H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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フェラチオ体験談 この日からM属性に目覚めた

6年ほど前、同じフロアで一緒に仕事をしていた元同僚♀

彼氏ありの当時27歳。俺既婚当時35歳。

地方の中小勤めなんで社員はそんなに多くない。70名程度。俺達のいる本社のとあるフロアは当時♂3:♀2の5人だった。

日常的に残業で通常の仕事の他にその♀と2人でこなす仕事も多く、22時過ぎまで仕事をしていることもざら。

一緒に仕事をしてるコトもあり、お互いの距離も近く香水?コロン?の良い香りと、色白で細くて綺麗な脚は脚フェチの俺をドキドキさせるのには充分だった。

脚だけじゃなく顔も◎。可愛い表情を見せたかと思うとクールな表情も見せるイイ女の部類に入ると思う。

他の人が見ても個人差はあるだろうが上中下で言ったら上の下から下に行くことは無いと断言できる。

一応、俺が役は1つ上だったが、同僚…同僚以上の友達のように仲良くなっていた。

ある日、同じフロア+数人で飲み会があった。だいぶ酔った俺はトイレに立った際、個室から出てきた彼女と洗面台の前で一緒なった。

『お~!飲んでる?』などと声を掛けながら、イイ香りに誘われ思わずハグ。彼女も酔っていたからか特に拒まれず、その場は離れた。

飲み会が終わり次の店に皆で移動してるとき、俺達は自然に手を繋いでいた。翌日、仕事は残業。

酔っていたとは言え抱きついたコトは一応ワビとこうと思い『ごめん!昨日さ…』と切り出した。

彼女の『酔ってて覚えていないのが残念!』との返しに俺は野生の感でフラグが立ったと判断。

その日から再びハグ→キスのタイミングを虎視眈々と狙う俺。その機会は数日後に訪れる。

またしても残業。給湯室でコーヒーを淹れ立ち飲みしていると、彼女がカップを片付けに並ぶ。

普通の話をしていたが、会話の途切れた瞬間、後ろから抱きしめる。彼女も逃げず、二人の唇が触れようとした瞬間、階段を登ってくる足音に二人は離れた。

ここから話は少しづつしか進展しないんで省略。

お盆休みのある日。嫁が実家に行っており俺一人。彼女も彼氏が忙しくめったに逢えないらしい。

この数日前から続けて仕事帰りに車の中で二人で抱き合いながら話をするようになっていた俺達は、この日も逢うことに。

連日逢っていたのにも関わらず進展が無かったのは彼女が生理だったから。しばらく彼女の車で軽くドライブした後、港に車を止めた。

人気の無い港に車を止め後ろの座席で濃厚なキスと胸中心に愛撫。

チューブトップの裾側から手を入れ、俺の手のひらに収まりきる、あまり大きくは無い胸を攻める。ちなみに俺は反巨乳派。

肩紐の無いブラを取ると彼女の身体が露わになる。

彼女の身体は月明かりに照らされ妖艶な輝きを放っているように感じた。決して大袈裟な表現じゃなく、色白なのに黒く…青く…光っている感じ。何かに例えるなら黒真珠の輝き。

