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エロい体験談 女の子のパンティーライン続続編

前編は以下のとおり
女の子のパンティーライン
女の子のパンティーライン続編

先日の久美のお誕生日会以降、彼女を見るとついエロい気持ちになってきます。

何もしていなくても彼女のあの姿が浮かんでしまい、彼女もなんとなくそんな事考えている男たちに気がついています。

最近は、男3人は必ずと言っていいほど、彼女のお尻を撫でてから仕事します。彼女は『もう、朝から止めてくださいよ!飲み屋じゃないんですからね!』と言います。

なので「また、続きでもしますか?」「また、計っちゃうよ~」「まだ、おっぱいの感触が残っているんだよね~」なんて話すと、

『知らない!!もう、エッチなことばかり考えてるんだから~!』と恥ずかしいそうに優しく叩いて怒ります。

彼女の口調は、乙葉のような甘えんぼのような感じで話します。なので、ついつい、かまってしまいますね・・・。

昨日は、男3人で飲みに行きました。話題は、もちろん先日の件ですが、これがいろいろとありまして、話を聞いてるだけで生殺し状態でした。

男Aの話ですが、まず、彼女のブラのホックをウラから外し、ノーブラの彼女の正面から、胸を揉んだり、触ったり、コリコリと乳首をいじっていました。

その後、ベルトを緩めて、ファスナーを下ろし、徐々にズボンを脱がせて奪ってしまい、50センチ程の真正面からパンティーと彼女の顔を交互に見ていた男です。

その後も、パンティーを下ろし、生のお尻が目先の10センチ程度のところで披露されると、正面から揉んだり開いたりして採寸していました。

次の男Bは、彼女のウラから、ノーブラの胸を持ち上げたり、揉んだりして、その最中に服の上から乳首をつまんでいたそうです。その後、左腕を組んで、彼女を立たせ、メジャーを持ち込んだりした人物です。

ズボンを脱がせた時に、暴れる彼女のタンクトップから、モロに乳首が見えたらしいので、どさくさ紛れに人差し指で下から上へとチョロっと触ったそうです。

その後も、お尻の採寸するのに、わざといろいろな角度から、お尻を眺めたり、前に回ってみたりした人物で、怒った彼女に一番叩かれてました。

どうやら、2人とも胸を揉んでいる時に、乳首に集中攻撃していたそうです。「どんどん硬くなっていくから、つい・・・、最高だよ!」と言ってました。おかげで、終始、彼女は胸ポチ状態でした・・・・。GJ!

最後に、男C、つまりヘタレな私です。私は、彼女のブラのホックが外されたら、すかさす抜き取りました。彼女が胸を揉まれている時、彼女の顔を見ていました。あの表情が好きでしてね・・・。

偶然、彼女の胸が見えてラッキーと思っていたのですが、そうでもなかったようですね。他の連中は、もっといろいろしてたのは、チョット、ショックです。

その後は、タンクトップとパンティー姿の彼女の右腕を組んでいましたが、パンティーを下ろされると、肩ヒザついて10センチ程度の所で、彼女の弄ばれていくお尻を見ていました。

採寸が終わり、ヘタリこむ彼女のお尻から、ヘアーらしきものも見ました。そして、最後に残されたブラを持ち帰りました。ヘタレですが、お土産つき特典があったので、それなりに良かったかもしれません。

最後に彼女の事もまとめて見ると、誕生日が近いのでお祝いに連れて行ってもらったのですがとんでもない事になってしまいました。

同い年の彼氏がいますが、前回と今回のことは、彼氏にも言えない秘密になっています。(そりゃ、2回連続で胸を揉まれるわ、下着姿にされるは、ついに生尻見られるはじゃ・・・。)

AとBの話をまとめると、飲み始めてから数十分後、久美の胸の話題になり、それから水色のブラを奪われ、タンクトップの上から彼氏でもない男2人に、正面と後ろから揉まれまくりました。

ソフトタッチから始まり、下から持ち上げられたりして、だんだんと乳首を集中攻撃され、硬くなっていったそうです。

彼女は、服の中に手を入れられないようにタンクトップの下の方を引っ張っていて、そのおかげで、彼女の乳首はかなり間、胸ポチしてしまいました。

その後、話が進み、ズボンを脱がしタンクトップとパンティー姿にして、じっくりと鑑賞しました。

そして、後ろ向きにされたとき、彼女のパンティーは、既に上から5センチほどズレていて、さらに、片方がめくれ上がっていました。もう丸見え同然でした・・・・。

思わぬサービスショットに出くわしたのですが、彼女はクネクネとお尻を揺らしながらも暴れ続け、メジャーで計る時には、もはや下着の役目を果たしていないほど乱れ、彼女の上下セットの下着は、もはやただの布切れ状態でした。

さらにエスカレートし、パンティーの両脇に手をかけ脱がそうとしたときには、彼女は必死でパンティーを押さえいたそうです。

でも、手を組まれていて自由が利かない久美のお尻は、徐々に露になっていきました。

彼女は抵抗し続け、片手で露になったお尻を隠し、もう片方の手で、パンティーを死守してましたが、片手ではどうにもならずに、体を『く』の字(前かがみ)に曲げ、両手で前を押さえて、こらえていたそうです。

でも、どうしようもなくなって、Aの目の前にある、お尻を隠していた手を離し、両手で前からパンティーを押さえていたそうです。

体は前かがみ状態のままなので、Aの目の前10センチほどの所で彼女の生のお尻がドアップで披露されることになってしまいました。

撫でたり、揉んだりしただけでなく、すかさず、Aは彼女のお尻を両手で持ち替え、思いっきり開いたそうです。彼女も悲鳴に近い声を上げた理由が分かりましたが、これにはBもCもショックです。

彼氏でもないのに久美の秘部を・・・・
いつも身近にいる同僚の秘部を目撃しているなんて・・・・

その後は、ずっと力を入れていたので、開こうにも開かなかったそうですが、大喜びで弄んでいた、久美のお尻に釘付けになったのは、そんな出来事の後だったなんて・・・。

Bは彼女がパンティーを守るところを正面から見ていたようなので、後ろから引っ張られて、フロントTのような形になるところまで見ていたそうです。

Bは、薄っすらとしたヘアーを見ていらしい・・・。ですが、久美のなぞの悲鳴が聞こえた後、BもCもお尻が見たくて両手をはなしてしまい、とうとう、その場で座り込まれてしまいました。

今更ですが、あの時、両手を離さなかったら、久美はどうなってしまったのだろう・・・。

生殺し状態で瞑想しています。以上、男たちのあとがきでした。
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【 2017/04/05 08:33 】 未分類 | エロい体験談,


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