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濡れるHな体験談を紹介します。





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相手が半ベソになったのでフェラ開始。

フェラチオ

相手 ♂21 173/65くらい 独身、彼女有 学生


写メはカッコ可愛い系彼氏が約3年のLA勤務。


帰国後結婚する事に。


心も身体も寂しいと伝えると


「結婚するまでにちょっと遊んでおきなさい」


とのお言葉を頂いた。


彼氏も金髪のねーちゃんと遊ぶつもりだなと邪推しつつ、お互い病気と妊娠には細心の注意を払う事を約束して期限付きのセフレを探す事に。


正月明けのある日、仕事が猛烈にヒマだったので検索開始。


「お姉さんに可愛がってもらいたいです」


とのメッセージを発見!しばらくやりとりすると、年齢の割に礼儀正しい言葉遣いに好感を持ち→写メ交換→即日面接決定!


相手の学校近くの駅にて待ち合わせ。


若者がうようよ居る中で待ってる28歳の私。


小娘どもにもチラチラ見られるし・・・


正直キツイorz


しかしものの5分もしないうちに声を掛けられる。


ホッとして振り向いてみると・・・


三宅健(←V6)キタ━━━━━━━━!!

(賀集利樹でも可)


こりゃお姉様方は無条件で可愛がっちゃうルックスだよな〜と妙に納得。


ミヤケンも


「すぐに分かったよ。お姉さん目立ってるし」


と笑顔。


これまた笑顔もキュート♪♪


ま、確かにいろんな意味で目立ってたよな、私。


とりあえず食事でも・・・


とタクシーに乗り込んで私がお気にのレストランへ。


今回はお姉さんキャラを前面に押し出した方が良いだろうと判断しフレンチを選択。


ま、そんなに高級店ではないけど、でも学生ではまず入れないであろうレベルの店へ連れ込んでみる。


店に入るなりミヤケン


「すげぇ」


を連発。


料理が来ても


「すげぇ」


ワイン飲んでも


「すげぇ」


お前はすげぇ星人か!?


食事しながらいろいろ話を聞いてみると、同級生の彼女がいるらしいが(学校は別)セックスでは満足できないらしい。


過去に一度だけ年上の女性に可愛がられて以来、それが忘れられないのだとか。


OK!OK!たっぷり可愛がってあげましょう。


デザート&コーヒーも終わってお会計。


当然私が払ったがミヤケンは


「申し訳ないよ〜」


と困り顔。


そっと耳元で


「そのかわり今夜はお姉さんの言う事何でも聞くんだよ」


と囁いてみると、ワインで赤くなってる顔をますます赤らめて頷くミヤケン。


そのまま有無を言わさずLHにGO!


まずは一緒にお風呂に入ってイチャイチャ。


お互いの身体を洗い合って早々にベッドへ。


ミヤケンは夢中でオッパイをチュパチュパ。


それじゃお姉さんは感じないよ。


なのでミヤケンを押し倒して


「お利口にしてなさい」


と全身舐めを敢行。


キスから始めてだんだんと下半身へ舌を這わせるが、わざとチンコは避けてみる。


「あんっ・・あんっ・・」


と少女のように喘ぐミヤケンに萌え。


しばらくすると


「お姉さん・・・もう我慢できないよぉ・・お願いぃ」


と半ベソになったのでフェラ開始。


しかし本気でやったら秒殺間違い無しなので、かなり手を抜いたのだがそれでもやっぱり秒殺。


あらためて自分のフェラテクに乾杯!


口の中に出されたものを見せつけるようにミヤケンのお腹の上に垂らしてみると、


「ああ・・エロいよぉ・・エロいよぉ・・お姉さん」


と自分で自分のお腹ににちゃにちゃと塗りたくるミヤケン。


若いだけあって一度出したくらいじゃまだまだ縮まないチンコ。


サイズは太さは並だがかなり長い。


固さもOK!(←相変わらず固さ重視な私)


お腹の精液をキレイに拭いて、ゴムを着けてあげて


「勝手に逝っちゃダメだからね」


とミヤケンを押さえ付けて騎乗位で挿入。


やっぱり長いだけあって奥に当たって凄い気持ちイイ!


これは案外私も早く逝っちゃうかもと腰を動かしてみるとまたしても喘ぎまくるミヤケン。


それが面白くてどんどん腰の動きを激しくしてみる。


ミヤケン

「出ちゃうぅぅ〜ッ・・出ちゃうぅ〜〜」


と大絶叫。


それを聞いて私も同時に逝っちゃいました。


しばらくはミヤケンもぐったりしてたけど、回復してくると


「キスして」


「舐めて」


「フェラして」


「お尻も弄って」


etcとリクエストばっかり。


そういう性癖だから仕方無いのでしょうが、私にはちょっと手に負えない状態に。


とりあえずリクエストには応えましたが、次回はもう無いな、とここで判断しました。


つーか、私の事も気持ち良くしてあげようって気は無いのかよ〜!?


ミヤケンの終電時間が近付いてきたので終了。


LHを出て駅まで送ってバイバイ。


翌朝


「これからもずっと可愛がって欲しいです」


とメールが入ったが、


「ごめんね。ちょっとあなたの性癖にはついていけないかも」


と正直に返信すると


「残念ですが諦めます」


と返事が。


最後まで素直なミヤケンでした。


実は私、どっちかっていうとMなんです。


だから興味本位であなたに会ったけど続けるのは絶対無理です。


素敵なSお姉様に出会えるといいね。

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