H体験まとめブログ

濡れるHな体験談を紹介します。

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大学の講義中、以前仲のよかったさやちゃんとの体験です。

まあ普通の女友達でエロい話とかも無遠慮に話せるくらいの関係だったんですが、肉体的関係はありませんでした。

あっちは彼氏もいるし、普通の男友達程度にしかおもってないと思いますが、俺の方は大の巨乳好きだったのでたまにムラムラしてくるときもあります。笑いも交えた感じで「揉ませて！」と言ったときもありますが冗談と思っているのか、笑ってごまかされます。

関係はそんな感じです。

3時間近い講義で、企業のプレゼンテーションがメインなので大変暇です。

１時間くらいたつと、さやちゃんは寝てしまいました。

俺も寝ようかと伏せると、さやちゃんの机にのっかった変形したおっぱいが目に入りました。

さやちゃんも完全には寝てない様子で、たまに体勢を整えようと動くと、おっぱいが潰れたり広がったりします。そんな光景見せられて素直に寝ることなどできず、俺は我慢できなくなりその場でオナニーを始めました。

顔はさやちゃんのおっぱいが見えるように伏せ、ポケットに手を入れ、いじり続けました。

すると企業の方が、パワーポインタでＰＲ映像を流すということで、照明は落とされ暗くなりました。

照明が落とされしばらくすると、さやちゃんはすーすーと寝息をたてはじめました。今なら揉めると思い潰れた下乳を優しく揉みました。

弾力がありとても柔らかく、今まで触ったおっぱいの中ではダントツでいいおっぱいでした。

しばらく触ってるとだんだんエスカレートしていき、おっぱいを鷲掴みし、イチモツをファスナーから出し、本格的にオナニーしてしまいました。

ぐりぐりと揉んでいると寝息がとまりました。

まずい！起きたか？

案の定起きてしまいました。

すると急に携帯を出して何かを打ち始めました。さすがに焦り、急いでちんこをしまおうとしたら、携帯を俺の前に出されました。

携帯の本文には「今オナニーしてない？」っていう文章がありました。

さすがにパニクって謝ろうとおもいましたが、携帯を引っ込めまた何か打ち始めました。

おそらくはキモいだの最悪だのといったことをかかれると思い、死んだ……。

と考えていました。少したつとまた携帯を渡され……。

俺が胸を揉んでたことを知っていたけど気まずくなると思って何も言えなかったという旨と、欲情したという旨が書かれていた。

すると俺の股関に手を伸ばしてきました。

ドキドキする俺をよそに、さやちゃんは俺のちんこをぱくっと。

なるべく音を立てないように、でも時にはげしい舌使いで俺は３分も持たずイカされてしまいました。

「今回だけは特別だよ？」

その時のさやちゃんの笑顔が忘れられません。

もっとも、

その特別のご奉仕サービスは、あの時から二年たった今もまだ続いてますww

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