秋のある日、会社帰りに陽菜は友達と2人で飲みに行きました。
お店は少し暗い感じがするお洒落なバーです。
注文を頼もうと1人の店員を呼び、とりあえず飲みものを頼みました。
「ご注文のモスコミュールとカルアミルクになります」
名札に店長と書いてある男がもってきて、コースターに置きました。
その人は店長というには若く、感じのよさそうな人です。
するとその店長が急に
「君、うちでバイトしないかい?」といってきました。
陽菜は会社があるし、そんな急にいわれてもと困った顔をすると、
「すごくかわいいねー。会社があるなら土日だけでもいいから。」
といってきます。それに普段の時給の2倍だすというのです。
「すこし考えさせてください」というと、
「じゃあ3日後にきてよ。一応面接という形で、ね」
一応返事をし、その日は2時間くらい飲んでその店を後にしました。
バイト風の2人にも
「すごいかわいいねー。一緒に働こうよ」と声をかけられながら、
その店を後にしました。
「あ、よくきてくれたね。うれしいよ。じゃあさっそく面接しようか」
感じのいい店長がペンをとりにいきました。
更衣室と事務所が一緒になっている部屋へ通され、3分ほど待ちました。
すると店長が来て
「はい、君採用です。」
「え、でも面接は?」
「だって来てくれたということは働いてくれるんでしょ?会社があるから週1にしようか?」
いわれるままに頷くだけでした。
「あ、まだ名前きいてなかったね?」
「はい、陽菜といいます。」
「陽菜ちゃんね、いい名前だねー。年はいくつ?週1でいいのかな?」
「はい日曜でお願いします。年は22です。」
「そっか、じゃあ貴志とまさと同じだね。あ、バイトの2人ね。あとで紹介するから。
あと聞くことは・・・あ、バストはいくつ?」
陽菜はそんなこと聞かれるとは思っていなかったのでびっくりました。
「結構大きいよねー張りがあるしね。ほら、制服渡すのにサイズ聞かないと」
だったらしょうがないと思い
「90です・・・・」と照れながら答えました。
「おお、すごい!じゃあDカップかな?」
「いえ、Eです・・・・」
これを答えるのはいつも相手が胸をみて聞くので嫌でした。
「じゃあこれ着てみて、たぶん丁度いいと思うから。そこの更衣室、狭いけど勘弁してね」
といわれ、カーテン一枚でしきられる更衣室で着替えなければいけなくなりました。
3つ目のボタンをはずそうとしたとき、いきなりカーテンが開いたのです。
びっくりして前を隠すと
「ごめんごめん、スカート渡すの忘れてたから。」
黒のタイトなスカートを手渡され、閉めると
「水色のブラジャーかわいいね。見えちゃったー」
「見ないで下さいよ」
「ごめんね。今度は触らせてねー。あははは」
おやじギャグには会社で慣れていたので、軽く流して着替えました。
「おお、似あうよ。これで売り上げも伸びるよ。」
「ありがとうございます」
ちょっと胸のところが開きすぎなのが気になりますが、似あうと言われまたいい感じがします。
そこに例のバイト2人がはいって来ました。
「紹介するよ。こっちが貴志でこっちがまさ、昌弘。仲良くしてやってね」
「よろしく陽菜ちゃん。胸の谷間がセクシーだね」
よくみると大きな胸がはみだしています。ちょっと手で隠しながら
「日曜だけですけどよろしくお願いします・・・・」照れながら挨拶し、
その日は面接だけだったので2日後の日曜にくることになりました。
「おはようございます」
初出勤なので元気よく挨拶しました。
バイトの2人は慌ててビデオを消し
「あ、あ、おはよう」
(なにあわててたんだろう)と思いながら、更衣室に入ろうとすると
「おしりのほくろあったな。結構あそこの毛濃くない?」という小声が聞こえました
(Hなビデオでも見てたんだな。こんなところで・・・)
着替えを終えて出ようとすると、ドアが開く音がしました。
「陽菜ちゃん、着替え終わった?ちょっと来て」
「はい。今いきます」支給された靴を履き、店長の前にいくと
「それはまずいな、ほら透けてるよ」
その日は色のついたブラジャーをつけて来てしまったのです。
「あ、すいません。どうしよう・・・」
「お客さんが興奮しちゃうよ。揉まれたら嫌でしょ?しょうがないからとっちゃって。」
「え?」
「しょうがないよ。今日は我慢。今度から白いのつけてきてね」
恥ずかしいと思いながらも自分が悪いのでしかたなく脱ぎ働くことにしました。
開店までは掃除などをするのでまだ時間があります。
「じゃあまずゆっくりコーヒーでも飲んでよ。その後に掃除を教えてもらってね。」
