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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 女の子のパンティーライン

脱ぎはしないのだが、同じ職場に酔うと触っても怒らない人がいます。

某携帯ショップの同僚同士で、男3人女1人で飲みに行くことになりました。女の子の年齢は、24歳で篠原涼子みたいな感じです。

酒の席で仕事の愚痴とか、いろいろ話していたら、だんだんエッチな話になってしまいました。普段、そんな話もしない彼女なのですが、酔ってきたせいか、変な質問に答えてくれます。

バストはどう見てもBカップなので、彼女はCカップと言い張り、そのうち1人が確かめることになりました。

冗談半分で、後ろからワシ掴みにしようとしたら、まったく嫌がらないのでホントに触ってしまいました。

でも、ブラのワイヤーで分からないと言うと、もう1人も触って確かめました。お約束通り、「よくわからない」と答え、冗談半分で「ブラに書いてあるのでは?」と。

そしたら彼女は、しばらく悩んだあげく、観念したようで後ろを向いてホックをはずしてくれました。

酔ってるのをいいことに、男たちは袖からブラを抜き取り、暖かいピンクのブラを手にとって確認しました。

その間、彼女はTシャツの上から腕を組んで恥ずかしそうにしてました。男たちは「やっぱり、わかんねなぁ、もう1回触らせて」と言いました。

すると彼女は、「変なことしないという条件」でシャツの上から触らせてくれました。

そして、今度はズボンの話になりました。彼女はローライズのチノパンを愛用し、よく上パンをサービスしてくれてます。

しかも、パンティーラインもサービスしてくれてます。ただ、彼女自身はこのことに気づいていないらしい(?)。

酒の勢いで、今度は彼女のパンティーの色とか形とか当てる話になりました。酔っているせいか、彼女も質問にはちゃんと答えてくれます。

「今日の色は、ピンクでしょ?形は、言葉でうまく説明できないなぁ・・・」とか言ってると、男の1人が「形当てるから、後ろ向いて中腰になってみて」と。

そして、1人ずつラインを描くように、人差し指でパンティーラインに添って触ってみました。

もともと、ラインが浮いているので、全員正解でしたが、彼女は「そんな事無いもん。もっと、可愛いやつだもん」と言い張りました。

なので、男のひとりが「見せてくれないとわからないなぁ・・・」と答え、他の男2人も「実物見ないと・・・」と言うことになりました。

さすがにこれは無理だろうと思いましたが、条件付で見せてくれる事になりました。

条件とは、海老ピラフの一気食いです(もちろん、あっさりクリア)。唖然とする彼女ですが、その場の勢いで、男二人が彼女を中腰にさせ催促を促しました。

考えてみたら、その場の勢いでブラをメニューの下に隠してしまったので、彼女はノーブラのままでした。

しかも、ズボンを脱がせられるとあって、躊躇していますが観念したようで、上パンの7センチほどまくってくれました。

彼女は「これでいいでしょ!見えたでしょ!」と恥ずかしそうに言います。

でも、男たちは案の定「よく見えないよ。10秒でいいからサービスして」と。彼女は、今の状態がサービスの状態だと思っていたらしく「じゃあ、早く!」と。

もう理性の効かない男たちは、中腰の彼女の膝までズボンを下げ、彼女のパンティー全体をあらわにしました。

彼女は「え?ちょっと、やだ!」と驚いたようで、体をクネクネさせます。

彼女の小さめのお尻を見ながら、ちょっとパンティーをクイッとすぼめ、Tバック状態にしました。

「ちょ、ちょっと、ヤダ、もう10秒でしょ!」と言っていたと思うのですが覚えてません。

そして、男たちは彼女のお尻を触ったり、両腕を抱えられている状態の彼女の胸に触ってみたり、とてもステキな10秒を体験しました。

開放され、こちらを向いてズボンを上げる彼女ですが、ノーブラ状態なのを忘れているようで、胸ポチ状態です。

しかも、酔っているとはいえ、顔は耳まで真っ赤で、恥ずかしそうに「やりすぎ!もう、聞いてないでしょ!」男たちを軽く叩いてきました。

でも、男たちは彼女の行動の全てが可愛らしく感じ、「可愛いパンティーだったね。お尻も可愛いらしかったよ。最高!」と賞賛しました。

彼女は、「もう、そんな事言わないで!」と照れながら怒ってました。

でも、男たちは彼女の胸元のポチに目がくらみ、感謝の言葉からおごってあげることにして、その場で解散しました。

男たちが会計をしている間、彼女は胸ポチのまま外へ行きましたが、まだ気がついていないようです。ブラをしていないこと、ブラが私のポケットに入っていることを・・・・

翌日、職場で昨日のメンバーと再会しました。きっと、怒っているだろうと反省していたところ、彼女が出勤してきました。

彼女は「昨日はご馳走様でした。」と叩いてきます。ただ、その顔は、なぜか赤らめていて、昨日の事をいくらか覚えているようです。

4人で談笑し、忘れ物と言いつつ、紙袋に入れたブラを彼女に返しました。彼女は中身は既に気がついたらしく、奪うように男から取り上げました。

「もう!エッチなんだから!!」と怒っていましたが、あの、恥ずかしそうな顔が忘れられません。

そんな、彼女のお尻を3人でタッチし、本日も携帯を販売しております。
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【 2017/04/04 08:32 】 未分類 | エロい体験談,


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