H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

エロい体験談 サークルの後輩の女の子を3人で

大学の時なんだが、サークルの後輩の女の子1人+俺ら3年3人で友人Aの家で飲みってシチュエーションがあった。

本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサイクな方が帰ったため、途中からそういうシチュヘ。

ノリは良いけど、彼氏がいるからって理由で、デートとか誘っても絶対OKしてくれない子だったから、皆あきらめてたけど、かなり可愛い目。

酔って寝ちゃった所で友人Aが「誰か送ってけよ」と。でも全員かなり酔ってたから、車乗るの嫌って事で拒否。

そのうち友人Bが「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい。な。おっぱい。」 とか訳のわからない事を言い出して、サマーセーターの上から揉みしだきまくる暴挙に。

起きないもんだからそのうち友人Aまで揉みだすしまつ。 そして俺。 「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器、なにあれ。」(俺が一番たち悪い)

マッサーの威力マジ凄い。まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。

優しく当てた途端、アへ顔になるその子。寝てたから無防備だけあって完全にアへ顔。

「んっ!」とかいいつつ一瞬で腰突き上げる彼女。

右胸揉んでた友人Aが「やべっ乳首マジ立った!乳首が立ったよ!」

左胸揉んでた友人Bが「○○ちゃん乳首マジ立ち!」 と大騒ぎ。

俺はマジ真剣な顔でゆっくりとマッサージ器を当てまくり。10秒位して目を醒ます彼女。

もはやバレバレなので覚醒してもマッサージを離さない俺。

おっぱいも離さない友人A、Bというか異常に揉みまくり。目を醒ましてから覚醒するまでマッサージ器に翻弄される彼女。

「んっんんっ!なっ何っ?あれっ?あんっ!」 エロ過ぎ。

覚醒した瞬間、「ああっ!嫌ッ!」 とか言って、体よじって腰を引いたけど、依然胸は揉まれまくり。

もうそうなったら友人A,Bがあうんの呼吸で何一つ喋らず、スカート捲り上げて足もって完全M字開脚。

M属性も持ってたらしく、普段の気の強いキャラが涙目になって「先輩だめえっ」とか言って必死に抵抗するのに対して、マッサージ器当てまくり。

10分もせずにパンティ濡れ濡れに。

大体こんな感じだった・・
1分目 「嫌ッ先輩ッ!酷いッ!・・・・」
2分目 「先輩ッ!なんでっ!ああっA先輩っ離してっ!」

3分目 「C先輩(俺)っ!駄目ッ!あっあっあっ」(マッサージ器でブルブル震える声で)

ここまで両腕で一生懸命マッサージ器をはずそうとしたり、胸揉んでるAとBの手を外そうとしたり、M字にされてる足を閉じようとしたり結構必死。

5分目位から、「C先輩外してっ・・あっ・・んっ・・酷いっ!あっんっ!いやぁ・・・あっ!」 と甘い声に。

10分目位に両腕はもうM字開脚の横で垂らしてるだけ。AとBは胸から乳首攻めに移行。俺は真剣な顔でパンティの上からマッサージ。

もうその頃から彼女は 「あああああ先輩駄目えぇ・・・・あっ・・んっ!・・・ああっ先輩・・・・・」 みたいに陥落。

パンティの染みも10分を越えたあたりで、目視可能状態に。

サークルでは先輩として厳しい態度で知られるAが、乳首つまんで引っ張りながら(服の下から手を入れてたから多分だが)

「おい、○○!白い下着が透明になってんじゃねえかよ。」 等々無茶振り。

彼女は真っ赤になって、その瞬間は足を閉じようとするんだけど、その度におもっきしM字開脚のやり直し。

15分もすると彼女もう完全に力抜けて顎上がってて、自分の両手で必死に声出ないように抑えてる状態。ひたすらずっと真剣な顔でマッサージ器当ててる俺。

そこからAが独壇場。「なあ、○○。マッサージ器外して欲しいか?」

こくこく。「おっぱい見せろ。」 ・・・・
「C(俺)、マッサージ器中にしろ。中!若しくは強!」

「駄目っ!先輩っ!C先輩っ!あっ・・・あんっ!」
ブイイイイイイイ!!
「んっ!んっ!んっ!んっ!」

「先輩っ!!駄目ぇっ!!弱にしてっ!ダメッ!」
弱にして? 完全錯乱してんなあ彼女、と思いつつAを見る。

にやりと笑うA
「○○。おっぱい見せたらマッサージ器、弱にしてやる。」
ええええええ

やり取り2回で、マッサージ器外すが、マッサージ器弱にしてやる、にいつの間にか変更。 それでも戸惑ってる彼女にマッサージ中状態で俺はひたすら当てまくり。

Bは乳首攻めまくり。Aはもう膝の裏から完全にM字開脚させまくり。

しばらくして 「先輩ぃ・・・ああっ!もうっ!ひどいっ!」
といいつつゆっくりサマーセーター持ち上げる彼女。

「おーっぱい!おーっぱい!」
酔いも手伝ってA,B,と俺でおっぱいコール。

無論Bはおっぱい揉み継続。俺は真剣な顔でマッサージ当てまくり。何度か逡巡した後、おっぱいようやく露出。

乳首はピンクな事が判明。サマーセーター首元まで上げてブラジャーも引き上げられて、右胸A,左胸Bに揉まれる彼女。

さっきからのマッサージ器のおかげで、汗もかいててエロ過状態に。

そのうちAが開脚させつつ、Bが上着とブラジャー取って、下スカートとパンティ及び靴下のみでマッサージ器継続。

もうおっぱい揉まれるのには抵抗せず、両手で口を必死で押さえて、足だけ閉じようとする彼女。

そして更にマッサージ器を続けてると更に独壇場になるA。
「おい、○○。この前SEXしたのいつだよ。」
・・・・
答えない○○の両手を口から剥すA
「あっ・・あっ・・んっ!C先輩(俺)っ!ダメっ!んんっ!」 その瞬間漏れる声。

「答えろよ!」
両腕万歳でBにM字開脚されてる彼女エロす。

「なあなあ、マ○コびしょびしょじゃね?見たくね?」
そして遂に口を開く俺。

その途端、
「ダメ駄目っ!やっやっやっ!先輩やっ!嫌だっ!」
「それなら言えよ。このまえSEXしたのいつだって。」
・・・ 「いっ一ヶ月くらい前っです!もうっ!」

そこからは完全陥落。 Aの出すお題に答えまくる彼女。今までの経験人数は今の彼氏を含めて2人であることが判明。一通り聞いた後俺にマッサージを外すよう言うA。

仕切るなと思いつつおっぱいへの憧れに、マッサージ外す俺。マッサージ外した瞬間、パンティの裾から指入れするA。 (次回へ続く)
関連記事
【 2017/04/17 16:17 】 未分類 | エロい体験談,


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する