2、3口コーヒーを飲んでフロアーに出て、2人に教えてもらいながら掃除をしていると
貴志が「あれ、陽菜ちゃん乳首立ってない?興奮してるの?」
「え・・・」
みるとその通りです。まさかノーブラで働くことなど今までなかったので変な刺激を感じていました。
それにつられてまさが
「いいピンク色だね。まだあんまり揉まれてないでしょ?」
「なにいってんですか、もう・・・・」
「僕のおちんちん見たい?もっと乳首たつよー」
「もうーいや・・・・」
「ごめんごめん。ギャグだよ」
そんな話しをしながら掃除も終わり、
「陽菜ちゃん、店長に報告してきて。事務所にいるから」
「はい、わかりました。」
ドアをノックし部屋に入り
「店長、掃除終わりました。次は・・・」といいかけた瞬間、
テレビの画面をみてびっくりしました。
「あ、ごめん。まずいとこみられたねー」
店長も変なビデオを見ているのです。
そこには女性が着替えをしているシーンが映っていました。
「店長までこんなのみてー」よくみると下着に見覚えがあります。
(もしかして私の?)まさかそんなはずありません。
「これみて。この子毛が濃いよね?パンティーの上から透けて見えるよ、ほら。陽菜ちゃんは濃い?」
「そんなの知りませんよ」と答えると
「じゃあ調べてあげるよ」といって近づいてくるのです
(まさか本当に?)
後ろに下がると、
「違うよ、ごみがついてる。とってあげるよ」
その言葉を聞き安心していると、体がビクッとしたのです
「あ、ごみじゃなかった。これ乳首だ。」
「なにするんですか!」
振り払おうとするけど、手が離れません。
より強く摘むのです。
「あ・・・痛いです。なにするの・・・」
「痛いのと気持ちいいのどっちがいい?こっちのほうがいいかな?」
するとその手は乳首をこすり始めました
「押すのはどうかな?ほらほら」
「やめてください!」
逃げようとするとドアにはいつのまにか鍵がかかっているのです。
「乱暴しないから。それにバイトしてるの会社にばれたらまずいでしょ?いいのかなーばらしても」
そういって近づき胸を鷲掴みするのです
「いや、やめて!」
やさしく弧を描くように揉み始めました。
すると不思議にだんだん力が抜けてくるのです。
「さっきコーヒーのんじゃったもんねー。」
何か入れたみたいなのです。
意識ははっきりしているのに眠くなるような感じが襲ってきます。
「じゃあおっぱいみせてもらおうかな。」
というと同時にシャツを強引に破り、ボタンがはじけ飛びました。
「本当にでかいな。こうされるときもちいいんでしょ?」
店長は陽菜の後ろからおっぱいを下からもち、上下に揺らすのです。
「すごいプルプルいってるよ。ほらほら」
やわらかい乳房が波を打っているようです。
「あ・・あ・・」
段々早くなるに連れて力が抜け、1人で立っているのが辛くなってきたのです
「あらら感じてきたの?モミモミ・・・じゃあここに座って」
足を180度に拡げられ座り、胸は上下にゆられています
するとそこにバイトの貴志とまさが入って来たのです。
「店長もうはじまってじゃないですかー。仲間にいれてくださいよー」
笑いながら寄ってくる2人に陽菜は
「いや、見ないで・・・」
「なにいってるの、乳首たってたくせに」と
いって親指と人指し指でつまんできました。
「あっ・・・いや、だめ・・」
「乱暴はしないからおとなしくしなさいよー」
摘んだ乳首をコリコリ動かします。
「ああ・・・それは・・」
店長がいうように乱暴にはしないので陽菜も変にきもちよくなってきているのです
「やさーしく、やさーしく」
そういうとまさが片方の指を口にいれてきました
「かんじゃだめだよ。したら痛くするからね。はい、舐めてー」
嫌がり首を振りましたが口にはいってきたのでどうしようもありません。
「口とんがらせて、舌使ってね」
いわれるままにしているといつのまにか貴志がズボンを、そしてパンツまで脱いでいるのです。
そこには大きくなったものが上を向いています。
「これが口に入るよー」
陽菜の目の前にある机に腰を降ろすと、そのおちんちんを押し付けてくるのです
「いや、いや・・・」
抵抗するとまさに頭を抑えられ動けなくなしました。閉じる口に無理やり入って来るのです。
「んぐっ・・・んん・・」
「ほらちゃんとくわえて。あっち見てご覧。」
指の差された方を見るとテレビに映っているのです。
自分がおちんちんをくわえてる姿が。
どこからかカメラで撮られているのです。
「ほら前後に動かして。フェラチオしたことあるでしょ?」
それでも頑張って必死に抵抗すると
