H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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人妻の出会い系エッチ体験

しゃがみパンチラ

相手 ♂既婚子無し28歳


住んでる県 東京


血液型 B型


スリムな筋肉質、嫁が白人毎日海を挟んで数時間のチャットデートを繰り返す。


お互い夫婦間が上手くいってなくて意気投合。


完全にお花畑状態(面接前)成田空港でまさかのご対面。


向こうの感想は小さいだったらしい(外人嫁比較)。


私の感想は、頭でかくね?でした。


都内のシティホテルに向かって彼の車の中、ラブラブムードを期待していたのに、なーんか向こうは緊張気味で、目を合わせない。


こちらから手を握ってみると、汗ぐっしょり。


メールやチャットではあんなに盛り上がったのに、実際に会ってみると別人?ぽい。


ルックスが悪いわけではないけれど、しっくり来ない。


今にして思えば落としたい一心でけっこう吹いてたわね。。


ホテルにチェックイン後、甘い&ディープなキスをしてベットの上で抱き合う。


その後街に夕食に出かける。


彼・○○ちゃん可愛いね、本当に○才???と、終始ベタベタ。


この辺りから話のボタンの掛け違えが発生。


WEB上のお花畑では気付かなかった疑問が沸いてくる。


けっこうマジに将来を誓い合い、彼はこの時点で別居していた。


ホテルの部屋に戻るが、今回はHはしないという誓いを交していた。


(有りえない)なーんか先が見えない関係だと感づいた私は、すっかりやる気満々だったので、さっさとシャワーへ。


その後やはりやる気満々の彼がシャワーを浴びて、ベットイン。


この時点では、まだ最後まではやらない気だったらしい。


キスは済みだったので、当たり前の様に実行。


♂ 「胸触ってもいい?」


♀ ギュっと抱きしめてOKのしぐさおっぱい星の住人ではなかったはずの彼が、丹念に巨乳を弄ぶ。


♂ 「○○ちゃん大きいのにスゴク感じるんだね。」


♀「やだ・・・。」


感度・角度・重量共にAクラスよ!とは言えない。


♂ パジャマのパンツに手をかけ脱がしながら「見てもいい?」


♀ 「えっ?」見たってしょうがねぇだろう?


結局全裸になり彼のクンニが始まる。


けっこうサラっとしててエロくない。


外人はクンニしないのか?


事前情報では奥がH好きで、週に5回は求めて来るし、毎回3回は逝きたがるって話で、かなーり期待していたんだけど・・・。


しばらくクンニした後で♂「もう十分だよ。こんな風に出来て。」


♀ えっ?まじ?コレで止めるの???って言ったのは何よって感じで、結局挿入。


やっぱりね。


デカイ。


間違いなくデカイ。


しかも硬い。


これって私の中のランキングで5位内には入る逸物では!?が、痛〜い。


♂「痛いの?でもすっっごく濡れてるよ?」


♀「敏感なの。。ゆっくりして・・・。」私は手の指舐められたって濡れるんだよ。お願い優しくして。


ズンズン×2と子宮の入り口まで突き上げる感じ、きゃー良いかも。


徐々に体が馴染んで来て、ちょっと気持ち良くなって来ると体に異変、そう更にタイトになっちゃうです。


♂「あっあー○○ちゃん気持ち良いョ〜。」と逝きそうシグナル。


♀「いいよ、○○さん、気持ち良くなって。


げ!まじ?先に逝っちゃう気?♂「あ〜〜〜〜っ!」と、お腹の上に。


生理前だったし中でも良かったんだけどね。


かなり鍛えているというお話しと、奥との性生活の話で期待していたんだけど、けっこう普通に休憩。


彼の手は胸から離れずベタベタモードは続く。


こりゃあもう1回イケルかな?と、逸物に手を伸ばしてみると中固状態。


優しくなでてあげると復活。


今度こそ・・・彼の逸物が再び私の中に。


今度は最初っから気持ち良い♪


♂「あっあっ○○ちゃんのすっごく気持ち良いョ〜!」あ、危険信号!


♀「今すごく気持ち良いの。」お願いまだ逝かないで〜!!と、思うもむなしく・・


♂「あっあっああああああー!!」あーらら。


いいなぁー気持ち良さそ気。


私が自分とヤリたいわ。


しばらく続くマッタリモード。


でも所詮彼はB型。


腕枕などせず、心臓を上に、背中を私に向けて眠りに入ってしまいました。


日本くんだりまで来て 置いてけぼりかよぉおおお!!!


眠っている彼の逸物を勝手に使う訳にも行かず、明日に期待して就寝。


この後同じ様な2日目、3日目をすごした後、二人の間に冷たい風が吹き始める。


重たい約束ばっかりしたので、かなり面倒な感じ。


私が実家に移動してから100%取れていた音信が不通化し出す。


いいチャンスです。


向こうは放流モードだから、こっちは役割的に追いかけ一途バージョンで行こう。


留守番電話だからテレカも減らないし、せっせと電話する。


そして最終日彼の職場近くで会って、プレゼント返却(しょぼいから)でも目はウル×の大好きよモード。


♀「もう苦しいの。忘れさせて。」次行こう次。


♂「え!!俺はそんなつもり全然ないよ!!」嘘つけ。


「これは○○ちゃんと俺を繋ぐお守りなんだから、ちゃんと持っててよ。


俺たちなんてまだ始まったばっかりで、何にもしてないじゃない。


何をそんなに焦ってるの?」そー来るか。


♀「じゃあ信じてていいのね?」何をやねん?


その後何度か連絡あり、謝りの口説きのってバラエティー豊かですが、どれも薄っぺらい。


コレが英語なら様になるのかもね〜と奥に合掌。


どうやら私を頼ってこっちに来たいらしく、結婚とかわめいてるが、変にプライドが高いので地雷化の危険性低し。


また、たまーにお花畑ごっこしましょう。

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