H体験まとめブログ

彼氏といったのですが、初めて浴衣を着ました。

花火はすごくきれいでした。

花火が終わってから、彼氏の家に行きました。

かなり２人とも汗をかいていましたが、彼氏のほうから、キスをしてきました。

キスは、軽いものからdeepになっていきます。

背中に帯にがあるのに押し倒されてしまいました。

「だめだよ！帯があるのに・・・」

「ならはずしたら？」

すぐに帯が解かれてしまった。

浴衣の谷間から手を入れられて、胸をさらわれました。

「汗かいてるでしょう・・・」

「ほんとだ」

でも、なんかはだけている浴衣に感じているのか、いつも以上に彼氏は胸を触ってきました。

一応、お願いしてお風呂には別々に入りました｡

キスをいっぱいしてくれて、「亜樹、今日は浴衣かわいかったよ」といってくれた。

すぐに、パンティを脱がせられてクリトリスをさわられました。

「亜樹のあそこもうビショビショしてるよ。いやらしいなー」

「意地悪・・・イヤーン・・・アーン」

ゆっくりと亜樹の顔をみながら彼氏はクリトリスにお汁をつけていじめます。

亜樹が感じているのが、よく見たいらしく「亜樹の顔がいやらしくなってるよ。」としきりにいってきます。

「顔みないでよー。」

思わず顔を隠しちゃう。

でも感じまくっているし自分ではどうしようもない状態なのでちょっとの反抗もできない。

「ほら、いやらしいおま○こ俺に見せろよ。」

彼氏が言ってきて、亜樹は逆らえずに素直に足を広げてしまいます。

「ほんとにいやらしいなー。亜樹はなにしてもらいたいの？言ってごらんよ。ほら」

「意地悪いわないで・・・。○○のがほしいの・・・お願いちょうだい」

ぐっと彼氏のが入ってきたの。

もう感じまくってしまう、亜樹です。

動くたびに声が出ちゃって、ますますいやらしくなっちゃう。

「声が出ちゃうよー・・・アアアアアアン・・・イイよーいっちゃうよー」

「ほら声出してごらん。いってもいいよ。ほら・・・」

正常位から対面座位に・・・。

この体位は亜樹にとって大好きなひとつです。

彼氏が亜樹の腰をつかんで動かすと亜樹は知らず知らずに自分から動かしてしまうの。

「いっちゃういっちゃう・・・ダメーいくいくいっちゃうのー！」

「俺もいきそういくぞー」

また正常位になっていってしまいました。

そのままキスをしていました。

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