「あんまりしたことないね、それならやりかた教えてやるよ。」
頭を前後に動かされ、陽菜の口で貴志のおちんちんをしごく形になっています。
「ああいいよ、いいよー。もっと舌動かして。ピチャピチャ音だしてよ」
「ちゃんと下の筋舐めてるねー。そこそこ。おー、いいよー」
「奥までくわえて、そうそう。のどちんこにあたるくらい」
すこしすると自分で口から離し、
「ほら俺のちんちんに陽菜ちゃんの唾液がいっぱいついてる、ほらみて」
「いや・・・いや・・」
「君のフェラチオでおちんちんビチョビチョだー」
「いやあ....」すると、
「いやーしか言えないのかこの娘は。じゃあほかのこといわせてやろう」
店長がしゃがみこみ、おおきく開いた足のなかに頭がはいっています。
足の付け根を覗き込んで
「やっぱり毛が濃いね。手入れしてるの?」
「いや・・・」
「してるのかって聞いてるんだろ!!」
あの優しかった店長がすごんで来ました。
「正直に答えれば大声出さないからね。」
また優しい口調に戻ると
「で、手入れしれるの?」
答えるしかありません。
「・・・はい」
「自分で?」
「・・・・・はい」
「その時このワレメちゃんに触るの?」
といい、あそこをつついてきました
「・・・・」
「あれ?どうしたの?ここがいいのかな」
今度はクリトリスをなでできました。
「あっ・・・」
「あー感じてるのかな。オナニーしてるんでしょ?僕たちの前でやってみてよ」
「できません・・・」
「また怒るよ、ほら」
まさが陽菜の手をとりあそこまで導くのです。
「ほらさすって、いつもしてるように。」
股関にある手が自然に動いてきました。
濡れているのがわかります。(ああ、感じてる・・・)
「はあはあ・・・」
「乳首自分でコリコリしてご覧」
体がビクッと反応しています。
「パンティーのうえからじゃ物足りないでしょ。脱がせようか」
強引に剥ぎとられあそこは丸見えになってしまいました
「これが陽菜ちゃんのおまんこね、ビラビラ大きいね。もうヌルヌルしてるじゃん!」
3人の視線が陽菜の濡れたおまんこに集中します。
「自分でクチュクチュしてみて」
右手の人指し指でいじっていると
「おまんこ生きてるみたいだよー」
「もっと激しくビラビラこすって」
店長が触りながら
「もうこんなに濡れてるよ。うわービチャビチャだよ、陽菜ちゃん」
指の間に糸が引いています。
陽菜は恥ずかしさのあまり下を向いています。
目を見られたくないのです。
「下むいちゃってかわいい。じゃあこうしてあげるね。」
といって店長が指を入れてきました。
「あああ・・」
思わず大きな声が漏れ、体が反応してしまいました。
「あららすっぽりはいっちゃったー」
「陽菜ちゃん指マン好きそうね。じゃあ僕たちも」
そういうと3人が1本ずついれてくるのです。
「こんなにおまんこ広がってるよー。もっと気持ちよくするからね。」
3つの指が違った動きをしています。(こんなの初めて・・・)
「はあ、はあ、はあ・・・あーーー」
「どうなの?ほら、もっと速く動かすよ」
「あ、あ、・・・・・」
「ほらどうなのさ、痛いの?」
「うう...ん、あ、いぃ」
「はっきりいいなよー。これは?」
「あ..きもち...いい。」
「何本入るかやってみようか?」
「ああ・・・いや・・それ以上はだめ・・・」
「ほらほら4本もくわえちゃったよ」
「どんどん汁が垂れてきてるよ。テレビみてごらん」
画面にはそれがしっかり映し出されれいます(わたしのあそこに指が・・・)
近くのソファーに移動され3人がそれぞれのことをし始めました。
店長はあそこに口をつけ大きなビラビラを音をたて吸っています。
「ジュジュジュジュ....あ、クリトリス立ってきたよ。」
今度はそこに舌をつけ小刻みに動かしています。
貴志は乳首を舐め回しています。
「陽菜ちゃん吸われるの好きかい?かんでも気持ちいいんだよ」
答える間もなく激しく吸っています。
「陽菜ちゃんには声だしてもらわないとね。だから僕のはしごいてよ」
そういってまさは陽菜の手をおちんちんへと引っぱります。
「ほらもっと速く動かして。もっともっと。彼氏のとどっちが大きい?」
「・・・・わかんない」
「しごいたりフェラやるわけ?」
「・・・・・」
答えないでいると
「ほら、答えろよ」
といってあそこに入った指をより激しく動かされ
「ああ・・・・しますぅ」
すると貴志が
「もしかしてさー、ちょっとMぽいの好きなんじゃないの?」
「え・・・・」(そんなこと・・・)
意外に強引にされると余計に濡れるでしょ?ねえ?
