H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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おじさん好きな私の出会い系エッチ体験

出会い系

神奈川45才♂、175/73、阿部寛似おっさん率が高め・・。


40代50代当たり前。


おっさん好きな私には重宝します。


スポーツ系趣味カテ。


「始めたばかりの初心者です。


楽しみ方を教えて下さいね」的に投稿。


皆さんやけに紳士的。


趣味の楽しみ方を本気でレクチャーしてくれるおっさんばかり。


「とりあえずメル友から始めませんか」


ありがちな一通になんとなく目が止まる。


何通かやり取りしてみると、博識でなかなか話が面白い。


一週間ほどして直メに移行、一日2〜3往復のメールが続きます。


ある朝


「今日は友人の結婚式で某リゾートホテルに泊まりで来てます」


とおっしゃる。


おっ、そこは以前から行ってみたいと思ってたところではないか。


式までは大分時間があって暇らしいので、

ホテル内部のあちこちを写メで送って頂く。


ホテル写メに飽きてきた頃、相手の写メが送られてきた。


サングラスしとる。


顔分からん。


なのにワタシのも送れとおっしゃる。


写メ送るのイヤなんだけどな〜。


披露宴でかなり飲んだらしく大分酔ってるみたい。


「送れ!!」


ととってもしつこい。


仕方ないので


「これが限界です。後は実際に会った時に確かめて下さいね」


と鼻から下を手で隠し、目元どアップの画像を送信。


すると相手のテンション急上昇。


いや、

写メマジック&酔っ払い補正だと思いますよ。


DBSですよ。


と言っても聞く耳持たず。


「明日の昼、帰宅前に会いにいく」


と言われ半ば強引に面接決定。


翌日昼前


「近くまで来たよー。」


とメール着信。


待ち合わせ場所はファミレス駐車場。


15分ほど遅れて到着し、指定の車種を探す。


阿部ちゃんキタ!!(゚∀゚)


事前に阿部ちゃん似とは聞いていました。


正直ぜんっぜん期待していませんでした。


目元がホントによく似てる。


リアル阿部ちゃん大好きな私は思わず


(;゚∀゚)=3ムッハー!!


趣味がスポーツ系と言うだけあって、

オサンのくせに萌える筋肉を装備しています。


実写版


「 や ら な い か 」


の人を思い出し、内心プッと笑っちゃったのはナイショ。


挨拶済ませて、リゾホの感想、趣味の話、仕事の話等々、大人なので会話がお上手。


急だった為あまり時間がなく、アチラも若干二日酔い。


なのでその日はお茶だけで終了。


それ以降、

阿部ちゃんからのメールのエロ度が急激に増す。


「抱きたい。いつ会える?」


と、とにかくストレート。


押しの強いオサンは嫌いじゃないです。


んじゃーお互いの都合がつく時に会いましょう、と大胸筋にwktkしながら再面決定。


中間地点で待ち合わせて、

軽く腹ごしらえ&飲んだ後ラブホへGO!


部屋に入ると阿部ちゃんの携帯に仕事の電話がかかってくる。


ソファでクッション抱えて体育座りしながらしばし待つ。


電話が終わるとスーツのジャケットを脱ぎ、

ネクタイを緩めながら近づいてくる阿部ちゃん。


抱えていたクッションをいきなりバッと乱暴に取って放り投げる。


一瞬驚いて顔を見上げると、口の片端が意地悪そうにニヤリと笑ってます。


眼光鋭い阿部ちゃんに、

意地悪な顔つきがよく似合う(*´Д`*)


