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濡れるHな体験談を紹介します。





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ラブラブ変態カップルのエッチ体験

貧乳美少女

私と彼はエッチ大好きな変態カップル。


高校の同級生なんだけど,私は成績トップの優等生、彼は,校内の問題児っていう、漫画のようなシチュエーションだったの。


でも、大学生(私)と社会人(彼)になったいまでも、ラブラブ!最近のお決まり場所は彼の車の中。


そういうことで先週のエッチ話を少しお話しちゃいます!


いつものように車の後部座席でごろごろしているとき,いきなり彼が私の胸をもんできたの。


そして、いやらしい言葉。


「亜樹ちゃん、なんで乳首が立ってるのかな〜?」

ずいぶん前からエッチな気分になってた私は,もう、そんなことで濡れ濡れ状態に・・・。


でも、彼ったら、そんな私を知ってわざとおっぱいを揉む手を止めたんです。


すっかりその気になった私は、思わず,「いや〜なんで止めちゃうの?ね〜乳首舐め舐めしてぇ〜」っていっちゃた。


そしたら,彼,「乳首だけでいいの?」なんて言うから,すごく恥ずかしかったけど、「クリチャンもお願い」って彼の手を私の濡れ濡れのおまんこにもっていったの。


その時点で私はもう、おかしくなっちゃってて、腰を振ったり、おっぱいを自分で揉んだり、乱れまくり!


「亜樹は、エッチだな〜。そんなに俺とエッチしたかったんだ?」


彼はそう言って,やっと、私のおまんこに手を入れて、やさしく太ももからなでまわしてくれました。


「あん、はやくぅ〜おちんちんちょうだい」


感じやすい私は,もうそれだけでいきそうになっちゃって・・・・。


「ああぁぁ〜ん、だめだめ、もういっちゃうよ〜〜あっ、やっ、あああああ〜〜」


彼の指がクリチャンをコネコネしたと同時に彼の腕につかまっていっちゃった。


私って,本当に早いの・・・。


でも、彼はそれだけじゃ許してくれない。


まだ、ひくひくしている私のおまんこを広げて、「ほら、これが欲しかったんじゃないの?」って言いながら、大きく反り上がった彼のおちんちんを、おまんこに入れてきたの。


「やぁっ、だめ、おかしくなっちゃう!いっ、はっあぁぁぁぁ〜ん」


もう,私は感じまくり!騎乗位になって、腰を動かしまくってたら、また、いっちゃった。


彼はいつものように精子が飛んだ私のおなかをやさしく拭いてくれて、ぎゅって抱きしめてくれたの。


エッチの時は、意地悪な彼だけど,私の一番大切な人。


これからも、いっぱいいっぱい愛のある エッチしようね。

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