「そんなこと・・・あぁ...」(もしかしてあたってるかも・・・)
「ほら、手休めるなよ」
「おい、まさ。ちょっといじわるしてやろうぜ。陽菜ちゃん、いや陽菜はそれの方がいいらしいぜ」
「いや...なにするの・・」
「大丈夫だよ、絶対痛くはしないから。」
貴志が乳首をかんできました。
あっあっ、はあはあ・・・んんー」
「ほらいいだろう。もっと声出してご覧。みんなに聞こえるようにさ」
「あぁーん、いぃ・・・・」
すると今度はまさが
「おい、陽菜おまえが触ってるのはなんだ?言えよ、おい!」
「・・・・・ええ・・」
「言わないとこうするぞ」
といって店長がお尻の方へ指を伸ばしてきます。
「アナルはしたことないだろう?ほらいれちゃうぞ。」
「だめ!そこは・・・いいます・・・・まさの...」
「ほら早く言え!」
またお尻の穴をなでできます
「まさの・・・・おちんちん。」
すると3人が口々に
「うわー、こんな可愛い顔しておちんちんだってー。大きいのと小さいのどっちがいいの?」
「ああ....」
「また言わない気か」
急に店長がおまんこを舐めるのをやめ、少し離れました。
「陽菜のおまんこ裂いちゃうぞ」といって足の指をつっこんできます
「すっぽり親指がはいったよ。ほら、中でグリグリしてる。気持ちいいだろ?」
「ああ・・・だめぇ・・」
「全部いれるぞー、いいのかー?」手の指とは違う太さの快感があります。
「ああ、いいます、いいます...大きいほうがいい・・・・」
まさのペニスの先が顔に近づいてきます。
「さあ陽菜の好きな大きいちんちんだよ、ほら舌出せ。先っちょ舐めろ。ペロペロって」
黒光りした亀頭が目の前に。舌を伸ばし動かします。
「そうそう。いいぞー」
貴志が陽菜の上半身をもち、起き上がらせます。
店長がビデオカメラをもってきます。
「ヌレヌレのおまんこ誰のかな?」
店長が意地悪そうに聞きます。
映し出されたあそこがテレビに映っているのです。
答えないとまた何かされるので素直に
「私のです・・・」
「私のなに?ほら良く見えないから自分で拡げて見せてよ。」
陽菜は両手でビラビラを左右に拡げました。
「自分でおまんこ開いてるよー。中まで見えるねー。画面見ろよ。」
そこには初めて見る自分のあそこの奥がくっきりわかります。
「なんでこんなに濡れてるのー?早く何かいってよ。」
「私の...」
恥ずかしくて言えないでいるとまさが
「おまんこだよ。陽菜のおまんこ!さあ!」
「陽菜の・・・おま・・おまんこ・・・」
「どうなんってるの?」
「濡れてます・・・」
「グチョグチョにぬれてるおまんこでしょ。さあつづけていってみ。」
「・・・陽菜の・・・グチョグチョに濡れた..おまんこです・」
「じゃあこれは?このお豆は?」
「・・・・」
「これだよこれ」
貴志が大きくなったあれをいじってくるのです。
「ああ!あっそれは・・・ああー、クリトリス・・・・」
「淫乱だー。好きだねーHなこというの。ほらもっといっていいよ」
「もういい・・・」
「なに?言えよもっと、ほらほら。」
店長が指を3本いれ、激しく出し入れするのです。
「聞こえる?クチュクチュいってるよ。もっと早く」
「あん、はあはあ、あん・・・」
「どこがいいの?ほれほれ」4本が中で動いています。
「おまんこが、おまんこがいいーー」
「気持ちいいのか?」
「うん・・・気持ちいい。ああー」
「そろそろいれてやろうか。おちんちんがほしくなってきただろ?」
3人は立ち上がり、服を脱ぎ出しました。もうされるがままです。
