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濡れるHな体験談を紹介します。





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彼のモノを外に出してフェラチオしてあげました。

三次フェラ

彼は眼鏡屋さんの店長さんです。


週に2回くらいパートの人が午後から出勤で、彼が店に一人になるので、そういう時はお弁当を作ってお店の雑用を手伝いに行きます。


その日はすごい雨でお客さんはまばらでした。


私はいつものようにバックヤードにはこもらずに、事務仕事に専念する彼の横に座って彼を眺めてました。


電話が鳴り、彼が話し出したとたん、いたずら心で椅子から下り、彼の足元にひざまずいて、彼のモノをいじり出しました。


彼は驚いて諌めるような顔をしたけれど、すぐに諦めて優しく私の頭をなでながら、普通に電話で会話していました。


彼が電話を切ってすぐに、彼のモノを外に出してフェラチオしてあげました。


あっという間に彼のは大きくなり、彼は照れた顔で、黙って私をバックヤードに連れて行ってくれました。


そこの机の上に座らされ、彼は椅子に座って私のスカートをめくり、今度は私のあそこを舐めたり指を入れて触ったりしてくれました。


気持ち良さと、開店中の店の中と言うシチュエーションに興奮して声を出すと、


「声は出さないで。お客さんが来たらやばいから…」って言いながらキスしてくれて。


そして私を机の上に寝かせて上着をめくり、ブラジャーを下ろして、私の胸を揉んだり乳首を舐めたり…


その間、私はスーツのズボンから飛び出している彼のモノを握っていました。


「挿れたくなってきちゃった…」って彼が言うから、常備していたコンドームを渡すと、「用意がいいね。


今日は最初からそのつもりだった?」


図星でしたが。


私は何も言わずににっこり笑って起きあがってまた机の上に座り、腕を彼の首に回し、彼も立ち上がりました。


この状態だとちょうど良い高さだったので。


始めての体位でした。


彼のが入ってきて一気に貫かれた感じで、声を殺すのが本当に辛かった。


彼の眼鏡ごしの瞳をずっと見詰めながら、最後まで…


きっと彼がその瞬間一番いい思いをしている店長さんだったでしょう。

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