初めは俺が彼女のツボを見つけ一方的に責めていたのだが、彼女の指先が俺の耳や首筋に触れるたび反応してしまう…

俺の弱いところだった。感じやすいんだwwビクッとなった俺を見て彼女はクスリと笑い俺の腿の上に跨る。

お互いの下半身が密着したまま上から見下ろされ、耳をしゃぶられ…俺は年上かつ上司という立場を忘れ、ビクッビクッと反応し声を出していた。

やがて彼女の手は俺の内腿をサワサワと触れるか触れないかギリギリところで俺の大きくなったモノを避けるように指先でなぞる。

ガマン汁が溢れ出るのが自分でもわかる。一度家に帰ってからの待ち合わせだったこの日。俺はTシャツに短パンというラフな格好だった。

その短パンの裾から彼女の指が次第に俺のモノに近づく。近づくが決して触れない。俺、生殺し…

ちなみに明佐奈ってAV女優にいくらか似てる。胸はもう少し小さい。だが俺はさほどこだわらないw

ググッって顔見て想像しながら読んで欲しい。俺は思い出して動画引っ張りだして見てる。正直抜きたいwww

思えば、この日から俺はM属性に目覚めた。彼女に跨られ、大きな瞳で見下ろされ、焦らされる。

彼女も自分がS属性があるとは思ってもいなかったらしい。その彼女の手が俺のモノに遂に触れた。

クスッと笑みを浮かべ俺を見下ろしていた顔が耳元に近づく。
『大きくなってるね…どうしたの?』

普段は敬語で話し掛けてくる彼女が俺をタメ以下の扱い。返事をしようとする口をキスで塞がれ、彼女は後ろ手で俺のモノをしごく。

『ズボン脱いで…』
仕事で普段指示する立場だった俺が命令されるがままに下半身裸になる。

その間に彼女はチューブトップを脱ぎ捨て上半身裸で改めて俺の上に跨がり、俺を見つめたまま緩急つけてモノをしごく。

『どうする?あたし生理なんだけど…』とこのまま生殺しにしそうな笑みを浮かべ彼女は言葉を続ける。

『あたし、舌短いの』そういってベーッっと出した彼女の舌は確かに短い。その舌を出したまま、視線を俺から逸らさず彼女の顔は俺の下半身へ。

彼女の短い舌が俺のモノの竿の部分を這う。俺は既婚だし、過去の恋愛でも、また、出張で羽根を伸ばしピンサロからソプと風俗でもフェラをいろいろ体験してきた。

彼女のフェラは短い舌のせいなのか、残念ながらそれらに比べ決して巧くはない。深くくわえると嘔吐きやすいのかくわえるのも浅め。

だが、普段制服に身を包みクールな表情で仕事をしている彼女が、俺のモノに舌を這わせ亀頭をその口で包み込んでいる事実が今まで経験したどのフェラよりも俺を興奮させる。

彼女はフェラが巧くないのを自分自身で知っているのか早々に俺のモノから口を離した。

彼女のツバとガマン汁でベトベトになった俺のモノを彼女は握り、しごきながら添い寝…狭い車の後部座席なので実際は寝てないのだがww俺の左肩に頭を寄せ耳元でこう言った。

『自分でしてみて…飲んであげる』
一方的に攻められっぱなしの俺は素直にハイ…と返事をしたんだと思う。

彼女は俺のペースでしごくのにまかせ、短い舌を懸命に絡ませ濃厚なキスをしながら、この日発見したばかりの俺の弱いところ…

耳や脇腹、内股をさっきと同じようなタッチでなぞる。時折、彼女の口はピチャピチャというイヤらしい音と甘い吐息で俺の耳を攻める。

月並みな表現だが、いつも以上に俺のモノはパンパンに腫れ上がり、初めて俺の飲んでくれる女性のために大量の精液が放出の準備を始める。

今まで女性のようにイク直前にアエギ声など出したコトなどなかった。仮に声が出そうになったとしても男のプライドwwwwでガマンしてた。

しかしこの日は声を押さえることはできなかった。『どうしたの?声でてるよ…逝くの?○○さん逝くの?』とクスッと笑い耳元に顔を寄せこう続ける。

『○○さんのイクとこ、見てあげるからね』
しごくスピードがMAXに達していた俺はほどなく射精感が込み上げる。

『い…イキそうだよ…』俺がやっとのコトでつぶやくと『飲んでほしい?』と彼女。

俺がハイと小さくうなずくと彼女は再び俺のモノを急いで口で包み込み俺の大量の精液を受け止めた。

イク直前も彼女は俺のモノをくわえながら俺の無防備な顔から視線をはずさなかった。逝った瞬間は俺が目を瞑ってしまったのでわからないが、しっかり見られていたと思うwwww

何回ドクドクと脈打っただろう…その脈打ちがおさまるまで彼女は俺のモノをくわえながらゆっくりと頭を上下に動かし、全てを吸い取るかのように丁寧に時間をかけてから俺のモノから口を離した。

ンクッと彼女ののどが鳴り、口の中を唾液でゆすいだのだろう、再びのどを鳴らした後、『ごちそうさま』彼女はニコッと笑いながら口を開いて俺に見せてきた…

と俺にとってMに目覚めてしまった官能的な港での一夜は、射精後も二人でまったりと過ごし家に帰ったのは明け方。ちょうどアテネ五輪の開会式がTVに映ってた。

俺の中でオリンピックの開会式を見る度に思い出すんだろうなwwwその後も週に2~3度、残業後に人気の無い場所で待ち合わせし車内でまったりしてました。

そのほとんどが俺が攻められ、下半身裸で自分でしごき、彼女は着衣のまま濃厚なキスをしながらサワサワ。最後は飲んでもらうパターンが続き、俺は攻めさせてもらえませんでした。

そんな関係が半年ほど続きましたがセックスは一回だけ。

前述の通り彼女は彼氏持ち、俺は既婚。その一線を守ってたのですがその一回を境にお互い罪悪感に目覚めたんでしょうね…ww

仕事中でも甘い香りと大きな瞳でジッと見つめる視線で何度勃起して席を立てなくさせられたかわかりません。

そんな時にはメールが届き、『○○さん、大きくなってるんですね(笑)』とからかわれましたww

その一回だけのセックスから半年後、俺は上層部とのイザコザで会社を追われる身となり退社。彼女とはメールで何度かやりとりしましたが実際に逢うことはなく自然消滅。

普段の会社の上下関係と二人でいる時のギャップが刺激的で強烈に頭に残り、未だにそれを思い出しオナニーします。
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【 2017/04/16 00:15 】 未分類 | フェラチオ体験談,


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