「じゃあおまんこ開いて、クリ剥きだしにしな。入れてってお願いしろ。ほら、どうした?」
「ああ・・・ここに入れてください..」
「もっと大きくおまんこ開いて」
「私のおまんこにおちんちんをいれてください・・・」
もう恥ずかしさっていっぱいです。
「3人に犯されるなんて滅多にないからね。意外と気持ちいいって顔してるよー」
貴志が言います。
「よし。まずは俺からな」
店長が太いペニスを中にいれようとするのです。
「いや、いや・・・」
「なんだよ。いやって言いながらどんどん愛液が出てるよ。いれてほしいんだろうが。いくぞ」
すんなり受け入れてしまいました。
「ああーん」
「ほらほらおちんちんがはいったよ。もっとおまんこしめろよ。そうそう」
「ん、ん....はあはああ...ああーん」
「じゃあ俺はくわえてもらおうか」
まさが仰向けになった陽菜の顔に股がり自分で上下に動きます。
「んぐっ...んー、んー」
貴志はおっぱいを激しく揉みはじめました。
乳首を摘んだりひっぱんたり遊んでます。
「ほらどうだ?奥まではいってるだろ?おらおらおら」
腰の動きが速くなりました。
「クリも触ってやるよ」
貴志が人指し指でクリトリスをいじるのです。
「んーあっあっ、いいー、気持ちいい・・・・」
「どこが気持ちいいんだ?ほれ、いって見ろ」
「あああーおまんこがー」
「もっと大きな声で!外まで聞こえるぞー」
「あああああん、おまんこがきもちいいー」
「中にはいっているのはなんだ?ん?どうした言え!」
「いいーー、店長の、店長のおちんちんがはいってるー」
「おおーもうだめだー。出る、出る」
「あーだめー。あーーん」
すると店長はペニスを抜き、貴志と交換します
「よし次は俺の番だ。うつ伏せになれ、バックからしてやるからな」
後ろに回り、3人の中では一番大きなペニスをつっこんできます。
「あ・・・・ん、いい、いくー」
「まだいくなよー。もっともっとー。そこの椅子に手をつけ」
いわれたとおりにすると
「ほら両手は空いているんだろ?俺たちのしごけよ」
おちんちんを2本にぎり、上下に動かします。
「ん、ん、ん、どうだ、どうだ」
「ああーだめ、だめ、いっちゃう・・・・」
「ほら手がとまってるぞ、彼氏にやってるようにもっとしごけよ」
その後は3人がかわるがわる陽菜のおまんこに挿入しています。
まさがいれてる時に貴志が
「ほら、店長のと俺の交互にくわえて」
「んぐっ、んぐ。んー、んー」
「なめて、なめて。もっとペロペロしてよ」
「今度は俺のだ。もっと激しく。ほらほら」
「もっとしゃぶれよ」
「んんんー、あっ・・・」
「ああーもう俺出るー!出すぞ、おらおら」
「ああーん、やめて・・・あ、あ、変になる、変になる・・・」
「もっとしごけ、はあはあ出すぞー、はあはあ」
「もっとマンコ拡げろよ。奥までみえるようにさー」
「俺ももう駄目!」
「はあはあはあ、だめぇ。いく、いっちゃうーー」
「いくぞ、いくぞ」
「あっあっあっ、いいっ、いくーー」3人の精子が一斉に飛び出す。
「よかったよ、陽菜。全部ビデオに撮らせてもらったから。これでオナニーさせてもらうよ。来週もくるならきてもいいけど」
「もうきません・・・・」
涙が今ごろ出てきました。
するとまさが
「泣かないでよー、案外気持ちよさそうだったじゃん。またしてもらいたかったらきてねー」
そういって仕事に行きました。
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