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濡れるHな体験談を紹介します。





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スローペースでピストンされたH体験

三次元お姉さんエロ画像

相手 30歳 独身彼女無 本人いわく温厚そうな雰囲気いのっち スペック不明


あまりの暇さに「メールだけ」と釣り糸を垂らし雰囲気よさそうないのっちへメールを送信。


何故か料理の話で盛り上がり「会いたいな」と誘いをかけてみたら、お互いの距離が361.8km(´・ω・`)


地域をちゃんと書いて募集すべきでしたね すいませんw そのままFOかと思ったけど、何日かおきに趣味の話などでメールが続く。


ある日いのっちから「出張でそっちに行くよ」と連絡があり、サクサクスケジュール調整。


タテマエ飲みオフってことでスペックや写メ交換もせずに、いよいよオフ当日。久しぶりの面接ってことで緊張しながら某駅某ショップ前にて待ち合わせ。


たまには遠くから相手を観察してみたいけれど、男性のほうがいつも先に待ってるんですよね。


メールに書かれてる特長の人を探しているといました! ダサくもなくイケメンでもなく、でも人畜無害そうなスーツ姿のお兄さん。


笑った目元が雰囲気いのっちなのかもしれない。ぜんぜん可食範囲です。あくまで飲みだけどね!


行きつけの個室居酒屋へ移動。L字型でちょっと狭い部屋なので密着した感じで乾杯。お酒で緊張もとけます。


いのっちが意外にも(失礼)聞き上手なので余計な事をついつい話してしまう。


お姉さんキャラで会社の可愛い後輩を悪戯したい妄想をポロッと漏らすと、「じゃあオレで予行演習してみる?」とさりげなく手をつながれる。


エロいムード無かったのに急にそんな事されるとちょっとドキドキですw


お酒の勢いを借りて手を繋いでラブホ街へ。イメージ重視とわざわざネクタイを鞄から出して着用してくれるいのっちに可笑しくなる。


お風呂のお湯を張って戻ってきたいのっちに近寄ってイメプレ開始。


「あたしのデスクに来るときはいつも胸の谷間が見てるでしょう?」


「いつもイヤらしい視線で見てるの気付いてる」


と耳たぶを甘噛みしながら、それ何てエロゲ?的な言葉攻めをすると


「ムラムラおっきして仕事に身が入りません」


「すれ違ったときの香りで胸が切なくなります…」


等キュンキュンする台詞を返してくるいのっち可愛い!


「そんなにからかわれたら僕だって理性飛んじゃいますよ」


と言う可愛い演技に思わずべろちゅーで口を塞いでしまうw


即座あたしに覆い被さって首筋に唇を這わせるいのっち、舌の動きが柔らかくてエロいー


あと手のひらが大きくて暖かいから胸を揉まれると心地良い


優しい愛撫についつい声が漏れると、嬉しそうに笑っていのっちの手が下へのびていき、パンツの上から円を書くようにクリを擦ってきます。


「いっぱい濡らして。全部舐めとってあげるから」


今度は下着を脱がされダイレクトにクリちゃんを唇と舌で刺激され即効で絶頂を迎えてしまうorz


余韻に浸ってぼんやりとしていると、「まだ前戯したりない」とあたしの脚を大きく広げて、濃厚クンニ。


何てこの人は舐めるのが好きなんだろうって呆れる位に全身を舐められ、いのっちの指が入ってくる頃には、アソコはグッチョグチョに。


もぅ入れて欲しくなって…初めていのっちのアレに触れてみると…デカいね、いのっち。入り口が狭いお姉さんとしてはちょっと嫌な予感だよ。


いのっち自前のゴムwを装着して、いざ挿入! やっぱ痛いけれど、入念に濡らしてくれたので、ゆっくり入れていってなんとか全部入る。


スローペースでピストンされて私もだんだん気持ち良くなりアンアン喘いでいると、「あったかくて…あぁぁ…ヤバい…出る…」と程なくしていのっち逝き。


2回戦は四つん這いにさせられ、後ろから寝バックで(*´∀`*)


寝バックしながら奥を突かれた事無かったので何かが漏れそうでしたw


泊まりは無理だったので駅まで戻って解散、いのっちはビジネスホテルへ。お互いその後もメールたまにしてるけども距離がね〜w


でも楽しかったです。ありがとう。

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