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濡れるHな体験談を紹介します。





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男性はペニスを出してしゃぶるように言ってきました

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夏の避暑地にカップル同士3組、6人で1泊旅行に行ったときです。

山小屋が数10軒。私はみんなと離れて綺麗な小川で遊んでたら、同年代の男性と合い、目と目が合ってただ立ってました。

すると男性は私の手を取り、森の中に連れていかれました。

いきなり抱きつかれてキス。びっくりで何も出来ませんでした。


男性はスカート中に……。そしてパンティーの中に手が入ってきて、指でいじくい始めててきました。

濡れてきたのは覚えてます。


パンティーを脱がされて、男性の口でクリから膣の中まで舐められていたときに、私を呼ぶ声がしました。

彼です。

我に帰り、男性を払いのけるように立ち去りました。

パンティーのこと思い出しましたが……戻れずです。


パンティー無しで、夜、6人で飲み食べて騒いでました。

夜風にあたるために、外に出て昼のことを思い出して森の方に向かう途中に、その男性が現れたのです。

昼と同じ森の中に入りキ。膣の中を指でいじくられ濡れてきてます。


「昼の続き」

一言、言うと足を片方持ち上げて口で愛撫されてました。


シャツを捲くり上げられてブラのホック外され、両手で鷲掴みされ、乳首をつねられては愛撫され続けられました。

立っていられなくなると、男性はペニスを出してしゃぶるように言ってきました。

もうエッチモード全開……。


ペニスを手に取り、口に含み、しゃぶり舐めていました。

一呼吸したら、私を後ろ向きにして、立ったまま後ろから挿入されたのです。

激しい突き上げや、やさしく出し入れで、逝きそうになると、男性はペニスを抜き私の顔にペニスを当てて射精してきました。


しばらく頭が真っ白でした。

ふと周りを見ると男性はいません。


山小屋に戻り何も無かったように振舞ってました。

夜、カップル同士で寝ることになったのですが、彼とはキスもエッチもしませんでした。

昼のエッチがあまりに気持ちよすぎて、彼とはする気になれなかったのです。

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