざらざらした感触が布越しに伝わる。

パンティの隙間に手を入れると、姉婿が触ってはならない陰毛に直接触れる。・・・・・こんなことをしてしまった。もう、完全にネジが切れてる。

筋を指の腹で陰毛をさらさらとなぞる。しばらくなぞってから、確認したい欲望がムクムクと盛り上がり、パンティを足首までいっきに下げる。

ここで、起きないか再度確認で肩をゆする・・・。口が半開きのまま起きない。やれやれ。

熟れた26歳の雌臭とむっちりした太腿、ふさふさしたエロイ陰毛・・・・

姉婿の僕の立場と背徳感。足をくのじに曲げてからぐっと広げてM字開脚。

彼女の秘部が二チャという音をたてて開く。小陰唇が陰水焼けしてる。指で拡げる・・・。中は綺麗なピンクだ。

指でゆっくり擦り刺激をする、クリトリスは小さめだが形はいい。

なめると塩っぱい女の味がする。・・・妹の女を実感する。二チャ二チャ音がする。

僕はパンツを脱ぎ、我慢汁の出かかった頭を筋にあてがう。・・・・

ところで、明朝、起きてからバレないだろうか。少しためらうが完全に暴走が止まらない。亀さんこんにちは、だけならイイだろうと決めて、筋を押して分け入る。

結構しまる。もう少し入れてみようとしてるうちに根元まで完全に入った。

吸い付く。数年前から盲想してたことをやってるんや。妹とセックスしてる。

じっと正常位で抱きしめると、膣内の感触がジュニア全身にぐぐっと伝わる。

背徳感と性欲・・・考えるうちに遅漏のジュニアが不覚にも爆発・・・

直前に抜いて陰毛の上に発射しセーーーーフ。

さまざまな角度から記録写真&ビデオ撮影をし、服を着せて撤収。意識の無い女の服を着せる困難さを再認識。

翌朝、顔を合わせた際に、妹が僕を見て何か聞こうとしてるようだったが、怖いので、忙しいふりをしてかわしました。

その後は一切話題に出ないし、しこりもないままです。
【 2017/04/20 00:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女子高生の胸の谷間

今日、家庭教師のバイトでオイシイ思いをしてきた。

始めてから2ヶ月、高校1年生の女の子。

顔は小倉優子とか、アイドルにいそうなちょっとロリ顔で色白。

が、顔に見合わず、胸はCカップ(推定)。

ロリには興味ない俺だがCカップにはちょいと用があるわけで…。

しかも、今日に限って先に風呂に入ってたらしく、半乾きの髪にシャンプーのいい香りがたちこめる。

さらに、格好は鎖骨丸出しのやや胸の空いたロンT+ジャージ。

いつもは、問題を解かせてる間に胸の膨らみを楽しむわけだが、今日は訳が違う。

その子が、ちょいと机に向かって上体をかがませると、胸の谷間がチラチラ。

どうやら、タンクトップを下に着てたようだ。

今日はわざと難しい問題を解かして鑑賞時間を稼ぐ。

体勢を立て直そうとしたのか、一瞬さらに上体が前のめりになった。

俺はそれを見逃さず、つかさず胸の谷間にターゲットオン!!

『!!』

胸の谷間が丸見えなのは、もちろんのこと、一瞬だがおなかの方も見えた。

なんと、ブラをつけてなかった。いくらお風呂上りとはいえ、何て無防備な…。

確認の意味で、トイレに行くといって後ろを振り返り、背中をチェック。

思った通り、ブラの線は浮き出てなかった。

トイレから戻り、そろそろ解き方を教えることにした。

あらかじめ解いておいた俺の解答を見せながら説明する。

ノートをわざと俺に近い位置おき、女の子の上体を前のめりにする。

俺の期待通り、女の子は両肘を机の上につき、お尻を持ち上げ、これでもかってくらいに前のめりになって俺のノートを見る。

説明しながらチラチラと胸をチェックすると・・・・、

右乳丸見え・・・。綺麗な乳房。

乳首の色、乳輪の大きさまでバッチリ見えた。

その後数分間その光景を堪能し、バッチリ目に焼き付けた。

結局女の子は気付かぬまま、無事時間終了。

家に帰った俺はその光景で2発抜きました。
【 2017/04/19 20:20 】 未分類 | エロい体験談,

フェラチオ体験談 お口でしてあげよっか?

友達とみんなで飲んでて二人が帰りが同じ方向なので歩いて帰ることに。

友達だったけど高校から友達の女の子。すごくかわいらしくてずっといいなと思ってた。

二人で歩いているうちに彼氏の愚痴に。

こんなおとなしそうでかわいい子も彼氏とやってんだよなー、と思いながら話を聞いてたけど、なんかうらやましいのもあってその子に合わせて彼が悪いといってみた。

そして二人で文句いいながらその子の家の前。

なんか飲んでたし俺も話したかったし、入り口で話してた。

そして顔を見て話してたらほんとかわいくって、思わず「俺だったらもっと大切にするのに。」といいながら抱き寄せてしまった。

彼女も酔っていたのか、目を見てぽーっとしてるので、顔を近づけてキスしてしまった。

友達だったから「大変なことしちゃったね。あいつら言っても信じないだろうね。」 とかいって恥ずかしさをごまかしてた。お互い。

でも空気はもうなんかしたい空気になってて、抱きしめながらキスしてたら向こうも舌からませてきて
もりあがって、人が来ないとこにいってキスしたり体触ったりしてた。

で、たまんなくなって

「したい」

「あたしも…でも…外だし…生理なんだょ…。」

がっかりしたけど我慢しようと思ったらいたずらっぽくにやけながら、耳元で

「…お口でしてあげよっか?」

かなり萌えました。

屋外、友達(しかもおとなしい、かわいい)のフェラ、ってことでたまらなくなりすぐいっちゃいました。

もちろん口内発射。

しかもごっくんしてくれて
「あは、にがーいw」 とかいっっちゃって!

その日は帰ったけど後日会ってやっちゃいました。

たまらない経験でした。思い出したらやりたくなってきた。
【 2017/04/19 16:19 】 未分類 | フェラチオ体験談,