H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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フェラしてるだけでもマンコが濡れたエッチ体験

三次フェラオナニー

相手 新潟 25 元どきゅんですって。


某MMOでお知り合いに。お互いの名前を知って1年。ギルド再編で同じギルドに入り、Skypeやメッセをする様な仲になりました。


ギルドメンバー6人ぐらいでゲームのお話から、えっちぃお話までするぐらい仲がよいギルドでした。


が、中でもお相手様と二人で居ることが多くなり、メールを交換してINする時間を伝え合ったり、寝る前は毎日二人でSkypeするのが日常になっておりました。


そして休みに東京行くことを話すと「俺も東京行ってやってもいいかな」っとお相手様。そんな感じで面接決定。


待ち合わせは午後20時にJR新宿駅。頭の中は「歌舞伎町の女王」がエンドレスリピートです。


駅には無事についたのですが。あの、人が多すぎます。地図も読めないので「西口」と言われてもさっぱり見当もつかず。


とりあえず、電話をして迷子になりながら合流。先に見つけたのは私。


思ったより華奢な方。確かに元どきゅんな感じです。ちょっと照れてらっしゃるのか目を合わせてくれないw


今まで何度かネトゲ関係のオフ会に参加しておりますが、その中には居ないタイプのお兄ちゃん。かっこよかったです。


似ている芸能人は水嶋ヒロさんでしょうか(以下ヒロさん)


とりあえず二人で「へへ」とか「ハハ」とか笑い合って歩きだす。


「どっかいくのん?」するとヒロさん


「あのさ、とってたホテルチェックイン21時なんだよね」


現在の時間は20:30。二人で急いでタクシーを探しホテルまで。タクシーで二の腕を触ってくるヒロさん。


「やめてやめて」って払おうとしたらその手を掴まれました。


すごく恥ずかしくなっておとなしくなる私。でも手はぎゅって握り返したり。


運転手さんも少し迷って予約してくださってたホテルは高そうなホテル。びっくり!

案内していただいたお部屋にはダブルベッド1つ。またびっくり!!


荷物を置いて一息ついて。「ねね、ご飯食べる?お風呂入るー?」


「んー?」「それとも私?」


そういうとヒロさんは私をベッドに押し倒しました。私の上にヒロさん。


「重いー!やめてー!」と笑いながら背中に手を回しました。


「やめていいの?」ニヤニヤするヒロさん。


「それもやだ!」私はぎゅっと抱きしめる。


顔が近くにある。少し照れてまた「ヘヘ」と笑う。


「ちゅうすんぞ?拒否はさせん」「え?w」


そう言ってヒロさんは私にキス。唇を舐められるキス。


こっちが舌を入れようとしたら逃げられる。


ちょっと不満を口にしようとすると


「俺が好きにすんの」そう言ってまたキス。


片手は私のスカートの中へ。


「あかん、お風呂入ってへんよ?」「嫌なん?おれは平気。」


下着の上からクリトリスを触られます。返事もできずに喘ぐことしかできません。


「あぅぁあ!だめ・・あかん!」


「だめなの?やめるよ?」ヒロさんクリを触る手をとめます。


「あかん・・とめちゃやぁー」私はヒロさんにキス。


「俺のも触って・・?」


そういわれ、ヒロさんのベルトをはずします。下着の上からもわかる。大きくなってる。見るのやっぱり恥ずかしいな。


照れ笑いしながら下着の上から大きくなってるものにキス。


片手で玉を触りながら。


「お前そんだけ涎出すなら、直接舐めろよ」


そう言われてパンツを下ろします。


ううー、直視するのはやっぱ恥ずかしいな。


亀頭にキス。そして筋を舐めながら咥えます。


「きもちい?」「あぁ、きもちいぞ」


気持ちいいって言ってもらえるのが嬉しくて、そういって頭をなでてくれるのが嬉しくて、ヒロさんにもっと気持ちよくなってほしくて、一生懸命にふぇらします。


「尻こっち向けろよ」


「ふぁい・・」咥えたまま言われた通りに。


「お前、フェラしてるだけでもぐしょぐしょやな!」ヒロさんはそういわれ私の中に指を入れかき回します。


「あぅあっ!ああっ」「お口がお留守になってんぞ」


「あぃい」私は返事をし、ふぇら再開。


でもどうしても、ダメなんです。気持ちよすぎてちゃんとふぇらできない。


「うぅ・・」私は振り返り目で訴えます。


「あぁ?どうしたんだよ。ちゃんと舐めろって」


「だめ・・」私は小さく言います。


「何がだめなんだ?」「もう欲しいの・・」


ヒロさんはニヤリと笑い「何が?どこに欲しいんだ?」


この瞬間が好きなんです。


「智美の・・」「あ?」


「おまんこに・・」「聞こえねー」


「智美のおまんこに、おちんちんください!」必死の訴えです。


「仕方ないなー」そういってヒロさんはゴムを出します。


「ほら、つけろよ」私下手なんだ、と思いながらもゴムを手にします。


もたついてると、ヒロさんは遅ぇよと言いながらもご自身でつけてくださいました。ふぅ。すんなりつけれる様になりたいです。


体位は正常位。もう一度先ほどの言葉をいうように言われます。


「ちょっと、恥ずかしいよ」と伝えますと「俺も恥ずかしいわ、ばか」


二人で笑いあって、キスしながらゆっくりと挿入。


「き・・気持ちいい・・?」そう聞くと何も答えずキスしてくださり、がっしりと抱きしめてくださいます。


「ちょと苦しいよ・・?あっ」「ごめん、もうイきそう」 そういわれたヒロさんの腰の動きがはやくなります。私も喘ぎ声がとめられません。


そして小さく「イく・・」といわれたあと、ヒロさんはイかれた様です。


ゴムをはずしお掃除ふぇら。


「ごめんな、先にいっちゃって・・。」


「気にしない!」


そう言ってまたふぇらに戻ります。へなへなのおちんちん、はむはむするの大好きです。ヒロさんは私の頭をそっとなで続けてくれました。


そして二人で交代でシャワー浴びて。その後ご飯を食べたり、オリンピックを見たり、2人でゲームしたり。


私が先に眠くなり、ベッドに入ってぐっすり・・してたんですが、何か違和感がと思って目を覚ますと、胸舐められてる。


ぐっすり寝てる智美見たら襲いたくなったですって。


それから2回戦ほどし、二人で就寝。


次の日は朝からお出かけの予定だったのに結局朝起きてからまたえっちw


夕方からのオフ会まで何回やったのか・・。


私たちは盛りのついた犬かってくらいやっちゃいました。あふん。


飲み会のとき隣に座ってたのですが、こっそり手をつないでたり、席はずしてちょっとキスしてみたり。


ホテルに戻ってお互い「酒くせぇぇww」とか言いながらハグハグしながらいつの間にか寝ちゃったり。


ヒロさんとお別れするとき、東京駅の改札前でお別れのちゅうしたり。


うん、すっごーくスイーツでした(・ω・*)


今までと特に何もかわらず、クエストや戦争やってます。


他の男の人と二人で喋ってるとヤキモチやくの可愛いです。


でも、それ以上の感情はお互いしんどいだけだよね、って話済み。


長文にお付き合いありがとうございました♪ ○┓ペコリ。

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