H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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繋がったところから、くちゅくちゅといやらしい音がきこえたエッチ体験

野外貧乳露出

相手 ♂28 185/80 写メなし 会社員、バスケットマン 独身、彼女有り


住んでる所が近く、ローカルネタでメールで盛り上がり、面接決定。


(エロもあり)。


近くの駐車場で20:00に待ち合わせ。


私の方が到着が遅かったのでスモーク張った車に乗り込む。


普通の男性。スペック通りでかい。香水とタバコの匂いが印象的で、なぜかすごく大人に感じた。


彼が「ゆっくりできるとこ行こうか」とのこと、


はじめは渋ったが「いいよ」と返事。


LHに入ってしばらくお話。しばらく沈黙、すると押し倒してきた。


ねっとりしたキス→体中を舐め回される。気持ちいい、すごく。


手マンされてイッたあと、髪を撫でてもらいドキッとする。


「私もしていい?」と聞いてからフェラ。


今まで見たことのない大きさに戸惑うが頑張った。


気持ちいいのか、切ない吐息。太ももの内側に力が入ってきた。


我慢してるのを可愛く感じて、余計に頑張ってしまう。


でも、そこで止められ彼が入ってくる。


濡れてるのにキツい。根元まで入ってディープキス。お互いの体とキスの感触を確かめる感じで。


中の圧力に押し戻されるように腰を引き、一気に奥まで貫かれる。


大きさにも慣れてきて自然に喘いでしまう。


騎乗位で前後に動いていると、だんだん妙な感覚になってきた。


「あっ、だめ・・イクっ」


初めて中でイッてしまった。


余韻に浸りぐったりしていると彼が下から突き上げてきた。


イッた直後で潤った中をかき回し、卑猥な音が聞こえる。


突かれる快感と聴覚的に興奮し、私も腰を振る。正常位になり、彼に主導権を渡す。


耳元で恥ずかしい言葉を囁かれる。雰囲気にのまれて私も恥ずかしい言葉を喘ぎ声混じりに吐きだす。


彼の腰の動きが速くなった。繋がったところからくちゅくちゅといやらしい音がはっきり聞こえる。


「いくよ」と声が聞こえ、お腹の上に熱い精液をどくどくと放出する。


キスをして「気持ちよかったよ」と彼は言った。


シャワーを浴びてLHを出る。車の中で、彼が左手の親指をくわえさせてきた。


親指は性感帯のひとつだと聞いたことがある。


初めてだけど、丁寧に舐めた。彼はまた大きくなっていた。


駐車場に着き、「また会おうね」とバイバイ。


彼のことも忘れかけたある日、バイト先に身に覚えのある香りがする。香水とたばこの、あの独特の香り。


呼ばれて注文を聞きに行くと、案の定彼でした。


私を覚えていない様子。


女の子2人を連れていました。彼女とその友達かな?などと思いながら、普段通りの接客をしました。

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