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2本のチンポを舐めまくっちゃったエッチ体験

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同じ高校だった男友達二人と久しぶりに呑みに行きました

お酒のせいもあってか話の中身は下ネタに

私は小学生の時からオナニーしていてエッチ大好きなので(笑)

そういう話は平気でした

そしてMくんが

「おれ指長いから指いれるときもちいぜー」と言ったあと


何も考えず

「あたし指短いから自分でしてもきもちいとこに届かないんだよねー」

と言ってしまいました


二人は「えっ」となりました

私はすごい恥ずかしくなりました

オナニーしてること暴露しちゃって…


そしてだんだん二人が

私に近寄ってくるようになりました

交互に胸をもんだりキスをしたり…


そして1軒目を出て2軒目を探し歩いてあるあいだも

何度もキスされました


私はもうグショグショでパンツが冷たくなってるのもわかりました


そして2軒目では

口の中に指を突っ込まれて舐めさせられたり胸をもまれたりしました


私は早くおまんこを触ってほしくてウズウズしていました


そして2軒目を出て終電もないので

一番近い私の家に泊まることになりました


私は二人を下の部屋に案内して

自分は自分の部屋で寝ようと思いました


お風呂をあがると二人の部屋から声がするので

「まだ起きてるのかなー」って思い、入ると二人はしゃべってました


お風呂上がりのままで恥ずかしいので

私はすぐに部屋を出ようとしましたが


Yくんに手をつかまれソファーに押し倒されました


そして股間に顔をおしつけられ…

するともうおちんぽはビンビンに。


私はちょっとびっくりしたけど

内心嬉しくてパンツの上からおちんぽをスリスリしました


そして彼は自分で脱いで

おしつけられを目の前に…


もう私は我慢できませんでした


ビンビンになってるおちんぽを夢中で舐めました


私は舐めるのが大好きで舐めてるときが一番幸せです

先からダラダラ垂れるエッチな汁も吸いました


そして彼は私のおまんこに手を伸ばしました

もうトロトロです


「あれ、こんな音出てるよ?」

恥ずかしいことを言われるとさらに愛液が溢れます


もうたまらなくなり私はおねだりしました


すると彼はおちんぽを一気に突っ込みました


その瞬間、甘い快感で私は頭が真っ白に…


彼が腰を激しく降るたびにいやらしい音がして

いやらしい液がじゅぽじゅぽ溢れます

そして二人同時に果てました


そのようすを見てたMくんがパンツをおろしながら

まだ息も荒い私に近付き

口におちんぽをねじこんできました


私はまたしゃぶりつきました

おちんぽが好きでたまりません


そしてMくんは私の口にたくさん出しました

私は精子が大好きでごくごく飲みました


そうしてるあいだにYくんが復活して…

その日は朝まで交互に楽しみました


二人はもうそれぞれの家に帰ってしまい

次は冬休みまで会えません


思い出すとまたおまんこが濡れてきます

今から思い出してオナニーしようと思います

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