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濡れるHな体験談を紹介します。





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女子高生の接骨院の先生との顔射エッチ体験

ハダカ美少女

背中が痛くってある朝、マッサージをしてもらおうと思い、学校を休んで近所にある接骨院に行きました。


行ってみるとお年寄りが2-3人いるくらいでした。


その中で一番最後に呼ばれ、ベットに案内されました。


私の担当はすごく若い先生で、うつ伏せになる様に指示され、素直に従いました。


「ちょっと背中めくるよー」といい、ブラジャーのホックもはずされました。


「あれれ」って思ったのですが、マッサージの機械をあてられ安心し、そのまま機械のマッサージを受けました。


その間、先生といろいろおしゃべりし、先生は先生ではなく、近くの柔道専門学校の生徒ということを知りました。


ほかにいる先生のも同じく学生と知りました。


背中のマッサージも終わり、次はあお向けといわれ、素直に従いました。


「胸とかってあんま大きくないね—」とかいわれ、わざと怒ったように「おおきくなりたいんです!!」って言い返しました。


そしたら先生はいきなり制服の上から、私の胸をさすり始め、驚いていると、私がOKだと思ったらしく、制服をめくり、乳首をなめてきました。


大声をあげようか考えましたが、気持ち良さで何もする気になれませんでした。


気持ち良くて「あ、あん」と声をあげていたら、ばれるからと私の口を先生の口でふさがれました。


その後はスカートをめくられ、ショーツを取られ、アソコを触られ始めました。


「すっげー濡れてる」といいながら、指を2本、3本といれてきました。


「気持ちいい、気持ちいい」と大きい声で言っていたら、「黙れ」と彼のモノが入ってきました。


「あっあっ」「はぁはぁ」と私たちの声が異様に響いていました。


正常位、バックとこなしていくうち、彼が「もう、だめだ」といい、彼のモノを抜き、私の口に出しました。


その後、私の口をふいてくれ、「かわいくて、我慢できなかったんだ」といい「背中なおったでしょ?」といわれ、確かに直っていたので、診察にきたからいっかとおもいながら帰りました。

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