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エロい体験談 サークルの後輩の女の子を3人で続編

前編は以下のとおり
サークルの後輩の女の子を3人で

「じゃあ、今日5人になるけどOK?」
「駄目っ!A先輩っ!あっ!やあっ!・・・んっ!」

慌てて口を塞ぐ彼女。
「もう駄目じゃん。濡れ濡れ。やばいってこれ。」
とか言いつつAが超指マンピストン。

「おらおらおらおらおらおら!」
等いつものキャラクターは?Σ(゚Д゚)な感じに攻めまくり。

下半身指マンA、M字開脚B,上半身俺と3分割で攻めてると、そのうちAが

「あ、○○いくぞ。いくぞこいつ。いくだろ?な?」
とか言いつつ更に指マンの動きを強めに。
「C,口の手外せ。」 と言われたので口を押さえてる手を外す俺。

左手はおっぱい。 外した瞬間マッサージ器+指マンでもうダメダメらしく
「ああああああ・・・・あああ・・んっ・・・・ああああっ!」
指マンとおっぱい攻めの勢いで、体は揺さぶられまくりながらもう声でない感じ。

「いくならいくって言えよ。な。」
等々後ろから囁きつつラストスパート。

「あっ!あっ!あっ!!あっ!!!」 と、イクとまでは言わなかったものの最後の5秒くらいは完全に声が大きくなってビクビク。

30秒くらいぐったりしてる中Bがわがままを言い出す。
「A指マンでCマッサージとおっぱいでいかせるってずるくね?」
等々言い出して彼女の下半身に移動。

休ませてやれよと言う間も無くパンティ脱がせてスカートと靴下のみにしてからAのベッドに移動させてクンニ開始。

「やべえ。○○ちゃん超とろっとろ。」 等々言いつつ舐めまくり。
Aも調子に乗って「休ませるなよ。」とか言いつつ俺とじゃんけん。

まずはフェラな。と言いつつ、それは俺ゲット。
フェラの順番
 C(俺)⇒A⇒B
本番
 B⇒C(俺)⇒A
に確定

もうこうなったらレイプにならないように皆で明るい雰囲気で盛り上げないと駄目、みたいな感じでAがBにクンニされまくってる○○ちゃんに

「今日だけな。絶対彼氏に内緒にすっから。」 等々言い聞かせ。

首を振ったりしてた○○に「彼氏にイっちゃった事も絶対言わないから」とか、「フェラしたら終わりだから」等々。

そしてA,Bそして俺が素っ裸に。Bはビラビラ広げてクリトリスにクンニしまくってる最中、俺が彼女の横に跪く。

先輩らしく「ほら、咥えてみ。」と差し出すと、真っ赤になりながらしばらく考えてる。

「マ○コでもいいよ」 と言ってみたとたん、咥えたのでフェラスタート。

「んっんっ!んっ!」 とか咥えながらクンニに反応してて良い感じだけど、やりにくいのでそのうち四つんばいにさせて本格フェラスタート。

俺がベッドの枕のところに座って、後ろからBが手マン、俺の太腿に手を当てながら○○ちゃんがフェラの図。すると舌からめて来て良い感じ。

咥え込んでからの輸送もそこそこ。
「慣れてね?」
「なあ、彼氏フェラ好きなの?」 等々聞くとうなずく彼女。

そのうち一度口を外して「ぷはっ・・んっ酷いっ・・先輩っあっあっ!」(後ろからB手マン中)

「先輩っ口っ口でするからっ!もうっさわっ触らないてくだっあっ」
みたいな感じでようやく彼女もパニックからは覚醒した感じ。

当然覚醒させない方向で。

「じゃあほら、ちゃんとやって」
と言って更に咥え込んできた○○に、見えない所でAとBが手振りと小声。

[入れちゃえ入れちゃえ。]
[ゴムは?]