荒っぽくグッと抱き寄せられてキス。


唇全体をはむっと覆われ、チューチュー吸い付くキス。


ん…?あまり好きな感じのキスじゃない。


オサンなんだからもっとねちこくてもいいのにな。


硬くなったティムコが当たるので、

腰を擦り付けるように動くと阿部ちゃんの息が荒くなる。


腰を動かしながらYシャツのボタンをはずしてあげる。


胸をはだけさせてから乳首を舐めると


「ぅあ・・・っっ」


っとのけぞる阿部ちゃん。


楽しいからベッドに押し倒してみた。


乳首を舐めながら体のあちこちをザワザワ撫でる。


太ももがこれまた鍛えられてて素敵。


筋肉の流れに沿って股間を避けながら撫で回す。


びくびくと反応する喉ボトケと大胸筋がキレイだわ〜。


喉元を舐め上げながら首筋と耳裏をクンクン嗅ぐ。


オサンの匂い好きなんです。


変態でサーセン。


「俺ばかり責められるのは情けない」


と形勢逆転、覆いかぶさられたけど、ちょっと待って、シャワーしよ。


と順番にシャワーしに行く。


シャワーから出て仕切り直しのキス。


吸い付かれる。


んーやっぱり好きじゃない。


立ったまま指で乳首をいじくられ、だんだん私もハアハアしてくる。


乳首に吸い付く阿部ちゃん。


どうしてもチューチュー系が好きなんですね。


下のほうに手が伸びてくる。


わざと音が聞こえるようにいじくられ、


「こんなに音がしてますよ。ダメじゃないですか。やらしい女ですね」


ガクガクして立っていられなくなり一緒にベッドへ倒れこむ。


唇で吸われ、執拗に舐められ、指でぐちゃぐちゃかき混ぜられる。



唇で吸われ、執拗に舐められ、指でぐちゃぐちゃかき混ぜられる。


「気持ちいいですか」


はい、気持ちイイです。


おっきしたモノにゴムをつける阿部ちゃん。


で、でかい!!


決して細くはないわたしの手首と同じくらい太い!!


入るとは思うけど、奥に当たると痛そうだなあ…


再度手マン開始。


「気持ちいいですか」


はい、気持ちイイです。 腰がビクビク動いちゃう。


「気持ちいいですかっ。気持ちいいですかっ」


「気持ちいいですかっ!気持ちいいですかっっ!!気持ちいいですかっっ!!」


え〜と… はい、気持ちいいです。


荒っぽい手マンが延々と続く。


ちょっとしんどくなってきた。


「気持ちいいですよねっ?気持ちいいですよねっっ??」


「どうするんですかっ。どうするんですかっ。」


「どうするんですかっ!どうするんですかっっ!!どうするんですかぁっっ!!」


え〜と…


こういう場合どうすればいいの?


「入れて」


とでも言えばいいのかな。


冷めてきた頭の中で考える。


てか、痛くなってきた。


「莉乃さん乾いてるじゃないですか。どうしてなんですっ?」


どうしてと言われても。


「あ〜あ。どうしてくれるんですかっ」


手が止まり、不機嫌そうな阿部ちゃんの声。


「小さくなっちゃったじゃありませんかっ」


阿部ちゃんのティンコが(´・ω・`)ショボーンはあ。


ごめんなさい。


私のせい… なんですかね??


スミマセン。


ゴムをはずし、しこしこと自分でしごく阿部ちゃん。


口でしてあげようと思ったらあっという間におっきした。


うん、やっぱりでかい。


ベッドの端に座らされ、阿部ちゃんは脇に仁王立ち。


「乳で挟んでくれますか」


はい。


両乳で挟み、唾液垂らしながらぐにゅぐにゅと揉み上げる。


大き過ぎて私の乳じゃ挟みきれないけど、気持ち良さそうな顔してる。


dkmrが少しずつ口元に近づいてきたからチロっと舐める。


チロチロしながら時々先っぽをぱくっとくわえる。


乳で揉み上げながら、先っぽをはむっとして口の中で舌を動かして裏側を舐める。


阿部ちゃんが腰を動かし始めたので、深く吸い上げながら舌を激しく動かす。


大きいからアゴが痛くなってきたけど、頑張りが足りなくて萎えられたら嫌だから超頑張る。


「莉乃さん。莉乃さん。すごく気持ちいいです。出そうです。」


と口から引き抜く阿部ちゃん。


「顔に掛けていいですか?」


は? 今なんて言いました?


自分でしごきながら、再度、


「顔に掛けてもいいですか?」


えーと。



この時点で完全に冷めて乾いてた私。


頭の中で何かがぷつっと切れた。


「 い や で す 」


きっぱり断る。


顔に掛けるなんて冗談じゃない。


しばしの沈黙後、


「南野さんはマグロですねっ!」


とひとこと。


くるっと背を向け冷蔵庫からビールを出す阿部ちゃん。


「飲みますか?」


と差し出されたので2口ほど頂く。


飲み終えるとさっさとパンツを履いてスーツに着替え始める阿部ちゃん。


「何してるんですか?いつまで裸でいるんです?」


ああ!もう終了だったんですね!


気が付かなくてごめんなさい。


入れてもなけりゃ出してもない。


敗北感でいっぱいになり、すごすごと服を着る。


ラブホ滞在時間、トータルで約50分。


帰りの車中では何事もなかったようにいちゃついてくる阿部ちゃん。


私の頭の中は釈然としない。


???マークでいっぱい。


少しずつFO→放流完了。


「楽しかった。次はいつ会う?早く抱きたい」


と言われたけど私は全然楽しくなかった。

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