[俺持ってるって]
[何で持ってんだよ]

とBが笑いを噛み殺しながらゴム付けて指マンの指を一瞬抜いてゴム付け。

そこで安心したようにフェラを続行する彼女。指も使って搾り取って終わらせるつもりらしくて、かなり気持ち良い。

そしてゴム付け終わったBが俺に[しー]とか言いつつスタンバイ。

押し当てた瞬間彼女が一気に口を離して
「えっ!駄目っ!せんぱいっ!やっ!」
と言った瞬間Bがどーん。

その瞬間彼女の口に再度ねじ込む俺。
「んんーーーーーんーーんっんっ!」

入れた瞬間からBはパンパン突き捲り。
噛んだりしないので俺もフェラ続行。

つうかかなりエロいですよこの状況とか思いつつ
「舌からめなきゃ駄目だってほら。」
等々きちんと後輩指導。

ぐぐぐぐぐとか力入れられて口を話した瞬間
「ああっ!あんっ!あんっ!入ってる!先輩っ!B先輩駄目っ!あっ!」
と俺にしがみつきながら言う彼女。

「ほら、もういいからいかしてやるから。」
と胸揉みながら言うA。おまえ邪魔。

しばらく「先輩っ!駄目っ!」とか言ってたが、再度フェラさせて、俺はそこで一度目の発射。 心いくまで口内発射。

「やべ、やばいやばい」
とかいいつつ舌の上におもきし発射。

胸揉みながら
「ほら、ちゃんの飲め。」 とかAが言うと結構素直に飲む○○。

と言ってもBが突きまくってるから口から半分くらい毀れてたが。残り半分くらい飲んでる最中にBがマ○コに発射。

確か大体その頃11時くらいだったが俺とBが離れた瞬間に鳴り出す彼女の携帯。

「え?彼氏?」
と聞きながら携帯を見せるととうつ伏せになって、はあはあ言いながら頷く彼女。

「出る?」
首を振る彼女。当たり前だよな。

けれどしつこく途切れない携帯。 すると携帯を枕元において再度A独壇場。

さっきまで俺がフェラさせてたように枕元に座ると
「こっち来な」 とか言いつつ○○を立たせてキスしながら座位。

入れた瞬間
「あんっ!」とか良い声だす彼女。

つか俺がおもきし発射したけどA気にせずキスすんのかとか思いつつ見てると更に言葉攻め。

「今日何回いった?」 首を振る彼女に
「ほら、酔ってたからしょうがないだろ?マッサージ器で何回いった?

もう感じてしょうがないだろ?」 としつこいA

「あっあっ!先輩っ!もうっ!わかんないっ!」
「わかんないじゃねえよ。携帯取るぞ。ほら。言えって」

携帯取るその瞬間口を両手で塞ぐ彼女。

口を塞いだ瞬間 「ほらC,胸いけ胸。」 といいつつAが彼女の腰を両手で掴んでピストンしまくり。

口の奥で
「あああああああっ!あっ!あっ!あっ!」
とか声でてるのが聞こえてAが

「ほら、いってんだろ?○○。言えって。マ○コ締めてるだろ?」
等々いいつつ攻めてるとようやく

「5回、5回くらい。」
「今いっただろ?」
「それ入れて5回。」

「マッサージの時はいったのか?」 こくこく

「じゃあCにいかされましたって言え。」
おお、Aいい奴と思いつつ

「あっあんっC先輩っあっ!駄目駄目!」
と言いかけた彼女の乳首をきゅーっといくとまた仰け反る彼女。

スレンダーな体だからAも軽々とピストンしまくりつつ
「これからいく時はいくって言えよ。」 と偉そうに言いつつ

「お前がもう一回いったら俺もいってやるからいくって言えよ」
と鬼の宣言。

5分くらい正常位にして攻めまくると
「いく、いく、駄目。いく。ん。いく!いく!!」

と言った上にビクビク。そこでAもフィニッシュ。

その後、今日一日は俺らのものな。という宣言を受諾。

彼氏に電話させ今日は女の先輩の家に泊まるみたいなことを言わせ。

30分くらい長電話してさすがに罪悪感いっぱいの彼女に、再度2人がかりで攻めまくり。その日は朝までやりまくった。
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【 2017/04/17 20:17 】 未分類 | エロい体験談,


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